ChatGPTで記事を生成するWordPressの無料非公式プラグイン

2024.10.09

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おはようございます.ChatGPTで記事を生成するWordPressの無料非公式プラグインを作りました.動作環境はPHP8.1以上です.ご使用する場合、WordPressのプラグインフォルダに解答したフォルダを転送してご使用ください.

記事を量産する前にOpen APIにて事前にAPIKeyを取得してください.プラグイン管理画面より取得したキーを入力欄に入力し「変更を保存」をクリックし保存してください.

「変更を保存」ボタンはAPIKeyを保存するボタンになります.

保存後、タイトルや投稿日時、生成させたい記事に対してのキーワードをそれぞれ入力して「記事を量産する」ボタンをクリックすると記事の生成が始まります.尚、タイトルは生成記事を作るのに影響を与えません.記事生成に影響するのはキーワードのみとなります.

最後にプラグインのURLはこちらになります.

plugin/chatgpt-auto-article.zip

明日へ続く.(明日の記事は生成AIで生成されたものです)

著者名  @taoka_toshiaki

※この記事は著者が40代前半に書いたものです.

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高知県在住の@taoka_toshiakiです、記事を読んで頂きありがとうございます.
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キャッチコピーを考える、昨日の記事続き。

2023.12.05

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おはようございます、メルカリで売るキャッチコピーを考えるために売れるキャッチコピーをみんなが使っているchatGPTさんとBardさんに考えてもらいました。それをXに自動でポストするようにここは人の手でコードを書きました。無料の生成AIは完璧なコードを書けないので?手直しが必要になります。

chatGPT4Turboとかなら、コードの生成も凄いらしいだけども有料で月3000円ぐらいの支払いを行わないといけないので、それだったらそのお金を別のことに使用したいというのが本音。

お金に余裕のある人は試せているのだろうけど、基本的にあまり自分はお金に余裕はないのでポチれないのが本音ですかねぇ。本当は試したいのだけども・・・・。

話し戻しまして無料版でも十分、キャッチコピーを考えてくれるので有り難い。

ちなみにBardさんはこんな感じです。chatGPTに軍配が上がる・・・。

というわけで、メルカリ店よろしくお願いします🙇

https://jp.mercari.com/user/profile/808093563

明日へ続く。

著者名  @taoka_toshiaki

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Laravelのappとresolveでインスタンス。

2023.07.29

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おはようございます、この頃、技術的な記事を書いていなかったのでLaravelのことについて語ります。Laravelのappとresolveでインスタンスしてくれる便利な機能があります。使い方は下記を参照してください。

$result = resolve('App\SomeClass')->someMethod();
$result = app('App\SomeClass')->someMethod();

では、これは何をするでしょうか。Factory(ファクトリー)はどんな機能なのかをBardに説明してもらいました。

LaravelのFactoryは、テストでデータベースを使う代わりに、データの生成方法を定義して、そのデータをテストで使うことができる機能です。
例えば、ユーザーモデルのテストをするときに、Factoryを使ってユーザーを生成することができます。そうすることで、データベースを使う必要がなくなり、テストが高速化されます。
また、Factoryを使うことで、テストで使用するデータの作成を自動化することができます。これにより、テストの保守性が向上します。
Factoryは、Laravelのテストを書くときに、非常に便利な機能です。
// 1つのデータを生成
$user = factory(App\Models\User::class)->create();

// 複数のデータを生成
$users = factory(App\Models\User::class, 5)->create();

appとresolveを知っていた人は恐らくFactoryも知っているかも知れません。Laravelのドキュメントを隅から隅まで読めば参考書は要らない気がします。英語がスラスラと読めるようになりたいなってこういう時に思います。

著者名  @taoka_toshiaki

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The Peripheral:接続された未来。 #アマプラ

2022.11.08

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おはようございます、昨日の朝はなんだか寒かったですね🫠。

ペリフェラル -接続された未来のシーズン1の一話だけ観ました、一話だけなのでココから面白くなるかも知れませんが、ちょっとグロいシーンが一話の最後あたりにあったりして自分はこれからもこういうシーンが出てくるのかなと思い一話観ただけでお腹いっぱいになり観るのが止まっています。

The Peripheral Season 1 – Teaser Trailer | Prime Video
The Peripheral:接続された未来

ストーリーは面白いけど、結末は現実か仮想なのかが分からなくなって主人公が潰れてしまう気がします。もし自分が現実と仮想世界か見分けがつかないゲームにハマったら多分、一話目で潰れて人格が崩壊してしまいそうです😨。

でも、その内、そういう世界になるという事だけは確かな事です。脳にダイレクトに信号を送り仮想ゲームを楽しめるようになると・・・(何故、言い切れるかといえばこういう事が出来だしたからです「脳波から言葉を生成するAI「Brain-to-Text」 “声道”への指令を解読、言葉に変換」)。

そういう事への警鐘を鳴らす作品だと思います。

トイウコトデ、二話以降は時間の合間、合間に見ていこおうと思っています。

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さくらレンタルサーバー(共有サーバー)の/home🏠はアレが見えてるよ。#知ってた?#駆け出しエンジニアと

2022.09.09

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おはようございます。今日、高知県では雨☔の地域もあったりするそうですよ🙄。

さて、今日はさくらレンタルサーバー(共有サーバー)の/home🏠の話です。さくらレンタルサーバーじゃなくても共有サーバーを借りたことがある人は知っているかも知れませんが・・・常識?🤔。

さくらレンタルサーバーの/homeの階層に複数のディレクトリが存在します。そのディレクトリのディレクトリ名はさくらレンタルサーバーのアカウント名であり、初期のドメイン名になります。

reborn9.sakura.ne.jp

なので、ディレクトリ名.sakura.ne.jpにすれば初期のドメイン名を生成することが可能ですし、ログインでXXXXX…みたいな事が出来たりしまいます。赤の他人のアカウントでログインするのはハッキングにあたりますので、しないように!

でも、初期のドメインを見ることぐらいなら、良いじゃないかなってことで?WEBサーバーな訳ですからね。

という事で、こんなコードを書きました。コマンド ls -a /homeを実行し結果をtxt.txtのファイルに保存します。そのtxtファイルをPHPで読み込み、ディレクトリ名からリンクリストを生成(index.html)という様な流れ。index.htmlの開いてリンクをクリックすれば/homeの配下の初期ドメインへ飛んでいけます😱、ちょっと悪趣味ですがね…。

コードはこんな感じになります。実行するときはls.phpを開いてください。ls.phpを読み込み完了後、index.htmlのリンクをクリックしてみてください🤐。

尚、下記のファイル全てを同じ階層のディレクトリに置くこととします。※ファイルはUTF-8で。

<!DOCTYPE html>
<html lang="ja">
<head>
<meta charset="UTF-8">
<meta name="viewport" content="width=device-width, initial-scale=1.0">
<meta http-equiv="X-UA-Compatible" content="ie=edge">
<meta name="Description" content="Enter your description here"/>
<link rel="stylesheet" href="https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/twitter-bootstrap/4.6.0/css/bootstrap.min.css">
<link rel="stylesheet" href="https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/font-awesome/5.15.4/css/all.min.css">
<link rel="stylesheet" href="assets/css/style.css">
<title>Title</title>
</head>
<body>
<a href="index.html">index.html</a>
<script src="https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/jquery/3.5.1/jquery.slim.min.js"></script>
<script src="https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/popper.js/1.16.1/umd/popper.min.js"></script>
<script src="https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/twitter-bootstrap/4.6.0/js/bootstrap.min.js"></script>
</body>
</html>
<?php
exec("sh ls.sh",$output,$result_code);
#!/bin/sh
ls -a /home > txt.txt
/usr/local/bin/php href.php
done
<?php
ob_start();
?>
<!DOCTYPE html>
<html lang="ja">
<head>
<meta charset="UTF-8">
<meta name="viewport" content="width=device-width, initial-scale=1.0">
<meta http-equiv="X-UA-Compatible" content="ie=edge">
<meta name="Description" content="Enter your description here"/>
<link rel="stylesheet" href="https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/twitter-bootstrap/4.6.0/css/bootstrap.min.css">
<link rel="stylesheet" href="https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/font-awesome/5.15.4/css/all.min.css">
<title>lsit</title>
</head>
<body>
    <button class="btn btn-primary" type="button" id="btn">BTN</button><br>
    <?=setlist()?>
<script src="https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/jquery/3.5.1/jquery.slim.min.js"></script>
<script src="https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/popper.js/1.16.1/umd/popper.min.js"></script>
<script src="https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/twitter-bootstrap/4.6.0/js/bootstrap.min.js"></script>
<script>
    document.getElementById("btn").addEventListener("click",function(){
        for( let i in document.getElementsByTagName("a")){
            document.getElementsByTagName("a")[i].target = document.getElementsByTagName("a")[i].href;
            document.getElementsByTagName("a")[i].click();
        }
    });
</script>
</body>
</html>
<?php
file_put_contents("index.html",ob_get_clean());
?>
<?php
function setlist(){
    $txt_data =  explode("\n",file_get_contents("txt.txt"));
    $str[] = "<ul>";
    foreach($txt_data as $key=>$val){
        $str[] = (preg_match("/\./",$val) || !$val)?"":"<li><a href='http://".trim($val).".sakura.ne.jp'>".trim($val).".sakura.ne.jp</a></li>";
    }
    $str[] = "</ul>";
    return implode("\n",$str);
}

著者名  @taoka_toshiaki

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Laravelで再構築した2bbs-video.comをヨロシク😌

2022.08.10

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こんにちは、よさこいをしている踊り子さん達へ、熱中症にはお気をつけてくださいませ。

本日はあまり使用されていなかった、2bbs-video.comをLaravelで再構築したお話を記載します。2bbs-video.comはYOUTUBE動画を共有するのに特化したサイトになります。当然、YOUTUBEのアドレスのない投稿はできません。今のところ動画の投稿内容は管理人が独断と偏見で管理します、その為、投稿していた内容が削除されるという事もあります。

2bbs-video.comのサイトキャッチャー

サイトをLaravelで再構築していて、ページネーションが半端ないぐらい楽に生成できたのは凄く便利だなって感じましたが、逆にベタで構築できる技術も必要じゃないかなって思います。

そしてLaravelにはパッケージが豊富にあるのだけど、正直な所、どれが良いパッケージ(有名所)なのか分からないので調べる必要があるなって感じました。それまでは自分で作るしか無いかもしれない、そういう所などの経験値を積まないとLaravelゴリゴリ使えますとは言えないなと。ただ、大体の勘所は掴めましたね。あとは習うより慣れろ感覚でいろいろと制作していきます😌。

著者名  @taoka_toshiaki

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先を読む。未来を読む。

2022.05.31

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おはようございます。5月も最後ですね、今年は梅雨入りしても即、梅雨明けするじゃないかって思っています。それがぐらい晴天の日が多い気がします。

今日のお題は「先を読む。未来を読む。」です、この力は何だか人より自分は強い気がします。そんな自分が今、未来はこうなると思っているのは、プログラマーという職は数十年後にはなくなっている気がする。コードはAIが自然言語から理解し生成してくれるので、AIが書いたコードを修正する人や正しく機能しているかなどを修正する人が必要になるぐらいなる。

デジタルの価値は限りなくZEROに近くなると思います。誰でもサービスが創り出せる世の中が到来する。これからはプラットフォームやコミュニティーを作れる人のほうが将来性があると思っていて、デジタルを知っていてそれを活かしつつ人との繋がりを提供するそういう環境やサービスを提供するほうが良いと考えている。昔も今も人は欲している。特に同じ考えを持った人々と語り合いたいと思っているので、デジタルを入り口にそういう環境を提供する人が生き残っていくだろうと。

banvox – open your eyes (feat. core mc)

自動運転だけが走る世の中になる、これは数十年先の話だけど恐らくそうなる。そうなったら殆ど交通事故がなくなるので、交通事故が重大事件のように放送されるだろうな。

自分たちが生きているうちに若返りが出来るようになる。たぶん、数年後には若返りの方法は発見され治療法が確立されるのに数年かかると思うけど、若返りは可能になると思います。それも注射一本で効果が現れると思います。これで世の中、大きく変わる特に日本は後期高齢者社会だったものが・・・、大きく変わると思います。

自分が考える未来を箇条書きに書いてみました…。こんなの当たらないよとか、失笑するかも知れませんが、多分これ。

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よもやよもやだ、アンリアルエンジン、凄いわ。これ!

2022.05.23

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おはようございます。月曜日の朝は鬱っぽい…。

前にも少し書いたことがあるかも知れませんがアンリアルエンジンが凄いことになっています。アンリアルエンジンが何者か分からない人のために説明すると、ゲームの背景など基礎部分=土台が作れるツールになります。これを使用することにより簡単に言えば開発コストが軽減します。

Ninety Days in Unreal Engine 5

動画を見ていただければ分かる通り現実に近い映像です。数十年前は2Dだったものが数十年後の時を経てリアルな3D空間が作れるようになりました。技術革新って凄いなって改めて思います。

因みに今の子供達は自分で物語や創造的な物が作れる能力があれば良いのではないかなって思っています。何故なら今の子供達が大人になる頃には粘土細工で物を作ると同じような感覚でリアリティな空間などがデジタルに生成できるようになってしまう、そんな世の中になると思っているのでIT技術力なんか要らないものになるのかもしれないなって・・・。

いやー本当に日進月歩だな。

著者名  @taoka_toshiaki

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自身がフォローしているTwitterアカウントでリスト自動仕分けする方法!?

2022.01.24

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昨日は雨がシトシトと降っていた高知県ですが、あまり寒さを感じなくなってきていますね😌。早く春になれば良いのになって思っております。

ソースコードを読んでいただければ大体分かるかとも思いますが、そんなに難しいコードではありません。タイトル通りの処理をしています。コマンドからファイルを叩くと処理が実行されてそれぞれのリストに仕分けされます、ここでポイントなのはlist_idはどうやって導けばよいのという疑問とTwitterOAuthって何という疑問ぐらいかと思います。

list_idは事前に空のリストを生成すると自動的に割り振られるご自身のリストURLの数値部分になります。次にTwitterOAuthというのは何かというと、これはTwitterAPIを簡単に叩けるライブラリになります。これを事前にインストールすることにより簡単に処理ができます。

尚、ソースコードはTwitterAPI2.0バージョンではありません。そのうち廃止される方で書いています。

<?php
require_once("../vendor/autoload.php");

use Abraham\TwitterOAuth\TwitterOAuth;

if ($argv[0]) {
    require_once "./tw-config.php";

    date_default_timezone_set('Asia/Tokyo');
    $connection = new TwitterOAuth(CONSUMER_KEY, CONSUMER_SECRET, ACCESS_TOKEN, ACCESS_TOKEN_SECRET);
    $response_followers = $connection->get("friends/ids", array(
        'screen_name' => 'zip358com',
        'count' => 1000
    ));
    if ($response_followers->ids) {
        foreach ($response_followers->ids as $key => $val) {
            $response_users = $connection->get("users/show", array(
                'user_id' => $val
            ));
            if(preg_match("/(機械学習|人工知能|AI|Learning)/",$response_users->description)){
                print "[機械学習|人工知能|AI|Learning]". $response_users->id . PHP_EOL . $response_users->description . "," . PHP_EOL;
                $connection->post("lists/members/create", array(
                    'list_id'=>1485120628206497798,
                    'user_id'=>$response_users->id
                ));
            }
            if(preg_match("/(web|WEB|Web|プログラマー|エンジニア|プログラム|プログラミング|API)/",$response_users->description)){
                print "(web|WEB|Web|プログラマー|エンジニア|プログラム|プログラミング|API)". $response_users->id . PHP_EOL . $response_users->description . "," . PHP_EOL;
                $connection->post("lists/members/create", array(
                    'list_id'=>1485121383101526018,
                    'user_id'=>$response_users->id
                ));
            }
            if(preg_match("/(イラスト|写真|デザイン|art|Art|絵|漫画)/",$response_users->description)){
                print "(イラスト|写真|デザイン|art|Art|絵|漫画)". $response_users->id . PHP_EOL . $response_users->description . "," . PHP_EOL;
                $connection->post("lists/members/create", array(
                    'list_id'=>1485121210816294912,
                    'user_id'=>$response_users->id
                ));
            }
            if(preg_match("/(電車|メトロ|運行情報)/",$response_users->description)){
                print "(電車|メトロ)". $response_users->id . PHP_EOL . $response_users->description . "," . PHP_EOL;
                $connection->post("lists/members/create", array(
                    'list_id'=>1485121509320687619,
                    'user_id'=>$response_users->id
                ));
            }            
            if(preg_match("/(高知県|高知市)/",$response_users->description)||preg_match("/(高知県|高知市|kochi)/",$response_users->location)){
                print "(高知県|高知市)". $response_users->id . PHP_EOL . $response_users->description . "," . PHP_EOL;
                $connection->post("lists/members/create", array(
                    'list_id'=>1485121289165893632,
                    'user_id'=>$response_users->id
                ));
            }                        
        }
    }
}

著者名  @taoka_toshiaki

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セレクトメニューの都道府県は毎回、作るよりストックしておくべし。

2021.12.13

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駆け出しフロントエンドエンジニアさんや駆け出しコーダーさんの中にはお問い合わせなどで、都道府県を毎回、書いている人はいると思いますが、大体、同じことを何回もするのは無駄です。なので、自分専用の雛形を作っておくといいですよ。そうする事によって作業は結構、短縮されたりします。今回は自分がよく使う、セレクトメニューの都道府県をJSで都道府県リストを生成するように作りました。

都道府県生成

繰り返しになりますが、こんな感じに自分が使用するデータや独自の関数はストックしておくと作業効率は上がります、毎回調べてプログラミングやコードを書くのは仕事上では手間になるので辞めた方が良いです。

最後にJSコードとGitHubのリンクを貼っときますので、ご自由使用くださいませ。

https://github.com/zip358/select_jp_ken

let useKendata = [
    {'no':'01','name':'北海道'},
    {'no':'02','name':'青森県'},
    {'no':'03','name':'岩手県'},
    {'no':'04','name':'宮城県'},
    {'no':'05','name':'秋田県'},
    {'no':'06','name':'山形県'},
    {'no':'07','name':'福島県'},
    {'no':'08','name':'茨城県'},
    {'no':'09','name':'栃木県'},
    {'no':'10','name':'群馬県'},
    {'no':'11','name':'埼玉県'},
    {'no':'12','name':'千葉県'},
    {'no':'13','name':'東京都'},
    {'no':'14','name':'神奈川県'},
    {'no':'15','name':'新潟県'},
    {'no':'16','name':'富山県'},
    {'no':'17','name':'石川県'},
    {'no':'18','name':'福井県'},
    {'no':'19','name':'山梨県'},
    {'no':'20','name':'長野県'},
    {'no':'21','name':'岐阜県'},
    {'no':'22','name':'静岡県'},
    {'no':'23','name':'愛知県'},
    {'no':'24','name':'三重県'},
    {'no':'25','name':'滋賀県'},
    {'no':'26','name':'京都府'},
    {'no':'27','name':'大阪府'},
    {'no':'28','name':'兵庫県'},
    {'no':'29','name':'奈良県'},
    {'no':'30','name':'和歌山県'},
    {'no':'31','name':'鳥取県'},
    {'no':'32','name':'島根県'},
    {'no':'33','name':'岡山県'},
    {'no':'34','name':'広島県'},
    {'no':'35','name':'山口県'},
    {'no':'36','name':'徳島県'},
    {'no':'37','name':'香川県'},
    {'no':'38','name':'愛媛県'},
    {'no':'39','name':'高知県'},
    {'no':'40','name':'福岡県'},
    {'no':'41','name':'佐賀県'},
    {'no':'42','name':'長崎県'},
    {'no':'43','name':'熊本県'},
    {'no':'44','name':'大分県'},
    {'no':'45','name':'宮崎県'},
    {'no':'46','name':'鹿児島県'},
    {'no':'47','name':'沖縄県'},
];
document.getElementById("ken").insertAdjacentHTML('afterbegin',(function(ken){
    let str = '';
    for (const key in ken) {
        str+= '<option value=' + ken[key].no + '>' + ken[key].name +'</option>';
    }
    return str;
}(useKendata)));

著者名  @taoka_toshiaki

※この記事は著者が40代前半に書いたものです.

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高知県在住の@taoka_toshiakiです、記事を読んで頂きありがとうございます.
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パスコードをランダムで生成するコードです。JavaScriptで書いてみました。

2021.08.27

Logging

今日は朝から蒸し暑さを感じます。あの一週間も続いた雨はどこに行ってしまったのでしょうか?東京では立て続けに悲惨な事件が起きています、報道することにより模倣犯を増やしているような気がします。

さて、今日はパスコード(パスワード)をランダムで生成するコードをJavaScriptで書いてみました。パスコードの強度はそれ程、高くないかもしれませんが一応、パスコードを生成する事が出来ます。ソースコードを書いていてうっかりミスをしてしまいまして、無限ループを発生させてバグ取りに5分ぐらい費やしました。ループした原因は違う変数を判断文で使っていたという初歩的なミスです。この頃はそういうミスは稀ですが・・・その結果、無限ループに陥っていました。

パスコードというものを作ってみて案外簡単に作れるものだと実感。これを作る前にパスコードメーカーを作成するという動画を見ました。githubにソースコードも記載していましたので考え方は参考にしましたがコードは違うと思います。たにぐちさんの動画はvue.jsを使用してパスコードを作っているのに対して、自分はネイティブjsでパスコードを生成しているという違いがあります。

https://zip358.com/tool/PassCode/

JavaScriptでパスコードを生成するコード。
document.getElementById("btn1").addEventListener("click", () => {
    const mode = {
        mode0: !document.getElementById("mode0").value ? 8 : document.getElementById("mode0").value,
        mode1: document.getElementById("mode1").checked ? true : false,
        mode2: document.getElementById("mode2").checked ? true : false,
        mode3: document.getElementById("mode3").checked ? true : false,
        mode4: document.getElementById("mode4").checked ? true : false
    };
    const data = {
        txt_cnt: mode.mode0,
        txt1: mode.mode1 ? "0123456789" : "",
        txt2: mode.mode2 ? "ABCDEFGHIJKLMNOPQRSTUVWXYZ" : "",
        txt3: mode.mode3 ? "abcdefghijklmnopqrstuvwxyz" : "",
        txt4: mode.mode4 ? "#$&*@+-" : "",
    };


    // console.log(mode,data);

    let str = "";

    if (mode.mode1 || mode.mode2 || mode.mode3 || mode.mode4) {
        let txt_str = data.txt1 + data.txt2 + data.txt3 + data.txt4;
        do {
            str = "";
            for (let i = 1; i <= data.txt_cnt; i++) {
                str = str + txt_str.substr((getRandomInt(txt_str.length) - 1), 1);
            }
        } while ((() => {
            let flg = [];
            flg[0] = mode.mode1 ? /[0-9]/.test(str) : true;
            flg[1] = mode.mode2 ? /[A-Z]/.test(str) : true;
            flg[2] = mode.mode3 ? /[a-z]/.test(str) : true;
            flg[3] = mode.mode4 ? /[#|$|&|*|@|+|\-]/.test(str) : true;
            
            return (() => {
                let f = true;
                for (const key in flg) {
                    if (!flg[key]) {
                        f = false;
                    }
                }
                return f;
            })();
            return false;
        })() === false);
        document.getElementById("view").value = str;
    } else {
        alert("どれかを選択してください");
    }

});
function getRandomInt(max) {
    return Math.floor(Math.random() * max);
}

著者名  @taoka_toshiaki

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写真などからポリゴン(Polygon)を自動で生成(作成)するツール?。

2021.08.23

Logging

本日は写真などからポリゴン(Polygon)を自動で生成(作成)するツール?を紹介します。このツールはMac・windowsともに対応したツールになります。それも無料でポリゴンを作成します。ツール自体は英語表記で書かれていますが、イメージロードとセイブという英単語がよめれば大丈夫かと思います。

使い方は簡単でポリゴンにしたい対象の画像や写真を読み込みます、写真を読み込んだ時点でポリゴンが作成されますので、ポリゴンの線などを表示したくない場合はポイントをクリックすると非表示になります。そこだけ覚えておけば良いのかなと思います。どこからが有料機能なのかはわかりませんが、無料で十分かなと自分は思っています。

ここまで書いてツール名を記載するのを忘れておりました。DMesh(ディーメッシュ)というアプリです。おそらく有料機能(プロ)だと思いますが動画をポリゴン化する事もできるみたいですね?

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算数問題が100問ランダムで生成されます。そんなツールを作りました。

2021.08.08

Logging

暑い日が続いています、このまま茹でダコにでもなってしまいそうな部屋の温度ですが・・・エアコンは殆どOFFで日中を過ごして夕方から夜中まで稼働させております。そんな日を過ごしていて、たまに外へ出かけると夏休みなのか、学生さんたちが自転車でうろうろしているのを見かけるようになってきました。

そんな中で算数問題が100問ランダムで生成されるそんなツールを作りました。100問を暗算で計算すると中々、100点が取れないという事がわかってしまい、自分でもビックリしてしまいました。簡単なはずなのに何故か、足し算を間違えて引いてしまったりと単純なミスがあり、満点が取れないという事実をしってしまい、少し落ち込んでいます。

あのドラゴン桜の中にある数学教師がやるスパルタのあれは本当にそうなんだなって実感しました。これを毎日解き続けることにより、算数(数学の基礎)に打ち勝つことが出来そうですね。因みに計算などしない日々を過ごしているとロクに計算できない頭になりますよ。自分は計算しない字も書かないので読み書きが出来ない、結構、ヤバい状況になっているようです、皆さんもこんな自分のようにならないように、たまには頭の体操をすることをオススメします。

最後に100問:算数のリンクを貼っときます。

https://zip358.com/tool/arithmetic/

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字幕データ生成ツールを作りましたよ。

2021.06.01

Logging

字幕データ生成ツールを作りましたよ。ツールを作ったのは5月23日になります、その日の午前にちょこちょこ制作し?、その日の午後にリリースしました。どんなツールかと言えば、srt形式のデータを生成するツールです。手動で字幕データを作る方法が記載しているサイトがありました(こちら)。

作った経緯(イキサツ)は、もう少し楽にsrt形式のデータを作りたいなと考えた結果、このようなツールを制作しました。自分の声はどもりがあるので、巷で話題のVrew(ぶりゅう)というAI(人工知能)が自動で字幕を生成してくれるアプリではどうしても字幕が上手く変換されないので逆に手間が発生します。

https://www.youtube.com/watch?v=drELgGLfsEY

そんなこんなで作ったツールがこちらです。https://zip358.com/tool/srt-make-file/

無料ツールのリンクからも参照することが可能です。尚、字幕のデータなどは一切、サーバーに持たない設計にしていますので安心安全です。なお、Vrew(ぶりゅう)というアプリみたいな物も自分は作れますが、こちらになるとどうしてもGCPAWSに音声データを送りテキスト変換する(自動文字起こし)というAPIの力を借りないといけないので、今回は作るのを断念しました?。時間があれば作ってみたいとは思っています。尚、APIのkeyなどは自分のAPIを登録して貰う形のアプリだったらみんな安心して使用できますよね。因みにVrewはあまり信用していないの派です?、便利だけどね。

爆速!テロップ自動作成アプリ。Vrewが便利なので紹介する

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人工知能のお手軽モデル生成がGUIで出来るやつtensorflow対応。

2021.05.12

Logging

人工知能のお手軽モデル生成がGUIで出来るやつtensorflow対応しているからね。本当に便利だと思います。以前ブログで紹介したかもしれません、もしくはツイートしたか記憶が定かではないのですが再度改めて記載します。このlobeというソフト(アプリ)は人工知能の学習を行い、学習データからテストもできるのです。一番良いところは学習データ=モデルをエクスポートしてテンソルフロー(tensorflow)で動かせるところです。

Introducing Lobe | Build your first machine learning model in ten minutes.

テンソルフロー(tensorflow)で動かし方を解説している記事がありますので、そちらのリンクを貼っときますね。
https://dev.classmethod.jp/articles/lobe-lobe-export-tensorflow-lite/

これから先、人工知能の学習は誰でもできるようになり誰でも人工知能を使ったものがお手軽で作れるようになっていくと思います。あと数年後で自分が思うにはエクセルでも人工知能の学習で判定できるような関数が搭載されてもおかしくはないと思います。それぐらい人工知能は浸透してきていますね。因みに人工知能(教師あり機械学習)ってデータが多いほど、精度の良い結果を出してくれます、なのでデータは結構大事になりますよ!

LobeからTensorflow Lite形式でエクスポートしてMacで推論してみました

著者名  @taoka_toshiaki

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外部VPSサーバーからさくらレンタルサーバーのDBに接続する方法。

2020.12.04

Logging

外部VPSサーバーからさくらレンタルサーバーのDB(データベース)に接続する方法は下記のコードだけでは上手く動かない。だけど、tmpファイルを生成時にパーティションにu+xの権限を与えればこのコードは要件をみたします。因みにプロセスが残ったままになるので接続が終わったら、プロセスを削除してあげてください。なのでどのプロセスを削除する機能として追加しないと使えないかな?、時間があれば完成したコードをアップします。

なお、変数の初期値はご自身で入れてください。あとポート開放expectが入っていない場合はyumなどでインストールする必要もあります。

<!DOCTYPE html>
<html lang="en">

<head>
	<meta charset="UTF-8">
	<meta name="viewport" content="width=device-width, initial-scale=1.0">
	<meta http-equiv="X-UA-Compatible" content="ie=edge">
	<meta name="Description" content="Enter your description here" />
	<link rel="stylesheet" href="https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/twitter-bootstrap/4.5.2/css/bootstrap.min.css">
	<link rel="stylesheet" href="https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/font-awesome/5.15.0/css/all.min.css">
	<link rel="stylesheet" href="assets/css/style.css">
	<title>ssh sqli</title>
</head>

<body>
	<?php
	print ssh_sqli_connect();
	?>
	<script src="https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/jquery/3.5.1/jquery.min.js"></script>
	<script src="https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/popper.js/1.16.1/umd/popper.min.js"></script>
	<script src="https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/twitter-bootstrap/4.5.2/js/bootstrap.min.js"></script>
</body>

</html>
<?php
function ssh_sqli_connect()
{
	global $dblink,$dbname,$sshuser, $sshhost, $sshpassword,$host,$sshport;
	$ret = null;
	$cmd = "#!/usr/bin/expect -f
set timeout 3
expect -c \"spawn ssh -f -N -L $sshport:$host:3306 $sshuser@$sshhost -oStrictHostKeyChecking=no
expect \\\"$sshuser@$sshhost's password:\\\"
send \\\"$sshpassword\\n\\\"
\"
";

	$tmpfname = tempnam(sys_get_temp_dir(), 'ssh');

	$handle = fopen($tmpfname, "w");
	fwrite($handle, $cmd);
   	shell_exec("sh $tmpfname");
	sleep(3);
	$dblink = db_connect();
	try{
		for($id = 1 ;$id<=99;$id++){
			$ret = $dblink->query("SELECT * FROM $dbname.X.xtbl where $dbname.X.xtbl.id=$id;");
			if ($cnt = (int) mysqli_num_rows($ret)) {
			  $row = mysqli_fetch_assoc($ret);
			  print ($row["id"].", ".$row["name"]);
			}
		}
	}catch(PDOException $e){
		echo "失敗: " . $e->getMessage() . "\n";
	}

	fclose($handle);
	unlink($tmpfname);

	db_close();
	return "未完成";
}

function db_connect()
{
	global $dblink, $host, $user, $password, $dbname,$sshport;
	try {
		$dblink = new  mysqli("127.0.0.1", "$user", $password, $dbname ,$sshport);
		//$dblink->set_charset("utf8");
		return $dblink;
	} catch (PDOException $e) {
		echo "接続失敗: " . $e->getMessage() . "\n";
	}
}

function db_close()
{
	global $dblink;
	$dblink->close();
}

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ミラーワールド「メタバース」とAI!ええっ!?

2020.11.01

Logging

Softbank Group, NVIDIA CEOs on What's Next for AI (Courtesy of SoftBank World 2020)

二人が語っている動画を視聴して数年後には彼らが語っていることは全て具現化されていくだろうなと思いました。その中で一番、興味深い話はAI(人工知能)がミラーワールド=メタバース(仮想現実世界)を作りその中でものや機械を生産やシュミレーションを行い、人工知能が試した結果を現実世界で同じように取り入れるという事です。これを見て凄く違和感を感じてしまいました…。

これってリアルワールドと思っている現実世界も実はシュミレーションの中かもしれないという事、まさに映画、マトリックスの世界だなと感じました。

映画『マトリックス』製作20周年特別予告 2019年9月6日(金)期間限定上映

メタバースの世界とは別にやはりAIがプログラミングコードを生成するということはそれほど難しくない、近い将来、複雑なプログラミングも行えるようになるのだなと感じました。これからITエンジニアを目指す方はコード書くよりAIが書き出したコードを修正できる能力の在るひとが必要になるかと思われます。そして数年後にはノーコードでいろいろな事がAIに置き換わるのだなと、それほどITエンジニアはいらないですね。

AIは脅威だと思います、全然大丈夫とは思えない、AIを作る側はこれからも安泰かもしれないけれど、一般人は間違いなく今後数年で仕事はなくなると思います。皆がクリエイティブなことが出来るわけでもないのだから、これはかなり大変な時代になると思います。こういう動きは大企業から始まります、お気をつけて就職活動や転職活動を行ったほうが良さそうです。1時間ほどの動画ですがこれからどう社会を変えていくのかが分かる動画です見る価値ありかな!?。

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手前味噌な機械学習!?。

2020.09.01

Logging

分類分けで機械学習教師ありのモデルを作り、新たなデータで推測するという一連の過程をやってみたよーーー?
ちなみに分類分けとしてはあまり機能していないだけどね・・・。
何が難しかったか・・・Pythonをサーバで動かすようにするところと・・・何故かすんなり動いてくれなかった。そして機械学習させるデータを作るのがやはり面倒だった、途中から分類分けって感じじゃなく1分類という感覚で重み付けしました。

尚、サンプルとして表示しているのは、機械学習させてモデルを保存させるやつです。この他にもいろいろなファイルがあるのだけど、例えばデータを生成させたりする処理ファイルや保存したモデルから推測させる処理ファイルなどいろいろなファイルがあるのだけど、全て解説するのはちょっと面倒なので今回はこれだけです。

あと質問箱と連携するのは今後の質問によって決めようと思います。いちおう、ほぼその部分も完成しています。コードを手直してそれぞれをファイル連携してゴニョゴニョするという作業が残っています。

追記:きっちり分類分けしてそのデータをansの中に正解解答としていれてあげて学習させるとまぁまぁ良い感じです。

from sklearn.linear_model import LinearRegression
model = LinearRegression()
import pandas as pd
from sklearn.tree import DecisionTreeClassifier
import pickle
X = pd.read_csv("Question.csv", header=None).values.tolist()
ans = []
val = 0
for num1 in range(len(X)):
	for num2 in range(len(X[num1])):
		if float(X[num1][num2])>=0.5:
			val = val + 1
	val = float(float(val) / float(len(X)) * 100)
	ans.append(str(val))
	val = 0
model = DecisionTreeClassifier(max_depth=999)
model.fit(X,ans)
print(ans,"<==>",model.predict(X))
# モデルを保存する
filename = 'Q_model.sav'
pickle.dump(model, open(filename, 'wb'))

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即席デザイン文字生成[iDrawジェネレーター]という命名がダサいw

2020.07.09

Logging

即席デザイン文字生成[iDrawジェネレーター]というWEBツールを作りました。あのイケハヤさんみたいなテキスト文字だけのアイキャッチ画像みたいなものが生成可能です。これをどうして作ったのか?

昔、パソコンが壊れてアドビが一時期があり、その時に仕方ないのでこれでアイキャッチ画像を生成して使用しておりました。とくに凝ったデザイン文字が生成されるわけではなく。書体と背景色や文字色などを変更してそれらしいものを即席で作るというものです。昔、作ったので変数の命名もかなり杜撰な感じでしたがひとまず動く形になりましたので、公表しますね。

ご自由にお使いいただければ幸いです。
https://zip358.com/tool/idraw/

この他にも無料ツールをいろいろ作っているのでご自由にお使いいただければと思っています。

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ちょっとしたツール。

2020.05.11

Logging

サイト内の検索をするためのURLを生成してくれるツールを作りました。
ドメインを入力するとあらかじめ登録しているURLの候補が表示されます。
なお、プログラムでドキュメント検索する場合などに最適かなと思います、URLもプログラム関係のサイト(ドメイン)を登録しています。

因みにこれを作った経緯は単なる自分が使用するために作りました、そのお裾分けですので機能追加などは自分の判断で追加いたします(問い合わせなどは受け付けておりません)。

最後にリンクを貼っときます。
https://zip358.com/tool/site_search/ (サイト内検索URL生成)

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NTTのCOTOHA API(コトハAPI)でWordPressの自動タグ生成プラグインを作ってみた。

2020.02.20

Logging

GUIはこんな感じになります。

jp-auto-tagというプラグインをYahoo!APIを使用し作っていましたが

何だか、バージョンが変わるらしくてその対応するのが…。
面倒くさいなぁと感じたので
コトハAPIで同じ感じのものを作ってみました。
尚、jp-auto-tagを使用している方はjp-auto-tagを停止してjp-auto-tag2をご使用ください。また圧縮ファイルを解凍しワードプレスのプラグインフォルダにフォルダごと、アップロードしプラグイン有効にしAPIの設定すると自動タグが生成可能です。

ブログ投稿時にタグが自動生成されますので、確認の際は画面を再読み込みしてご確認ください。

尚、オプションデータは残り続けますので悪しからず?

プラグインのソースコードはこんな感じになります。

<?php
/*
Plugin Name: jp-auto-tag2
Version: 0.1.10
Description: auto jp tag2
Author: taoka toshiaki
Author URI: https://zip358.com/
Plugin URI: https://zip358.com/plugin/jp-auto-tag2.zip
*/
class jp_auto_tag2
{
    public $db_option = "jp_auto_tag2";
    function frm_page2()
    {
        add_menu_page('jp-auto-tag2', 'jp-auto-tag2',  'manage_options', __FILE__, array($this, 'show_text_option_page2'), '', 8);
    }
    function show_text_option_page2()
    {
        wp_enqueue_style('bootstrap', 'https://maxcdn.bootstrapcdn.com/bootstrap/3.3.6/css/bootstrap.min.css', array(), '3.3.6');
        wp_enqueue_script('bootstrap', 'https://maxcdn.bootstrapcdn.com/bootstrap/3.3.6/js/bootstrap.min.js', array(), '3.3.6');
        $options = get_option($this->db_option);
        if (!empty($options)) {
            $Access_Token_Publish_URL = $options["Access_Token_Publish_URL"];
            $API_Base_URL = $options["API_Base_URL"];
            $Client_ID = $options["Client_ID"];
            $Client_secret = $options["Client_secret"];
            $max_keyword_num = $options["max_keyword_num"];
        }
        include_once dirname(__FILE__) . '/jp-auto-tag-tmp2.php';
    }
    function ajax_event2()
    {
        $options["max_keyword_num"] = $obj["max_keyword_num"] = (int)$_POST["max_keyword_num"]<5?5:(int)$_POST["max_keyword_num"];
        $options["Access_Token_Publish_URL"] = $obj["Access_Token_Publish_URL"] = $_POST["Access_Token_Publish_URL"];
        $options["API_Base_URL"] = $obj["API_Base_URL"] = $_POST["API_Base_URL"];
        $options["Client_ID"] = $obj["Client_ID"] = $_POST["Client_ID"];
        $options["Client_secret"] = $obj["Client_secret"] = $_POST["Client_secret"];
        update_option($this->db_option, $options);
        print json_encode($obj);
        die(0);
    }
    function api_tag2($post_id)
    {
        $cuthttp = function ($str = "") {
            if (!$str) return $str;
            return preg_replace("/https?:\/\/[a-zA-Z0-9|%|\?|_|=|-|\.|\/]*$/m", "", $str);
        };
        $post = get_post($post_id);
        $title = $post->post_title;
        $content = strip_tags($post->post_content);
        $document = $title . $cuthttp($content);
        $options = get_option($this->db_option);
        if ($options["Access_Token_Publish_URL"] && $options["Client_ID"] && $options["Client_secret"]) {
            $curl = function ($ptn, $options, $token = "", $token_type = "", $document = "") {
                switch ($ptn) {
                    case "token":
                        $data = [
                            'grantType' => 'client_credentials',
                            'clientId' => $options["Client_ID"],
                            'clientSecret' => $options["Client_secret"],
                        ];
                        $header = [
                            'Content-Type: application/json;charset=UTF-8',
                        ];
                        $url = $options["Access_Token_Publish_URL"];
                        break;
                    case "tag":
                        $data = [
                            'document' => $document,
                            'max_keyword_num'=>$options["max_keyword_num"],
                        ];
                        $header = [
                            'Authorization: ' . ucfirst($token_type) . ' ' . $token,
                            'Content-Type: application/json;charset=UTF-8',
                        ];
                        $url = rtrim($options["API_Base_URL"],"/")."/nlp/v1/keyword";
                        break;
                }
                $curl = curl_init();
                curl_setopt($curl, CURLOPT_URL, $url);
                curl_setopt($curl, CURLOPT_CUSTOMREQUEST, 'POST');
                curl_setopt($curl, CURLOPT_POSTFIELDS, json_encode($data));
                curl_setopt($curl, CURLOPT_HTTPHEADER, $header);
                curl_setopt($curl, CURLOPT_SSL_VERIFYPEER, false);
                curl_setopt($curl, CURLOPT_RETURNTRANSFER, true);
                curl_setopt($curl, CURLOPT_HEADER, true);
                $response = curl_exec($curl);
                $header_size = curl_getinfo($curl, CURLINFO_HEADER_SIZE);
                $header = substr($response, 0, $header_size);
                $body = substr($response, $header_size);
                $res = (object)json_decode($body, true);
                curl_close($curl);
                return $res;
            };
            $res = $curl("token", $options);
            $access_token = $res->access_token;
            $token_type = $res->token_type;
            if ($options["API_Base_URL"] && $document && $access_token){
                $res = $curl("tag", $options, $access_token, $token_type, $document);
                foreach($res->result as $key=>$val){
                    $tags[] = $val["form"];
                }
                wp_set_post_tags($post_id, implode(",", array_unique($tags)), false);
            }
        }
    }
}
$jp_auto_tag2 = new jp_auto_tag2();
add_action('save_post', array($jp_auto_tag2, 'api_tag2'));
add_action('publish_post', array($jp_auto_tag2, 'api_tag2'));
add_action('admin_menu', array($jp_auto_tag2, 'frm_page2'));
add_action('wp_ajax_ajax_event2', array($jp_auto_tag2, 'ajax_event2'));

<form id="ajax-frm">
<table class="table">
    <tr>
        <td>
            プラグイン説明:jp-auto-tag2はapi.ce-cotoha.comのAPIを<br>
            使用し投稿文を解析しキーワードをタグを抽出します。<br>
        </td>
    </tr>
    <tr>
        <td>
            <a href="https://api.ce-cotoha.com/contents/index.html" target="new">https://api.ce-cotoha.com/contents/index.html</a><br>
            上記のURLよりユーザー登録を行いAPI情報をそれぞれ入力ください。全て必須項目になります。
        </td>
    </tr>
    <tr>
        <td>
            Access Token Publish URL:<br>
            <input type="text" name="Access_Token_Publish_URL" value="<?=$Access_Token_Publish_URL?>"   class="form-control">
        </td>
    </tr>
    <tr>
        <td>
            API Base URL:<br>
            <input type="text" name="API_Base_URL" value="<?=$API_Base_URL?>"   class="form-control">
        </td>
    </tr>
    <tr>
        <td>
            Client ID:<br>
            <input type="text" name="Client_ID" value="<?=$Client_ID?>"   class="form-control">
        </td>
    </tr>
    <tr>
        <td>
            Client_secret:<br>
            <input type="text" name="Client_secret" value="<?=$Client_secret?>"   class="form-control">
        </td>
    </tr>
    <tr>
        <td>
            抽出するキーワード(タグ数)5以上:<br>
            <?php
            $max_keyword_num = (int)$max_keyword_num<5?5:$max_keyword_num;
            ?>
            <input type="text" name="max_keyword_num" value="<?=$max_keyword_num?>"   class="form-control">
        </td>
    </tr>
    <tr>
        <td colspan="2"><input type="button" id="frmsubmit" value="登録する" class="form-control"></td>
    </tr>
</table>
</form>
<script>
    jQuery(function($){
        $("#frmsubmit").on("click",function(){
            var ajaxurl = '<?=admin_url( 'admin-ajax.php');?>';
            var data = $("#ajax-frm").serializeArray();
            data.push({name:"action",value:"ajax_event2"});
            $.ajax({
               type:'POST',
               url:ajaxurl,
               data:data,
               success:function(obj){
                   console.log(obj);
                   alert("更新しました");
               }
            });
        });
    })
</script>

プラグインダウンロードはこちら
https://zip358.com/plugin/jp-auto-tag2.zip

著者名  @taoka_toshiaki

※この記事は著者が40代前半に書いたものです.

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高知県在住の@taoka_toshiakiです、記事を読んで頂きありがとうございます.
数十年前から息を吸うように日々記事を書いてます.たまに休んだりする日もありますがほぼ毎日投稿を心掛けています😅.
SNSも使っています、フォロー、いいね、シェア宜しくお願い致します🙇.
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webpに対応しましたプラグインでカバーしました。 Safariめ!!

2020.01.25

Logging

WebP Express(ウェッピーエクスプレス)というWordPressのプラグインがあるので、そちらでコンバート(変換)すれば良いのですが、大量に画像があるサイトはそれで変換できないので下記の対応方法で対応をお願いします。

1. WebP Express使用してコンバートする際に webpが生成されます。webpの生成場所を確認する。現在は下記の配下にwebp画像が作られています。

/wp-content/webp-express/webp-images/doc-root/wp-content/uploads

2.1の配下にwebpの画像を生成するために下記のコマンドを実行します。自分の場合、アップロードしている画像をリスト化して一括処理するプログラミングを実行しました。尚、cwebpがインストールされていない場合、インストールする必要があります。さくらレンタルサーバーには入っているみたいです。

cwebp -q 90 元画像名(階層を含む).png.webp -o 変換後のファイル名.webp (変換先の階層を含む)

こうすることで画像は全てwebpに変換することが可能ですが、これだけでは表示が切り替わらないので下記の画像を参照しプラグインの設定を変更してください。

ちなみにこのwebp(ウェッピー)はグーグルさんが開発したものらしいです、大体のブラウザが、こちらの webpに対応しているのですがSafariとIEは非推奨みたいなんですよね。何れwebpに対応すると思います…思いたい。

著者名  @taoka_toshiaki

※この記事は著者が40代前半に書いたものです.

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難しいの基準(プログラム初心者へ)

2019.11.15

Logging

難しいの基準、プログラムが難しいと思っている人がいますが
そんなに難しいものではないです。

つい最近、人工知能のさわりを試行錯誤しながら
行ってみました。Aという文章から新たな文章を生成するというものです。
機械学習の部分はあらかじめ学習済みのモデルを取ってきて
試してみたのです。なんとか文章を生成する流れまで出来ました。

プログラムが難しいひとは、参考書をみて何だか意味がわからないと
思っているひとが殆どだと思います。
まず、参考書を読むのをやめて作りたいもののプログラム言語が何か
そして作りたい機能はなにか考えて、ググりましょう。

例えば【PHP 掲示板 作り方】などと検索すると作り方の方法が
ヒットします。最初はそのソースコードをそのままコピーして
動作するところまで試してみましょう。

次に動作するところまで出来たら、そのソースコードを
編集してみましょう。そうすることでどういう処理なのか理解できます。

理解できるようになったら参考書を開いてみましょう。
何となく参考書の意味が理解できるようになるはずです。
最初から参考書を理解できるタイプと理解できないタイプがいると思います。
理解できないタイプはググって覚えるという方法で
プログラムを身につけるほうが効率的です。

著者名  @taoka_toshiaki

※この記事は著者が30代前半に書いたものです.

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高知県在住の@taoka_toshiakiです、記事を読んで頂きありがとうございます.
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画像をタイル状に分離して一括ダウンロードさせるジェネレーター

2019.09.07

Logging

画像をタイル状に分離して一括ダウンロードさせるジェネレーターを
作ってみました。画像は自動的に削除されます?
あることをすれば他人の画像がアップした画像も削除されます。
ちなみに一括ダウンロードbuttonを押すと画像がサーバー上に保存され
強制ダウンロードが始まります。
動作はブラウザChromeオンリーです。
また一括ダウンロードを押すと複数のファイルを一括ダウンロードするか
どうかの問い合わせが表示されますので「はい」を
選択してください。尚、30秒以内に保存されていないファイルは
次々と削除されます。
サイトはこちらから
https://zip358.com/tool/demo5/index-14.html
ソースコードは下記になります。
ページ(base64生成+画像ダウンロード処理)

追記:zipファイルにより格納するように処理を変更しました。
参考にしたサイト:https://ex1.m-yabe.com/archives/4215

<!DOCTYPE html>
<!--[if lt IE 7]>      <html class="no-js lt-ie9 lt-ie8 lt-ie7"> <![endif]-->
<!--[if IE 7]>         <html class="no-js lt-ie9 lt-ie8"> <![endif]-->
<!--[if IE 8]>         <html class="no-js lt-ie9"> <![endif]-->
<!--[if gt IE 8]><!--> <html class="no-js"> <!--<![endif]-->
    <head>
        <meta charset="utf-8">
        <meta http-equiv="X-UA-Compatible" content="IE=edge">
        <title>画像分離してダウンロード:画像分離ジェネレーター</title>
        <meta name="description" content="画像分離してダウンロード:画像分離ジェネレーター">
        <meta name="viewport" content="width=device-width, initial-scale=1">
        <script src="../jquery/jquery-3.4.1.js"></script>
        <link rel="stylesheet" href="../bootstrap/css/bootstrap.css">
        <!-- Global site tag (gtag.js) - Google Analytics -->
        <script async src="https://www.googletagmanager.com/gtag/js?id=UA-71682075-1"></script>
        <script>
        window.dataLayer = window.dataLayer || [];
        function gtag(){dataLayer.push(arguments);}
        gtag('js', new Date());

        gtag('config', 'UA-71682075-1');
        </script>        
        <style>
            body{
                background-color: black;
                color: antiquewhite;
            }
            img{
                margin:10!important;
                padding:10!important;
            }       
            #container{
                width: 100%;
            }
            #container img{
                margin:10px;   
            }       
        </style>    
    </head>
    <body>
        <span id="bat"></span><a id="dl"></a>
        <input class="form-control" type="file"></input>
        <div id="container"></div>
        <script>
            $(function(){
                $("[type=file]").on("change",function(){
                    $('#container').html("");
                    $("#bat").html("");
                    console.log($(this));
                    if(!$(this).prop('files')[0].type.match(/[png|jpg|jpge|gif]/)){
                        alert("ファイル形式エラー");
                        return false;
                    }                        
                    var canvas = document.createElement('canvas');
                    var reader = new FileReader();
                    reader.onload = function(event) {
                        var image = new Image();
                        image.onload = function() {
                            sprite = {width:50,height:50};
                            canvas.width = sprite.width;
                            canvas.height = sprite.height;
                            var ctx = canvas.getContext("2d");                            
                            var x = 0;
                            for(var i=0; i*sprite.height<image.height; i++){
                                for(var j=0; j*sprite.width<image.width; j++){
                                    ctx.drawImage(
                                    image,j*sprite.width,i*sprite.height,
                                    sprite.width,sprite.height,
                                    0,0,
                                    sprite.width,sprite.height
                                    );

                                    var spriteElement = new Image;
                                    spriteElement.src= canvas.toDataURL();
                                    $('#container').append(spriteElement);
                                }
                            }
                            $("#bat").html("<input type='button' value='一括ダウンロード' onclick='bat_img()'>");
                        }
                        image.src = event.target.result;                       
                    }
                    reader.readAsDataURL($(this).prop('files')[0]);
                    
                });
            });

            function bat_img(){
                var data = [];
                for(var i=0; i< $("img").length;i++){
                    data.push({"base64":$("img").eq(i).attr("src"),"no":i});
                }
                $.ajax({
                    type: 'POST',
                    url: 'bat_img.php',
                    data:{"obj":data},
                    dataType: 'json'
                }).done(function(obj){

                    if(obj[obj.length - 1 ].chk=="ok"){

                        var link = document.getElementById("dl");
                        link.href = obj[obj.length - 1].zippath;
                        link.download = "zipimg.zip";
                        link.click();

                        var data2 = [];
                        for(var i = 0 ; i < obj.length ; i++){
                            if(i==0){
                                data2.push({Path:obj.path,no:obj.no,t:obj.t,"zipimgpath":obj[obj.length - 1].zippath});
                            }else{
                                data2.push({Path:obj.path,no:obj.no,t:obj.t});
                            }
                            
                        }

                       var del = function(){
                            $.ajax({
                                type: 'POST',
                                url: './bat_del.php',
                                data:{"obj":data2},
                                dataType: 'json'
                            });
                        };
                        del();
                    }
                    });
                }
        </script>
    </body>
</html>
<?php
$i=0;
foreach($_POST["obj"] as $key=>$val){
    $b64 = base64_decode(str_replace("data:image/png;base64,","",$val["base64"]));
    $no = (int)$val["no"];
    $t = time();
    $Path = "./bat_img/tmp/$t-$no.png.webp";
    $re = @file_put_contents($Path,$b64);
    if($re){
        $obj[$i]["chk"] = $re?"ok":"ng";
        $obj[$i]["name"] = "$t-$no.png.webp";
        $obj[$i]["path"] = $Path;
        $obj[$i]["no"] = $no;
        $obj[$i]["t"] = $t;
        $i++;
    }
}
$obj[--$i]["zippath"] = zipfile($obj);

print json_encode($obj);


function zipfile($obj){
    $ZipFiles = function($obj){
        foreach($obj as $key=>$val){
           $path[] = $val["path"];
        }
        return $path;
    };
    $Zip_Files = $ZipFiles($obj);
    $zipFileName = time().'_zipimg.zip';

    set_time_limit(0);
    $zip = new ZipArchive();
    $zipTmpDir = './tmp/zip/';
    $result = $zip->open($zipTmpDir.$zipFileName, ZIPARCHIVE::CREATE | ZIPARCHIVE::OVERWRITE);
    if( $result !== true ){ //エラー処理
      echo 'error!';
      exit();
    }
    foreach ($Zip_Files as $key=>$filepath) {
      $filename=basename($filepath);
    // ZIP圧縮するファイルを追加
    // ファイルパス・ファイル名としないと圧縮ファイルを解凍するとフルパスになる
      $zip->addFile($filepath,$filename); 
    }
    //ZIP 出力
    $zip->close();

    return $zipTmpDir.$zipFileName;
}
<?php

unlink($_POST["obj"][0]["zipimgpath"]);
foreach($_POST["obj"] as $key=>$val){
    $Path = $val["Path"];
    $no = (int)$val["no"];
    $t = (int)$val["t"];
    
    $cmd = function(){
        foreach(glob("./bat_img/tmp/*") as $file_name){
            $command = "rm -rf " . realpath($file_name);
            exec($command);
        }    
    };
    
    if(pathinfo($Path)["extension"]=="png" and preg_match("/bat_img\/tmp/",$Path)){
        if(is_file($Path)){
            sleep(30);
            unlink($Path);
        }else{
            $cmd();
        }
    }else{
        $cmd();
    }

}

著者名  @taoka_toshiaki

※この記事は著者が30代前半に書いたものです.

Profile
高知県在住の@taoka_toshiakiです、記事を読んで頂きありがとうございます.
数十年前から息を吸うように日々記事を書いてます.たまに休んだりする日もありますがほぼ毎日投稿を心掛けています😅.
SNSも使っています、フォロー、いいね、シェア宜しくお願い致します🙇.
SNS::@taoka_toshiaki

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σ(゚∀゚ )オレ的速報:基本情報技術者解答生成ツール

2019.03.10

Logging

σ(゚∀゚ )オレ的速報:基本情報技術者解答生成ツール
4月の試験日にお使い頂ければと制作しました。
作った経緯は
自分がスマホからツイートするときに
手入力するのは面倒だったんで
これを作ったのです。
リンク貼っときますね。
https://zip358.com/tool/kihon2/

著者名  @taoka_toshiaki

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