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GさんがIPアドレス秘匿化機能のテストを開始。

2023.11.01

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おはようございます、GさんがIPアドレス秘匿化機能のテストを開始しました。これは結構WEB業界には深刻な話ですね。特にIPで裏でゴニョゴニョしていた業者さんにとっては今から対応しないといざ、本格導入したときに大変なことになりそうな気がします。

自分が作ったサービスもIPアドレスで判別していたところがあったのですが、それをUUIDに全て変更しそのIDをクッキーに保存する形を導入しました、とは言ってもIPアドレスがある場合はUUIDは使用しない形にしています。

person writing on white paper
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この問題いろいろなところで問題になるのでは?

どこからアクセスしているなどもIPアドレスから判断できるのですが、ここらへんは大手企業しか使えない状態になるのでしょうか?。今でもIPアドレスから地域判別する方法は有料サービスになっていて、値段も結構割高な金額なのでスモールビジネスでは使用出来ないような感じです。

今回のIPアドレス秘匿化機能はユーザーさんからすると良いかもしれませんが企業側からすると困り物の機能だと思います。なんだかあまりにもみんなが使用しているので、ルールを変えられると大変です。SSLの時もそうですが、段階的に変えていってほしいものですね🤔。

明日へ続く。

著者名  @taoka_toshiaki

※この記事は著者が40代前半に書いたものです.

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Gさん, ID, IP, IPアドレス, IPアドレス秘匿化機能, Photo by Castorly Stock on Pexels.com, SSL, UUID, WEB業界, クッキー, ここらへん, スモールビジネス, テスト, ルール, 値段, 地域判別, 大手企業, 本格, , 金額,

laravel8系以降でのルート、web.phpの記載。 #laravel

2022.12.17

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おはようございます、寒さ対策が必要になってきましたが未だに部屋のエアコンはつけていません🥺。

Laravel8以降でのルート、web.phpの記載は7系とは記述が違いますって思っていたのだけど同じような記述する方法で書く方が楽だなって思ったので、今はそうしています。7系は下記のような記述で大丈夫でしたが8系以降、名前空間の部分も記載してあげないといけなくなりましたって話。ただ、コレは7系から8系へ対応する時に対応し易いようにしたもので、今後、使用できなるかもしれないので標準で記載するほうが良いのかもしれない🙄。

Route::post('/{id}/cart',"Cart@add");
Route::post('/{id}/cart',"App\Http\Controllers\Cart@add");
use App\Http\Controllers\Cart;
Route::post('/{id}/cart',[Cart::class,'add']);

フレームワークってのは自社開発する方が良いなって思うこともあります、理由はルールを自分で創ることが出来るということです、オープンソースのフレームワークは、PHPのバージョンアップする時にどうしてもバージョンアップ対応が必要になってきます。そこが厄介だなって思うですね。

動けばバージョンアップする必要はないのですがね、そうもいかないのが、開発現場の現状だったりするのかもしれない🤔?

著者名  @taoka_toshiaki

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全国各地の漁港データをJSONデータ化したお話🦾。#php #map

2022.12.07

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おはようございます、昨日は晴れていましたね☼。

そんなお天気な日に漁港座標データXMLをJSONデータ化しておりました。国土交通省のデータを加工しJSONデータに加工するのはそんな難しい問題じゃないかなって思っていたのですが、データが重たい、中身のXMLデータは名前空間使っているなどという面倒くさい仕様になっておりました。名前空間の対応は、こちらのQiitaの記事を参照してほぼコピペで自分のコードに追加しました。

だた追加しただけでは、あんなツイートしたJSON構造にならないので細工しています。自分が必要なのは漁港名と座標軸だけなので、これだけで良い感じです。

preg_grep("/".$val->{"@attributes"}->id."/",$name);

因みにXMLファイルが重いので自分はデータを分割しました(エラーが出力されるので)。php.iniの設定は変えたくなかったので分割と加工をしたわけです。座標データと漁港名に分割して上記のコード等を使用しJSONファイルを出力。このJSONコードを元にオープンストリートマップ(OpenStreetMap)とかでサービスを作ることが出来ますが、このデータは非商用なので使い物にならないかな…🤔。データの販売等や二次配布は禁止だけど、データ活用は禁止していないように取れるので詳しく調べてみます🙄。

追記:都道府県を追加してみました

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CSSファイルの設定を読み込んで一括背景色変更するコード。 #cssfile #javascript #coding #colors

2022.11.30

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おはようございます、先日の日曜日は原因不明の体調不良で寝込んでおりました(¦3[▓▓]。

今日は何とか体調が回復したので、CSSファイルの設定コード読み込んで一括背景色変更するプログラムコードを作成しました。※実際、自分のブログ・サイトで動いているコードになります。

<link rel="stylesheet" href="examplestyle.css">

導入方法はまずヘッダーに変更したいCSSファイルを記述します。次にbody内に下記のコードを記述します。

<span id="site_description"></span>

最後にJSコードを挿入します。JSコードはファイルで読み込むでもベタ書きでも良いのですが、上記のHTMLタグより下に記述してください。そうしないと動作しません😗。

let htmlcode = ["#efefef", "#181B39", "#262a2e", "#192734", "#1c483b", "#bf7800", "#83094f"].map(elm => `<span class='color_code' style='color:${elm}' data-color-code='${elm}'>■</span>`).join("\n");

const basecolor = "#262a2e";
let cookiefn = function (CodeColor) {
    let r = document.cookie.split(';');
    return r.length ? ((r) => {
        let changecolor = "";
        for (let ii = 0; ii < r.length; ii++) {
            let content = r[ii].split('=');
            for (let i = 0; i < content.length; i++) {
                if (content[i].replaceAll(" ", "") === "bgcolor_code") {
                    changecolor = content[i + 1];
                }
            }
        }
        return changecolor?changecolor:CodeColor;
    })(r) : CodeColor;
};

let old_color = cookiefn(basecolor);
document.getElementById("site_description").insertAdjacentHTML("afterend", htmlcode);
[...document.querySelectorAll(".color_code")].forEach(elm => {
    elm.addEventListener("click", function (e) {
        color_set(elm.getAttribute("data-color-code"));
    });
});

color_set(old_color);

function color_set(color) {
    for (let ii = 0; ii < document.styleSheets.length; ii++) {
        if (String(document.styleSheets[ii].href).match(/mag_tcd036-child\/style\.css\?ver=/)) {
            for (let i = 0; i < document.styleSheets[ii].cssRules.length; i++) {
                let element_css_code = document.styleSheets[ii].cssRules[i];
                try {
                    element_css_code.style.backgroundColor = color;
                    if (color === "#efefef") {
                        element_css_code.style.color = "#000000";
                        
                    } else {
                        element_css_code.style.color = "#FFFFFF";
                    }
//いらないかも領域🤔👇
                    document.querySelectorAll("#wp-calendar > tbody > tr > td > a").forEach(elm=>{
                        elm.style.backgroundColor = "#909091";
                    });
                    document.getElementById("searchsubmit").style.backgroundColor = "#000";
                    document.querySelector("#s").style.backgroundColor = "#909091";
                    [...document.querySelectorAll("code")].forEach(elm=>{
                        [...elm.querySelectorAll("span")].forEach(childen_elm=>{
                            childen_elm.style.backgroundColor = "#565656";
                        });
                    });
//いらないかも領域🤔👆                    
                } catch (error) {
                }
            }

            document.cookie = "bgcolor_code=" + color;
        }
    }
}

注意事項:背景色を変更するCSSファイルをJSコードでチェックしています。そのチェックしている部分を外すと全てのCSSファイルの背景色を変えることが可能です。

著者名  @taoka_toshiaki

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データからページネーションが出来る。 #jscode

2022.11.10

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おはようございます、昨日は朝が寒く昼間は暑い日でしたね😗。

さて、データからページネーションが出来るライブラリがある事を知りましたのでそちらの紹介と使い方です。今回、使用したのはPagination.jsというライブラリです。使い方は簡単、下記のようなデータがあった場合、このようなソースコードを書いて使用します😮。

[
  {
    "id": 1,
    "name": "白川 正人",
    "hiragana": "しらかわ まさと",
    "age": "45",
    "bday": "1977年04月10日"
  },
  {
    "id": 2,
    "name": "大村 麻衣子",
    "hiragana": "おおむら まいこ",
    "age": "42",
    "bday": "1979年12月11日"
  },
  {
    "id": 3,
    "name": "大原 静香",
    "hiragana": "おおはら しずか",
    "age": "53",
    "bday": "1969年06月20日"
  },
  {
    "id": 4,
    "name": "吉田 佐代子",
    "hiragana": "よしだ さよこ",
    "age": "40",
    "bday": "1982年05月24日"
  },
  {
    "id": 5,
    "name": "宮原 和弘",
    "hiragana": "みやはら かずひろ",
    "age": "22",
    "bday": "2000年04月29日"
  },
  {
    "id": 6,
    "name": "伊藤 二郎",
    "hiragana": "いとう じろう",
    "age": "27",
    "bday": "1995年02月18日"
  },
  {
    "id": 7,
    "name": "井上 明子",
    "hiragana": "いのうえ あきこ",
    "age": "55",
    "bday": "1967年06月26日"
  },
  {
    "id": 8,
    "name": "恩田 雄",
    "hiragana": "おんだ ゆう",
    "age": "37",
    "bday": "1985年09月25日"
  },
  {
    "id": 9,
    "name": "山崎 幸志",
    "hiragana": "やまざき こうじ",
    "age": "29",
    "bday": "1993年03月24日"
  }
]
        $.extend($.fn.pagination.defaults, {
            className: 'paginationjs-theme-blue',
            pageSize: 3
        });
        let url = "json data のurl";
        (async () => {
            await fetch(url).then((result) => result.json()).then(
                (data) => {
                    data.reverse();
                    $('#demo').pagination({
                        dataSource: data,
                        callback: function (data, pagination) {
                            var html = table_make(data);
                            document.querySelector("#tbl").innerHTML = html;
                        }
                    })
                }
            )
        })();

        function table_make(data) {
            return (data.map((element) => {
                let str = "";
                str += "<tr>";
                str += ((Object.keys(element).map(el => "<td>" + element[el] + "</td>")).join(""));
                str += "</tr>";
                return str;
            })).join("\n");
        }
            <div class="col-12" id="demo">
                <table class="table table-dark" id="tbl"></table>
            </div>

コードを抜粋して書きましたが、このコードを書く事とjsのライブラリとcssファイルもダウンロードするようにして下さいね🫠。

因みに自分はこのライブラリを初めて使用しましたが、結構使いやすいですね。今まで開発ではLaravelなんかのページネーションを使用していた事はありますが、フロント側で出来る事を知り驚きを隠せませんというのは大袈裟ですけど使い道は有るなって思います。

著者名  @taoka_toshiaki

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Gドライブの画像仕分けがGASを使うと楽すぎでした! #gas #jscode

2022.11.09

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おはようございます。昨日は暖か陽気でしたね~?、今日はどうかな?🤔

今日はGoogleドライブで画像仕分けが楽すぎた件を書いていきます。GASとはgoogle apps scriptの略です、このGASを使用するとGmailやスプレッドシート、Googleドキュメント等をプログラムで操作出来ちゃうサービスです。尚、プログラムコードはjavascriptベースになっていてとても書きやすいです。

function imagesDrive() {
  //画像を仕分けフォルダID googleドライブURL->adaoiujxzouaunWxz33oam__ (ランダム英数字記号の部分)
  const folder = DriveApp.getFolderById('画像を仕分けフォルダID'); 
 //移動先のフォルダID googleドライブURL-> UQIJjaoskamlqaxalp98swq--e (ランダム英数字記号の部分)
  const imgfolder = DriveApp.getFolderById('移動先のフォルダID');
  let hasfiles = folder.getFiles();
  while(hasfiles.hasNext()){
    let hasfile = hasfiles.next();
    if(/(\.png.webp|\.jpg.webp)$/.test(hasfile.getName())){
      hasfile.moveTo(imgfolder);
    }
  }
}

今回、上記のようなコードを書いてサクサクと画像の仕分けを行いました。正規表現パターンを変えたりする事で任意の文字列ファイルだけを別フォルダに移動したりコピー、または削除したりすることも可能です(※コードの追加や変更が必要)。GASのエディタではコード補完機能もあるので初めての方でもプログラマーなら何とかなると思います。

プログラム初心者の方へ、jpg,png,gif等をそれぞれのフォルダに別けたい場合はどのようなコードを書いたら良いでしょうか?上記のコードをヒントにコードを書いてみて下さい。回答に関しては下記に一つの答えとして書いています。

function imagesDrive() {
  //画像を仕分けフォルダID googleドライブURL->adaoiujxzouaunWxz33oam__ (ランダム英数字記号の部分)
  const folder = DriveApp.getFolderById('画像を仕分けフォルダID'); 
 //移動先のフォルダID googleドライブURL-> UQIJjaoskamlqaxalp98swq--e (ランダム英数字記号の部分)
  let folderId = {png:'移動先のフォルダID1',jpg:"移動先のフォルダID2",gif:"移動先のフォルダID3"};
  Object.keys(folderId).forEach((keyname)=>{
    let imgfolder = DriveApp.getFolderById(folderId[keyname]);
    let hasfiles = folder.getFiles();
    while(hasfiles.hasNext()){
      let hasfile = hasfiles.next();
      let r = new RegExp("(\."+ keyname + ")$");
      if(r.test(hasfile.getName())){
        hasfile.moveTo(imgfolder);
      }
    }
  });
}

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Qiitaのfeedを取得して表示するだけのコード非同期編? #phpcode

2022.11.06

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おはようございます。昨日の続きのお話ですコードは金曜日に書きました😗。

動画を見ていただければわかるかと思いますが即興で書いたコードです、最後の最後でエラーってる!?ところなんかも編集していない所が伝わってくるかと思います。ちなみに画質HDのフル画面で見ないとコードは見えないかなって思います。

任意のユーザーのQiita、feedを取得して表示するだけのコード😋非同期編?
任意のユーザーのQiita、feedを取得して表示するだけのコード😋非同期編?

音声も今後入れていくかもしれません。

任意のユーザーのQiita、feedを取得して表示するだけのコード😋非同期編?

任意のユーザーを増やしたい場合はmain.jsの先頭行(2行目?)のqiitaIDに任意のIDを追加するだけで取得可能です。解説はなしですけど一応、何をやっているのかそれなりに、わかるように心がけたつもりです。あとは盗んで覚えてください😂。

ソースコードはこちらになります。

<?php
session_start();
$toke_byte = openssl_random_pseudo_bytes(16);
$csrf_token = bin2hex($toke_byte);
$_SESSION['csrf_token'] = $csrf_token;
?>
<!DOCTYPE html>
<html lang="ja">

<head>
    <meta charset="UTF-8">
    <meta name="viewport" content="width=device-width, initial-scale=1.0">
    <meta http-equiv="X-UA-Compatible" content="ie=edge">
    <link rel="stylesheet" href="https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/twitter-bootstrap/4.6.0/css/bootstrap.min.css">
    <link rel="stylesheet" href="https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/font-awesome/5.15.4/css/all.min.css">
    <style>
        .qiita_feed-list>li {
            /* font-weight: bold; */
            color: aliceblue;
        }

        .qiita_feed-list>li>a {
            color: aliceblue;
        }

        body {
            background-color: #60b111;
        }

        .shadow-lg {
            box-shadow: 0 1rem 3rem rgba(255, 255, 255, .195) !important;
        }
    </style>
    <title>Qiita-feed</title>
    <?php
    require $_SERVER['DOCUMENT_ROOT'] . "/header_script.php";
    ?>
</head>

<body>
    <input type="hidden" id="csrf_token" value="<?= $csrf_token ?>">
    <div class="container">
        <div class="row">
            <div class="col-12">
                <h1 class="text-light">Qiita-feed</h1>
            </div>
        </div>
    </div>
    <div class="container mt-2">
        <span id="view"></span>
        Copyright <?= date("Y") ?>  <a href="https://358tool.com">358tool.com</a>
    </div>
    <script src="https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/jquery/3.5.1/jquery.min.js"></script>
    <script src="https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/popper.js/1.16.1/umd/popper.min.js"></script>
    <script src="https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/twitter-bootstrap/4.6.0/js/bootstrap.min.js"></script>
    <script src="./js/main.js?<?= time() ?>"></script>
</body>

</html>
//qiita feed
["taoka-toshiaki","mpyw","suin"].forEach(id=>{
    let data = {
        csrf_token:document.getElementById("csrf_token").value,
        feedid:[id]
    };
    let url = "./qiita-feed.php";
    qiita_feed(url,data);
});

async function qiita_feed(url, data) {
    const options = {
        method: 'POST',
        headers: {
            'Content-Type': 'application/json',
            'Accept': 'application/json'
        },
        body: JSON.stringify(data)
    }
    await fetch(url, options).then(response =>
        response.json()
    ).then(resultdata => {
        document.getElementById("view").insertAdjacentHTML("beforeend",resultdata.reshtmlcode)
    }
    ).catch(error => {
        console.log(error);
    }
    );
}
<?php
session_start();
$obj = json_decode(strip_tags(@file_get_contents("php://input")));

if (isset($obj)) {

    if (isset($obj->csrf_token)  && $_SESSION["csrf_token"] === $obj->csrf_token) {
        $str ="";
        foreach ($obj->feedid as $key => $id) {
            $str.= '
        <div class="row shadow-lg p-3 mb-5 bg-body rounded">
            <div class="col-12">
            🌿<span class="text-light">://qiita.com/' . xss_d($id) . '/feed :[引用]</span>';
            $str .= get_Qiitafeed("https://qiita.com/" . xss_d($id) . "/feed");
            $str .= '
             </div>
        </div>      ';
        }
        $res["reshtmlcode"] = $str;
        print json_encode($res);
    }
}


function xss_d(mixed $val): mixed
{
    if (is_array($val)) {
        foreach ($val as $key => $value) {
            $val[$key] = htmlentities($value, ENT_QUOTES);
        }
    } else {
        $val = htmlentities($val, ENT_QUOTES);
    }
    return $val;
}

function get_Qiitafeed(string $feedUrl): string
{
    $xml = @simplexml_load_file($feedUrl);
    if (isset($xml->entry)) {
        $str = "<ul class='qiita_feed-list'>";
        foreach ($xml->entry as $key => $val) {
            $str .= "<li><a href='{$val->url}'>" . $val->title . "</a></li>";
        }
        $str .= "</ul>";
    }
    return $str;
}

著者名  @taoka_toshiaki

※この記事は著者が40代前半に書いたものです.

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高知県在住の@taoka_toshiakiです、記事を読んで頂きありがとうございます.
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Dockerは楽だなという事を今頃理解しましたよ。 #vbox #docker

2022.10.03

Logging

おはようございます、月曜日の朝はテンション低めな方も多いはず😇。

さて、今日は先週の木曜日と金曜日にふと今後のためにDockerをもう少し触ってみようと思い作業終了後触ってみました、触れて気づいた事は開発環境を作るのがとても楽だということ(気づくの遅い?🫠)。自分は昔の人間なのでvisualboxばかり触っていたのですがDockerは素晴らしい。サーバー周りが得意な人にイメージを作ってもらってそれを共有すれば皆、同じ環境下で開発が出来るので良いという事に今頃気づいた・・・。

 docker run -it -d -v C:\var\www\html\:/var/www/html --privileged -p 80:80 --name こんてな命名 イメージid /sbin/init

※Visualboxでも可能ですけどね。Dockerのだとそこが楽だしマウント(フォルダ共有)もスムーズに行くので自分は良いなと感じました。

ちょっと残念だった点は自宅で作業している中、バッファローのNAS🍆に作業ファイルを入れているのですが、それとは共有出来なかった点です、対応として実PCをrobocopyしてNASと同期を取るという形にしました。これで問題はなくテスト環境下で開発ができます。尚、高級なNASではそういう問題なく上手くいくそうですよ。※NASはバックアップデータになりました。

robocopy <コピー元> <コピー先> /E /DCOPY:DAT

尚、mirのオプションにしなかったのには理由があります。コピー元のファイルが消えたり、ディレクトリが破損した場合、コピー先のファイルやディレクトリが消えて無くなるらしいので・・・。完璧なミラーリングは辞めました。

こんな感じで快適なテスト環境が作れます(上記のコマンド参考に)。

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投稿された内容を検索してNGワードがある行を削除するMYSQL文

2022.07.28

Logging

おはよう御座います。ココの所、寝不足気味でしたが昨日はかなり早めから睡眠を取り今は快適です😌。

さて、投稿された内容を検索してNGワードがある行を削除するMYSQL文を作りましたので昨日、Qiitaで公開しました。反響はまぁまぁです、とは言えいいね等は今のところされていません。公開したMYSQL文をこちらでも公開しておきますのでご自由にお使いいただけと思っております。

DELETE T FROM Test AS T inner join 
(select id from Test,words where txt REGEXP CONCAT ("(",word,")") GROUP BY id Order by id DESC) 
AS NG ON T.id = NG.id WHERE T.id = NG.id;

作った経緯は自分が作ったサービスに荒らしがたまに現れるようになった事です、それをいちいち確認して削除するのは面倒なので、こういうSQL文を作成したわけです、若干、処理は遅いものの削除してくれるので良いかなって思っています。

https://twitter.com/taoka_toshiaki/status/1552161731123638272

本音を言えばQiitaに掲載すれば手直ししてくれる人が現れるかなって若干期待していましたが、今のところいません。もしこの記事を読んでもっと良い方法があるという方は是非、コメント等頂ければ幸いです。

著者名  @taoka_toshiaki

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AS NG, DELETE T FROM Test AS T inner join, ID, MYSQL文, NG.id WHERE, NGワード, ON T.id, qiita, quot, REGEXP CONCAT, select id from Test, SQL文, where txt, Word, words, ココ, 反響, 本音, 睡眠, 経緯, 若干,

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一定の上限を超えたデータを削除するMYSQL文を作りました。

2022.07.26

Logging

おはようございます。今日は手続きに奔走してきます。

さて一定の上限を超えたデータを削除するMYSQL文を作りましたので、お裾分けです。下記のコードはidを降順にした上で、自動でnoを割り振ります。自動で割り振ったnoを元に条件件数を超えるデータは削除しております。なぜ、このようなMYSQL文を作ったかというと日付では判別出来ない削除データがあったからです。

DELETE T1 FROM test_tbl AS T1 
inner join (SELECT ROW_NUMBER() OVER(ORDER BY id DESC) AS rownum,id from test_tbl) AS T2
on T1.id = T2.id WHERE T2.rownum >= 4590;

この方法を使用するとサブクエリでいろいろな条件をしていた上でナンバーを割り振り削除することが出来ます。他にも方法はあると思いますが自分が思いついた、まぁある程度、処理の早い削除かと思います。是非、ご活用頂ければ幸いです。

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全てポイント買いです、この頃の本活事情です。😆

2022.06.18

Logging

おはようございます、今月のお給与は全て修理代金に飛んでいきましたが、貯金と投資で何とか生きています。因みに今はサイドビジネスはネットショップ経営とブログの広告収入と言いたい所ですが、年に一回ぐらい収入が入るぐらいです。

先日、本を大量に購入しました。知っていることが殆どだと思うのですが情報の上書きと抜けている情報を詰め込むために購入しました。本の感想やツマミはツイッターにでもアップするかもしれません。

因みに電子書籍って本を購入しているわけではないという話を聞きました。なので、アカウントなどが消えてしまった場合は、同一人物であってもデータの復元は出来ないそうですね。なので、IDやパスワードは厳重に保管しましょう。パスワードに記号が一つでも入るとセキュリティは高くなりますが、総当たりで攻撃されると結局解読できてしまうので、今では二段階認証や生体認証技術が取り入られていますよね。自分も生体認証技術などを使用してパスワードを管理しています。

パスワード管理アプリは結構、重要です。年に一回費用は発生しますが必要経費だと思っています。なので、Gさんのパスワード管理はあまり信用していません。

著者名  @taoka_toshiaki

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自身がフォローしているTwitterアカウントでリスト自動仕分けする方法!?

2022.01.24

Logging

昨日は雨がシトシトと降っていた高知県ですが、あまり寒さを感じなくなってきていますね😌。早く春になれば良いのになって思っております。

ソースコードを読んでいただければ大体分かるかとも思いますが、そんなに難しいコードではありません。タイトル通りの処理をしています。コマンドからファイルを叩くと処理が実行されてそれぞれのリストに仕分けされます、ここでポイントなのはlist_idはどうやって導けばよいのという疑問とTwitterOAuthって何という疑問ぐらいかと思います。

list_idは事前に空のリストを生成すると自動的に割り振られるご自身のリストURLの数値部分になります。次にTwitterOAuthというのは何かというと、これはTwitterAPIを簡単に叩けるライブラリになります。これを事前にインストールすることにより簡単に処理ができます。

尚、ソースコードはTwitterAPI2.0バージョンではありません。そのうち廃止される方で書いています。

<?php
require_once("../vendor/autoload.php");

use Abraham\TwitterOAuth\TwitterOAuth;

if ($argv[0]) {
    require_once "./tw-config.php";

    date_default_timezone_set('Asia/Tokyo');
    $connection = new TwitterOAuth(CONSUMER_KEY, CONSUMER_SECRET, ACCESS_TOKEN, ACCESS_TOKEN_SECRET);
    $response_followers = $connection->get("friends/ids", array(
        'screen_name' => 'zip358com',
        'count' => 1000
    ));
    if ($response_followers->ids) {
        foreach ($response_followers->ids as $key => $val) {
            $response_users = $connection->get("users/show", array(
                'user_id' => $val
            ));
            if(preg_match("/(機械学習|人工知能|AI|Learning)/",$response_users->description)){
                print "[機械学習|人工知能|AI|Learning]". $response_users->id . PHP_EOL . $response_users->description . "," . PHP_EOL;
                $connection->post("lists/members/create", array(
                    'list_id'=>1485120628206497798,
                    'user_id'=>$response_users->id
                ));
            }
            if(preg_match("/(web|WEB|Web|プログラマー|エンジニア|プログラム|プログラミング|API)/",$response_users->description)){
                print "(web|WEB|Web|プログラマー|エンジニア|プログラム|プログラミング|API)". $response_users->id . PHP_EOL . $response_users->description . "," . PHP_EOL;
                $connection->post("lists/members/create", array(
                    'list_id'=>1485121383101526018,
                    'user_id'=>$response_users->id
                ));
            }
            if(preg_match("/(イラスト|写真|デザイン|art|Art|絵|漫画)/",$response_users->description)){
                print "(イラスト|写真|デザイン|art|Art|絵|漫画)". $response_users->id . PHP_EOL . $response_users->description . "," . PHP_EOL;
                $connection->post("lists/members/create", array(
                    'list_id'=>1485121210816294912,
                    'user_id'=>$response_users->id
                ));
            }
            if(preg_match("/(電車|メトロ|運行情報)/",$response_users->description)){
                print "(電車|メトロ)". $response_users->id . PHP_EOL . $response_users->description . "," . PHP_EOL;
                $connection->post("lists/members/create", array(
                    'list_id'=>1485121509320687619,
                    'user_id'=>$response_users->id
                ));
            }            
            if(preg_match("/(高知県|高知市)/",$response_users->description)||preg_match("/(高知県|高知市|kochi)/",$response_users->location)){
                print "(高知県|高知市)". $response_users->id . PHP_EOL . $response_users->description . "," . PHP_EOL;
                $connection->post("lists/members/create", array(
                    'list_id'=>1485121289165893632,
                    'user_id'=>$response_users->id
                ));
            }                        
        }
    }
}

著者名  @taoka_toshiaki

※この記事は著者が40代前半に書いたものです.

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セキュリティーソフトは要らない。デフォルトで大丈夫。本当!?

2022.01.13

Logging

おはよう御座います。昨日はいろいろと忙しくてブログを書くタイミングがありませんでした。

さて、タイトル通り市販のセキュリティーソフトは要らない、Windows10移行ならデフォルトについているWindows Defenderで大丈夫だそうですね。わざわざセキュリティーソフトを買う必要はないような気がしますが、フリーランスエンジニアやITプログラマーなどは導入しておいたほうが良いという話を記載しときます。何故ならもしもしウイルスに感染した場合、セキュリティーソフトを入れていたけど感染してしまったという逃げ道(言い訳)が出来るからです。

【2023年対応】貴方はどれかを使っていませんか?今すぐ確認してください!ホントは買わなくていいです。理由を12分で簡潔に解説します。【セキュリティソフトの闇】

逆に何も対策していなかったら、責任を咎められることは避けられないと思います。其のためにも企業さんやエンジニアさんは導入しておいたほうが良いと思います。個人で使用する場合で個人情報やクレジットカードの番号、ID、パスワードを保管していない場合はデフォルトのWindows Defenderで大丈夫かもしれませんが、私は保証はしません。

あとは個人の判断で導入するかどうかは決めるべきだと思います、尚、何も入れていない場合はデフォルトのWindows DefenderをOFFにすることは、何も持たないで戦場に行くと同じことなので、必ずONにしてインターネットという荒野に出かけてください。

著者名  @taoka_toshiaki

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JavaScript(js)でcsvファイルを読み込み自動計算する(合計sum)

2021.11.17

Logging

謎の訪問者さんが検索窓を使用して何度かググっているので要望にお応えJavaScript(js)でcsvファイルを読み込み自動計算する(合計sum)というものを作りました。以前、csvを元にテーブルを作成するものを作っていました、ソースコードはそれを応用して作っています。実際、数万行に渡るファイルを自動計算するには、かなり爆速のパソコンが必要になります。このプログラムで耐えれるのは精々、1,000行あたりだと思います。

過去のコードと今回のサンプルデモのリンクを貼っときます。

どうぞご自由にお使いください。

https://zip358.com/tool/demo47/

"use strict";
var csv = {
	load:async function(filename,id){
		const responseFile = await fetch(filename);
        const result = await responseFile.text()
		let separate1 = /\r\n/;
		let separate2 = ",";
		let data = (result.split(separate1)).map(function(value){
			return (value.split(separate2)).map(function(value1){
				return value1;
			});
		});
		let sum =[];
		for (const usedata of data) {
            (usedata).map(function(val,index,array){
                sum[index] = (isNaN(parseInt(sum[index]))?0:parseInt(sum[index])) + parseInt(array[index]);
            });
		}
        console.log(sum);
		document.getElementById(id).innerHTML = sum.join(",");
		return "OK";
	}
};
csv.load("math.csv?", "sum");
JSでCSVファイルの和

著者名  @taoka_toshiaki

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simロックの外し方 以前auだった人へ送る。無料でsimロック解除出来るよ。

2021.09.22

Logging

昨日は中秋の名月だったみたいですね、そんな中、自分はsimロック解除と戦っていました。ぐぐると何やらsimロック解除は無理だとか、有料で解除が出来る。au店頭に行けば解除が可能だけど3000円、費用がかかる。はたまたsimロック解除用のsimがあるのでそれを買いなさいみたいな。そんな情報までありましたが・・・。

無料で出来る方法はないものなのかとググりまくって、ようやく「すまほん」さんのサイトの記事にsimロック解除の方法が記載されていたのを発見しました?。

https://smhn.info/202004-how-to-unlocking-au-simlock

simロック解除にはau IDが必要になるですけど、メールアドレスがあれば誰でもau IDは発行できるみたいですね。なのでau IDを発行後、auのSIM解除のページで解除申請をします。そうすると申請確認メールが届くのでそこに記載されているURLにアクセスします。するとsimロックが解除されます。解除されるとiPhoneの設定画面の情報のsim表記がsimロックなしと表示されます。

尚、simロック解除する場合、すべての手順をスマホ端末で出来るようにしておくと簡単にsimロック解除が出来ます。あと自分はsimロック解除完了という表記が出たあと、iPhoneの電源を落としてsimを挿し再度、起動させました。

トイウコトデ、現場からは以上です?。

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彼のVue.jsの入門解説動画が分かりやすいかも。超入門は理解しました。

2021.07.12

Logging


vue.jsを勉強したい方はよしぴーのYouTubeプログラミングスクールの超Vue.jsの入門解説動画が分かりやすいかも。自分は入門版は理解しました。尚、bodyにID付けて試すのは辞めとけよ。bodyにIDを付けて動かないなぁとかしないように!!ドキュメントにもbodyにIDを付けるのは推奨しないと記載しております。動画を見て背景の色を動的に変えるvue.jsの簡単なサンプルプログラム作りました。コード書いていてjavascriptで書くよりもvue.jsなどのライブラリ?を使用して書くほうが短いコードで書けるので良いなと実感。

超Vue.js 2 入門 完全パック – Vueでアプリを作りたい方必見! (Vue Router, Vuex含む)

htmlコードとvue.jsのコードは下記になります、最終的にはvue.jsでアプリ作りたいな(時間がない?^^;)。SPAに関して難しいという意識がある人も触っていくうちに慣れると思います。因みに学習能力が高い人はこんなの作れちゃうみたいですね、学習してまだ二週間しか経過していなくてゴニョゴニョ作れている所がへぷさん(@HEP1147)、凄いところ!!ですね。

https://www.youtube.com/watch?v=kltx14qMt5M
<!DOCTYPE html>
<html lang="ja">
<head>
<meta charset="UTF-8">
<meta name="viewport" content="width=device-width, initial-scale=1.0">
<meta http-equiv="X-UA-Compatible" content="ie=edge">
<meta name="Description" content="Enter your description here"/>
<link rel="stylesheet" href="https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/twitter-bootstrap/4.6.0/css/bootstrap.min.css">
<link rel="stylesheet" href="https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/font-awesome/5.15.3/css/all.min.css">

<style>
    #el{
        width: 100vw;
        height: 100vh;
    }
</style>
<title>背景の色を変える</title>
</head>
<body>
<div id="el" v-on:mousemove="mouseXY($event)">
    <span v-on:click="colorclick('#000')"style="color:#000">■</span>
    <span v-on:click="colorclick('#fff')"style="color:#fff">■</span>
    <span v-on:click="colorclick('#4eaeec')"style="color:#4eaeec">■</span>
    <span v-on:click="colorclick('#4eeccc')"style="color:#4eeccc">■</span>
    ---{{ color }}---
    X={{x}},Y={{y}}
</div>
<script src="https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/jquery/3.5.1/jquery.slim.min.js"></script>
<script src="https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/popper.js/1.16.1/umd/popper.min.js"></script>
<script src="https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/twitter-bootstrap/4.6.0/js/bootstrap.min.js"></script>
<script src="https://cdn.jsdelivr.net/npm/vue@2"></script>
<script src="./main.js?<?=time()?>"></script>
</body>
</html>
var vm = new Vue({
    el:"#el",
    data:{
        color:"#fff",
        x:0,
        y:0
    },
    methods:{
        colorclick:function(c){
            this.color = c;
            document.body.style.backgroundColor = c;
            return true;
        },
        mouseXY:function(event){
            this.x = event.clientX;
            this.y = event.clientY;
        }
    }    
});
  

著者名  @taoka_toshiaki

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文字の置き換えはよく使うjavascript「吾輩は猫である。」

2020.12.06

Logging

文字の置き換えはよく使う。いろいろな参考書にも文字の置き換えは出てくる基本中の基本だ、そしてコレは結構使うことがある、とくに商品名を整理するときなど、連番に命名を置き換えるなどに使用することがある。EC系のシステム開発ではデーターベースへ製品名(product name)を登録するときなどによく使うのである?が、製品名や商品番号が整っていないのは、よくあることだ、だがしかしコレが中小企業の現実なのである。

この頃、再帰処理を使うことが少なくなってきて、何でも良いから再帰処理に当てはまる題材をじぶんに課すべきだと思う今日このごろです?

<p>吾輩は猫である、名前はまだない。</p>
<p>吾輩は猫である、名前はまだない。</p>
<button class="btn btn-primary" id="btn" type="button">名前はまだない?</button>
<script>
	document.getElementById("btn").addEventListener("click",(e)=>{
		var object= document.querySelectorAll("p");
		for (const key in object) {
			
			if (object.hasOwnProperty(key)) {
				const element = object[key];
				(element).innerText = (element).innerText.replace("名前はまだない。","名前は猫はちだ。");
			}
		}
	});
</script>

著者名  @taoka_toshiaki

※この記事は著者が40代前半に書いたものです.

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高知県在住の@taoka_toshiakiです、記事を読んで頂きありがとうございます.
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DS.APIにはYahoo!ビジネスIDが必要です、いまのところ。

2020.11.07

Logging

DS.APIにはYahoo!ビジネスIDが必要です、いまのところ。Yahoo!ビジネスIDには法人か個人事業主の申請が必要。法人アカウントは社員さんアカウントを結びつけることは可能みたいですね。

https://www.youtube.com/watch?v=JIROpR3aR-s

DS.APIは何やねんという人もいるでしょう。そういう方は下記の動画を見てください。簡単に言えばYahoo!が持っている検索のデータを参照できるものです。これにより下記の動画のようにビジネスシーンに役立てることが出来ます。

people +place紹介動画

ただ、皆がこの機能を使いだすと儲けるということが難しくなります。自社のデータとYahoo!データPlus(プラス?)機械学習のちからを使えば未来予測は結構簡単にできる可能性があります。

個人事業主として申請して(屋号がいります)、活動している方ならおそらくYahoo!ビジネスアカウントの取得は可能だと思います(アカウント登録の際、口座開設する必要があります)。このデータを使用してブログの更新に役立てることなども出来るかと。これから検索されそうなデータが見れるというのは役立つとは思いますが、いまは平時ではないので上手く機能しないかもしれません。平年並みになればDS.APIは役に立つビックデータだと感じました。

DS.INSIGHT サービス紹介ムービー (Place編)

是非、法人の方々は試してみてはどうでしょうか?
https://ds.yahoo.co.jp/

著者名  @taoka_toshiaki

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土日祝はアレをプレイしています。

2020.07.20

Logging

土日祝はアレをプレイしています。コジマ監督指揮の元作られたデススト(デス・ストランディング)をプレイしています。操作がド下手なので良いプレイが出来ませんが、デスストのオープンワールドは凄く良いですし、とても絵になるなと思います。

ファイナルファンタジー7リメイクもそろそろ進めないといけないな。でもデスストもプレイしたい。因みに自分は1時間以上はロープレ以外はプレイしないので攻略するまでかなり時間がかかりそうな気がします。

こういうのを建設できるみたいなので、いま2つほど設置しています。序盤のフィールドの結構、分かりやすい場所に置いています。

プレステのオンラインIDはツイッターと同じIDを使用しています。何かやり取りしたい奇特なかたは、友達申請をお願いいたします。なお、英語圏の方はお断りしています。日本語が分かる方のみ、申請お願いいたします。

デスストとしていると繋がりも良いなと感じますね?。ソロでも自分は変わり者なのか、全然だいじょうぶな性格ですが、ネットでは繋がった方が面白いなと感じます。そもそもデスストってそういう設計をされているので尚更かと思います。

尚、じぶんの休日のときだけプレイするスタイルです。ネット上にネト友が出来ればある程度は合わせるつもりでいます。緩いつながりをよろしくお願いしまーす?。

著者名  @taoka_toshiaki

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All in One SEO一括、自動入力したった。

2020.07.16

Logging

All in One SEO一括、自動入力したった。そのままです。SEO入力欄にデータを流し込みました。前処理として記事のID番号を列挙してJSONで保存しそのIDデータを使用してSEOタイトル、SEO ディスクリプション、SEO キーワードに記事のタイトル、記事内容、タグをそれぞれ流し込みました。この結果は数ヶ月ぐらいかかると思いますが、良い方向に動いていほしいものです。

ここではJSONデータは記載していませんがプログラム処理から想像出来るかと思います。

<?php
date_default_timezone_set("Asia/Tokyo");
require_once(__DIR__ . '/../wp-load.php');
class db{
    public $db = NULL;
    function __construct()
    {
        $this->db = new PDO('mysql:dbname=DBNAME;host=HOST;charset=utf8;', 'USER', 'PASS');
    }
    public function tbl_update($id,$title,$comment,$keyword){
		//
		$sdb = $this->db->prepare("select * from wp_postmeta where wp_postmeta.post_id = :id and wp_postmeta.meta_key='_aioseop_title';");
		$sdb->bindParam(":id",$id,PDO::PARAM_INT);
		$ret = $sdb->execute();
		var_dump($sdb->rowCount());
		if($sdb->rowCount()){
			$sdb = Null;
			$sdb = $this->db->prepare("UPDATE wp_postmeta set  wp_postmeta.meta_value = :title where wp_postmeta.post_id = :id and wp_postmeta.meta_key='_aioseop_title';");
		}else{
			$sdb = Null;
			$sdb = $this->db->prepare("INSERT INTO wp_postmeta(post_id,meta_key,meta_value) VALUES (:id,'_aioseop_title',:title);");
		}
		$sdb->bindParam(":id",$id,PDO::PARAM_INT);
		$sdb->bindParam(":title",$title,PDO::PARAM_STR);
		$ret = $sdb->execute();
		//
		//
		$sdb = $this->db->prepare("select * from wp_postmeta where wp_postmeta.post_id = :id and wp_postmeta.meta_key='_aioseop_description';");
		$sdb->bindParam(":id",$id,PDO::PARAM_INT);
		$ret = $sdb->execute();
		if($sdb->rowCount()){
			$sdb = Null;
			$sdb = $sdb = $this->db->prepare("UPDATE wp_postmeta set wp_postmeta.meta_value = :comment where wp_postmeta.post_id = :id and wp_postmeta.meta_key='_aioseop_description';");
		}else{
			$sdb = Null;
			$sdb = $this->db->prepare("INSERT INTO wp_postmeta(post_id,meta_key,meta_value) VALUES (:id,'_aioseop_description' ,:comment);");
		}
		$sdb->bindParam(":id",$id,PDO::PARAM_INT);
		$sdb->bindParam(":comment",$comment,PDO::PARAM_STR);
		$ret = $sdb->execute();
		//
		//
		$sdb = $this->db->prepare("select * from wp_postmeta where wp_postmeta.post_id = :id and wp_postmeta.meta_key='_aioseop_keywords';");
		$sdb->bindParam(":id",$id,PDO::PARAM_INT);
		$ret = $sdb->execute();
		if($sdb->rowCount()){
			$sdb = Null;
			$sdb = $this->db->prepare("UPDATE wp_postmeta set wp_postmeta.meta_value = :keyword where wp_postmeta.post_id = :id and wp_postmeta.meta_key='_aioseop_keywords';");
		}else{
			$sdb = Null;
			$sdb = $this->db->prepare("INSERT INTO wp_postmeta(post_id,meta_key,meta_value) VALUES (:id,'_aioseop_keywords' ,:keyword);");
		}
		$sdb->bindParam(":id",$id,PDO::PARAM_INT);
		$sdb->bindParam(":keyword",$keyword,PDO::PARAM_STR);
		$ret = $sdb->execute();
		$sdb = Null;
		$this->db = Null;
        return "{'id':$id,'title':'$title','comment':'$comment','keyword':'$keyword'}";
	}
}
//$_POST["ID"] = 9541;
$obj = (object)json_decode(file_get_contents("./postid.json"));
foreach($obj->rows as $key=>$val){
	$ID = (int)$val->ID;
  $page = get_post($ID);
	$title = mb_strimwidth($page->post_title,0,60,"…");
	$content = $page->post_content;
	$content = wp_strip_all_tags( $content );
	$content = mb_strimwidth(strip_shortcodes( $content ),0,160,"…");
	$keyword = array();
	$posttags = get_the_tags($ID);
	if ( $posttags ) {
	  foreach ( $posttags as $tag ) {
		$keyword[] = $tag->name;
	  }
	}
	$DB = new db();
	print count($keyword)>0?$DB->tbl_update($ID,$title,$content,implode(",",$keyword)):$DB->tbl_update($ID,$title,$content,"");
	$DB = Null;
}

著者名  @taoka_toshiaki

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WPの記事を検索し一括カテゴリ変更する方法。

2020.05.25

Logging

WPの記事を検索し一括カテゴリ変更する方法は下記になります。ワードプレスのwp-load.phpを読み込み、下記のようなソースコードのファイルをcommandで実行すると、カテゴリが任意のカテゴリに変更されます。

重要点はwp_set_post_categoriesの引数です。arrayの配列の数値ですが、この数値をカテゴリIDのナンバーに変更することによってカテゴリが更新されます。

企業でご使用する場合はカテゴリ更新部分を一度、コメントアウトしCSVか何かでうまく記事が抽出できているか確認した後に、更新するようにお願い致します、当然ながら不具合等の苦情は受け付けません。自己責任でご使用くださいな。

尚、この下記のコードの意味がわからないという方は下記のURLからそれぞれのワードプレスようのメソッドが何を意味しているか調べてくださいね。
https://elearn.jp/wpman/

<?php
require_once(__DIR__ . '/../wp-load.php');
if ($argv[0]) {
    $args = array(
        'post_type ' => 'post',
        'posts_per_page' =>-1,
        's' => '映画'
    );
    $posts = get_posts($args);
    foreach ($posts as $val) {
        $href =  get_permalink($val->ID);
		$title = get_the_title($val->ID);
		$cnt++;
		echo $cnt.":".$title."\n".$href."\n";
		wp_set_post_categories($val->ID,array(1,2,3));
    }
}

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天気予報を取得するアレを使用してみた(Openweathermap_api)。

2020.02.19

Logging

ご自由にお使いください。尚、openweathermap.orgより
アカウントを作成後、APIKEYを取得しお使いください。
下記のソースコードをコピーしての可変等は可能です。

余談

天気予報の絵文字が合致していていないかもしれません。
また都道府県のIDもズレている場合、お好みで変更ください。
ZIPコードで情報を取得するとより正確な天気予報となるそうです。

下記のコードを実行するとこんな感じになります。

ソースコードはこんな感じになります。

<?php
class Openweathermap_api{
    public $url = "https://api.openweathermap.org/data/2.5/weather?id=";
    public $appid = "apikey";
    public $ken ="";
    public $response ="";
    public $icon = array(
        "01d"=>"?",
        "02d"=>"?",
        "03d"=>"?",
        "04d"=>"?",//?
        "09d"=>"?",
        "010d"=>"?",
        "011d"=>"?",
        "013d"=>"?",
        "050d"=>"?",
    );
    function __construct()
    {
        $this->ken = (object)(json_decode(@file_get_contents("ken.json"),true));
    }
    function api(){
        $ch = curl_init();
        curl_setopt($ch, CURLOPT_URL, $this->url);
        curl_setopt($ch, CURLOPT_RETURNTRANSFER, true);
        $this->response =  (object)json_decode(curl_exec($ch),true);
        curl_close($ch);
    }
}
$tenki = New Openweathermap_api();
$tenki->url = "https://api.openweathermap.org/data/2.5/weather?id=".$tenki->ken->kochi["id"]."&appid=".$tenki->appid;
$tenki->api();
print($tenki->icon[str_replace("n","d",$tenki->response->weather[0]["icon"])]);
var_dump($tenki->response);
{
    "hokkaido": {
        "id": "2130037",
        "kenmei": "北海道",
        "kenfurigana": "ほっかいどう"
    },
    "aomori": {
        "id": "2130656",
        "kenmei": "青森県",
        "kenfurigana": "あおもり"
    },
    "iwate": {
        "id": "2112518",
        "kenmei": "岩手県",
        "kenfurigana": "いわて"
    },
    "miyagi": {
        "id": "2111888",
        "kenmei": "宮城県",
        "kenfurigana": "みやぎ"
    },
    "akita": {
        "id": "2113124",
        "kenmei": "秋田県",
        "kenfurigana": "あきた"
    },
    "yamagata": {
        "id": "2110554",
        "kenmei": "山形県",
        "kenfurigana": "やまがた"
    },
    "fukushima": {
        "id": "2112923",
        "kenmei": "福島県",
        "kenfurigana": "ふくしま"
    },
    "ibaraki": {
        "id": "2112669",
        "kenmei": "茨城県",
        "kenfurigana": "いばらき"
    },
    "tochigi": {
        "id": "1850310",
        "kenmei": "栃木県",
        "kenfurigana": "とちぎ"
    },
    "gunma": {
        "id": "1863501",
        "kenmei": "群馬県",
        "kenfurigana": "ぐんま"
    },
    "saitama": {
        "id": "1853226",
        "kenmei": "埼玉県",
        "kenfurigana": "さいたま"
    },
    "chiba": {
        "id": "2113014",
        "kenmei": "千葉県",
        "kenfurigana": "ちば"
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    "tokyo": {
        "id": "1850144",
        "kenmei": "東京都",
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    "kanagawa": {
        "id": "1860291",
        "kenmei": "神奈川県",
        "kenfurigana": "かながわ"
    },
    "niigata": {
        "id": "1855429",
        "kenmei": "新潟県",
        "kenfurigana": "にいがた"
    },
    "toyama": {
        "id": "1849872",
        "kenmei": "富山県",
        "kenfurigana": "とやま"
    },
    "ishikawa": {
        "id": "1861387",
        "kenmei": "石川県",
        "kenfurigana": "いしかわ"
    },
    "fukui": {
        "id": "1863983",
        "kenmei": "福井県",
        "kenfurigana": "ふくい"
    },
    "yamanashi": {
        "id": "1848649",
        "kenmei": "山梨県",
        "kenfurigana": "やまなし"
    },
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        "id": "1856210",
        "kenmei": "長野県",
        "kenfurigana": "ながの"
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    "gifu": {
        "id": "1863640",
        "kenmei": "岐阜県",
        "kenfurigana": "ぎふ"
    },
    "shizuoka": {
        "id": "1851715",
        "kenmei": "静岡県",
        "kenfurigana": "しずおか"
    },
    "aichi": {
        "id": "1865694",
        "kenmei": "愛知県",
        "kenfurigana": "あいち"
    },
    "mie": {
        "id": "1857352",
        "kenmei": "三重県",
        "kenfurigana": "みえ"
    },
    "shiga": {
        "id": "1852553",
        "kenmei": "滋賀県",
        "kenfurigana": "しが"
    },
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        "id": "1857907",
        "kenmei": "京都府",
        "kenfurigana": "きょうと"
    },
    "osaka": {
        "id": "1853909",
        "kenmei": "大阪府",
        "kenfurigana": "おおさか"
    },
    "hyogo": {
        "id": "1862047",
        "kenmei": "兵庫県",
        "kenfurigana": "ひょうご"
    },
    "nara": {
        "id": "1855608",
        "kenmei": "奈良県",
        "kenfurigana": "なら"
    },
    "wakayama": {
        "id": "1848938",
        "kenmei": "和歌山県",
        "kenfurigana": "わかやま"
    },
    "tottori": {
        "id": "1849890",
        "kenmei": "鳥取県",
        "kenfurigana": "とっとり"
    },
    "shimane": {
        "id": "1852442",
        "kenmei": "島根県",
        "kenfurigana": "しまね"
    },
    "okayama": {
        "id": "1854381",
        "kenmei": "岡山県",
        "kenfurigana": "おかやま"
    },
    "hiroshima": {
        "id": "1862413",
        "kenmei": "広島県",
        "kenfurigana": "ひろしま"
    },
    "yamaguchi": {
        "id": "1848681",
        "kenmei": "山口県",
        "kenfurigana": "やまぐち"
    },
    "tokushima": {
        "id": "1850157",
        "kenmei": "徳島県",
        "kenfurigana": "とくしま"
    },
    "kagawa": {
        "id": "1860834",
        "kenmei": "香川県",
        "kenfurigana": "かがわ"
    },
    "ehime": {
        "id": "1864226",
        "kenmei": "愛媛県",
        "kenfurigana": "えひめ"
    },
    "kochi": {
        "id": "1859133",
        "kenmei": "高知県",
        "kenfurigana": "こうち"
    },
    "fukuoka": {
        "id": "1863958",
        "kenmei": "福岡県",
        "kenfurigana": "ふくおか"
    },
    "saga": {
        "id": "1853303",
        "kenmei": "佐賀県",
        "kenfurigana": "さが"
    },
    "nagasaki": {
        "id": "1856156",
        "kenmei": "長崎県",
        "kenfurigana": "ながさき"
    },
    "kumamoto": {
        "id": "1858419",
        "kenmei": "熊本県",
        "kenfurigana": "くまもと"
    },
    "oita": {
        "id": "1854484",
        "kenmei": "大分県",
        "kenfurigana": "おおいた"
    },
    "miyazaki": {
        "id": "1856710",
        "kenmei": "宮崎県",
        "kenfurigana": "みやざき"
    },
    "kagoshima": {
        "id": "1860825",
        "kenmei": "鹿児島県",
        "kenfurigana": "かごしま"
    },
    "okinawa": {
        "id": "1854345",
        "kenmei": "沖縄県",
        "kenfurigana": "おきなわ"
    }
}

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さくらレンタルサーバーでWordPressのDBバックアップを支援するPHPコード

2020.01.10

Logging

さくらレンタルサーバーでWordPressバックアップを支援するPHPコードです。

駆け出しのWEB担当者用のプログラムです、動作環境はPHP5.6以上でお願いします。バックアップする際にWARNINGが発生してしまうには対応しておりません。メールが貯まりますが大丈夫ですよ、きっと。

プログラムを読めば何を書いているのか、駆け出しのWEB担当者様もわかるとは思いますが、変更してほしいのはIDとPASS部分です?。ルートにWordPressをインストールしていない場合は $wploadfile の変更もお願いします。

ファイルをアップロードした階層に dbbackup名でフォルダを設置しそのフォルダにベーシック認証をかけておいてください。外部からダウンロードが容易に出来るので・・・。

上記の設定が完了したらファイルをアップロードし sakura-rental-wpdb-backupfullにアクセスしてください。
ログイン後、管理画面より設定を行った後、さくらレンタルサーバーのコントロールパネルよりCRONの設定を行ってください。

ダウンロードはこちらから
https://zip358.com/tool/sakura-rental-wpdb-backupfull/sakura-rental-wpdb-backupfull.zip

尚、CRON設定に関しては例を管理画面に書いていますのでそちらの参考に設定をお願いいたします、またバックアップは1週間保持します。
月曜日?日曜日まで7ファイルのMYSQL、DBのバックアップファイルが出来上がります。管理画面の曜日設定にチェックが入っていないものはバックアップ致しません。

※ソースコードは下記になります。
※2020年12月、修正しました。ソースコードは下記になります。
※wp-load.phpの階層を自身の階層に変更してください。

<!DOCTYPE html>
<html lang="ja">
<head>
<meta charset="UTF-8">
<meta name="viewport" content="width=device-width, initial-scale=1.0">
<meta http-equiv="X-UA-Compatible" content="ie=edge">
<meta name="Description" content="Enter your description here"/>
<link rel="stylesheet" href="https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/twitter-bootstrap/4.5.2/css/bootstrap.min.css">
<link rel="stylesheet" href="https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/font-awesome/5.15.0/css/all.min.css">
<link rel="stylesheet" href="assets/css/style.css">
<title>さくらレンタルサーバーでWordPressのDBバックアップを支援するPHPコード</title>
</head>
<body>
	<div class="container">
		<div class="row">
			<div class="col table-responsive">
					<table class="table" id="tbl">
					</table>
			</div>
		</div>
	</div>
<script src="https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/jquery/3.5.1/jquery.min.js"></script>
<script src="https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/popper.js/1.16.1/umd/popper.min.js"></script>
<script src="https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/twitter-bootstrap/4.5.2/js/bootstrap.min.js"></script>
<script src="./assets/js/common.js?<?=time()?>"></script>
</body>
</html>
window.onload = function () {
	$.ajax({
		type: "POST",
		dataType: "json",
		url: "./lib/view.php",
		data: "data",
		success: function (response) {
			if (response.password.ok === "ok") {
				view();
			} else {
				passwordview();
			}
		}
	});
};


function view() {
	let str = "";
	fetch("./schedule.dat").then(response => response.text()).then(data => {
		let weekval = data.split(",");
		let weekname = 
			[
				{en:"Sunday",ja:"日曜日"},
				{en:"Monday",ja:"月曜日"},
				{en:"Tuesday",ja:"火曜日"},
				{en:"Wednesday",ja:"水曜日"},
				{en:"Thursday",ja:"木曜日"},
				{en:"Friday",ja:"金曜日"},
				{en:"Saturday",ja:"土曜日"}
			];
		
		if (weekval.length === 7) {
			for (var i = 0; i < 7; i++) {
				let weekvalflg = weekval[i] == 1 ? " checked " : "";
				str += `
		<tr>
		<td>${weekname[i].ja}</td>
		<td>
			<div class="form-check">
				<input id="${weekname[i].en}_chk" class="form-check-input" type="checkbox" name="" value=1 ${weekvalflg}>
				<label for="${weekname[i].en}_chk" class="form-check-label">バックアップする</label>
			</div>
		</td>
	</tr>
		`;
			}
		} else {
			for (var i = 0; i < 7; i++) {
				str += `
		<tr>
		<td>${weekname[i].ja}</td>
		<td>
			<div class="form-check">
				<input id="${weekname[i].en}_chk" class="form-check-input" type="checkbox" name="" value=1>
				<label for="${weekname[i].en}_chk" class="form-check-label">バックアップする</label>
			</div>
		</td>
	</tr>
		`;
			}

		}
		str += `
<tr>
	<td colspan="2"><button class="btn btn-primary"  id="btn" type="button">設定する</button></td>
</tr>
`;
		document.getElementById("tbl").innerHTML = str;
		document.getElementById("btn").addEventListener("click", function () {
			$.ajax({
				type: "POST",
				url: "./lib/backup-setting.php",
				data: {
					Sunday: document.getElementById("Sunday_chk").checked?1:0,
					Monday: document.getElementById("Monday_chk").checked?1:0,
					Tuesday: document.getElementById("Tuesday_chk").checked?1:0,
					Wednesday: document.getElementById("Wednesday_chk").checked?1:0,
					Thursday: document.getElementById("Thursday_chk").checked?1:0,
					Friday: document.getElementById("Friday_chk").checked?1:0,
					Saturday: document.getElementById("Saturday_chk").checked?1:0
				},
				dataType: "json",
				success: function (response) {
					if (response.ok == "ok") {
						alert("設定しました");
					} else {
						alert("失敗しました");
					}
				}
			});
		});

	});
}

function passwordview() {
	document.getElementById("tbl").innerHTML = `
	<tr>
	<td>wordpress Id</td>
	<td>
		<div class="input-group">
			<input class="form-control" type="text" id="wpid" placeholder="ワードプレスのIDを入力ください" aria-label="ワードプレスのIDを入力ください" aria-describedby="wpid">
		</div>
	</td>
</tr>
<tr>
	<td>wordpress pass</td>
	<td>
		<div class="input-group">
			<input class="form-control" type="password" id="wppass" placeholder="ワードプレスのPassを入力ください" aria-label="ワードプレスのIDを入力ください" aria-describedby="wppass">
		</div>
	</td>
</tr>
<tr>
	<td colspan="2"><button class="btn btn-primary"  id="btn" type="button">ログインする</button></td>
</tr>	
	`;



	document.getElementById("btn").addEventListener("click", function () {
		$.ajax({
			type: "POST",
			dataType: "json",
			url: "./lib/pass.php",
			data: { wpid: document.getElementById("wpid").value, wppass: document.getElementById("wppass").value },
			success: function (response) {
				if (response.password.ok === "ok") {
					view();
				} else {
					alert(response.password.msg);
					passwordview();
				}
			}
		});
	});
}

著者名  @taoka_toshiaki

※この記事は著者が40代前半に書いたものです.

Profile
高知県在住の@taoka_toshiakiです、記事を読んで頂きありがとうございます.
数十年前から息を吸うように日々記事を書いてます.たまに休んだりする日もありますがほぼ毎日投稿を心掛けています😅.
SNSも使っています、フォロー、いいね、シェア宜しくお願い致します🙇.
SNS::@taoka_toshiaki

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googleスプレッドシートの値を取得することは可能ですが!

2019.11.24

Logging

googleスプレッドシートの値を取得することは可能ですが動的な値を取得することは不可能です。
動的処理というのはスプレッドシートの関数などで値を表示している情報をPHPなどで外部取得することは不可能です。

【Google神関数】生産性が100倍上がる!スプレッドシート4つの便利関数はこれ!

※方法があるようでしたら、教えて頂ければありがたいです。

なお、PHPからスプレッドシートの値などは変更可能です。
今回は値の取得に関しての方法を記載しております。

手順
1.グーグルさんからグーグルスプレッドシートのAPIKEYを取得する。
2. グーグルスプレッドシートを作成しスプレッドシートのID部分を取得する。
3.サーバ上にComposerをインストールし、下記のコマンドを実行する。

composer require google/apiclient:"^2.0"

下記のソースのAPIキー、スプレッドシートIDの部分を取得した値に置き換える。

<?php
require_once __DIR__ . '/vendor/autoload.php';
//$keyFile = __DIR__. "/credentials.json";
define("APIKEY","APIキー");
define("SPID","スプレッドシートID");
$spreadsheetId = SPID;
$range ="Sheet1!A1:B123";
$client = new Google_Client();
$client->setApplicationName("Spreadsheet");
$client->setDeveloperKey(APIKEY);
$scopes = [Google_Service_Sheets::SPREADSHEETS];
$client->setScopes($scopes);
$service = new Google_Service_Sheets($client);
$response = $service->spreadsheets_values->get($spreadsheetId, $range);
// TODO: Change code below to process the `response` object:
echo '<pre>', var_export($response->getValues()), '</pre>', "n";

結構ハシオッタ説明になりますが、こちらでGoogleスプレッドシートの値を取得または操作が可能となります。

著者名  @taoka_toshiaki

※この記事は著者が30代前半に書いたものです.

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高知県在住の@taoka_toshiakiです、記事を読んで頂きありがとうございます.
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SQLの無知さ加減。

2019.07.13

Logging

select id,namae,furigana
from passport
where id = ANY(select id from travellist where namae like "田中%");

自分のSQLに関しての無知さ加減は半端ないと思います。
メンターがいないので自分で調べないといけないのです、
こんな構文すら知らなかったのは痛い。
サブクエリの存在は前から知っていたのですが、ANYを前に
付けると、複数のHITにも対応できることを知った。
ちなみに更新作業や削除作業の際に
主キーを検索対象に入れていないと処理がもっさりします。
そう考えると一番最初に働いていたIT会社のSQLは
今思うと初歩的な構文が多かったのかもしれない。
何気ない事なのかもしれないけど
動いていた構文に追加対応とか行う際にもっとその構文を
解析すれば良かったなと思います。
やはりSQLで行ったほうが早いことって結構あります。
 

著者名  @taoka_toshiaki

※この記事は著者が30代前半に書いたものです.

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高知県在住の@taoka_toshiakiです、記事を読んで頂きありがとうございます.
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