カウントダウンしなくても片手で数えれる日数。
2022.07.11
おはようございます。毎日の事を淡々とこなしていたら、もうあと数日で今の会社を退職することになります。
先日いろいろな動画を見て結局のところ何か自分が掲げた目標で成功する方法はコレだなと思いましたので書いていきます。
何か自分が掲げた目標で成功する方法は、熱意をもって毎日のことをこなしていく事だと誰かが言っていました。ある程度、目標は必要ですがやり続ける熱意や努力がある人のほうが実になる人が多いだとか、逆に計画的に物事を進めようとしても上手くいかない事が多く、失敗するケースが多いのだとか。
これを聞いて「確かにそうだよな」と感じましたね、人生って思い通りにいかないものですよね。自分の思い通りにならないのが人生だと。思い通りになるとある意味、それは怖い事なのかもしれません。
あと掲げた目標に到達したいのならば、小さな目標をいくつも掲げると良い、例えば毎日のアクセス数をいついつまでに、10人、10人の目標が達成できたら次は20人と少しだけ目標を上げる、その連続で目標に近づく、もしくは達成することが出来ます。目標の修正と見直し(改善)も大事です。
目標に達成したければもう一つ大事になるのが、己を知るという事らしいです。自分はどんな人であるのかを深掘りしていき、欠点や優位性を箇条書きにして俯瞰することが大事になるらしいです。
そして達成するかどうかは徹頭徹尾の力がないと無理なのかも。
以上、動画を見て自分なりにまとめてみました。
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10, 2, アクセス, いくつも, いろいろ, カウントダウン, ケース, こと, コレ, これ, それ, ところ, もの, 事, 人, 人生, 今, 会社, 何か, 先日, 到達, 努力, 動画, 失敗, 必要, 思い通り, 意味, 成功, 数日, 方法, 日数, 次, 毎日, 熱意, 片手, 物事, 目標, 自分, 誰か, 退職, 逆, 達成,
退職日まで日数を求める・JSでカウントダウンコードを構築してみた😆
2022.07.02
おはようございます。ちょっと退職後の事を思うと不安が過りますが、何とかなる何とかします😆。
さて、退職日まで後何日あるかを確認出来る物を作りました、土日はカウントしない場合も考慮しています。このコードは人様のコードを拝借して再構築したものになります。
参考にしたサイトはこちらです。土曜日、日曜日は除くように新たに無名関数を入れ込んでいます。土日はカウントせず月曜日のカウントになります。JavaScriptのコードは下記になります。HTMLコードに敢えて記載しません、ご自由に書き換えて試してくださいませ。
var showDiffDate = function( tYear, tMonth, tDay) {
var nowDate = new Date();
var dnumNow = nowDate.getTime();
var targetDate = new Date( tYear, tMonth-1, tDay );
var dnumTarget = targetDate.getTime();
var diffMSec = dnumTarget - dnumNow;
var diffDays = diffMSec / ( 1000 * 60 * 60 * 24 );
var showDays = Math.ceil( diffDays );
var Msg;
if( showDays >= 0 ) {
Msg = "" + showDays + " days(" + function(){
var is_days = parseInt(parseInt(showDays) - Math.floor(showDays / 7) * 2);
is_days = (nowDate.getDay() === 0)?is_days -2:is_days;
is_days = (nowDate.getDay() === 6)?is_days -3:is_days;
return is_days;
}() +")";
}
else {
Msg = "" + (showDays * -1) + "";
}
return Msg;
};
document.getElementById("days").innerText = showDiffDate(2022,7,15);
尚、このコードはそれほど難しいことはなく難易度で言えば最も簡単なコードだと思います。
タグ
date, dnumNow, function, getTime, html, javascript, JS, new, nowDate, showDiffDate, targetDate, tDay, tMonth, tY, tYear, var, カウント, カウントダウン, コード, こちら, サイト, もの, 下記, 不安, 事, 人様, 何日, 参考, 土日, 土曜日, 場合, 後, 拝借, 日数, 日曜日, 月曜日, 構築, 無名, 物, 確認, 考慮, 記載, 退職, 関数,
WebAPIの作り方、考え方です?。サンプルコードもありますよ。
2021.12.24
昨日から風邪を引いてしまいました…。今日も体調が優れない状態ですが、昨日よりはマシになっています、因みに風邪というよりも腸と胃に菌がはいってしまって、それによる発熱です?。
さて、今回はPHP言語でWebAPIの作りましたので、ご報告致します、どんなAPIかというと生年月日とカウントしたい歳をPOSTすると、現在の年齢、今まで生きてきた日数、カウント日数がレスポンス(返却)されます。
PHPコードは下記の通りになります。適当に作ったので間違っている箇所があるかもしれませんが、そこはご愛嬌でお願いできますでしょうか?、また、WebAPIの叩き方はご自身でお考えくださいませ。
サーバーに負荷が増したらWEBAPIは閉じます。
尚、WEBAPIのURLはこちらになります。
https://zip358.com/api/age/v1/type1/
<?php
header('Access-Control-Allow-Origin: *');
date_default_timezone_set('Asia/Tokyo');
$birth_date = (string)$_POST["birth_date"];
$max_age = (int)$_POST["point_age"];
/**
* @param string $birth_date
* @return string|false
*/
function check1($birth_date = ""): bool
{
$flg = false;
$str_date = explode("/", $birth_date);
if (count($str_date) === 3) {
$flg = true;
if (!((int)$str_date[0] >= 1000)) {
$flg = false;
}
if(((int)$str_date[0] > (int)date("Y"))){
$flg = false;
}
if (!((int)$str_date[1] >= 1 && (int)$str_date[1] <= 12)) {
$flg = false;
}
if ($flg) {
if ((int)$str_date[1] === 2) {
if (!((int)$str_date[2] >= 1 && (int)$str_date[2] <= 28)) {
$flg = false;
}
if ((int)$str_date[0] % 4 === 0) {
$flg = true;
if (!((int)$str_date[2] >= 1 && (int)$str_date[2] <= 29)) {
$flg = false;
}
if ((int)$str_date[0] % 100 === 0) {
$flg = true;
if (!((int)$str_date[2] >= 1 && (int)$str_date[2] <= 28)) {
$flg = false;
}
if ((int)$str_date[0] % 400 === 0) {
$flg = true;
if (!((int)$str_date[2] >= 1 && (int)$str_date[2] <= 29)) {
$flg = false;
}
}
}
}
} else {
$last_day = [4, 6, 9, 11];
if (array_search((int)$str_date[1], $last_day, false)!== false) {
if (!((int)$str_date[2] >= 1 && (int)$str_date[2] <= 30)) {
$flg = false;
}
} else {
if (!((int)$str_date[2] >= 1 && (int)$str_date[2] <= 31)) {
$flg = false;
}
}
}
}
}
return $flg;
}
/**
* @param int $age
* @return string|false
*/
function check2($age = 0): bool
{
$flg = true;
if ($age < 0) {
$flg = false;
}
return $flg;
}
/**
* @param string $birth_date
* @param string $maxage
* @return string $reslut
*/
function sumup($birth_date, $maxage)
{
$reslut = [];
$birth_date_array = explode("/", $birth_date);
$birth_date = sprintf("%04d%02d%02d", $birth_date_array[0], $birth_date_array[1], $birth_date_array[2]);
$today = date('Ymd');
$age = floor(($today - $birth_date) / 10000);
$day1 = new DateTime("{$birth_date_array[0]}-{$birth_date_array[1]}-{$birth_date_array[2]}");
$day2 = new DateTime();
$interval1 = $day1->diff($day2, true);
$baseday = (int)($interval1->format('%a'));
if ((int)$maxage <= (int)$age) {
$pointday = 0;
} else {
$maxage--;
$day3 = new DateTime((date('Y') + ($maxage - $age)) . "-{$birth_date_array[1]}-{$birth_date_array[2]}");
$interval2 = $day2->diff($day3, true);
$pointday = (int)($interval2->format('%a'))+1;
}
$reslut = [
[
"result" => "success",
"age"=>$age ."歳",
"baseday" => $baseday . "日(生きてきた日数)",
"pointday" => $pointday . "日(" .($maxage +1). "歳まであと)"
]
];
return json_encode($reslut);
}
if (!check1($birth_date)) {
print json_encode([
[
"result" => "error",
"error" => "string is invalid1"
]
]);
} elseif (!check2($max_age)) {
print json_encode([
[
"result" => "error",
"error" => "string is invalid2"
]
]);
} else {
print sumup($birth_date, $max_age);
}
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39, Access-Control-Allow-Origin, API, header, lt, php, POST, url, WebApi, お願い, カウント, コード, こちら, ご報告, ご愛嬌, ご自身, サーバー, サンプル, そこ, それ, まし, レスポンス, 下記, 今回, 今日, 体調, 作り方, 叩き, 年齢, 日数, 昨日, 歳, 状態, 現在, 生年月日, 発熱, 箇所, 考え方, 胃, 腸, 菌, 言語, 負荷, 返却, 通り, 適当, 風邪,
カートシステム開発中。
2021.04.20
本日はカートの管理者画面の画面部分だけという何とも手抜きお仕事をしていました。全体の話になりますがデザインは後回しです。
因みに開発を始めたのが4月8日ぐらいだと思います、カート決済部分は7割ぐらい完成しています。あと3割は管理者部分の設定値が関係してくるので、管理者の設定値を変更する機能(処理)ができればほぼ完成かと思います。
真実を述べると実は毎日カート作りをしていたわけではないのです。テンションが低い時は殆ど開発しない日などありましたので、まだ実質開発した日数は5日ぐらいかと思います。
そう思うとLaravelというフレームワークはシステムなどを開発するのにやはり重宝するなという印象を受けます。まだまだLaravelの良い所を活かせてはないと思いますが、ある程度慣れては来ました。プラグインなどを活用すればもっと簡単に開発できるだろうけど、あまりプラグインを使用せずに開発を進めようと思います。
そして作り出して思うことは、このシステムは一体どれぐらいのお値段としたものかと?
一日、1万円のお金が開発に発生すると考えて、利益を9割ぐらいのかな。完成まであと15日とすると20*9=180万という何とも高額な商品になります、しかしながら、このシステムを売るわけではなく使用料金(サブスク)として利益を上げることを考えています。市場を調査するとカートシステム、大体3000円から始まります、なので自分も3千円ぐらいで運営できれば良いかなと思っていますが・・・。
世の中、そんなに甘くない。今の段階では食えないなと思っています。あくまでもこれはお試しで作っているだけです。良いものが出来れば運営はしたいなとは考えていますが、今の所、勝算などのことは考えておりません。
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暑いのか寒いのかわからない。
2020.11.20
暑いのか寒いのかわからない季節を過ごしています。そんな中でアプリ開発してみました。開発したアプリはFBへ飛んで自分のHPが貼ってあるのでそこへ移動して動作動画などを見てみてください(※インストール出来ます)。今回、自分が開発したアプリは基本的なことが出来るよということをアピールするためのアプリなので、大それた開発日数がかかっていませんが基本は押さえていると思っています。自分が開発した環境はflutterとElectronというものを使用して開発しました。クロス開発になっているのでElectronだったら、Windows、Mac、リナックスなどに移植出来ます、flutterはアンドロイド、ios、Webが同時に開発できるので手間いらずです。因みにElectronの方が簡単ですね、flutterはDart言語を理解していることとflutterのドキュメントを見とかないとどんな機能があってどんな事が苦手なのかなどは分からないと思います。あと、Electronは脆弱性があってnode.jsのライブラリを初期設定では呼び出せないようにしています。初期設定をOFFって非推奨でコード開発しましたが、実際は皆さんはどうしているのか知りたいところですね。
そんな訳で、アプリ開発はしていきます?
良いのが出来ればこちらでも紹介します!!
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