jsのincludesっていう関数。
2024.03.13
おはようございます、jsのincludesっていう関数をつい最近しりました…。遅っ。こういう関数あるだろうなっては思っていたのですが調べようともせずバニラJsを使っていましたが、これからは便利なincludesという関数を使用していきたいと思っています。
includesの説明はchatGPTにしてもらいましたので、それをそのまま引用する形になります。includesとは特定の値が配列に存在するかどうかを判定するために使用されます。このメソッドは真偽値(trueまたはfalse)を返します。以下に、includesメソッドの基本的な説明と例を示します。
例えばこんな感じにコードを記載します。
const fruits = ['apple', 'banana', 'orange'];
const hasBanana = fruits.includes('banana');
console.log(hasBanana); // true
const hasGrape = fruits.includes('grape');
console.log(hasGrape); // false
これどんなときに使用するか?例えばmap関数でデータをチェックし一つでもtrueが存在する場合は後続処理を行わせたいなど、いちいち配列の中を廻さなくても一行書で判断することが可能になり、とても便利かなと個人的には思います。
明日へ続く。
タグ
ChatGPT, console.log, const fruits, const hasBanana, const hasGrape, false, fruits.includes, hasBanana, hasGrape, includes, includesメソッド, JS, map関数, true, バニラJs, メソッド, 後続処理, 真偽値, 配列, 関数,
新着25記事の配列を取得する弁々。
2024.02.05
おはようございます、WPで新着25記事の配列を取得する方法は下記の通りになりますが、WP外から新着記事を取得するには、どうしたら良いですかという話を過去にも書いたかもですが改めて書こうと思います。RSSで取得する方法もありますが、それはナンセンスかと思います、外部サーバーからならその方法がベストかもしれないですが、自サイトでは、そんな事をしなくても良いです😌。
// 新着25記事の配列を取得する
$new_posts = get_posts([
'post_status' => 'publish',
'posts_per_page' => 25,
'orderby' => 'date',
'order' => 'desc',
]);
下記のファイルを呼び出せばWPの関数はだいたい使用可能になります。脆弱性のコードを書かない限り安全かと思います。このファイルはWordPressのディレクトリ直下にあります。このファイルを呼び出せば前述の通りWP関数を使用できるようになります。
wp-load.php
明日へ続く。
タグ
$new_posts, desc', get_posts, orderby', post_status, posts_per_page, publish', WordPress, wp, wp-load.php, WP外, ディレクトリ直下, ナンセンス, ファイル, 前述, 外部サーバー, 脆弱性, 通りWP関数, 配列, 関数,
chatGPT3.5を先行的に使っている。
2023.09.21
おはようございます、chatGPT3.5を先行的に使っている。みんなが使えるわけではないようだけど、恐らくヘビーユーザーなのでアルファ版の先行に選ばれました。便利ですよねぇとは言わないけど困ったときに多少なりとも助けになることは間違いないです。
そうそうMysqlに複数の値を比較してある値を抽出するというメソッド?があることを最近知りました。簡単に言えば三項演算子みたいなものかなぁ・・・違うなぁ。ここらへんをchatGPT3.5に解説してもらいます。
COALESCE
関数は、SQLで複数の値を比較し、最初に NULL
以外の値が見つかった場合にそれを返す関数です。以下は COALESCE
関数の使用例です
SELECT COALESCE(列1, 列2, 列3, 列4) AS 選択された列
FROM テーブル名;
このクエリは、列1から列4までの値を比較し、最初に NULL
以外の値が見つかった場合にそれを 選択された列
として返します。
例えば、価格を比較して最初に NULL
以外の価格を選択するSQLクエリは次のようになります:
SELECT COALESCE(price1, price2) AS 選択された価格
FROM products;
このクエリは、products
テーブル内の各行に対して、price1
と price2
を比較し、最初に NULL
以外の価格を 選択された価格
として返します。
COALESCE
関数は、複数の値から最初の非 NULL
値を取得するために便利です。
タグ
as, COALESCE, FROM products, MYSQL, null, price1, price2, products, SELECT COALESCE, SQL, SQLクエリ, アルファ版, クエリ, ヘビーユーザー, メソッド, 先行, 列, 列 FROM, 多少なり, 関数,
知らなかった機能ですね。知らないというのは。
2023.09.14
おはようございます、知らなかった機能ですね。知らないというのは何ともだなって・・・。今回知らなかった機能はWordPressの表示オプションという機能。存在は知っていたけどどんな機能なのか知らなかった機能です。
あぁーそういう事が出来るですね。わざわざコード書かなくても標準機能として搭載されていて知った時は悶絶(気絶)ものですね(・・;)。因みに表示オプションにはいろいろな機能がありますので、一度クリックしてリロードしてみてください。素敵な機能が使用出来るようになります。
これを知ったのは仕事でWordPress開発を行うことになった為、前々の会社でもWordPressを使って裏の部分を作ったりしていたのですが、ほぼ忘れていたのでイチから出直しみたいな感じでした。WordPressのカテゴリを参照する関数があまり使えない事なども知りましたね。親から子の並びで参照してくれないみたいで・・・困りものです。
今回の件で知識が蓄積されましたが、慣れないことは疲れますね。
タグ
WordPress, WordPress開発, いち, カテゴリ, コード, 仕事, 件, 前々, 子, 存在, 悶絶, 標準機能, 機能, 気絶, 知識, 表示オプション, 裏, 親, 部分, 関数,
配列を連想配列に置き換えるPHPの関数。便利すぎる😌
2023.06.11
おはようございます。配列を連想配列に置き換えるPHPの関数。便利すぎます。この関数を知ったのはつい最近の話ですが、こんな関数があるのだと知っているのと知らないとではコードの書きようが違うわけです、実際、PHPの関数を全部知っているわけではないのですが公式のドキュメントを見るといろいろな関数が存在することが分かります。
自分はあまり関数を知っているわけではないので余計なコードを書いている可能性があります、なので余計なコードを書かずに純粋な関数を使用してシンプルなコードがかければなと思います。
<?php
var_dump(array_combine([1,2,3],["one","two","three"]));
そんな自分もこの頃はPHP公式サイトのドキュメントを見ることも以前よりは増えてきています。昔は公式サイトで調べるよりググって調べることが多かったのですが、この頃は公式サイトと検索のパラメーターであるsite:URL+キーワードを使用して調べることを心がけています。あとはchatGPTを使用します。
調べるときの手順にchatGPTという選択肢があるのですが、正解ばかりの回答ではないのでやはり今の段階では補助ツールですね。いまのAIの役割は面倒くさいと思われる組み合わせのパータンを全て網羅してくれて思いがけない答えを導き出せるという所にあると自分は思っています。なので、現段階では人の回答に答えるのにはあまり向いていないのかもしれないですね。
ともあれ、知らないより知っていたほうが良い業界なので勉強ですね。
タグ
AI, array_combine, ChatGPT, lt, php, quot;one", quot;three", quot;two", site, var_dump, ドキュメント, パータン, パラメーター, 手順, 正解, 組み合わせ, 連想配列, 配列, 関数,
Laravelでの.envファイルの重要性。 #重宝
2023.02.09
おはようございます、laravel使っていますか?
Laravelでのenvファイルの重要性というタイトルに釣られた方、スミマセン🙇。
envファイルを使用すると、機能のONOFFなどに使用することも出来たりデフォルトで使われている通りDBの接続設定などにも使用されていますよね。
envの良い所はバックエンド側、フロント側ともどちらでも呼び出しが簡単なところです。下記の関数を呼び出せば値を取得することが出来ます。
config('app.name')
詳しく知りたい方はググるといろいろな説明が出てきます。たぶん、これがわかり易いかもということでリンクを一つ貼っときます。
タグ
app.name', config, env, envファイル, Laravel, onoff, スミマセン, タイトル, デフォルト, バックエンド側, フロント側, 下記, 値, 接続設定, 機能, 説明, 通りDB, 重要性, 関数,
Bladeのinjectという物を使えば独自関数を呼び出せる。#laravel
2023.02.01
おはようございます、週に一個は技術ネタを入れようかなと思っている中の人です。
今回はタイトル通りのお話になります。bladeで独自関数を使用したいなと思ったことはありませんか。そういう時に重宝するのはinjectだというお話になります。使い方は下記の方法で可能です。
@inject('代入される任意の変数名', 'namespaceを含むクラス名')
{{ $代入される任意の変数名->呼び出すメソッド名() }}
これを知ったのは次のサイトになります。因みにbladeとはLaravelで使用できるテンプレートエンジンになります。いうなれば昔、流行ったSmartyという物と同じ位置づけですね。
因みに、この記事はあまりSEOを意識していませんので検索にヒットしないかも知れませんので、是非ともシェアして頂けると有難いです😄。
余談なんですかもう一つ、bladeでHTMLを含む文字を変数に代入するとそのまま表示されてしまいますよね、それをHTMLコードとして認識させたい場合は下記のようにすることでHTMLコードとして認識されます。
{!! 任意の変数名 !!}
タグ
$代, blade, gt, html, HTMLコード, inject, Laravel, namespace, SEO, Smarty, クラス名, タイトル通り, テンプレートエンジン, メソッド名, 余談, 変数, 変数名, 週, 関数,
md5でいいのかそれで?。 #wp #phpcode
2022.11.17
おはようございます、いきなり寒くなりましたね。朝起きるのに勢いが必要になってきました😆。
今日はワードプレスでもパスワードの暗号化に使用されているmd5に関して思うことがあります。そもそもmd5は強固な暗号なのか?、答えはnoだと思いますよ。md5を使用すると32文字の暗号化された文字列が返却されます。確かに暗号化されているですけど・・・。同じ文字をもう一度、暗号化すると同じ文字列が返却されます、なので暗号化された文字列になるかどうかで、元の文字が割り出せてしまいます。
総当たりすれば時間はかかりますがパスワードが分かちゃうので、パスワードを保存する方法としては△な感じかと思います。じゃ何が良いかといえばphpの場合、password_hashと言う関数があるので、そちらを使用した方が得策かと思います。Eメールなどはmd5でも良いかも知れませんが微妙。
echo password_hash("rasmuslerdorf", PASSWORD_DEFAULT);
因みに、パスワードなどやメールアドレスを平文で扱っている開発会社はよく見かけます。何故、平文を放置しているかと言えば直す暇がないなどの理由からだと思います。また、クライアント様がそうして欲しいなどの理由もあります。そういう事から個人情報が保護されていないデータベースはあります。
尚、自分が使用しているWEBサービスも個人情報にあたる部分は暗号化しています。なので、データーが流出しても直ぐに情報が漏れるということはないと思っています🫠。
タグ
32, 5, echo, hash, md, no, password, php, PHPCODE, quot, rasmusl, wp, こと, そちら, パスワード, プレス, メール, ワード, 一度, 今日, 何, 使用, 保存, 元, 勢い, 場合, 得策, 微妙, 必要, 文字, 文字列, 方, 方法, 時間, 暗号, 暗号化, 朝, 答え, 総当たり, 返却, 関数,
常時ディレクトリ監視を行う方法。 #CPU使用率 #炎上
2022.11.03
おはようございます。何だかアカウントを作ってまでコメントする人の考えがわからない🤔。
Qiitaに、このコードのsleep関数がないバージョンをアップしたら、何やらアカウントを作ってまでコメントする人が現れる、理由はCPU使用率がMax近くになるのが駄目だからです、そんな事は分かっているのが普通だと思っていたのだけども…例文として掲載するのも駄目だそうです、コピペで運用する人が結構いるのかもしれない。
正直なところ、そこまで叩かれるとは思っていなかったので、正直なところ驚きを隠せない。段々と世間の常識とズレていっている気がします😗。
昔はそういうコードは巷に溢れていたのにな・・・そんな事も出来なくなってきたのか・・・。
トイウコトデ、常時ディレクトリ監視を行い任意の画像ファイルだけ別のディレクトリへ移動するコードです。
nohup php File_Check.php &
├── File_Check.php
├── upload
└── data
<?php
while(true){
if($result = is_scandir("./upload")){
foreach($result as $key=>$value){
rename("./upload/$value","./data/$value");
}
}
sleep(3);
}
function is_scandir(string $dirname="",array $ext_list = ["png","jpg"]){
$is_filelest = [];
$result = scandir($dirname);
foreach($result as $key=>$value){
$ext = substr($value, strrpos($value, '.') + 1);
if(in_array($ext,$ext_list,false)!== false){
$is_filelest[] = $value;
}
}
return count($is_filelest)>0 ? $is_filelest : false;
}
タグ
check, CPU, file, max, nohup, php, qiita, sleep, アカウント, アップ, コード, コピペ, コメント, そこ, ディレクトリ, トイウコトデ, ところ, バージョン, ファイル, 世間, 事, 人, 任意, 使用, 例文, 別, 巷, 常時, 常識, 掲載, 方法, 昔, 普通, 正直, 段々, 気, 炎上, 理由, 画像, 監視, 移動, 近く, 運用, 関数, 駄目,
WPのapply_filtersとadd_filterの説明が難解に書いているサイトが多い事に🤬。 #php #wordpress
2022.09.28
おはようございます、今月もそろそろ終わります🤔。
さて、来月から毎月一回しか投稿しなかったブログサイトを不定期更新に変更します。指針の変更にあたってブログデザインもデフォルトのテンプレートから無料のcocoonというテンプレートに変えました。
今までYOUTUBE動画URLを記載しているだけの投稿だったので、アイキャッチー画像等は無い状態でした。その為、テンプレートを変えるとノーイメージという画像が表示されるという事象が発生。これをプラグイン側で解決したかったのですが、独自の関数を多く使用しておりプラグイン側だけでは無理だということで、独自のアイキャッチー画像を処理しているコアの部分にapply_filtersを差し込み、プラグイン側でadd_filterで処理するという流れの対応を行いました。
apply_filtersというのはテンプレート側(他のプラグインでも可能)の関数の中に目印(付箋)を付けることが出来る機能(関数)です。
add_filterは目印(付箋)の部分の処理が走った時に、自分が作った処理を割り込ませることが出来る機能(関数)です。
※まずはカッコの中は読まずに理解してください😌。
巷では、これをややこしい例えで解説している所が多いのですが、それだけの話しです。今回、image-funcs.phpファイル(cocoon)の関数get_original_image_tagにapply_filtersを挿入し独自プラグインから呼び出して、ノーイメージの時にYOUTUBEのサムネイル画像を表示させるという事を行っていました。前、次ページのサムネイル画像は現在のページのサムネ画像が表示されるというバグはあるものの、ちゃんと跡のサムネ画像は変わっています。
サンプルコードを掲載します。ご参考程度に😌。
<?php
//オリジナルサムネイルタグの取得
if (!function_exists('get_original_image_tag')) :
function get_original_image_tag($image_url, $width, $height, $class, $alt = null)
{
$html = '<img src="' . esc_url($image_url) . '" alt="' . esc_attr($alt) . '" class="' . esc_attr($class) . '" width="' . esc_attr($width) . '" height="' . esc_attr($height) . '" />';
$html = convert_all_lazy_load_tag($html);
$html = apply_filters("youtubeimage",$html);
return $html;
}
endif;
<?php
/*
Plugin Name: youtube image
Description: youtube image chg
Version: 1.0
*/
if (!defined('ABSPATH')) exit;
function youtubeimage_chg($imgurl){
$url = null;
if(preg_match("/(https:\/\/www\.youtube\.com\/watch\?v=[\-|_|a-zA-Z|0-9]{1,})/",get_the_content(),$matches)){
$url = "https://img.youtube.com/vi/".preg_replace("/(https:\/\/www\.youtube\.com\/watch\?v=)/","",$matches[0])."/hqdefault.jpg";
$url = preg_replace("/(src=\"https:\/\/.*no\-image\-[0-9]{2,3}\.png\")/","src=\"".$url."\"",$imgurl);
}
return $url?$url:$imgurl;
}
add_filter("youtubeimage","youtubeimage_chg");
余談:この対応はテンプレートが更新(アップデート)際にファイルが上書きされる可能性があります。その際にページが見えなくなるという問題を秘めています🙇。
タグ
Add, apply, cocoon, filter, filters, php, url, WordPress, wp, youtube, あい, イメージ, キャッチー, コア, こと, これ, サイト, デザイン, デフォルト, テンプレート, ノー, プラグイン, ブログ, 一, 不定期, 事, 事象, 今月, 使用, 処理, 動画, 変更, 多く, 対応, 投稿, 指針, 更新, 来月, 毎月, 為, 無料, 状態, 画像, 発生, 表示, 解決, 記載, 説明, 部分, 関数, 難解,
Sqliteで作った簡易掲示板のコードを配布致します。#php #code
2022.09.20
おはようございます。台風は過ぎ去りましたがせっかくの三連休が残念です💦。
今日は先日、Sqliteを使用して簡易掲示板を作ってみましたのでコードを配布致します、尚、PHP8の環境下で動作させています(PHP7系でも動作すると思います)。
Sqliteってnow()関数がなかったりだとか、Deleteする時に、noカラムを昇順しlimitを使用して削除出来ないだとか、いろいろとMysqlとは違う所があり、面倒だなと思いながらコードを書きました、尚、SqliteはWebサーバーの階層に置かないように、置いても良いですが・・・。そのままの状態だと誰でもダウンロードが可能になってしまいますのでご注意ください。自分は地下に眠らしています😅。
一応、二重投稿防止の為に20秒経過しないと再投稿出来ないようにしています😌。トライしていない事は禁止ワード等がありません🤔。つけようと思ったのですがまぁ良いかなと、、、。
動作している環境のリンクはこちら。
軸となるPHPのソースコードを2つ貼っときますね。
<?php
session_start();
$toke_byte = openssl_random_pseudo_bytes(16);
$csrf_token = bin2hex($toke_byte);
$_SESSION['csrf_token'] = $csrf_token;
?>
<!DOCTYPE html>
<html lang="ja">
<head>
<meta charset="UTF-8">
<meta name="viewport" content="width=device-width, initial-scale=1.0">
<meta http-equiv="X-UA-Compatible" content="ie=edge">
<meta name="Description" content="Enter your description here" />
<link rel="stylesheet" href="https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/twitter-bootstrap/5.1.0/css/bootstrap.min.css">
<link rel="stylesheet" href="https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/font-awesome/5.15.4/css/all.min.css">
<link rel="stylesheet" href="assets/css/style.css?<?= time() ?>">
<title>掲示板</title>
</head>
<body class="p-3 text-white">
<div class="p-4 shadow rounded" style="background-color:#d6dbdf;">
<div class="container mt-5">
<div class="row">
<div class="col-12 text-center">
<h1 class="shadow" style="color:#195a57;">掲示板::version 2.5</h1>
</div>
<div class="col-12">
<div class="input-group shadow rounded">
<div class="input-group-append">
<span class="input-group-text bg-dark text-white" id="my-addon">ニックネーム</span>
</div>
<input class="form-control" type="text" name="name" placeholder="ニックネームを入力" aria-describedby="my-addon">
</div>
<div class="form-group shadow rounded">
<label for="my-textarea">コメント</label>
<textarea id="my-textarea" class="form-control" name="comment" rows="7"></textarea>
</div>
<button id="btn" class="mt-2 btn btn-info text-white shadow rounded" type="button">投稿する</button>
</div>
</div>
</div>
<div class="container mt-5">
<div class="row">
<div id="view" class="col-12"></div>
</div>
</div>
</div>
<footer>
<a href="/">TOP</a> :: © Reborn9.sakura.ne.jp <?=date("Y")?>
</footer>
<input type="hidden" name="csrf_token" value="<?= $csrf_token ?>">
<script src="https://code.jquery.com/jquery-3.2.1.min.js" crossorigin="anonymous"></script>
<script src="https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/popper.js/2.9.2/umd/popper.min.js"></script>
<script src="https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/twitter-bootstrap/5.1.0/js/bootstrap.min.js"></script>
<script src="assets/js/main.js?<?= time() ?>"></script>
</body>
</html>
<?php
class db
{
var $pdo = null;
function __construct()
{
try {
$this->pdo = new PDO("sqlite:../../bbs.sqlite3");
$this->pdo->setAttribute(PDO::ATTR_ERRMODE, PDO::ERRMODE_EXCEPTION); //code...
} catch (\Throwable $th) {
//throw $th;
print $th->getMessage();
}
}
function select_limit()
{
if($this->pdo){
$stmt = $this->pdo->prepare('select * from bbs order by no desc limit 0,5');
$stmt->execute();
$result = $stmt->fetchAll();
$stmt = null;
$this->pdo = null;
return new view($result);
}
}
function insert($name,$comment,$sns_cnt=0)
{
try {
$stmt = $this->pdo->prepare('INSERT INTO bbs (`time`,`name`,`comment`,sns_cnt)values(strftime(\'%Y年%m月%d日 %H時%M分%S秒\',CURRENT_TIMESTAMP, \'localtime\'),:name,:comment,:sns_cnt)');
$stmt->bindParam(':name', $name, PDO::PARAM_STR);
$stmt->bindParam(':comment', $comment, PDO::PARAM_STR);
$stmt->bindParam(':sns_cnt', $sns_cnt, PDO::PARAM_INT);
$stmt->execute();
$stmt = $this->pdo->prepare('DELETE FROM bbs WHERE bbs.no = (SELECT no from bbs ORDER BY no ASC LIMIT 1);');
$stmt->execute();
$stmt = null;
$this->pdo = null;
return true;
} catch (\Throwable $th) {
print $th->getMessage();
return false;
}
}
}
class view{
var $item = null;
function __construct($item)
{
$this->item = $item;
}
function view_item($item="")
{
try {
$item = $item?$item:$this->item;
ob_start();
?>
<?php
foreach($item as $key=>$value){
?>
<div class="mt-2 row txtbox shadow rounded">
<div class="col-3 name_<?=$value["no"]?> rounded-start fs-6">
ニックネーム::<?=$value["name"]?>さん
</div>
<div class="col-9 time_<?=$value["no"]?> fs-6">
投稿日時::<?=$value["time"]?>
</div>
<div class="col-12 comment_<?=$value["no"]?>">
<?= nl2br($value["comment"])?>
</div>
<div class="col-12 sns_cnt_<?=$value["no"]?>">
<!-- <?=$value["sns_cnt"]?> -->
</div>
</div>
<?php
}
?>
<?php
$ret["view"]= ob_get_clean();
$ret["msg"]= "done";
} catch (\Throwable $th) {
//throw $th;
$ret["msg"] = "error";
}
return $ret;
}
}
session_start();
$ret = null;
$mode = xss_defence($_POST["mode"]);
// $time = ;
$name = xss_defence($_POST["name"]);
$comment = xss_defence($_POST["comment"]);
$sns_cnt = (int)xss_defence($_POST["sns_cnt"]);
if (isset($_POST["csrf_token"])
&& $_POST["csrf_token"] === $_SESSION['csrf_token'] && (function($t){
return time() - $t > 20?true:false;
})($_SESSION["save"])) {
if($mode==="save"){
$name = !preg_replace("/[ | ]/","",$name)?"匿名":$name;
$comment = !preg_replace("/[ | ]/","",$comment)?"":$comment;
if($comment){
$db = new db();
$db->insert($name,$comment);
$_SESSION["save"] = time();
}
}
$db = null;
$db = new db();
$ret = $db->select_limit()->view_item();
print json_encode($ret);
}
function xss_defence($value){
if(is_array($value)){
foreach($value as $key=>$val){
$value["$key"] = strip_tags($val);
$value["$key"] = htmlspecialchars($value["$key"],ENT_QUOTES);
}
}else{
$value = strip_tags($value);
$value = htmlspecialchars($value);
}
return $value;
}
配布コードはこちらです。
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20, 7, 8, Code, Delete, LIMIT, MYSQL, no, Now, php, Sqlite, web, いろいろ, カラム, コード, ご注意, サーバー, せっかく, そのまま, ダウンロード, トライ, ワード, 三連, 事, 二, 今日, 休, 使用, 先日, 削除, 動作, 可能, 台風, 地下, 所, 投稿, 掲示, 昇順, 時, 残念, 為, 状態, 環境, 禁止, 簡易, 経過, 自分, 良, 誰, 配布, 関数, 防止, 階層, 面倒,
退職日まで日数を求める・JSでカウントダウンコードを構築してみた😆
2022.07.02
おはようございます。ちょっと退職後の事を思うと不安が過りますが、何とかなる何とかします😆。
さて、退職日まで後何日あるかを確認出来る物を作りました、土日はカウントしない場合も考慮しています。このコードは人様のコードを拝借して再構築したものになります。
参考にしたサイトはこちらです。土曜日、日曜日は除くように新たに無名関数を入れ込んでいます。土日はカウントせず月曜日のカウントになります。JavaScriptのコードは下記になります。HTMLコードに敢えて記載しません、ご自由に書き換えて試してくださいませ。
var showDiffDate = function( tYear, tMonth, tDay) {
var nowDate = new Date();
var dnumNow = nowDate.getTime();
var targetDate = new Date( tYear, tMonth-1, tDay );
var dnumTarget = targetDate.getTime();
var diffMSec = dnumTarget - dnumNow;
var diffDays = diffMSec / ( 1000 * 60 * 60 * 24 );
var showDays = Math.ceil( diffDays );
var Msg;
if( showDays >= 0 ) {
Msg = "" + showDays + " days(" + function(){
var is_days = parseInt(parseInt(showDays) - Math.floor(showDays / 7) * 2);
is_days = (nowDate.getDay() === 0)?is_days -2:is_days;
is_days = (nowDate.getDay() === 6)?is_days -3:is_days;
return is_days;
}() +")";
}
else {
Msg = "" + (showDays * -1) + "";
}
return Msg;
};
document.getElementById("days").innerText = showDiffDate(2022,7,15);
尚、このコードはそれほど難しいことはなく難易度で言えば最も簡単なコードだと思います。
タグ
date, dnumNow, function, getTime, html, javascript, JS, new, nowDate, showDiffDate, targetDate, tDay, tMonth, tY, tYear, var, カウント, カウントダウン, コード, こちら, サイト, もの, 下記, 不安, 事, 人様, 何日, 参考, 土日, 土曜日, 場合, 後, 拝借, 日数, 日曜日, 月曜日, 構築, 無名, 物, 確認, 考慮, 記載, 退職, 関数,
楽天証券で自動売買する方法を記載しときます。あくまでも方法論です😌
2022.04.26
おはよう御座います。何だかこの頃、雨の日が多くなった気がします、梅雨の季節になるのかなぁ😅。
楽天証券で自動売買する方法は意外にもプログラマーだったら出来るじゃないかって思いました、ただ自動売買のソースコードは記載しません。方法は結構簡単です。
まず、楽天証券が提供しているマーケットスピード2RSSをダウンロードしインストールします、その前に楽天証券に口座開設しとかないと使えないですがね、そこは割愛します。次にマーケットスピード2RSSを使えるように規約同意などをします。
ここから手順を記載します。必ず前処理を行って手順に進んでください。
- マーケットスピード2RSSを起動しログインします。
- エクセルを開きマクロの登録をします。この際にvbaも使用できるようにしときましょう。
- 楽天証券のマーケットスピード用のサンプルエクセルをダウンロードします。
- サンプルエクセル開き動作確認をしましょう。
- Pythonをインストールしましょう。
- エクセル関数をこちらのPDFから確認しましょう。
- エクセルを操作するプログラムをPython言語を使用して自動売買処理を書きましょう。
Pythonでエクセルを操作する方法やエクセルの関数を実行する方法はググれば出てきますので、こちらは割愛します。株取引が始まった時点から終了までリアルタイム処理出来ないといけません。尚、機械学習などで予測したい場合、Yahoo!ファイナンス(有料)からデータをダウンロードし学習後は解約し、リアルタイムの取引データを蓄積させながら学習するのがまぁ・・・定石でしょう。ここらへん、スクレイピングの技術などが必要になります。
機械学習などを使わずに売買アルゴリズムを作って取引するのも有りかと思います。あと本番前にバックテストを必ず行うように!!
RssTickList
RssStockOrder
https://marketspeed.jp/ms2_rss/onlinehelp/ohm_002/ohm_002_06.html
タグ
pdf, Python, Python言語, RssStockOrder, RssTickList, VBA, エクセル, エクセル関数, サンプルエクセル, スクレイピング, ファイナンス, プログラマー, リアルタイム, 何だかこの頃, 売買アルゴリズム, 定石, 手順, 梅雨, 楽天証券, 関数,
セレクトメニューの都道府県は毎回、作るよりストックしておくべし。
2021.12.13
駆け出しフロントエンドエンジニアさんや駆け出しコーダーさんの中にはお問い合わせなどで、都道府県を毎回、書いている人はいると思いますが、大体、同じことを何回もするのは無駄です。なので、自分専用の雛形を作っておくといいですよ。そうする事によって作業は結構、短縮されたりします。今回は自分がよく使う、セレクトメニューの都道府県をJSで都道府県リストを生成するように作りました。
繰り返しになりますが、こんな感じに自分が使用するデータや独自の関数はストックしておくと作業効率は上がります、毎回調べてプログラミングやコードを書くのは仕事上では手間になるので辞めた方が良いです。
最後にJSコードとGitHubのリンクを貼っときますので、ご自由使用くださいませ。
https://github.com/zip358/select_jp_ken
let useKendata = [
{'no':'01','name':'北海道'},
{'no':'02','name':'青森県'},
{'no':'03','name':'岩手県'},
{'no':'04','name':'宮城県'},
{'no':'05','name':'秋田県'},
{'no':'06','name':'山形県'},
{'no':'07','name':'福島県'},
{'no':'08','name':'茨城県'},
{'no':'09','name':'栃木県'},
{'no':'10','name':'群馬県'},
{'no':'11','name':'埼玉県'},
{'no':'12','name':'千葉県'},
{'no':'13','name':'東京都'},
{'no':'14','name':'神奈川県'},
{'no':'15','name':'新潟県'},
{'no':'16','name':'富山県'},
{'no':'17','name':'石川県'},
{'no':'18','name':'福井県'},
{'no':'19','name':'山梨県'},
{'no':'20','name':'長野県'},
{'no':'21','name':'岐阜県'},
{'no':'22','name':'静岡県'},
{'no':'23','name':'愛知県'},
{'no':'24','name':'三重県'},
{'no':'25','name':'滋賀県'},
{'no':'26','name':'京都府'},
{'no':'27','name':'大阪府'},
{'no':'28','name':'兵庫県'},
{'no':'29','name':'奈良県'},
{'no':'30','name':'和歌山県'},
{'no':'31','name':'鳥取県'},
{'no':'32','name':'島根県'},
{'no':'33','name':'岡山県'},
{'no':'34','name':'広島県'},
{'no':'35','name':'山口県'},
{'no':'36','name':'徳島県'},
{'no':'37','name':'香川県'},
{'no':'38','name':'愛媛県'},
{'no':'39','name':'高知県'},
{'no':'40','name':'福岡県'},
{'no':'41','name':'佐賀県'},
{'no':'42','name':'長崎県'},
{'no':'43','name':'熊本県'},
{'no':'44','name':'大分県'},
{'no':'45','name':'宮崎県'},
{'no':'46','name':'鹿児島県'},
{'no':'47','name':'沖縄県'},
];
document.getElementById("ken").insertAdjacentHTML('afterbegin',(function(ken){
let str = '';
for (const key in ken) {
str+= '<option value=' + ken[key].no + '>' + ken[key].name +'</option>';
}
return str;
}(useKendata)));
タグ
01, 39, github, JS, let, name, no, useKendata, エンジニア, エンド, お問い合わせ, コーダー, コード, こと, ご自由, ストック, セレクト, データ, プログラミング, フロント, メニュー, リスト, リンク, 中, 事, 人, 今回, 仕事, 何回, 作業, 使用, 効率, 北海, 大体, 専用, 感じ, 手間, 方, 最後, 毎回, 無駄, 生成, 短縮, 自分, 都道府県, 関数, 雛形, 駆け出し,
今はよく使う無名関数と即時関数というモノ?
2021.06.21
javascriptを例に無名関数と即時関数をよく書いています。尚、PHPでも同じ要領で無名関数と即時関数がかけます。たぶんいろいろな言語に同じ要領で書けるようになっていると思います。但しPHPにアロー関数での無名関数と即時関数がどうか分かりません。因みにPHPの方に即時関数があることは結構、最近になって知りました。
自分は無名関数の存在は知っていましたが、あまり使うことがなく使い方もヘンテコな使い方をしていましたね。
無名関数や即時関数を使わない人もいると思います、駆け出しのエンジニアさんに配慮して書かないという職場もあるでしょうし、制約で書けない場合もあるかもしれません。
そんな感じで仕事をしているといろいろ制約の中でコードを書くことになるので、ちょっと窮屈感を感じる人も多いと思います。特に開発に新しい技術を取り入れるような実験が出来る職場は少ないです。大規模開発になればなるほど、実験的な事ができなくなる傾向にあると思います。それも仕事だと割り切るしか無いかなと思います。使いたい技術は私用で開発するときに使うようにしましょう。そういうITエンジニアは結構いますよ。
//functionで無名関数
var mumei1 = function(a){
return a;
};
console.log(mumei1(123));
//アロー関数で無名関数
var mumei2 = (a)=>{
return a;
};
console.log(mumei2(123));
//functionで即時関数
console.log((function(a){
return a;
})(123));
//アロー関数で即時関数
console.log(
((a)=>{
return a;
})(123));
タグ
javascript, php, アロー, いろいろ, エンジニア, コード, こと, ヘンテコ, もの, 中, 事, 人, 今, 仕事, 使い方, 例, 傾向, 制約, 即時, 場合, 大規模, 存在, 実験, 感, 感じ, 技術, 方, 最近, 無名, 窮屈, 職場, 自分, 要領, 言語, 配慮, 開発, 関数, 駆け出し,
demo23、javascriptの非同期同期処理?
2020.11.18
今日はJavaScriptで非同期、同期処理のことに付いて考えてみた。関数を呼び出して返却の値を変数に渡す処理を作って頂けると非同期処理と同期処理の違いがわかるかと思います。例えばこういうJSの処理があるとします。
document.getElementById("btn").addEventListener("click", async (e) => {
test1();
test2();
test3();
await test1();
await test2();
await test3();
});
function test1() {
return new Promise(resolve => {
setTimeout(() => {
console.log("btn = 1");
resolve('1');
}, 3000);
});
}
function test2() {
return new Promise(resolve => {
setTimeout(() => {
console.log("btn = 2");
resolve('2');
}, 2000);
});
}
async function test3() {
return new Promise(resolve => {
setTimeout(() => {
console.log("btn = 3");
resolve('3');
}, 100);
});
}
こちらの処理を試すと結果、このような内容がデバックモードで表示されます。予想通りの結果が返ってきましたか?それとも予想外の結果が返ってきましたか?
asyncが付いていてawaitがついてない場合とついている場合とでは違いの差がわかるかと思います。いろいろと試してみると非同期処理の応用が出来るかと思います、逆に言えば上手く非同期処理を使いこなすことが出来るとコードが短縮出来たり、効率的に回せるのではないかと思います。自分もこれらを使っていろいろと作ってみたいですね(´Д`)。因みに今回、Promiseを簡略化したパターンでコードを書いています。
尚、Demo23にはデモコードが存在しますので動作を検証してみてください。
https://zip358.com/tool/demo23/
タグ
addEventListener, async, async function test, await, await test, console.log, document.getElementById, function test, JS, Promise, quot, quot;btn, quot;btn", quot;click", resolve, setTimeout, デバックモード, 変数, 返却, 関数,
WPのカレンダーや予約投稿の日付がズレてしまう件:WP5.3以降:?
2020.11.15
WPのカレンダーや予約投稿の日付がズレてしまう件:WP5.3以降に起きるらしい。ワードプレスが大幅なアップグレードしたことが影響しているみたいです。この原因を突き止めるのに結構時間がかかりました。頭の良い人はすごいなと関心、、、。原因ですが簡単に言うとテンプレートやプラグインに下記の関数を使用していたら何やら、日付がズレてしまうというなんとも言えない事象が起きる可能性があります。例えば、テンプレートのFunctions.phpの中にそういう記述があると表示される時にカレンダーがズレてしまうとかそういう現象が発生します。
date_default_timezone_set("Asia/Tokyo");
因みに自分はこの原因を突き止めるのに結構時間を割きました、共通してくれると有り難いです。参考にしたサイトを貼っときます。
https://blog.medical-design.co.jp/archives/2569
元リンクは下記のツイッターのリンクを参照ください。
タグ
5.3, Asia, blog, co, date, default, functions, https, jp, medical-design, php, quot, set, timezone, Tokyo, wp, アップ, カレンダー, グレード, こと, サイト, ズレ, テンプレート, なん, プラグイン, プレス, ワード, 下記, 中, 予約, 事象, 人, 件, 使用, 共通, 原因, 参考, 可能性, 大幅, 影響, 投稿, 日付, 時, 時間, 現象, 発生, 簡単, 自分, 表示, 記述, 関心, 関数, 頭,
WordPressの公式ウィジェットカレンダー末日がズレている?ので直した。
2020.11.02
WordPressの公式ウィジェットカレンダー末日がズレている?ので直した。直した箇所はこちら変数名に$ooooと書いている部分が今回修正した箇所です。修正したファイルはWordPressのインクルードフォルダにある。ジェネラルテンプレートぴーえぃちーぴー(general-template.php)
wp-includes\general-template.php
このファイルを直しました。コアファイルなので次期UPDATEで修正されるかとは思いますが、それまではこちらの修正でなんとかなるさ?!
因みに何故、$ooooにしたのかは、お???の???という土佐弁からです。ファイルの中にget_calendar(げっとカレンダー)という関数があるのでそちらを修正しています。原因は下記です。
gmdateというものを使用している所をローカルサーバーの時間で対応しました、さくらレンタルサーバーのタイムゾーンは日本時間を指しています。若干の誤差はあるけれど酷い誤差ではないのでdateで大丈夫そうです。
要は日付の末日が正確に取れていないことが原因みたいです?
はやく修正してくれることを願っています。
function get_calendar( $initial = true, $echo = true ) {
global $wpdb, $m, $monthnum, $year, $wp_locale, $posts;
$key = md5( $m . $monthnum . $year );
$cache = wp_cache_get( 'get_calendar', 'calendar' );
if ( $cache && is_array( $cache ) && isset( $cache[ $key ] ) ) {
/** This filter is documented in wp-includes/general-template.php */
$output = apply_filters( 'get_calendar', $cache[ $key ] );
if ( $echo ) {
echo $output;
return;
}
return $output;
}
if ( ! is_array( $cache ) ) {
$cache = array();
}
// Quick check. If we have no posts at all, abort!
if ( ! $posts ) {
$gotsome = $wpdb->get_var( "SELECT 1 as test FROM $wpdb->posts WHERE post_type = 'post' AND post_status = 'publish' LIMIT 1" );
if ( ! $gotsome ) {
$cache[ $key ] = '';
wp_cache_set( 'get_calendar', $cache, 'calendar' );
return;
}
}
if ( isset( $_GET['w'] ) ) {
$w = (int) $_GET['w'];
}
// week_begins = 0 stands for Sunday.
$week_begins = (int) get_option( 'start_of_week' );
// Let's figure out when we are.
if ( ! empty( $monthnum ) && ! empty( $year ) ) {
$thismonth = zeroise( intval( $monthnum ), 2 );
$thisyear = (int) $year;
} elseif ( ! empty( $w ) ) {
// We need to get the month from MySQL.
$thisyear = (int) substr( $m, 0, 4 );
// It seems MySQL's weeks disagree with PHP's.
$d = ( ( $w - 1 ) * 7 ) + 6;
$thismonth = $wpdb->get_var( "SELECT DATE_FORMAT((DATE_ADD('{$thisyear}0101', INTERVAL $d DAY) ), '%m')" );
} elseif ( ! empty( $m ) ) {
$thisyear = (int) substr( $m, 0, 4 );
if ( strlen( $m ) < 6 ) {
$thismonth = '01';
} else {
$thismonth = zeroise( (int) substr( $m, 4, 2 ), 2 );
}
} else {
$thisyear = current_time( 'Y' );
$thismonth = current_time( 'm' );
}
$unixmonth = mktime( 0, 0, 0, $thismonth, 1, $thisyear );
$last_day = gmdate( 't', $unixmonth );
$oooothisyear = date( 'Y', $unixmonth );
$oooolast_day = date( 't', $unixmonth );
$oooothismonth = date( 'm' , $unixmonth);
// Get the next and previous month and year with at least one post.
$previous = $wpdb->get_row(
"SELECT MONTH(post_date) AS month, YEAR(post_date) AS year
FROM $wpdb->posts
WHERE post_date < '$thisyear-$thismonth-01'
AND post_type = 'post' AND post_status = 'publish'
ORDER BY post_date DESC
LIMIT 1"
);
$next = $wpdb->get_row(
"SELECT MONTH(post_date) AS month, YEAR(post_date) AS year
FROM $wpdb->posts
WHERE post_date > '$oooothisyear-$oooothismonth-{$oooolast_day} 23:59:59'
AND post_type = 'post' AND post_status = 'publish'
ORDER BY post_date ASC
LIMIT 1"
);
/* translators: Calendar caption: 1: Month name, 2: 4-digit year. */
$calendar_caption = _x( '%1$s %2$s', 'calendar caption' );
$calendar_output = '<table id="wp-calendar" class="wp-calendar-table">
<caption>' . sprintf(
$calendar_caption,
$wp_locale->get_month( $thismonth ),
gmdate( 'Y', $unixmonth )
) . '</caption>
<thead>
<tr>';
$myweek = array();
for ( $wdcount = 0; $wdcount <= 6; $wdcount++ ) {
$myweek[] = $wp_locale->get_weekday( ( $wdcount + $week_begins ) % 7 );
}
foreach ( $myweek as $wd ) {
$day_name = $initial ? $wp_locale->get_weekday_initial( $wd ) : $wp_locale->get_weekday_abbrev( $wd );
$wd = esc_attr( $wd );
$calendar_output .= "\n\t\t<th scope=\"col\" title=\"$wd\">$day_name</th>";
}
$calendar_output .= '
</tr>
</thead>
<tbody>
<tr>';
$daywithpost = array();
// Get days with posts.
$dayswithposts = $wpdb->get_results(
"SELECT DISTINCT DAYOFMONTH(post_date)
FROM $wpdb->posts WHERE post_date >= '{$thisyear}-{$thismonth}-01 00:00:00'
AND post_type = 'post' AND post_status = 'publish'
AND post_date <= '{$oooothisyear}-{$oooothismonth}-{$oooolast_day} 23:59:59'",
ARRAY_N
);
if ( $dayswithposts ) {
foreach ( (array) $dayswithposts as $daywith ) {
$daywithpost[] = (int) $daywith[0];
}
}
// See how much we should pad in the beginning.
$pad = calendar_week_mod( gmdate( 'w', $unixmonth ) - $week_begins );
if ( 0 != $pad ) {
$calendar_output .= "\n\t\t" . '<td colspan="' . esc_attr( $pad ) . '" class="pad">?</td>';
}
$newrow = false;
$daysinmonth = (int) gmdate( 't', $unixmonth );
$oooodaysinmonth = (int) date( 't', $unixmonth );
for ( $day = 1; $day <= $oooodaysinmonth; ++$day ) {
if ( isset( $newrow ) && $newrow ) {
$calendar_output .= "\n\t</tr>\n\t<tr>\n\t\t";
}
$newrow = false;
if ( current_time( 'j' ) == $day &&
current_time( 'm' ) == $thismonth &&
current_time( 'Y' ) == $thisyear ) {
$calendar_output .= '<td id="today">';
} else {
$calendar_output .= '<td>';
}
if ( in_array( $day, $daywithpost, true ) ) {
// Any posts today?
$date_format = gmdate( _x( 'F j, Y', 'daily archives date format' ), strtotime( "{$thisyear}-{$thismonth}-{$day}" ) );
/* translators: Post calendar label. %s: Date. */
$label = sprintf( __( 'Posts published on %s' ), $date_format );
$calendar_output .= sprintf(
'<a href="%s" aria-label="%s">%s</a>',
get_day_link( $thisyear, $thismonth, $day ),
esc_attr( $label ),
$day
);
} else {
$calendar_output .= $day;
}
$calendar_output .= '</td>';
if ( 6 == calendar_week_mod( gmdate( 'w', mktime( 0, 0, 0, $thismonth, $day, $thisyear ) ) - $week_begins ) ) {
$newrow = true;
}
}
$pad = 7 - calendar_week_mod( gmdate( 'w', mktime( 0, 0, 0, $thismonth, $day, $thisyear ) ) - $week_begins );
if ( 0 != $pad && 7 != $pad ) {
$calendar_output .= "\n\t\t" . '<td class="pad" colspan="' . esc_attr( $pad ) . '">?</td>';
}
$calendar_output .= "\n\t</tr>\n\t</tbody>";
$calendar_output .= "\n\t</table>";
$calendar_output .= '<nav aria-label="' . __( 'Previous and next months' ) . '" class="wp-calendar-nav">';
if ( $previous ) {
$calendar_output .= "\n\t\t" . '<span class="wp-calendar-nav-prev"><a href="' . get_month_link( $previous->year, $previous->month ) . '">? ' .
$wp_locale->get_month_abbrev( $wp_locale->get_month( $previous->month ) ) .
'</a></span>';
} else {
$calendar_output .= "\n\t\t" . '<span class="wp-calendar-nav-prev">?</span>';
}
$calendar_output .= "\n\t\t" . '<span class="pad">?</span>';
if ( $next ) {
$calendar_output .= "\n\t\t" . '<span class="wp-calendar-nav-next"><a href="' . get_month_link( $next->year, $next->month ) . '">' .
$wp_locale->get_month_abbrev( $wp_locale->get_month( $next->month ) ) .
' ?</a></span>';
} else {
$calendar_output .= "\n\t\t" . '<span class="wp-calendar-nav-next">?</span>';
}
$calendar_output .= '
</nav>';
$cache[ $key ] = $calendar_output;
wp_cache_set( 'get_calendar', $cache, 'calendar' );
if ( $echo ) {
/**
* Filters the HTML calendar output.
*
* @since 3.0.0
*
* @param string $calendar_output HTML output of the calendar.
*/
echo apply_filters( 'get_calendar', $calendar_output );
return;
}
/** This filter is documented in wp-includes/general-template.php */
return apply_filters( 'get_calendar', $calendar_output );
}
タグ
calendar, general-template, GET, gmdate, oooo, php, UPDATE, WordPress, wp-includes, インクルード, ウィジェット, カレンダー, コア, こちら, サーバー, さくら, ジェネラル, ズレ, そちら, それまで, タイム, テンプレート, ファイル, フォルダ, もの, レンタル, ローカル, 下記, 中, 今回, 使用, 修正, 公式, 原因, 土佐弁, 変数, 対応, 所, 時間, 末日, 次期, 箇所, 部分, 関数,
いや良いだけどちょっと悔しい。
2020.10.20
NewsPicksの社員さんと地方のITエンジニアさんとのお給料を考えたときにちょっと悔しいなと思いました、いやお金じゃないだけど・・・ちょっとお給料のことがヨギリマシタよ。
フル視聴はこちら https://newspicks.com/live-movie/907
でも一般人はこれが普通なのかもしれないのかもしれないなと感じました、そんな自分もエクセルの操作やマクロは全然知らないですけど、ググれば操作やマクロは直ぐに出来る気がします。ITエンジニアになるとVBAやPythonやC#で解決します、たぶんそうなるし、そもそもITエンジニアはグーグルスプレッドシートの方を使うほうが多いです?、共有することは簡単だからかな?でもエクセルごりごり使用できれば事務作業はかなり効率化になると思います。
因みに動画でも仰っていますが、基本スタイル覚えれば良いので全ての関数などを覚える必要はないです!!あとはググれば答えはネットに大体落ちてます。
タグ
907, com, https, IT, live-movie, newspicks, Python, VBA, あと, エクセル, エンジニア, お給料, お金, かなり, グーグル, こちら, こと, これ, シート, シタ, スタイル, スプレッド, とき, ネット, プル, マクロ, ヨギ, りま, 一般人, 事務, 作業, 使用, 全て, 共有, 効率, 動画, 地方, 基本, 必要, 操作, 方, 普通, 気, 直ぐ, 社員, 答え, 簡単, 自分, 視聴, 解決, 関数,
javascriptのアロー関数ってアレだな。
2020.05.20
javascriptのアロー関数ってアレだな、無名関数の省略形だと思ったら良いです。アロー(arrow)=矢って意味、まんまだよね。日本語に直訳すると矢関数って意味になるのかな・・・。矢関数って響きが良くないのでアロー関数って読んでいるだけだと思うのです。英語のわからない自分は矢関数で良いじゃないと思ったりするわけです。
例文:載せときます、、比較的新しいブラウザなら動作します。
const test = (e)=>{
var view = document.querySelector("#view1");
view.innerHTML = e.target.value;
};
const input = document.querySelector("#t");
input.addEventListener("input",test);
一応、デモサイトのリンクも載せときますので、動作確認してみてくださいな。
尚、今回は純正なjavascriptだけで記載しました。これから極力、純正で純粋なjavascrpitで書いていこうと思います、いまのWEBの流れはそうなんだって。そしてTypescriptとかが今後来るみたいに言われていますよね。
https://zip358.com/tool/demo15/
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1, addEventListener, arrow, const, document, gt, innerHTML, input, javascript, querySelector, quot, target, test, value, var, view, アレ, アロー, ブラウザ, まんま, 例文, 動作, 意味, 日本語, 無名, 直訳, 省略形, 矢, 自分, 英語, 関数,
試行錯誤と思考、自分の頭の中。
2020.01.29
昨日、YOUTUBEにPHPの解説動画をUPしたのだけど、意外にも再生されていて驚き。唯、自分は文章で解説するの方がまだ得意なんだけど、喋るのは非常に下手で苦手分野、そして情報量が足りないなと思っている。これでは素人はわからないかもしれないと思いつつUPしていきます。コツを掴んだら再度取り直します。いまの自分のスキルだと上達するのに3年ぐらいは必要かなと思います。
ちなみにプログラミングは誰かに教えてもらった事がないので、スキルが欠損しているところがあるかもしれません。上司が居たけれどその人からは何一つ教えてもらった事がないので本当に独学なんですね。自分が簡単と思っていることが皆には難しいことがあるかもしれません。自分はプログラミングすることがとても簡単だったのであまり苦労した経験がないのです。長いコードや他人のコードを多く読むことがプログラミングの上達のひとつの手段かもしれないと思っています。またPHPの関数を全て覚えるなどはしなくて良いです。そういう所はググると出てきます。プログラミングで大事な所はプログラミング思考を身につけることだと思います。それが出来ればどんなプログラミングもこなせるようになると思います。
追記:動画再生回数について
水回しされていたようでした。35歳ー44歳男性。
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3, php, UP, youtube, いま, コード, コツ, こと, これ, スキル, ところ, ひとつ, プログラミング, 上司, 上達, 中, 事, 人, 他人, 全て, 再度, 再生, 分野, 動画, 得意, 必要, 思考, 情報, 手段, 文章, 方, 昨日, 本当, 欠損, 独学, 皆, 簡単, 素人, 経験, 自分, 苦労, 苦手, 覚, 解説, 試行錯誤, 誰か, 関数, 頭,
googleスプレッドシートの値を取得することは可能ですが!
2019.11.24
googleスプレッドシートの値を取得することは可能ですが動的な値を取得することは不可能です。
動的処理というのはスプレッドシートの関数などで値を表示している情報をPHPなどで外部取得することは不可能です。
※方法があるようでしたら、教えて頂ければありがたいです。
なお、PHPからスプレッドシートの値などは変更可能です。
今回は値の取得に関しての方法を記載しております。
手順
1.グーグルさんからグーグルスプレッドシートのAPIKEYを取得する。
2. グーグルスプレッドシートを作成しスプレッドシートのID部分を取得する。
3.サーバ上にComposerをインストールし、下記のコマンドを実行する。
composer require google/apiclient:"^2.0"
下記のソースのAPIキー、スプレッドシートIDの部分を取得した値に置き換える。
<?php
require_once __DIR__ . '/vendor/autoload.php';
//$keyFile = __DIR__. "/credentials.json";
define("APIKEY","APIキー");
define("SPID","スプレッドシートID");
$spreadsheetId = SPID;
$range ="Sheet1!A1:B123";
$client = new Google_Client();
$client->setApplicationName("Spreadsheet");
$client->setDeveloperKey(APIKEY);
$scopes = [Google_Service_Sheets::SPREADSHEETS];
$client->setScopes($scopes);
$service = new Google_Service_Sheets($client);
$response = $service->spreadsheets_values->get($spreadsheetId, $range);
// TODO: Change code below to process the `response` object:
echo '<pre>', var_export($response->getValues()), '</pre>', "n";
結構ハシオッタ説明になりますが、こちらでGoogleスプレッドシートの値を取得または操作が可能となります。
タグ
1, 2, 2.0, 3, 4, 5, A`, apiclient, APIKEY, com, Composer, et, fCs, Google, https, ID, php, quot, require, watch, www, youtube, インストール, グーグル, こと, コマンド, サーバ, シート, スプレッド, ソース, 下記, 不可能, 今回, 作成, 値, 処理, 取得, 可能, 変更, 外部, 実行, 情報, 手順, 方法, 表示, 記載, 部分, 関数,
オレオレ無名関数の再帰処理。
2019.10.26
無名関数はよく使います。ちょっとしたモノを書きたい時、
オレオレ無名関数を書いて済ますことが多くなりました。
無名関数の良いところは無名関数を使用する手間にメソッドがあるので
確認しやすいというところですね。
<?php
$mumei = function ($tasu=0) use(&$mumei){
if($tasu<=150){
$tasu = $tasu + 5;
print $tasu."n";
return $mumei($tasu);
}
return $tasu;
};
//オレオレ無名関数の使い方は…小道具ぐらい程度のもの。
print $mumei();
// 5
// 10
// 15
// 20
// 25
// 30
// 35
// 40
// 45
// 50
// 55
タグ
0, 10, 15, 150, 20, 25, 30, 35, 40, 45, 5, amp, function, if, lt, mumei, nbsp, php, print, return, tasu, use, オレオレ, こと, ところ, メソッド, もの, 使い方, 使用, 再帰, 処理, 小道具, 手間, 時, 済, 無名, 確認, 程度, 関数,
変なコードを書いてしまった。それはいつものこと(笑)
2019.08.10
変なコードを書いてしまった。
PHPにstr_repeatという関数が存在しているのだけど
何のために使用するのか全然わからない。関数の内容は任意の文字を
指定回数、繰り返した文字列として返してくれるというものです。
試しにその関数を使用し変なコードを書きました。
茶目っ気ですので…。これがPCに負担がかかるとか
無限ループとかの処理にすると御縄なんでしょうけど・・・。
サンプルコードはこちらから
https://zip358.com/tool/demo5/index-11.php
<!DOCTYPE html>
<!--[if lt IE 7]> <html class="no-js lt-ie9 lt-ie8 lt-ie7"> <![endif]-->
<!--[if IE 7]> <html class="no-js lt-ie9 lt-ie8"> <![endif]-->
<!--[if IE 8]> <html class="no-js lt-ie9"> <![endif]-->
<!--[if gt IE 8]><!--> <html class="no-js"> <!--<![endif]-->
<head>
<meta charset="utf-8">
<meta http-equiv="X-UA-Compatible" content="IE=edge">
<title></title>
<meta name="description" content="">
<meta name="viewport" content="width=device-width, initial-scale=1">
<script src="https://ajax.googleapis.com/ajax/libs/jquery/3.4.1/jquery.min.js"></script>
<script src="../jquery.tubular.1.0.1/js/jquery.tubular.1.0.js"></script>
<link rel="stylesheet" type="text/css" href="../jquery.tubular.1.0.1/css/screen.css">
<script>
$('document').ready(function() {
var options = {
videoId: '760lRwLKFF0',
mute: true,
};
$('#bgmovie').tubular(options);
});
</script>
<style>
body{
background-color: #000;
color: #fff;
font-size: 80px;
line-height: 80px;
}
p{
color: #38a9c5;
}
</style>
</head>
<body>
<div id="bgmovie">
<!--[if lt IE 7]>
<p class="browsehappy">You are using an <strong>outdated</strong> browser. Please <a href="#">upgrade your browser</a> to improve your experience.</p>
<![endif]-->
<?php
$str = str_repeat("高知 よさこい 踊る,",7);
var_dump(str_getcsv($str));
?>
<p class="oshite" data-oshite="<?=$str?>"style="text-decoration: underline">▼おして知るべし</p>
※おして知るべしをクリックすると7ウィンドウ開きますよ!!
<?php
foreach(str_getcsv($str) as $val){
?>
<?php
}
?>
</div>
<script>
$(function(){
$(".oshite").on("click",function(){
let oshite = $(this).attr("data-oshite").split(",");
for(var i = 0 ; i < oshite.length ; i++){
if(oshite[i]!==""){
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}
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文字の置き換え と コールバック
2019.06.08
お蔵入りしたコードです。文字の置き換えとコールバック関数です。
置換する際に、それぞれ違う文字に置き換えて表示したいなどに
使用すると便利かなと思います。
See the Pen 文字の置き換え と コールバック by taoka (@taoka-toshiaki) on CodePen.0
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