VisualStudioC++で昔のような開発環境を整えるには。

2016.12.15

Logging


VisualStudioC++で昔のような開発環境を整えるには
オンライン、拡張機能からC++WindowsFormsをダウンロードします。
次にプロジェクト作成時に、オンライン、テンプレートを選択し
先程、インストールしたC++WindowsFormsを選択することで
開発環境のベースが簡単に出来上がります。
あとはゴリゴリコードを書くことにより
アプリが出来ます。
Windows7やWindows Vistaなどで動作するものを
作るとなるとVC++2015の場合、Win32で作成するか
上記のようなCLRで作成するか、はたまたDirectXで開発する
などになると思います・・・。
旧のOSを使っている場合はやはりWin32がベストなんでしょうけど
自分は未だかつて、Win32で開発などをした事がありません。
Win32で開発しているところはあまり今は見かけないような気がします。
WindowsFormsを使用して開発をしている所が主だと、VC++の
利点はC++などが使用可能だということです。
テキストで開発できて後からすべてを組み合わせることが
可能なんですね・・・。下っ端はC++で開発させられてVC++に
触らせてくれないという所もあるかもしれません(経費削減のため)。

 

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C++WindowsForms, DirectX, VC++, VC++2015, Visual C++, VisualStudioC, Win32, Windows Vista, Windows7, Windowsプログラミング, オンライン, テキスト, テンプレート, プログラミング学習, 下っ端, 拡張機能, 経費削減, 開発環境,

最後のWindowsが夏頃、リリースされます。

2015.05.14

Logging


最後のWindowsが夏頃、リリースされますが、ちょっと様子見でWindows7のままで使用しようと思っています。恐らく無償版のアップグレードするとダウングレードすることが出来ないと思うので自分は様子見です。話、脱線して昨日の続きです。PHPを使用しPOSTしてデータを渡し受け取る方法ですが、SSLでなければ下記のコマンドをLinux上で打てば処理されます。なのでコマンドとPHPとの合わせ技で処理します。

curl http://hoge.com -d "name=hoge" -d "pass=pass_hoge"

上記の様に記載したshファイルを任意の場所に置き、Linuxで処理するか、PHPで実行させるかなど方法があります。今回はPHPで実行する方法を記載します。上記のファイルをhello.shというファイルに保存したと過程して、PHPファイルで実行させた場合の処理を記載します。下記のコードをPHPファイルに記載すれば実行可能です。

$put =nl2br(shell_exec('sh hello.sh'));
echo $put;

あとは戻ってきた値を処理して必要な情報だけを抽出するコードを書けばいろいろな事が可能です。ちなみに今回はPOSTとする方法でしたが、それ以外にも階層のファイルの一覧を抽出した場合などもshに記載して結果を返す方法などが可能です。
※shファイルのパーミッション設定には注意が必要です。
 

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'sh hello.sh', $put, Linux, nl2br, PHPファイル, POST, shell_exec, shファイル, Windows7, アップグレード, コード, コマンド, パーミッション設定, 上記, 下記, 合わせ技, 夏頃, 方法, 無償版, 階層,