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日常日誌からプログラムやYOUTUBER紹介、旅日記まで日々更新中です。
音声ノイズキャンセリングはこれ使っています.
2024.12.13
おはようございます.AIで生成されたボイスにノイズが入るので音声ノイズキャンセリングを使っています.これを使用するとVideoProc Converter AIを使用すると結構きれいにノイズキャンセリングが出来るので良いです.
因みに自分は買い切りタイプを使っています.またOBS Studioなんかでも上手く使用するとノイズキャンセリングが出来るらしいけど、AI程ではないと思っています.
また無料でノイズキャンセリングしたい場合はnoisereduceと言うPythonライブラリがあるので使用すると良いかも知れない.使用の仕方は公式サイト(GitHub)に記載れたいる通りに行えば良いだけです.
pip install noisereduce
ライブラリをインストールしてきて次にサンプルコードのファイル名を任意の音源ファイル名に変更してサンプルコードを実行すればノイズキャンセリングされた音源が出力されます.
from scipy.io import wavfile
import noisereduce as nr
# load data
rate, data = wavfile.read("mywav.wav") #ノイズのある音源
# perform noise reduction
reduced_noise = nr.reduce_noise(y=data, sr=rate)
wavfile.write("mywav_reduced_noise.wav", rate, reduced_noise) #ノイズキャンセリングが出力される
因みにサンプルコードではサンプルコードと同じ階層にノイズのある音源があるものとしています.
自分は手持ちに有料のAIノイズキャンセリングがあったのでそれを使用していますが、サンプルコードを元にオリジナルのアプリを作って自分だけで利用するのはありかなと思います.
明日へ続く
著者名 @taoka_toshiaki
※この記事は著者が40代前半に書いたものです.
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高知県在住の@taoka_toshiakiです、記事を読んで頂きありがとうございます.
数十年前から息を吸うように日々記事を書いてます.たまに休んだりする日もありますがほぼ毎日投稿を心掛けています😅.
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アプリ, サンプルコード, ノイズ, ノイズキャンセリング, ファイル名, ボイス, ライブラリ, 仕方, 使用, 元, 公式サイト, 手持ち, 有料, 程, 買い切りタイプ, 通り, 階層, 音声ノイズキャンセリング, 音源, 音源ファイル名,
お名前レンタルサーバーRS?
2024.05.23
おはようございます、お名前レンタルサーバーRSに全て移行しようと思ったけど無理だった件についてのお話です.お名前ではレンタルサーバーを契約するとそこで契約していたドメイン代(お名前ドットコムで契約した)は永続無料で使用できるサービスがあります.
それを使用すればかなりの固定費が浮くので、そちらに移行しようと試みたのが先日のことです.実際、移行しようと思って試して分かったことは下記になります.
この二点が厄介.
・ドメインを登録するとドメイン毎にディレクトリが勝手に作られる.
・ルートディレクトリにファイルやディレクトリがFTPからは作れないみたい.
確認はしていないけれども、事前にSSHなどでルートディレクトリにディレクトリを作ってもドメイン登録をコンパネで行うとディレクトリ内の内容が空になる可能性があるのでSCPなどのコマンドで一括移行が出来ない、または以前の階層を引き継げない可能性があります.
そういうことで移行することは時間をかければ可能かもしれないけど、あまり他社から乗り換えるには適していないサーバーなのかもしれないと判断しました.
良いところは、管理画面が初心者には優しい作りになっているところかなと思います.
明日へ続く.
著者名 @taoka_toshiaki
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FTP, SCP, SSH, お名前レンタルサーバーRS, コマンド, コンパネ, サーバー, ディレクトリ, ディレクトリ内, ドメイン, ドメイン代, ドメイン毎, ファイル, みたい., ルートディレクトリ, レンタルサーバー, 一括移行, 厄介., 永続無料, 階層,
Sqliteで作った簡易掲示板のコードを配布致します。#php #code
2022.09.20
おはようございます。台風は過ぎ去りましたがせっかくの三連休が残念です💦。
今日は先日、Sqliteを使用して簡易掲示板を作ってみましたのでコードを配布致します、尚、PHP8の環境下で動作させています(PHP7系でも動作すると思います)。
Sqliteってnow()関数がなかったりだとか、Deleteする時に、noカラムを昇順しlimitを使用して削除出来ないだとか、いろいろとMysqlとは違う所があり、面倒だなと思いながらコードを書きました、尚、SqliteはWebサーバーの階層に置かないように、置いても良いですが・・・。そのままの状態だと誰でもダウンロードが可能になってしまいますのでご注意ください。自分は地下に眠らしています😅。
一応、二重投稿防止の為に20秒経過しないと再投稿出来ないようにしています😌。トライしていない事は禁止ワード等がありません🤔。つけようと思ったのですがまぁ良いかなと、、、。
動作している環境のリンクはこちら。
軸となるPHPのソースコードを2つ貼っときますね。
<?php
session_start();
$toke_byte = openssl_random_pseudo_bytes(16);
$csrf_token = bin2hex($toke_byte);
$_SESSION['csrf_token'] = $csrf_token;
?>
<!DOCTYPE html>
<html lang="ja">
<head>
<meta charset="UTF-8">
<meta name="viewport" content="width=device-width, initial-scale=1.0">
<meta http-equiv="X-UA-Compatible" content="ie=edge">
<meta name="Description" content="Enter your description here" />
<link rel="stylesheet" href="https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/twitter-bootstrap/5.1.0/css/bootstrap.min.css">
<link rel="stylesheet" href="https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/font-awesome/5.15.4/css/all.min.css">
<link rel="stylesheet" href="assets/css/style.css?<?= time() ?>">
<title>掲示板</title>
</head>
<body class="p-3 text-white">
<div class="p-4 shadow rounded" style="background-color:#d6dbdf;">
<div class="container mt-5">
<div class="row">
<div class="col-12 text-center">
<h1 class="shadow" style="color:#195a57;">掲示板::version 2.5</h1>
</div>
<div class="col-12">
<div class="input-group shadow rounded">
<div class="input-group-append">
<span class="input-group-text bg-dark text-white" id="my-addon">ニックネーム</span>
</div>
<input class="form-control" type="text" name="name" placeholder="ニックネームを入力" aria-describedby="my-addon">
</div>
<div class="form-group shadow rounded">
<label for="my-textarea">コメント</label>
<textarea id="my-textarea" class="form-control" name="comment" rows="7"></textarea>
</div>
<button id="btn" class="mt-2 btn btn-info text-white shadow rounded" type="button">投稿する</button>
</div>
</div>
</div>
<div class="container mt-5">
<div class="row">
<div id="view" class="col-12"></div>
</div>
</div>
</div>
<footer>
<a href="/">TOP</a> :: © Reborn9.sakura.ne.jp <?=date("Y")?>
</footer>
<input type="hidden" name="csrf_token" value="<?= $csrf_token ?>">
<script src="https://code.jquery.com/jquery-3.2.1.min.js" crossorigin="anonymous"></script>
<script src="https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/popper.js/2.9.2/umd/popper.min.js"></script>
<script src="https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/twitter-bootstrap/5.1.0/js/bootstrap.min.js"></script>
<script src="assets/js/main.js?<?= time() ?>"></script>
</body>
</html>
<?php
class db
{
var $pdo = null;
function __construct()
{
try {
$this->pdo = new PDO("sqlite:../../bbs.sqlite3");
$this->pdo->setAttribute(PDO::ATTR_ERRMODE, PDO::ERRMODE_EXCEPTION); //code...
} catch (\Throwable $th) {
//throw $th;
print $th->getMessage();
}
}
function select_limit()
{
if($this->pdo){
$stmt = $this->pdo->prepare('select * from bbs order by no desc limit 0,5');
$stmt->execute();
$result = $stmt->fetchAll();
$stmt = null;
$this->pdo = null;
return new view($result);
}
}
function insert($name,$comment,$sns_cnt=0)
{
try {
$stmt = $this->pdo->prepare('INSERT INTO bbs (`time`,`name`,`comment`,sns_cnt)values(strftime(\'%Y年%m月%d日 %H時%M分%S秒\',CURRENT_TIMESTAMP, \'localtime\'),:name,:comment,:sns_cnt)');
$stmt->bindParam(':name', $name, PDO::PARAM_STR);
$stmt->bindParam(':comment', $comment, PDO::PARAM_STR);
$stmt->bindParam(':sns_cnt', $sns_cnt, PDO::PARAM_INT);
$stmt->execute();
$stmt = $this->pdo->prepare('DELETE FROM bbs WHERE bbs.no = (SELECT no from bbs ORDER BY no ASC LIMIT 1);');
$stmt->execute();
$stmt = null;
$this->pdo = null;
return true;
} catch (\Throwable $th) {
print $th->getMessage();
return false;
}
}
}
class view{
var $item = null;
function __construct($item)
{
$this->item = $item;
}
function view_item($item="")
{
try {
$item = $item?$item:$this->item;
ob_start();
?>
<?php
foreach($item as $key=>$value){
?>
<div class="mt-2 row txtbox shadow rounded">
<div class="col-3 name_<?=$value["no"]?> rounded-start fs-6">
ニックネーム::<?=$value["name"]?>さん
</div>
<div class="col-9 time_<?=$value["no"]?> fs-6">
投稿日時::<?=$value["time"]?>
</div>
<div class="col-12 comment_<?=$value["no"]?>">
<?= nl2br($value["comment"])?>
</div>
<div class="col-12 sns_cnt_<?=$value["no"]?>">
<!-- <?=$value["sns_cnt"]?> -->
</div>
</div>
<?php
}
?>
<?php
$ret["view"]= ob_get_clean();
$ret["msg"]= "done";
} catch (\Throwable $th) {
//throw $th;
$ret["msg"] = "error";
}
return $ret;
}
}
session_start();
$ret = null;
$mode = xss_defence($_POST["mode"]);
// $time = ;
$name = xss_defence($_POST["name"]);
$comment = xss_defence($_POST["comment"]);
$sns_cnt = (int)xss_defence($_POST["sns_cnt"]);
if (isset($_POST["csrf_token"])
&& $_POST["csrf_token"] === $_SESSION['csrf_token'] && (function($t){
return time() - $t > 20?true:false;
})($_SESSION["save"])) {
if($mode==="save"){
$name = !preg_replace("/[ | ]/","",$name)?"匿名":$name;
$comment = !preg_replace("/[ | ]/","",$comment)?"":$comment;
if($comment){
$db = new db();
$db->insert($name,$comment);
$_SESSION["save"] = time();
}
}
$db = null;
$db = new db();
$ret = $db->select_limit()->view_item();
print json_encode($ret);
}
function xss_defence($value){
if(is_array($value)){
foreach($value as $key=>$val){
$value["$key"] = strip_tags($val);
$value["$key"] = htmlspecialchars($value["$key"],ENT_QUOTES);
}
}else{
$value = strip_tags($value);
$value = htmlspecialchars($value);
}
return $value;
}
配布コードはこちらです。
著者名 @taoka_toshiaki
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20, 7, 8, Code, Delete, LIMIT, MYSQL, no, Now, php, Sqlite, web, いろいろ, カラム, コード, ご注意, サーバー, せっかく, そのまま, ダウンロード, トライ, ワード, 三連, 事, 二, 今日, 休, 使用, 先日, 削除, 動作, 可能, 台風, 地下, 所, 投稿, 掲示, 昇順, 時, 残念, 為, 状態, 環境, 禁止, 簡易, 経過, 自分, 良, 誰, 配布, 関数, 防止, 階層, 面倒,
さくらレンタルサーバー(共有サーバー)の/home🏠はアレが見えてるよ。#知ってた?#駆け出しエンジニアと
2022.09.09
おはようございます。今日、高知県では雨☔の地域もあったりするそうですよ🙄。
さて、今日はさくらレンタルサーバー(共有サーバー)の/home🏠の話です。さくらレンタルサーバーじゃなくても共有サーバーを借りたことがある人は知っているかも知れませんが・・・常識?🤔。
さくらレンタルサーバーの/homeの階層に複数のディレクトリが存在します。そのディレクトリのディレクトリ名はさくらレンタルサーバーのアカウント名であり、初期のドメイン名になります。
なので、ディレクトリ名.sakura.ne.jpにすれば初期のドメイン名を生成することが可能ですし、ログインでXXXXX…みたいな事が出来たりしまいます。赤の他人のアカウントでログインするのはハッキングにあたりますので、しないように!
でも、初期のドメインを見ることぐらいなら、良いじゃないかなってことで?WEBサーバーな訳ですからね。
という事で、こんなコードを書きました。コマンド ls -a /homeを実行し結果をtxt.txtのファイルに保存します。そのtxtファイルをPHPで読み込み、ディレクトリ名からリンクリストを生成(index.html)という様な流れ。index.htmlの開いてリンクをクリックすれば/homeの配下の初期ドメインへ飛んでいけます😱、ちょっと悪趣味ですがね…。
コードはこんな感じになります。実行するときはls.phpを開いてください。ls.phpを読み込み完了後、index.htmlのリンクをクリックしてみてください🤐。
尚、下記のファイル全てを同じ階層のディレクトリに置くこととします。※ファイルはUTF-8で。
<!DOCTYPE html>
<html lang="ja">
<head>
<meta charset="UTF-8">
<meta name="viewport" content="width=device-width, initial-scale=1.0">
<meta http-equiv="X-UA-Compatible" content="ie=edge">
<meta name="Description" content="Enter your description here"/>
<link rel="stylesheet" href="https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/twitter-bootstrap/4.6.0/css/bootstrap.min.css">
<link rel="stylesheet" href="https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/font-awesome/5.15.4/css/all.min.css">
<link rel="stylesheet" href="assets/css/style.css">
<title>Title</title>
</head>
<body>
<a href="index.html">index.html</a>
<script src="https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/jquery/3.5.1/jquery.slim.min.js"></script>
<script src="https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/popper.js/1.16.1/umd/popper.min.js"></script>
<script src="https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/twitter-bootstrap/4.6.0/js/bootstrap.min.js"></script>
</body>
</html>
<?php
exec("sh ls.sh",$output,$result_code);
#!/bin/sh
ls -a /home > txt.txt
/usr/local/bin/php href.php
done
<?php
ob_start();
?>
<!DOCTYPE html>
<html lang="ja">
<head>
<meta charset="UTF-8">
<meta name="viewport" content="width=device-width, initial-scale=1.0">
<meta http-equiv="X-UA-Compatible" content="ie=edge">
<meta name="Description" content="Enter your description here"/>
<link rel="stylesheet" href="https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/twitter-bootstrap/4.6.0/css/bootstrap.min.css">
<link rel="stylesheet" href="https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/font-awesome/5.15.4/css/all.min.css">
<title>lsit</title>
</head>
<body>
<button class="btn btn-primary" type="button" id="btn">BTN</button><br>
<?=setlist()?>
<script src="https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/jquery/3.5.1/jquery.slim.min.js"></script>
<script src="https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/popper.js/1.16.1/umd/popper.min.js"></script>
<script src="https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/twitter-bootstrap/4.6.0/js/bootstrap.min.js"></script>
<script>
document.getElementById("btn").addEventListener("click",function(){
for( let i in document.getElementsByTagName("a")){
document.getElementsByTagName("a")[i].target = document.getElementsByTagName("a")[i].href;
document.getElementsByTagName("a")[i].click();
}
});
</script>
</body>
</html>
<?php
file_put_contents("index.html",ob_get_clean());
?>
<?php
function setlist(){
$txt_data = explode("\n",file_get_contents("txt.txt"));
$str[] = "<ul>";
foreach($txt_data as $key=>$val){
$str[] = (preg_match("/\./",$val) || !$val)?"":"<li><a href='http://".trim($val).".sakura.ne.jp'>".trim($val).".sakura.ne.jp</a></li>";
}
$str[] = "</ul>";
return implode("\n",$str);
}
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機械学習は学習するのにどれぐらいのデータが必要?
2022.09.06
今日は大荒れ☔との事です、おはようございます。
8月の半ばにとある事情で機械学習で人の顔かどうかを判別させるモデルをTensorFlowで作ってみたのですが、結果、学習のデータが少なかったのが原因なのか分からないけども・・・。人工無能と言いたくなるほど無能な機械学習が出来上がりました。犬の画像を見せてもこれは人ですと判定してくれるので正直、ホントげんなりでした。
画像分類の作り方は簡単です、学習したいディレクトリとテスト用のディレクトリを作り、それぞれの階層に分類ディレクトリを設置し、その中に学習の画像データとテスト用の画像データを入れてサンプルコードをちょちょっと修正してテンソル(Pythonを実行)で学習してもらうだけです。
尚、自分のテストデータは100枚ほどしかなかったので、全然駄目な結果になりましたが3000枚以上の画像データがあればちゃんとした判別が出来たのかも知れません。
スマホの顔認証は動画データを画像データー変換して学習させているのでしょうね。そうすれば数千枚の画像は生成出来ると思います。
例えばopencv-pythonなんかで画像変換するのが良さそうですよ。
pip install opencv-python
著者名 @taoka_toshiaki
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デモ55ajax=jqueryを使わずに非同期通信するのが普通に。
2022.05.03
おはようございます。
祝日が始まりましたね、お休みの方も多いかと思います。
そんな中、連休からプログラミングの勉強を始めようと考えている方もいるかと思いましたので、フロントエンドエンジニアがバックエンドエンジニアとの連携で一番初めにぶち当たる壁である、非同期通信のコードを書きました。コードをコピペして階層など合わしてご自身の実行環境で実行してみてください。この頃ではフロントエンドエンジニアの方は非同期処理でコードを書いているので、非同期という言葉を聞くことも多くなったと思います。
非同期処理は処理の結果を待たずして次の処理を実行することです、非同期通信も同じです。バックエンド側に処理を問い合わせて処理の結果は待たずして行います。結果も順番に帰ってくる訳では無いのでフロント側で処理するときに注意も必要になります。
<!DOCTYPE html>
<html lang="ja">
<head>
<meta charset="UTF-8">
<meta http-equiv="X-UA-Compatible" content="IE=edge">
<meta name="viewport" content="width=device-width, initial-scale=1.0">
<title>Document</title>
</head>
<body>
<button id="api">非同期通信</button>
<script>
document.getElementById("api").addEventListener("click", api);
function api() {
let data = [];
data.push({"name":"樹龍"});
console.log(param(data));
fetch("./api.php", {
method: "POST",
headers: {
'Content-Type': 'application/x-www-form-urlencoded'
},
body:param(data)
}).then(
response => response.json()
).then(data => {
console.log('data', data);
}).catch(error => {
console.log('error', error);
});
}
function param(data){
let str = [];
for(key in data){
for(keyname in data[key]){
str.push(keyname +"="+ encodeURIComponent(data[key][keyname]));
}
}
return str.join("&");
}
</script>
</body>
</html>
<?php
$name = htmlspecialchars(strip_tags($_POST['name']));
$response['res'] = $name;
print json_encode($response);
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face-api.jsとElectronで顔認識をさらっと導入。
2021.04.07
face-api.jsとElectronで顔認識をさらっと導入してみました。作り方はとても簡単ですがライブラリはとても複雑です、自分が作ったものは全然なくて人様のコードのおかげでこのエレクトロンアプリはなりたっています。実際、中の人がフェイスAPIを使用して動かしている動画です。face-api.jsのGITHUBのリンクを貼っときますね。これをElectronアプリの階層に必要なファイルだけ置いてビルドすればお手軽に顔認証のアプリが作れてしまいます。※巷では静止画のサンプルコードは結構ありますがリアルタイム(ビデオ)処理のソースコードでElectron対応のコードは少ないように思えます。
部屋が散らかっているのとおっさんの顔(中の人)はほっといてください。尚、こちらのアプリを入手したい方は一度、私のツイッタープロフィールから自分と書かれている横のリンクをクッリクし、私のフェイスブックに飛び、そこからプロフィールの本名ホームページに移動後、オリジナルというリンクがありますので押下。押下するとアプリのダウンロード出来るリンクがあります。。。ので、ご利用くださいませ(長・・(^_^;))。
因みに使用する時にカメラ接続が必要になります、セキュリティソフトを導入している方は警告メッセージが出てくるので許可を行い使用してくださいませ。
最後にコードを提供している方が解説している動画も貼っときます。
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googleドライブ使ってる?
2020.12.01
googleドライブをパソコンにインストールするとgoogleドライブという領域が作らます。その領域を使用すれば他のパソコン間でファイルを共有することが可能です。それぞれPCでも同じパスにしてファイルを共有したい場合はシンボリックリンクを使用します。
やり方はこんな感じです。まずgoogleドライブ領域にフォルダを構えます、次に同じパスにしたい階層(googleドライブの階層ではなく)にシンボリックリンクでフォルダとリンクします。このことにより、シンボリックリンクの階層で作業したファイルなどは、おわかりの通りGoogleドライブに実際は作成されたことになるので、この方法で別のPCにもシンボリックリンクを使用して作成すれば、複数のPCでも同じファイル環境を整えることが可能です。
ちなみにシンボリックリンク作成は管理者権限でDosコマンドで下記のように打ってください。なお、MacとWindowsではコマンドは違います。Macの場合はターミナルになります。
シンボリックリンクとは何かはこちらを参照ください。?****
mklink /D 階層とシンボリックリンク名 階層とgoogleドライブのフォルダ名
ln -s 階層とgoogleドライブのフォルダ名 階層とシンボリックリンク名
WindowsとMacではコマンド名も命名規則も違う感じです・・・ややこしい?なっと。
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PHP7でTwigを使う。
2020.05.10
Twigとは小枝であり、PHPのテンプレートエンジンであります。テンプレートエンジンが何なのかはぐぐってください。ここでは割愛します。
Twig3.x(3系)、Dumpの表示の仕方が書かれていないのでそれを記載します。記載方法は下記になります。特に記載方法が変わったのはデバッグの時の記述方法です、最初、デバッグ方法をググっていたのですが、全然上手くいかずエラーばかりはいていました。※Twig2系の情報が結構ヒットします。
require_once '/vendor/autoload.php';
$loader = new \Twig\Loader\FilesystemLoader('テンプレートの階層を指定');
$twig = new \Twig\Environment($loader,['debug' => true]);
$twig->addExtension(new \Twig\Extension\DebugExtension());//?ここの記述を忘れずに!!
echo $twig->render('index.html(レンダーするテンプレートファイル)', ['items'=>$this->top_view()]);
結局、公式ページのドキュメントにデバッグ方法が書かれていたのですが、それにたどり着くまで、小一時間ぐらいWEBの荒野をさまよっていました。最初からドキュメントを見ろよという教訓を得たのですが、結構ググる方を優先してしまう自分がいます。実際はドキュメントの中で検索するのが一番なのかもなと。皆さんが使用するようなエンジンはドキュメントを見るほうが良いと今回、痛感しました。これからはドキュメントを見るようにします。
https://twig.symfony.com/doc/3.x/functions/dump.html
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さくらレンタルサーバーでWordPressのDBバックアップを支援するPHPコード
2020.01.10
さくらレンタルサーバーでWordPressバックアップを支援するPHPコードです。
駆け出しのWEB担当者用のプログラムです、動作環境はPHP5.6以上でお願いします。バックアップする際にWARNINGが発生してしまうには対応しておりません。メールが貯まりますが大丈夫ですよ、きっと。
プログラムを読めば何を書いているのか、駆け出しのWEB担当者様もわかるとは思いますが、変更してほしいのはIDとPASS部分です?。ルートにWordPressをインストールしていない場合は $wploadfile の変更もお願いします。
ファイルをアップロードした階層に dbbackup名でフォルダを設置しそのフォルダにベーシック認証をかけておいてください。外部からダウンロードが容易に出来るので・・・。
上記の設定が完了したらファイルをアップロードし sakura-rental-wpdb-backupfullにアクセスしてください。
ログイン後、管理画面より設定を行った後、さくらレンタルサーバーのコントロールパネルよりCRONの設定を行ってください。
ダウンロードはこちらから
https://zip358.com/tool/sakura-rental-wpdb-backupfull/sakura-rental-wpdb-backupfull.zip
尚、CRON設定に関しては例を管理画面に書いていますのでそちらの参考に設定をお願いいたします、またバックアップは1週間保持します。
月曜日?日曜日まで7ファイルのMYSQL、DBのバックアップファイルが出来上がります。管理画面の曜日設定にチェックが入っていないものはバックアップ致しません。
※ソースコードは下記になります。
※2020年12月、修正しました。ソースコードは下記になります。
※wp-load.phpの階層を自身の階層に変更してください。
<!DOCTYPE html>
<html lang="ja">
<head>
<meta charset="UTF-8">
<meta name="viewport" content="width=device-width, initial-scale=1.0">
<meta http-equiv="X-UA-Compatible" content="ie=edge">
<meta name="Description" content="Enter your description here"/>
<link rel="stylesheet" href="https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/twitter-bootstrap/4.5.2/css/bootstrap.min.css">
<link rel="stylesheet" href="https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/font-awesome/5.15.0/css/all.min.css">
<link rel="stylesheet" href="assets/css/style.css">
<title>さくらレンタルサーバーでWordPressのDBバックアップを支援するPHPコード</title>
</head>
<body>
<div class="container">
<div class="row">
<div class="col table-responsive">
<table class="table" id="tbl">
</table>
</div>
</div>
</div>
<script src="https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/jquery/3.5.1/jquery.min.js"></script>
<script src="https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/popper.js/1.16.1/umd/popper.min.js"></script>
<script src="https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/twitter-bootstrap/4.5.2/js/bootstrap.min.js"></script>
<script src="./assets/js/common.js?<?=time()?>"></script>
</body>
</html>
window.onload = function () {
$.ajax({
type: "POST",
dataType: "json",
url: "./lib/view.php",
data: "data",
success: function (response) {
if (response.password.ok === "ok") {
view();
} else {
passwordview();
}
}
});
};
function view() {
let str = "";
fetch("./schedule.dat").then(response => response.text()).then(data => {
let weekval = data.split(",");
let weekname =
[
{en:"Sunday",ja:"日曜日"},
{en:"Monday",ja:"月曜日"},
{en:"Tuesday",ja:"火曜日"},
{en:"Wednesday",ja:"水曜日"},
{en:"Thursday",ja:"木曜日"},
{en:"Friday",ja:"金曜日"},
{en:"Saturday",ja:"土曜日"}
];
if (weekval.length === 7) {
for (var i = 0; i < 7; i++) {
let weekvalflg = weekval[i] == 1 ? " checked " : "";
str += `
<tr>
<td>${weekname[i].ja}</td>
<td>
<div class="form-check">
<input id="${weekname[i].en}_chk" class="form-check-input" type="checkbox" name="" value=1 ${weekvalflg}>
<label for="${weekname[i].en}_chk" class="form-check-label">バックアップする</label>
</div>
</td>
</tr>
`;
}
} else {
for (var i = 0; i < 7; i++) {
str += `
<tr>
<td>${weekname[i].ja}</td>
<td>
<div class="form-check">
<input id="${weekname[i].en}_chk" class="form-check-input" type="checkbox" name="" value=1>
<label for="${weekname[i].en}_chk" class="form-check-label">バックアップする</label>
</div>
</td>
</tr>
`;
}
}
str += `
<tr>
<td colspan="2"><button class="btn btn-primary" id="btn" type="button">設定する</button></td>
</tr>
`;
document.getElementById("tbl").innerHTML = str;
document.getElementById("btn").addEventListener("click", function () {
$.ajax({
type: "POST",
url: "./lib/backup-setting.php",
data: {
Sunday: document.getElementById("Sunday_chk").checked?1:0,
Monday: document.getElementById("Monday_chk").checked?1:0,
Tuesday: document.getElementById("Tuesday_chk").checked?1:0,
Wednesday: document.getElementById("Wednesday_chk").checked?1:0,
Thursday: document.getElementById("Thursday_chk").checked?1:0,
Friday: document.getElementById("Friday_chk").checked?1:0,
Saturday: document.getElementById("Saturday_chk").checked?1:0
},
dataType: "json",
success: function (response) {
if (response.ok == "ok") {
alert("設定しました");
} else {
alert("失敗しました");
}
}
});
});
});
}
function passwordview() {
document.getElementById("tbl").innerHTML = `
<tr>
<td>wordpress Id</td>
<td>
<div class="input-group">
<input class="form-control" type="text" id="wpid" placeholder="ワードプレスのIDを入力ください" aria-label="ワードプレスのIDを入力ください" aria-describedby="wpid">
</div>
</td>
</tr>
<tr>
<td>wordpress pass</td>
<td>
<div class="input-group">
<input class="form-control" type="password" id="wppass" placeholder="ワードプレスのPassを入力ください" aria-label="ワードプレスのIDを入力ください" aria-describedby="wppass">
</div>
</td>
</tr>
<tr>
<td colspan="2"><button class="btn btn-primary" id="btn" type="button">ログインする</button></td>
</tr>
`;
document.getElementById("btn").addEventListener("click", function () {
$.ajax({
type: "POST",
dataType: "json",
url: "./lib/pass.php",
data: { wpid: document.getElementById("wpid").value, wppass: document.getElementById("wppass").value },
success: function (response) {
if (response.password.ok === "ok") {
view();
} else {
alert(response.password.msg);
passwordview();
}
}
});
});
}
著者名 @taoka_toshiaki
※この記事は著者が40代前半に書いたものです.
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高知県在住の@taoka_toshiakiです、記事を読んで頂きありがとうございます.
数十年前から息を吸うように日々記事を書いてます.たまに休んだりする日もありますがほぼ毎日投稿を心掛けています😅.
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5.6, db, dbbackup, ID, pass, php, sakura-rental-wpdb-backupf, WARNING, web, WordPress, wploadfile, アップロード, インストール, お願い, コード, サーバー, さくら, ダウンロード, バックアップ, ファイル, フォルダ, プログラム, ベーシック, メール, ルート, レンタル, 上記, 何, 動作, 名, 場合, 変更, 外部, 完了, 容易, 対応, 担当者, 支援, 環境, 発生, 設定, 設置, 認証, 部分, 階層, 際, 駆け出し,
WordPressの全記事の中からランダムで記事をピックアップしてツイートする。
2019.02.22
WordPressの全記事の中からランダムで記事をピックアップしてツイートする。
実際、自分の階層に合わして呼び出しを変更してください。
なお、さくらレンタルサーバーでクロンの設定をして自動投稿できます。
ライブラリの設置などは割愛してます。
<?php
// cron:: cd /home/user/www/zip358.com/site/tw; /usr/local/bin/php tw.php
require_once ('../../wp-load.php');
require "vendor/autoload.php";
use AbrahamTwitterOAuthTwitterOAuth;
$consumer_key = "XXXXXXXXXXXXXX";
$consumer_secret = "XXXXXXXXXXXX";
$access_token = "XXXXXXXXXXXXXX";
$access_token_secret = "XXXXXXXXXXXXXXX";
$to = new TwitterOAuth($consumer_key,$consumer_secret,$access_token,$access_token_secret);
$args = array(
'posts_per_page' => 1,
'orderby' => 'rand'
);
$posts = get_posts($args);
foreach ( $posts as $val ){
$href = get_permalink($val->ID);
$title = get_the_title($val->ID);
$res = $to->post("statuses/update", array("status" => $title . " " . $href));
}
著者名 @taoka_toshiaki
※この記事は著者が30代前半に書いたものです.
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358, Abraham, access, autoload, bin, cd, com, consumer, cron, home, key, local, lt, once, php, require, secret, site, tok, tw, TwitterOAuth, use, user, usr, vendor, WordPress, wp-load, XXXXXXXXXXXX, XXXXXXXXXXXXXX, zip, クロン, サーバー, さくら, ツイート, ピックアップ, ライブラリ, ランダム, レンタル, 中, 割愛, 変更, 実際, 投稿, 自分, 自動, 記事, 設定, 設置, 階層,
僭越ながらSSL化しました。
2016.12.26
僭越ながらSSL化しました。
今まで、httpとhttpsが共存していたサイトだったのですが
先日、httpsに一本化しました。
SEO的にどうでるのかさっぱりわからないですけど
気分的に落ち着いた感じです。
ちなみに昔作ったデモサイトなどは
起動しないや不具合が出ているまま放置しています。
(※サーバ移行時に階層が変わったため)
大体のモノは動いていると思いますが
何らかの影響が出ているかもしれません。
もしそういうページを見つけたらツイッターにご連絡ください。
著者名 @taoka_toshiaki
※この記事は著者が30代前半に書いたものです.
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B00PHC4480, HTTPS環境構築, jp, SEO的, SSL入門, SSL化, サーバ移行時, ツイッター, デモサイト, ページ, 影響, 感じ, 昔, 階層,
クローラーするサービスの基礎。
2016.11.19
クローラーするサービスの基礎のソースを載せときます。殆どサイボウズ・ラボの人が書いたコードです。
このサンプルソースをそのまま貼り付けても一階層のリンクしか取得できません。
再帰処理の部分をコメントアウトしているからです。ちなみにコメントアウトを外してもメモリオーバーでおそらく
大体のサーバでエラーが出力されます。どうしたら良いのかといえば、DBに1階層目のリンクデータ、2階層目のリンクデータという様に保存する機能を施す。次にajaxで階層を受け渡しながら、再帰処理を行う。
再帰処理が終わる要素はそれ以上、下階層がないことを判断する。そのためには保存したデータを検索することが重要になる。=(イコール)
新規にデータを登録しているうちは、再帰処理を終わらせないようにすることが大事になる。
これの機能を加えることで巡回する事が可能になる。ここで注意しないといけないのが、外部リンクを保存しないことです。外部リンクまで保存していると巡回は永遠に終わらないでしょう・・・。
トイウコトデ
ほぼ??コピペソースを貼っときます。
<?php
echo json_encode($obj);
exit;
function get_linkarray($link)
{
$context = stream_context_create(array("http" => array("method" => "GET", "header" => "User-Agent: simplecrawler.library.php 0.0.1")));
$resultR = array();
$resultS = simplecrawler($context, $link, $link, parse_url($link));
foreach ($resultS as $k => $v) {
$resultR[] = $v;
}
return $resultR;
}
function simplecrawler($context, $link, $burl, $base, $linkArrayDat = array())
{
$linkArrayPre = crawler_link(crawler_page($link, $burl, $base, $context), $link, parse_url($link));
foreach ($linkArrayPre as $k => $v) {
if (!isset($linkArrayDat[$v])) {
$linkArrayDat[$v] = $v;
//$linkArrayDat = array_merge($linkArrayDat, simplecrawler($context, $v, $burl, $base, $linkArrayDat));
}
}
return $linkArrayDat;
}
function crawler_page($link, $burl, $base, $context)
{
if (strpos($link, $burl) === 0) {
$page = @file_get_contents($link, false, $context);
return $page === FALSE ? null : $page;
} else {
return null;
}
}
function crawler_link($page, $burl, $base)
{
$linkArray = array();
if ($page === null) {
return $linkArray;
}
preg_match_all("/[\s\n\t]+href\s?=\s?”(.*?)”/i", $page, $href);
for ($i = 0; $i < count($href[1]); $i++) {
$link = $href[1][$i];
if (preg_match("/^http(s)*\:\/\//", $link)) {
$result = $link;
} elseif (preg_match("/^\/.+$/", $link)) {
$result = $base["scheme"] . "://" . $base["host"] . $link;
} else {
// echo $base["path"] . “\n”;
$b = preg_split("/\//", dirname($base["path"]));
$t = preg_split("/\//", $link);
foreach ($t as $v) {
$l = $v === "." ? true : ($v === ".." ? array_pop($b) : array_push($b, $v));
}
$result = $base["scheme"] . "://" . $base["host"] . join("/", $b);
}
$linkArray[$result] = $result;
}
return $linkArray;
}
著者名 @taoka_toshiaki
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1, 2, ajax, db, アウト, イコール, うち, エラー, オーバー, クローラー, コード, ここ, こと, コメント, これ, サーバ, サービス, サイボウズ, サンプル, ソース, それ, ため, データ, トイウ, メモリ, ラボ, リンク, 一, 下, 事, 人, 保存, 再帰, 処理, 出力, 判断, 取得, 可能, 基礎, 外部, 大事, 大体, 巡回, 新規, 検索, 機能, 殆ど, 永遠, 注意, 登録, 要素, 部分, 重要, 階層,
FuelPHPをサクラレンタルサーバー共有で動かすには?
2016.07.14
FuelPHPをサクラレンタルサーバー共有で動かすには?
どうしたら良いのかを記述しときます。
\fuel\app\config\config.phpに記述されている’base_url’の所を
base_url’ ?=>’http://任意.com/’,かbase_url’ ?=>’任意の階層’にします。
オプションでいろいろと変更できる点はありますが、今回はスルーします。
(FuelPHPの日本公式サイトを参照)
次にルートの直下に.htaccessを作成し下記の内容を記述しアップロードを行なってください。
RewriteEngine on
RewriteBase /public
RewriteRule (.*) /public/$1
この段階ではルートにアクセスしても表示されません。表示させるためには
\public.htaccessの.htaccessファイルを一部変更してあげる必要があります。
まず、RewriteBase /publicを追加しOptions +FollowSymLinks -Indexesと
記載されている部分をコメントアウトする必要があります。
これらの事をするとルートURLでFuelPHPの初期の表示がされるようになります。
いろいろなサイトを拝見しましたが、結構設定を変更しないといけないよと書かれていますが、実際はコレだけの設定変更で表示することは可能です。ちなみに余談ですがオプション値のココだけは変更したら良いかなという
所を記載します。
/**
* Localization & internationalization settings
*/
'language' => 'ja', // Default language
'language_fallback' => 'ja', // Fallback language when file isn't available for default language
'locale' => 'ja_JP.UTF-8', // PHP set_locale() setting, null to not set
/**
* Internal string encoding charset
*/
'encoding' => 'UTF-8',
/**
* DateTime settings
*
* server_gmt_offset in seconds the server offset from gmt timestamp when time() is used
* default_timezone optional, if you want to change the server's default timezone
*/
'server_gmt_offset' => 0,
'default_timezone' => 'Asia/Tokyo',
著者名 @taoka_toshiaki
※この記事は著者が30代前半に書いたものです.
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1, App, base, com, config, fuel, FuelPHP, htaccess, http, ON, php, public, Rewrite, RewriteBase, RewriteEngine, RewriteRule, url, アクセス, アップロード, いろいろ, オプション, サーバー, サイト, さくら, スルー, ため, ファイル, ルート, レンタル, 一部, 下記, 今回, 任意, 作成, 公式, 共有, 内容, 参照, 変更, 必要, 所, 日本, 段階, 点, 直下, 表示, 記述, 階層,
最後のWindowsが夏頃、リリースされます。
2015.05.14
最後のWindowsが夏頃、リリースされますが、ちょっと様子見でWindows7のままで使用しようと思っています。恐らく無償版のアップグレードするとダウングレードすることが出来ないと思うので自分は様子見です。話、脱線して昨日の続きです。PHPを使用しPOSTしてデータを渡し受け取る方法ですが、SSLでなければ下記のコマンドをLinux上で打てば処理されます。なのでコマンドとPHPとの合わせ技で処理します。
curl http://hoge.com -d "name=hoge" -d "pass=pass_hoge"
上記の様に記載したshファイルを任意の場所に置き、Linuxで処理するか、PHPで実行させるかなど方法があります。今回はPHPで実行する方法を記載します。上記のファイルをhello.shというファイルに保存したと過程して、PHPファイルで実行させた場合の処理を記載します。下記のコードをPHPファイルに記載すれば実行可能です。
$put =nl2br(shell_exec('sh hello.sh')); echo $put;
あとは戻ってきた値を処理して必要な情報だけを抽出するコードを書けばいろいろな事が可能です。ちなみに今回はPOSTとする方法でしたが、それ以外にも階層のファイルの一覧を抽出した場合などもshに記載して結果を返す方法などが可能です。
※shファイルのパーミッション設定には注意が必要です。
著者名 @taoka_toshiaki
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SNS::@taoka_toshiaki
タグ
'sh hello.sh', $put, Linux, nl2br, PHPファイル, POST, shell_exec, shファイル, Windows7, アップグレード, コード, コマンド, パーミッション設定, 上記, 下記, 合わせ技, 夏頃, 方法, 無償版, 階層,