カウンターを簡易的な設置してみた話。#phpcode

2023.03.24

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おはようございます、黄砂によるP.M.2.5とやらが辛いです😭。

前置きはさておきブログタイトルの近くにカウンターを設置してみました、かなり適当なカウンターですが上手く動いているようです。ソースコードはこんな感じになります。これはchatGPTが創作したコードでは有りません。

counterHtml = "<br><span id='counter'>アクセスカウンター:0</span><br><br>";
document.getElementById("site_description").insertAdjacentHTML("afterend",counterHtml);
if(!(localStorage.getItem("counter")) || ( parseInt(localStorage.getItem("counter")) + 420000 < (new Date()).getTime()) ){
    fetch("/counter/?counter=1").then(response=>response.json()).then(data=>{
        document.getElementById("counter").innerText = "アクセスカウンター:" + data.cnt;
        localStorage.setItem("counter",(new Date()).getTime());
    });
}else{
    fetch("/counter/?counter=0").then(response=>response.json()).then(data=>{
        document.getElementById("counter").innerText = "アクセスカウンター:" + data.cnt;
        localStorage.setItem("counter",(new Date()).getTime());
    });
}

自分で書いたソースコードになります。実際、GPTにPHP言語とJS言語を使ってカウンターを作ってと投げたら答えが返ってくると思いますが、これは自前コードです。テストというテストもろくにせず動作させています。

<?php
if($_GET["counter"]==1){
    $cnt = (int)(file_get_contents("cnt.txt"));
    $cnt++;
    file_put_contents("cnt.txt",$cnt);
    print json_encode(["cnt"=>$cnt]);
}else{
    print json_encode(["cnt"=>(int)file_get_contents("cnt.txt")]);
}

著者名  @taoka_toshiaki

※この記事は著者が40代前半に書いたものです.

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高知県在住の@taoka_toshiakiです、記事を読んで頂きありがとうございます.
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退職日まで日数を求める・JSでカウントダウンコードを構築してみた😆

2022.07.02

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おはようございます。ちょっと退職後の事を思うと不安が過りますが、何とかなる何とかします😆。

さて、退職日まで後何日あるかを確認出来る物を作りました、土日はカウントしない場合も考慮しています。このコードは人様のコードを拝借して再構築したものになります。

参考にしたサイトはこちらです。土曜日、日曜日は除くように新たに無名関数を入れ込んでいます。土日はカウントせず月曜日のカウントになります。JavaScriptのコードは下記になります。HTMLコードに敢えて記載しません、ご自由に書き換えて試してくださいませ。

var showDiffDate = function( tYear, tMonth, tDay) {
    var nowDate = new Date();
    var dnumNow = nowDate.getTime();
    var targetDate = new Date( tYear, tMonth-1, tDay );
    var dnumTarget = targetDate.getTime();

    var diffMSec = dnumTarget - dnumNow;
    var diffDays = diffMSec / ( 1000 * 60 * 60 * 24 );
    var showDays = Math.ceil( diffDays ); 
    var Msg;
    if( showDays >= 0 ) {
       Msg = "" + showDays + " days(" + function(){
         var is_days = parseInt(parseInt(showDays) - Math.floor(showDays / 7) * 2);
         is_days = (nowDate.getDay() === 0)?is_days -2:is_days;
         is_days = (nowDate.getDay() === 6)?is_days -3:is_days;
         return is_days;
       }() +")";
    }
    else {
       Msg = "" + (showDays * -1) + "";
    }
    return Msg;
 };

 document.getElementById("days").innerText = showDiffDate(2022,7,15);

尚、このコードはそれほど難しいことはなく難易度で言えば最も簡単なコードだと思います。

著者名  @taoka_toshiaki

※この記事は著者が40代前半に書いたものです.

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JS(javaScript)ファイルを動的に再読み込みする方法。

2021.10.13

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今日は朝からメールで書類提出してクラウドワークスの仕事に何か良いものはないかなどを見ておりましたがありません?。

さて、JS(javaScript)ファイルを動的に再読み込みする方法のオリジナルコードを書きましたので、お裾分けします。前々の会社で JS(javaScript)ファイルを動的に再読み込みしないとJSが動作しないという何ともやるせない気持ちの仕様があり、その時は人様のコードを拝借して使っていましたが、今日はクラウドワークスなどの案件もないのでちゃちゃっと自分でコードを書きました?。同じように困っている方はご使用くださいな?

https://zip358.com/tool/demo67/

ちょっと愚痴?
そもそも前々の会社のオリジナルMVCはいろいろと欠陥だらけで且つ仕様書もない、何が正解なのかも教えてもらえない中、修正やらしていたので本当に大変でした。聞いても明確に答えてもらえないのは正直な所、大変です。後任にはちゃんと教えていたら良いのですがね。

"use strict";
document.querySelector("button").addEventListener("click",jsandcssreload);
function jsandcssreload(){
    let d = (new Date()).getTime();
    [...document.querySelectorAll("link")].forEach((elm)=>{
        elm.href = elm.href.replace(/(\.css)\??[0-9]{0,}$/,".css?" + d);
    });
    [...document.querySelectorAll("script")].forEach((elm)=>{
        elm.src = elm.src.replace(/(\.js)\??[0-9]{0,}$/,".js?" + d);
    });    
}

上手く行かなかった場合の対応.

[...document.querySelectorAll('script')].forEach(elm => {
        let script = document.createElement('script');
        script.src = elm.src;
        document.body.appendChild(script);   
});

著者名  @taoka_toshiaki

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