LaravelのAPIを作っていたので
2023.10.12
おはようございます。先日の休みにLaravelのAPIを作っていました。出来ること出来ないことが分かったので、メモとして残しときます。敢えていうと恐らくそうだろうという感じです。ではまずAPIを使用したい場合はweb.phpではなくてapi.phpを使用しないとAPIは機能しない。
APIにはcros.phpの設定は関係ない。APIをアクセス制御したい場合は、認証式にしないといけない。そうではない場合、どこからでも参照は可能になる。
参照先サイトが分かれば何とかなると思っていたけれども、SSL化したサイトからAPI叩かれたら参照先、分からないよねって話。ミドルウェアでIPから制御する方法はあるので認証式にしたくない場合はそちらの方法で何とかしてください。
自分はphpのcrulで制御するので、基本、ワイヤーシャークとか入れてないとエンドポイントが分からないので、認証式にしないで運用する方向で調整中です。
基本的にAPI出来たので、VPSサーバーで動いているWEBサービスも今月中に移動します。まだVPSサーバーは一年契約なので起動していますが、延長契約は結ばずダウングレードしたVPSサーバーと新たに契約を結ぶつもりでいます。
著者名 @taoka_toshiaki
※この記事は著者が40代前半に書いたものです.
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高知県在住の@taoka_toshiakiです、記事を読んで頂きありがとうございます.
数十年前から息を吸うように日々記事を書いてます.たまに休んだりする日もありますがほぼ毎日投稿を心掛けています😅.
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httpからhttpsへ
2017.09.21
httpからhttpsへとか確かに大事だけど
それでアクセス数が急上昇することはないです。
全然アクセス数が上がらないわけでもないけれども・・・。
SSL化することによって商売などをしている人にとっては
サイトの信用を得られると思うのですが、この日本でもSSL化は
進んでいて自分の知るところでは4割のサイトはSSL化導入しているのだとか。
このままSSL化が浸透していけば9割近いサイトがSSL化を適応した
サイトになるのではと思っていますが!、そうなった時、SSL化することで
信用を得られることが無くなるのではないかと思っています。
ちなみにSSL化しなくても今後、http1.1からhttp2.0になれば
この問題は解決するので、http2.0になるまでSSL化しなくても良いのかもと
思ったりもしています。http2.0はグーグルが開発したSPDYがベースになっているの
だとか・・・ここでもグーグルが絡んでいるとは
まさにネットの覇王ですね。
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9割近いサイト, B00PHC4480, http1.1, http2.0, HTTPS環境構築, SPDY, SSL入門, SSL化, アクセス数, グーグル, サイト, ネット, ベース, 信用, 商売, 覇王,
SSL化が進んでいるけど良いの良いの???
2017.01.20
どこの独占なのかはお察しください。
これから先、ますますSNSというものを使用しなければ
うまくアクセス数が取れないだろうし、余裕があれば
ネット広告を出さないと行けないだろうなと思うわけです。
そうでもしないと、そんなにアクセス数が伸びることはないだろうと思います。
ちなみに日本人がお好きな検索サイトもSSL化を
着々と進行中だそうです。
SSL化になっても・・・
最終的に長く続けている事と情報の蓄積させることが
大事になのは変わらないとだろうけど・・・。
大変な時代になってきましたね。
どうなるだろうか・・・?????
著者名 @taoka_toshiaki
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僭越ながらSSL化しました。
2016.12.26
僭越ながらSSL化しました。
今まで、httpとhttpsが共存していたサイトだったのですが
先日、httpsに一本化しました。
SEO的にどうでるのかさっぱりわからないですけど
気分的に落ち着いた感じです。
ちなみに昔作ったデモサイトなどは
起動しないや不具合が出ているまま放置しています。
(※サーバ移行時に階層が変わったため)
大体のモノは動いていると思いますが
何らかの影響が出ているかもしれません。
もしそういうページを見つけたらツイッターにご連絡ください。
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WordPressのhttps対応化しました。ページのデザインが崩れる。
2015.08.07
Wordpressのhttps対応化しました。ページのデザインが崩れるため、今までhttpで表示させていましたが対応策がネットに掲載されていたので速攻ためして見たところページの崩れもなく表示されています。サイトのSSL化はこれで一応、完結とします、一部、プラグインがHTTPを参照しているのを除き、殆どのURLはSSLを参照しているので、おそらく大丈夫ではないかと思います。なお、SSL化するに当たってURLはDBを一括置換し、httpsに変換することをお忘れなく。
参照にさせて頂いたサイトのURLです。
※ちなみにFirefoxの警告表示にはまだ、未対応です。
追記:下記の方法で対応、Wordpressフォーラムより引用
functions.phpに下記の内容を記載したらできました。
ありがとうございます。
function override_server_https_env(){
$_SERVER[‘HTTPS’] = ‘on’;
}
add_action(‘after_setup_theme’, ‘override_server_https_env’);
著者名 @taoka_toshiaki
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'after_setup_theme', 'override_server_https_env', db, Firefox, function override_server_https, functions.php, https対応化, ON, override, SSL化, url, WordPress, Wordpressフォーラム, サイト, デザイン, ところページ, ネット, プラグイン, ページ, 一括, 一部, 下記, 参照, 完結, 対応策, 崩れ, 殆ど, 警告表示, 速攻,
wordpressのhttps化は基本的に不可能だという事。{現時点では}改め{対応}
2015.08.02
wordpressのhttps化は基本的に不可能だという事がわかった。httpsに変更することはできるができるのは、トップページのみ、それ以外はwordpressの仕様なのかwp_head部分がhttpを指すことがわかったので恐らく現時点ではhttps化は無理だという事が判明。もし、どうしてもhttps化したい場合は他のCMSを使用することをお勧めします。基本的にNET業界はhttpsを推進しているので、そう遠くない時期にWordpressもhttps化を行うだろうと思っています。
※SSL化を試みる方法をぐぐると記載していますが恐らく難しいのではないだろうかと思います。今回、SSL化にあたりDBを一括置換して置き換えてみてたりしたのですが、全然、うまく行きませんでした。おそらくwp_head関連のファイルを変更すれば可能だと思いますが、そこまでしてまでSSL化するほど・・体力がありませんので自分は辞退します。
今回、さくらサーバが提携したラビットSSLを使用してSSL化を試みたわけですが、若干、損をした気分はありますがDLファイル時にSSLのURLでダウンロード出来るようになったので、そこだけは、よかったです。
※ちなみに初期の状態でSSLを使っていたら、おそらく問題なく使用できると思います。
header.phpに書かれているwp_head()が実行されたタイミングでブラグインのjs・cssパスが出力されるので、その内容を書き換えてしまいます。
下記の方法で対応可能になります。
// HTTPS通信時、プラグインがcss・jsパスをhttp://?で出力するのを対策する。 ob_start(); wp_head(); $wp_head_contents = ob_get_clean(); $wp_head_contents = str_replace('http://', '//',$wp_head_contents); echo($wp_head_contents);
上のソースコードは、wp_head()が吐き出す内容をob_start関数で出力バッファリングします。バッファリングした内容を変数に格納して、変数内の文字列にhttp://?で始まるパスがあれば、//?に置換した上でブラウザに出力しています。
こうすることで、http・httpsのどちらにも対応できるようになります。
引用:http://coneta.jp/11936.html
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$wp_head_contents, CMS, css・jsパス, DLファイル時, header.php, head部分, https化, js・cssパス, NET業界, ob_start関数, SSL化, str_replace, WordPress, wp_head, wp_head部分, wp_head関連, wp_https化, さくらサーバ, ソースコード, トップページ, ブラウザ, プラグイン, ラビットSSL, 一括, 仕様, 体力, 内容, 初期, 判明, 変数, 損, 文字列, 時期, 現時点, 若干,