chatGPT3.5を先行的に使っている。
2023.09.21
おはようございます、chatGPT3.5を先行的に使っている。みんなが使えるわけではないようだけど、恐らくヘビーユーザーなのでアルファ版の先行に選ばれました。便利ですよねぇとは言わないけど困ったときに多少なりとも助けになることは間違いないです。
そうそうMysqlに複数の値を比較してある値を抽出するというメソッド?があることを最近知りました。簡単に言えば三項演算子みたいなものかなぁ・・・違うなぁ。ここらへんをchatGPT3.5に解説してもらいます。
COALESCE
関数は、SQLで複数の値を比較し、最初に NULL
以外の値が見つかった場合にそれを返す関数です。以下は COALESCE
関数の使用例です
SELECT COALESCE(列1, 列2, 列3, 列4) AS 選択された列
FROM テーブル名;
このクエリは、列1から列4までの値を比較し、最初に NULL
以外の値が見つかった場合にそれを 選択された列
として返します。
例えば、価格を比較して最初に NULL
以外の価格を選択するSQLクエリは次のようになります:
SELECT COALESCE(price1, price2) AS 選択された価格
FROM products;
このクエリは、products
テーブル内の各行に対して、price1
と price2
を比較し、最初に NULL
以外の価格を 選択された価格
として返します。
COALESCE
関数は、複数の値から最初の非 NULL
値を取得するために便利です。
著者名 @taoka_toshiaki
※この記事は著者が40代前半に書いたものです.
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as, COALESCE, FROM products, MYSQL, null, price1, price2, products, SELECT COALESCE, SQL, SQLクエリ, アルファ版, クエリ, ヘビーユーザー, メソッド, 先行, 列, 列 FROM, 多少なり, 関数,
Laravelというフレームワークを使って既存のサービスを置き換えていました。
2022.08.09
おはようございます。今日は花火大会があるそうですが昼から雨が降るらしいのです。本当なのか信じられないほどの上天気です。
さて、現在、既存のサービス(WEBAPP)をLaravelへ置き換えているのですが、その置き換える中でLaravelは楽だなって思える所がありました、例えばページネーションはとても楽に設置出来たりログイン機能なども比較的楽に構築できる反面、データーベース、主にテーブルの操作は不便だなって思ったりしました。サブクエリなどを使用している箇所などはララベル用に置き換えないといけないので、既存のサービスを移植するのは、少し工数がかかります。
でも、いろいろな事がLaravelで構築すると楽というのが自分の総合評価なのですが、ゴリゴリコードを書くというよりは、ララベルのお作法に従って対応するというのが正しいかな。元々、Laravelにはいろいろな機能があるので、その機能を使用してコードを書くほうがベストだという事。
今ではググると日本語でのLaravelの解説もあるのでググった後に公式ドキュメントで例文を見てコードを修正するのがベストかなって思っています。
今まで頓挫していた開発も暇な時間を使い少しずつ 少しずつ作っていこうと思います。
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SQLの無知さ加減。
2019.07.13
select id,namae,furigana
from passport
where id = ANY(select id from travellist where namae like "田中%");
自分のSQLに関しての無知さ加減は半端ないと思います。
メンターがいないので自分で調べないといけないのです、
こんな構文すら知らなかったのは痛い。
サブクエリの存在は前から知っていたのですが、ANYを前に
付けると、複数のHITにも対応できることを知った。
ちなみに更新作業や削除作業の際に
主キーを検索対象に入れていないと処理がもっさりします。
そう考えると一番最初に働いていたIT会社のSQLは
今思うと初歩的な構文が多かったのかもしれない。
何気ない事なのかもしれないけど
動いていた構文に追加対応とか行う際にもっとその構文を
解析すれば良かったなと思います。
やはりSQLで行ったほうが早いことって結構あります。
著者名 @taoka_toshiaki
※この記事は著者が30代前半に書いたものです.
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ANY, from, furigana, HIT, ID, IT, like, namae, passport, select, SQL, travellist, where, キー, クエリ, こと, サブ, はり, メンター, 事, 今, 会社, 作業, 処理, 削除, 前, 加減, 半端, 存在, 対応, 対象, 更新, 最初, 検索, 構文, 無知, 田中, 自分, 複数, 解析, 追加, 際,
AccessVBAのSQL文で抽出しクエリ出力しCSVファイルで吐き出すコード。
2016.06.17
Option Compare Database
Private Sub csvconvert_Click()
Dim Path As String
Path = "C:\Users\zip\Desktop\test.csv" 'ファイルが存在すること。
DoCmd.TransferText acExportDelim, , "任意のテーブル名", Path, True
End Sub
Access、VBAのSQL文で抽出しクエリ出力しCSVファイルで吐き出すコード。
まず、フォームにボタン配置とテーブル(吐き出したいデーブル名)を用意してください。なお、SQL文を変更してselect文以外にもJOINしたり、検索を結果をクエリに出力することも可能です。
出力した結果は既存のCSVに吐き出すという処理まで記載しています。
今回、このようなコードを記載したのには訳があります。
こういうコードをやってみたいなと思っても検索したコードはエラーコードばかりでうまく処理されなかったのでそれでは意味が無いと思い。
今回の記載に至りました。
この頃思うのですが、昔の技術者の考え方は古すぎる悩んで考え覚える。なんて効率が悪いでしょうか。おそらく大手の会社ではこのようなスタンスを取っている会社は少ないと思います。いまは、教えて覚えての反復で即戦力をという考えでないと時代に置いてけぼりになりますが地方ではまだ、昔ながらの古い体質があります。業種によれば、そういう教え方がベストかも知れませんがIT業界は、もうその時代は終わっているように思えます。
2021/11/18 追記:嫌気が差して出来ないようにしたのを放置していた事を忘れてました?
2022/09/08 追記:概要は教えるべきだが後は考えるべきというか🤔、プログラム教えて理解するものじゃないというのが今の回答かも。技は教えても良い派です。この頃思うのはどこにコメントを入れるべきなのかという事が悩ましい🙄。そして昔のコードは何だこれが多い😱。今も適当だけども…。
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access, CSV, csv", Dim Path As String Path, DoCmd.TransferText acExportDelim, Option Compare Database Private Sub csvconvert_Click, path, quot, SQL文, True End Sub, UserszipDesktop, VBA, クエリ, クエリ出力しCSVファイル, スタンス, デーブル名, 即戦力, 反復, 嫌気, 追記,
使わないうちに書き方が変わっていましたMySQL。
2015.05.10
MySQLなんて全然、PHPで呼び出すコードをココ数年書かなくても何も困ること無く生きてきた自分です。その間にもPHPのバージョンが更新されていました。最近使わなかったMySQLでも触ってみようかなとググると目から鱗!!。いつの間にか書き方が微妙に変わってましてDBに接続したりクエリを呼び出したりするのが何だか前より楽になっているような気がします。前のことを殆ど忘れてしまったのでどうこう言えないのですが、何だかこの書き方は覚えやすいなと思います。ちなみに自分はいろいろと浅く広くいろいろな言語に手を出しているので・・・これと言って超強みはないのですが、DB周りは本当に触る機会がなくてあんまり無いですが、DBを使ったものをなにか作りたいなと思っています。
function selctsql(){ $mysqli = new mysqli("host","user","pass","DBname"); if ($mysqli->connect_error){ print("接続失敗:" . $mysqli->connect_error); exit(); } $result = $mysqli->query("SELECT * FROM test ORDER BY id DESC"); if($result){ //1行ずつ取り出し while($row = $result->fetch_object()){ //エスケープして表示 $hoge[0] = $row->qur1; $hoge[1] = $row->qur2; } } return $hoge; }
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AM, connect_error, dbname, exit, fetch_object, FROM test ORDER BY id DESC, function selctsql, hoge, mysqli, new mysqli, query, qur1, qur2, result, return, row, select, クエリ, バージョン, 接続失敗, 書き方,