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お金の本 図解だからわかると貧乏人はお金持ちをパラめくして

2025.06.21

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おはようございます.「お金の本 図解だからわかる」と「貧乏人はお金持ち」を電子書籍で読んでみて率直にひろゆき氏が書いた「お金の本 図解だからわかる」が読みやすい、逆に貧乏人はお金持ちは読みづらい、何故か過去の歴史のウンチクが多く内容が残らないと思う人が多いのではないかなと思いました.

書いている内容はわかるだけど、明確なアドバイスを書いているのはひろゆき氏のゴースト?が書いたものが良さげかと思います.

それぞれの本の内容をAIに解説してもらいました、気になる人は手にとって見てください.

「お金の本 図解だからわかる」は、ひろゆき(西村博之)氏が著者のお金に関する本です。正式なタイトルは「図解だからわかる お金の本 ー 死ぬまでお金にこまらない!」です。

この本は、以下のような特徴と内容を持っています。

  • 図解で分かりやすい: タイトルの通り、図やイラストを多く用いて、お金に関する知識や考え方を直感的に理解できるように工夫されています。
  • ひろゆき流のお金とのつきあい方: 2ちゃんねるやニコニコ動画、4chanの管理人として知られるひろゆき氏が、自身の経験に基づいた「お金に困らないための考え方」や「頭のいいお金とのつきあい方」について解説しています。
  • 実践的な内容: 「お金の無駄遣いを減らす」「生活レベルを上げない」「ストレス解消にお金を使わない」「自己投資をする」「競争相手のいない分野で稼ぐ」といった、具体的な行動や考え方が提示されています。
  • 現代のお金と社会の変化に対応: 生命保険、株、宝くじ、リボ払い、ソシャゲ、結婚、生活保護などのコスパをひろゆき氏の視点から一刀両断し、これからの時代のお金の稼ぎ方、貯め方、使い方について触れています。
  • 「幸せ」とお金の関係: 本書で一貫して主張されているのは、「幸せになるにはお金を使わないこと」や「楽しいの最大化を目指すより不安や不幸をどれだけ減らせるかが重要」といった考え方です。

この本は、お金の運用的な話だけでなく、お金とは何か、お金との付き合い方や心掛けといった基本的ながらも大切な話がシンプルで端的に語られており、お金の知識を体系的に学びたい人や、ひろゆき氏の考え方に触れてみたい人におすすめの一冊と言えるでしょう。

橘玲さんの「貧乏はお金持ち」は、グローバル資本主義が進む現代において、会社に依存せず、「雇われない生き方」で経済的自由を掴むための具体的な戦略とファイナンスの技術について書かれた本です。

主な内容は以下の通りです。

  • サラリーマンの「楽園」の終焉: 現代のサラリーマンが置かれている厳しい状況、つまり、企業に縛られ、税金や社会保険料で手取りが減っていく現状を指摘しています。
  • フリーエージェント化する世界: 終身雇用が崩壊し、誰もがフリーエージェントとして生きる時代が来ていることを示唆しています。
  • 「マイクロ法人」の活用: 本書の中で最も特徴的なのが「マイクロ法人」の活用法です。一人社長の小さな会社を設立することで、税制上の優遇措置を受けたり、国の制度の「歪み」を合法的に利用して富を築く方法が解説されています。
    • サラリーマンでは決してできなかった税金の最適化(所得税と法人税の仕組みの違いを利用)
    • まとまった資金を無税で運用する方法
    • 低金利で融資を受ける方法
  • ファイナンスの知識の重要性: 自分の人生を自分で選択し、自由に生きるためには、お金に関する知識(ファイナンス)が不可欠であると説いています。
  • 「国家を道具として使う」という発想: 国家の制度や法律を「道具」として活用し、自身の経済的な利益を最大化するという、従来の常識を覆す視点を提示しています。

本書のターゲット層と評判:

  • 会社に依存しない生き方を模索している人、独立や起業を考えている人、税金や社会保険料の負担に疑問を感じている人などに響く内容です。
  • 税制や会計に関する専門的な内容も含まれるため、予備知識がないと難しく感じる部分もあるという意見もあります。しかし、サザエさん一家を例に出すなど、分かりやすく解説されている箇所も多く、税理士の知識がなくても理解できるよう工夫されています。
  • 出版されてから時間が経っているため、税制などの情報が古くなっている部分もありますが、2024年には「新・貧乏はお金持ち」としてアップデート版も出ており、最新の状況に合わせた内容が加筆されています。

要するに、「貧乏はお金持ち」は、現代社会の経済システムを深く理解し、その中でいかに賢く生き、自由な人生を築いていくかを、大胆かつ具体的な方法で提案する一冊と言えるでしょう。

因みにどちらも自分がメンタルが沈んでいる時に購入した本で積本でした、メンタル沈んでいる時はこういう本がメンタルの栄養剤になるだと思います.あと、AIが解説した内容は概ね合っていますが概ね止まりですがまぁ無いよりはある方が良いと思い記載しています.

あと自己啓発ではないけど、自己啓発的な感じなので試して失敗しないように!

明日へ続く

著者名  @taoka_toshiaki

※この記事は著者が40代前半に書いたものです.

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高知県在住の@taoka_toshiakiです、記事を読んで頂きありがとうございます.
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よさこい大好きな高知県民でもない人がJSONデータ作ってる.

2025.05.14

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おはようございます.今年もよさこいの時期が近づいて来ましたね、よさこいで踊る人はいま目一杯練習に励んでいるころなんですかね、もしくはそろそろ練習の時期が決まった頃なのかも知れません.

そんな中で先日の休みの日によさこい2025年で踊るチームをJSONデータに作り直しました.殆どの人、ホームページは画像形式(出場チーム一覧)なんですよね、何故に画像なんでしょうか.

これをテーブル形式にして表示してくれる日はいつの日になるのかと思います.因みにデータを渡された時はテキスト形式だと思います、それをテーブルを作るのが面倒だから画像にしてホームページに掲載しているだと思いますが、生成AI使えば直ぐにテーブルで出力してくれるですけどね.そこを公式サイトだからやってほしいと思います.

とまぁ愚痴をだらだらと書いても仕方がないので、よさこい2025年で踊るチームをJSONデータ化したもののリンクを貼り付けときます.間違っている箇所があればご指摘ください.

https://yosakoi-video.com/api/yosakoi2025

明日へ続く

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Laravelというフレームワークを使って既存のサービスを置き換えていました。

2022.08.09

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おはようございます。今日は花火大会があるそうですが昼から雨が降るらしいのです。本当なのか信じられないほどの上天気です。

さて、現在、既存のサービス(WEBAPP)をLaravelへ置き換えているのですが、その置き換える中でLaravelは楽だなって思える所がありました、例えばページネーションはとても楽に設置出来たりログイン機能なども比較的楽に構築できる反面、データーベース、主にテーブルの操作は不便だなって思ったりしました。サブクエリなどを使用している箇所などはララベル用に置き換えないといけないので、既存のサービスを移植するのは、少し工数がかかります。

でも、いろいろな事がLaravelで構築すると楽というのが自分の総合評価なのですが、ゴリゴリコードを書くというよりは、ララベルのお作法に従って対応するというのが正しいかな。元々、Laravelにはいろいろな機能があるので、その機能を使用してコードを書くほうがベストだという事。

今ではググると日本語でのLaravelの解説もあるのでググった後に公式ドキュメントで例文を見てコードを修正するのがベストかなって思っています。

今まで頓挫していた開発も暇な時間を使い少しずつ 少しずつ作っていこうと思います。

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WebAPIの作り方、考え方です?。サンプルコードもありますよ。

2021.12.24

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昨日から風邪を引いてしまいました…。今日も体調が優れない状態ですが、昨日よりはマシになっています、因みに風邪というよりも腸と胃に菌がはいってしまって、それによる発熱です?。

さて、今回はPHP言語でWebAPIの作りましたので、ご報告致します、どんなAPIかというと生年月日とカウントしたい歳をPOSTすると、現在の年齢、今まで生きてきた日数、カウント日数がレスポンス(返却)されます。

【JavaScript入門 #8】WebAPIを叩いてみよう!async await構文を使うと簡単!【ヤフー出身エンジニアの入門プログラミング講座】

PHPコードは下記の通りになります。適当に作ったので間違っている箇所があるかもしれませんが、そこはご愛嬌でお願いできますでしょうか?、また、WebAPIの叩き方はご自身でお考えくださいませ。
サーバーに負荷が増したらWEBAPIは閉じます。

尚、WEBAPIのURLはこちらになります。

https://zip358.com/api/age/v1/type1/

<?php
header('Access-Control-Allow-Origin: *');
date_default_timezone_set('Asia/Tokyo');
$birth_date = (string)$_POST["birth_date"];
$max_age = (int)$_POST["point_age"];

/**
 * @param string $birth_date
 * @return string|false
 */
function check1($birth_date = ""): bool
{
    $flg = false;
    $str_date = explode("/", $birth_date);
    if (count($str_date) === 3) {
        $flg = true;
        if (!((int)$str_date[0] >= 1000)) {
            $flg = false;
        }
        if(((int)$str_date[0] > (int)date("Y"))){
            $flg = false;
        }
        if (!((int)$str_date[1] >= 1 && (int)$str_date[1] <= 12)) {
            $flg = false;
        }
        if ($flg) {
            if ((int)$str_date[1] === 2) {
                if (!((int)$str_date[2] >= 1 && (int)$str_date[2] <= 28)) {
                    $flg = false;
                }
                if ((int)$str_date[0] % 4 === 0) {
                    $flg = true;
                    if (!((int)$str_date[2] >= 1 && (int)$str_date[2] <= 29)) {
                        $flg = false;
                    }
                    if ((int)$str_date[0] % 100 === 0) {
                        $flg = true;
                        if (!((int)$str_date[2] >= 1 && (int)$str_date[2] <= 28)) {
                            $flg = false;
                        }
                        if ((int)$str_date[0] % 400 === 0) {
                            $flg = true;
                            if (!((int)$str_date[2] >= 1 && (int)$str_date[2] <= 29)) {
                                $flg = false;
                            }
                        }
                    }
                }
            } else {
                $last_day = [4, 6, 9, 11];
                if (array_search((int)$str_date[1], $last_day, false)!== false) {
                    if (!((int)$str_date[2] >= 1 && (int)$str_date[2] <= 30)) {
                        $flg = false;
                    }
                } else {
                    if (!((int)$str_date[2] >= 1 && (int)$str_date[2] <= 31)) {
                        $flg = false;
                    }
                }
            }
        }
    }
    return $flg;
}

/**
 * @param int $age
 * @return string|false
 */
function check2($age = 0): bool
{
    $flg = true;
    if ($age < 0) {
        $flg = false;
    }
    return $flg;
}


/**
 * @param string $birth_date
 * @param string $maxage
 * @return string $reslut
 */
function sumup($birth_date, $maxage)
{
    $reslut = [];
    $birth_date_array = explode("/", $birth_date);
    $birth_date = sprintf("%04d%02d%02d", $birth_date_array[0], $birth_date_array[1], $birth_date_array[2]);
    $today = date('Ymd');
    $age = floor(($today - $birth_date) / 10000);
    $day1 = new DateTime("{$birth_date_array[0]}-{$birth_date_array[1]}-{$birth_date_array[2]}");
    $day2 = new DateTime();    
    $interval1 = $day1->diff($day2, true);
    $baseday =  (int)($interval1->format('%a'));
    if ((int)$maxage <= (int)$age) {
        $pointday = 0;
    } else {
        $maxage--;
        $day3 = new DateTime((date('Y') + ($maxage - $age)) . "-{$birth_date_array[1]}-{$birth_date_array[2]}");
        $interval2 = $day2->diff($day3, true);
        $pointday = (int)($interval2->format('%a'))+1;
    }


    $reslut = [
        [
            "result" => "success",
            "age"=>$age ."歳",
            "baseday" => $baseday . "日(生きてきた日数)",
            "pointday" => $pointday . "日(" .($maxage +1). "歳まであと)"
        ]
    ];
    return json_encode($reslut);
}

if (!check1($birth_date)) {
    print json_encode([
        [
            "result" => "error",
            "error" => "string is invalid1"
        ]
    ]);
} elseif (!check2($max_age)) {
    print json_encode([
        [
            "result" => "error",
            "error" => "string is invalid2"
        ]
    ]);
} else {
    print sumup($birth_date, $max_age);
}

著者名  @taoka_toshiaki

※この記事は著者が40代前半に書いたものです.

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TensorFlow Lite(テンソルフロー ライト)をインストールしモデル実行まで。

2021.06.14

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ラズベリーパイ3にTensorFlow Lite(テンソルフロー ライト)をインストールしモデル実行まで軽く字幕で紹介した動画が下記になります。インストール方法は公式に書かれた通りに実行すれば上手くインストール出来るはずです。比較的に低スペックのマシンでも動くはずなのです、どうしてもエラーが出て動かないようであれば、それはおそらくあなたのマシンに問題があります?。

テンソルフローライト

動画でハマりどころがあるという事をブログで解説しますと書いていますので、そのハマりどころを解説します。。。

TensorFlow Lite(テンソルフロー ライト)で動かす場合、label_image.pyの修正箇所が公式に書かれていると思いますが・・・?、ここで自分がハマり、実行するコマンドを打ってもパラメーターがどうたらというエラーが出力されて動きませんでした。結論から言うと原因はマスターのソースコードにあったのです。修正を要領よく修正しては駄目だった。直接的な原因となったのは–num_threadsのパラメーターを投げていたのが原因でした。

公式では下記の内容に変更しなさいと書かれています。tf.lite.Interpreterの部分を置き換えればよいだろうと思っていたのです。

interpreter = tf.lite.Interpreter(model_path=args.model_file)

マスターのソースコードは若干、公式とは違ってこのようなソースコードになっていました。

  interpreter = tf.lite.Interpreter(
      model_path=args.model_file, num_threads=args.num_threads)

渡す引数が一つ増えていたので、自分はそれを残していたのですが・・・?、これでは動かないのです。そう・・num_threads=args.num_threadsは削除してあげないとモデルを動かすことが出来なかったのです。それがわからず渡すパラメーターが駄目なんだとか思って四苦八苦していました。

自分みたいな修正方法している方も中にはいると思ったので、今回、初心者がハマった沼を紹介しました?。

著者名  @taoka_toshiaki

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WordPressの公式ウィジェットカレンダー末日がズレている?ので直した。

2020.11.02

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WordPressの公式ウィジェットカレンダー末日がズレている?ので直した。直した箇所はこちら変数名に$ooooと書いている部分が今回修正した箇所です。修正したファイルはWordPressのインクルードフォルダにある。ジェネラルテンプレートぴーえぃちーぴー(general-template.php)

wp-includes\general-template.php 

このファイルを直しました。コアファイルなので次期UPDATEで修正されるかとは思いますが、それまではこちらの修正でなんとかなるさ?!

因みに何故、$ooooにしたのかは、お???の???という土佐弁からです。ファイルの中にget_calendar(げっとカレンダー)という関数があるのでそちらを修正しています。原因は下記です。
gmdateというものを使用している所をローカルサーバーの時間で対応しました、さくらレンタルサーバーのタイムゾーンは日本時間を指しています。若干の誤差はあるけれど酷い誤差ではないのでdateで大丈夫そうです。

要は日付の末日が正確に取れていないことが原因みたいです?
はやく修正してくれることを願っています。

function get_calendar( $initial = true, $echo = true ) {
	global $wpdb, $m, $monthnum, $year, $wp_locale, $posts;

	$key   = md5( $m . $monthnum . $year );
	$cache = wp_cache_get( 'get_calendar', 'calendar' );

	if ( $cache && is_array( $cache ) && isset( $cache[ $key ] ) ) {
		/** This filter is documented in wp-includes/general-template.php */
		$output = apply_filters( 'get_calendar', $cache[ $key ] );

		if ( $echo ) {
			echo $output;
			return;
		}

		return $output;
	}

	if ( ! is_array( $cache ) ) {
		$cache = array();
	}

	// Quick check. If we have no posts at all, abort!
	if ( ! $posts ) {
		$gotsome = $wpdb->get_var( "SELECT 1 as test FROM $wpdb->posts WHERE post_type = 'post' AND post_status = 'publish' LIMIT 1" );
		if ( ! $gotsome ) {
			$cache[ $key ] = '';
			wp_cache_set( 'get_calendar', $cache, 'calendar' );
			return;
		}
	}

	if ( isset( $_GET['w'] ) ) {
		$w = (int) $_GET['w'];
	}
	// week_begins = 0 stands for Sunday.
	$week_begins = (int) get_option( 'start_of_week' );

	// Let's figure out when we are.
	if ( ! empty( $monthnum ) && ! empty( $year ) ) {
		$thismonth = zeroise( intval( $monthnum ), 2 );
		$thisyear  = (int) $year;
	} elseif ( ! empty( $w ) ) {
		// We need to get the month from MySQL.
		$thisyear = (int) substr( $m, 0, 4 );
		// It seems MySQL's weeks disagree with PHP's.
		$d         = ( ( $w - 1 ) * 7 ) + 6;
		$thismonth = $wpdb->get_var( "SELECT DATE_FORMAT((DATE_ADD('{$thisyear}0101', INTERVAL $d DAY) ), '%m')" );
	} elseif ( ! empty( $m ) ) {
		$thisyear = (int) substr( $m, 0, 4 );
		if ( strlen( $m ) < 6 ) {
			$thismonth = '01';
		} else {
			$thismonth = zeroise( (int) substr( $m, 4, 2 ), 2 );
		}
	} else {
		$thisyear  = current_time( 'Y' );
		$thismonth = current_time( 'm' );
	}

	$unixmonth = mktime( 0, 0, 0, $thismonth, 1, $thisyear );
	$last_day  = gmdate( 't', $unixmonth );
	$oooothisyear  = date( 'Y', $unixmonth  );
	$oooolast_day  = date( 't', $unixmonth );
	$oooothismonth = date( 'm' , $unixmonth);

	// Get the next and previous month and year with at least one post.
	$previous = $wpdb->get_row(
		"SELECT MONTH(post_date) AS month, YEAR(post_date) AS year
		FROM $wpdb->posts
		WHERE post_date < '$thisyear-$thismonth-01'
		AND post_type = 'post' AND post_status = 'publish'
			ORDER BY post_date DESC
			LIMIT 1"
	);
	$next     = $wpdb->get_row(
		"SELECT MONTH(post_date) AS month, YEAR(post_date) AS year
		FROM $wpdb->posts
		WHERE post_date > '$oooothisyear-$oooothismonth-{$oooolast_day} 23:59:59'
		AND post_type = 'post' AND post_status = 'publish'
			ORDER BY post_date ASC
			LIMIT 1"
	);

	/* translators: Calendar caption: 1: Month name, 2: 4-digit year. */
	$calendar_caption = _x( '%1$s %2$s', 'calendar caption' );
	$calendar_output  = '<table id="wp-calendar" class="wp-calendar-table">
	<caption>' . sprintf(
		$calendar_caption,
		$wp_locale->get_month( $thismonth ),
		gmdate( 'Y', $unixmonth )
	) . '</caption>
	<thead>
	<tr>';

	$myweek = array();

	for ( $wdcount = 0; $wdcount <= 6; $wdcount++ ) {
		$myweek[] = $wp_locale->get_weekday( ( $wdcount + $week_begins ) % 7 );
	}

	foreach ( $myweek as $wd ) {
		$day_name         = $initial ? $wp_locale->get_weekday_initial( $wd ) : $wp_locale->get_weekday_abbrev( $wd );
		$wd               = esc_attr( $wd );
		$calendar_output .= "\n\t\t<th scope=\"col\" title=\"$wd\">$day_name</th>";
	}

	$calendar_output .= '
	</tr>
	</thead>
	<tbody>
	<tr>';

	$daywithpost = array();

	// Get days with posts.
	$dayswithposts = $wpdb->get_results(
		"SELECT DISTINCT DAYOFMONTH(post_date)
		FROM $wpdb->posts WHERE post_date >= '{$thisyear}-{$thismonth}-01 00:00:00'
		AND post_type = 'post' AND post_status = 'publish'
		AND post_date <= '{$oooothisyear}-{$oooothismonth}-{$oooolast_day} 23:59:59'",
		ARRAY_N
	);

	if ( $dayswithposts ) {
		foreach ( (array) $dayswithposts as $daywith ) {
			$daywithpost[] = (int) $daywith[0];
		}
	}

	// See how much we should pad in the beginning.
	$pad = calendar_week_mod( gmdate( 'w', $unixmonth ) - $week_begins );
	if ( 0 != $pad ) {
		$calendar_output .= "\n\t\t" . '<td colspan="' . esc_attr( $pad ) . '" class="pad">?</td>';
	}

	$newrow      = false;
	$daysinmonth = (int) gmdate( 't', $unixmonth );
	$oooodaysinmonth = (int) date( 't', $unixmonth );

	for ( $day = 1; $day <= $oooodaysinmonth; ++$day ) {
		if ( isset( $newrow ) && $newrow ) {
			$calendar_output .= "\n\t</tr>\n\t<tr>\n\t\t";
		}
		$newrow = false;

		if ( current_time( 'j' ) == $day &&
			current_time( 'm' ) == $thismonth &&
			current_time( 'Y' ) == $thisyear ) {
			$calendar_output .= '<td id="today">';
		} else {
			$calendar_output .= '<td>';
		}

		if ( in_array( $day, $daywithpost, true ) ) {
			// Any posts today?
			$date_format = gmdate( _x( 'F j, Y', 'daily archives date format' ), strtotime( "{$thisyear}-{$thismonth}-{$day}" ) );
			/* translators: Post calendar label. %s: Date. */
			$label            = sprintf( __( 'Posts published on %s' ), $date_format );
			$calendar_output .= sprintf(
				'<a href="%s" aria-label="%s">%s</a>',
				get_day_link( $thisyear, $thismonth, $day ),
				esc_attr( $label ),
				$day
			);
		} else {
			$calendar_output .= $day;
		}

		$calendar_output .= '</td>';

		if ( 6 == calendar_week_mod( gmdate( 'w', mktime( 0, 0, 0, $thismonth, $day, $thisyear ) ) - $week_begins ) ) {
			$newrow = true;
		}
	}

	$pad = 7 - calendar_week_mod( gmdate( 'w', mktime( 0, 0, 0, $thismonth, $day, $thisyear ) ) - $week_begins );
	if ( 0 != $pad && 7 != $pad ) {
		$calendar_output .= "\n\t\t" . '<td class="pad" colspan="' . esc_attr( $pad ) . '">?</td>';
	}

	$calendar_output .= "\n\t</tr>\n\t</tbody>";

	$calendar_output .= "\n\t</table>";

	$calendar_output .= '<nav aria-label="' . __( 'Previous and next months' ) . '" class="wp-calendar-nav">';

	if ( $previous ) {
		$calendar_output .= "\n\t\t" . '<span class="wp-calendar-nav-prev"><a href="' . get_month_link( $previous->year, $previous->month ) . '">? ' .
			$wp_locale->get_month_abbrev( $wp_locale->get_month( $previous->month ) ) .
		'</a></span>';
	} else {
		$calendar_output .= "\n\t\t" . '<span class="wp-calendar-nav-prev">?</span>';
	}

	$calendar_output .= "\n\t\t" . '<span class="pad">?</span>';

	if ( $next ) {
		$calendar_output .= "\n\t\t" . '<span class="wp-calendar-nav-next"><a href="' . get_month_link( $next->year, $next->month ) . '">' .
			$wp_locale->get_month_abbrev( $wp_locale->get_month( $next->month ) ) .
		' ?</a></span>';
	} else {
		$calendar_output .= "\n\t\t" . '<span class="wp-calendar-nav-next">?</span>';
	}

	$calendar_output .= '
	</nav>';

	$cache[ $key ] = $calendar_output;
	wp_cache_set( 'get_calendar', $cache, 'calendar' );

	if ( $echo ) {
		/**
		 * Filters the HTML calendar output.
		 *
		 * @since 3.0.0
		 *
		 * @param string $calendar_output HTML output of the calendar.
		 */
		echo apply_filters( 'get_calendar', $calendar_output );
		return;
	}
	/** This filter is documented in wp-includes/general-template.php */
	return apply_filters( 'get_calendar', $calendar_output );
}

著者名  @taoka_toshiaki

※この記事は著者が40代前半に書いたものです.

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高知県在住の@taoka_toshiakiです、記事を読んで頂きありがとうございます.
数十年前から息を吸うように日々記事を書いてます.たまに休んだりする日もありますがほぼ毎日投稿を心掛けています😅.
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7つの習慣(人格主義の回復)があまり楽しくないけど『はっ』とする。

2017.03.18

Logging


『7つの習慣(人格主義の回復)』があまり楽しくないけど(固い)『はっ』とする。
まだ1%としか読んでいないけれど、『はっ』とした点は、
ものの見方の所ですね、みんな客観的に物事を見ていると思い込んでいる。
それは間違っていないけれど、皆、自分から見た視点で客観的に物事を見ているだけで
他人の目になって物事を見ているひとは少ない。
大体の人が自分視点で客観的に見て他人を評価したりしている。
他人目線で客観的に見る事が
出来るかのかが、結構重要になるとのこと。
ちなみに、この本の重要な箇所は太字で強調されていますので
時間がない方は太字で書かれた前後を読んで理解したほうが早そうです。
次に紹介する本はちょっと前に読んだ本です(会社の社長の席にちらっと置いていた本です)。
タイトルに惹かれて、電子書籍で購入しました。
『なぜ、あなたのウェブには戦略がないのか?』
一番気になったのは、最初に書かれていた企業戦略の部分ですね、
読んでいてリスクを踏んで企業成長をせよと
書かれていませんでしたが、未来に投資せよ、その為には
長期的なリスクは必要という
前向きな経営戦略論共に成功例が書かれていました。
そのことに関しては感想は省略します(逃)。
 


 
 
 
 

著者名  @taoka_toshiaki

※この記事は著者が30代前半に書いたものです.

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大阪の観光地へ行ってきた!!

2016.10.12

Logging

先日、大阪の観光地を巡ってきました。
どこもコミコミなので人混みに酔うひとは要注意。
三連休の中休みともあって混み具合はまぁまぁ混んでいた方だと
思います。今回、巡った箇所は通天閣、道頓堀、心斎橋、かに道楽とかです。
この中で要注意があるとすれば、通天閣の展望台へいくことです。
女子同士とか男同士とかで行くと「まじでぇ?」って事になるので
必ず、男女混合かカップルで行くことをおすすめします。
まぁ行けばわかります。
ちなみにお気に入りの景色は、道頓堀だったりします。
なんか良かったです。
大阪は今回で3回目ぐらいしか足を運んでいないのですが
一つ気付いた事が・・・
電車が東京の電車に比べて横揺れが少ない・・・なっていう感じがしました。
なんか電車の乗り心地が良いなって思いました。
東京と高知の汽車を比べると断然、東京のほうが乗り心地は良いです。
東京は本数が多い分、時刻に合わすためガンガンいこうぜ!
って具合になっている感じがしますが、大阪は安全重視ぽっい気がしましたね。
最後にiPhoneで撮影した写真を載せときます。

著者名  @taoka_toshiaki

※この記事は著者が30代前半に書いたものです.

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