dockerというよりLaravel Sailの環境構築にてのお話.mysqlサーバーが落ちる理由.

2025.03.20

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おはようございます.dockerというよりLaravel Sailの環境構築にてのお話とmysqlサーバーが落ちる理由を書いていきます.まず結論から言うとLaravel SailでMysqlサーバーを使用する場合、env設定のDB_USERNAMEにrootを使用するとMysqlサーバーのコンテナが起動後、直ぐに落ちる.起動と落ちるの繰り返しが発生するのでrootユーザーは使用しないように!

この事でQiitaにもいろいろな記事が書いてあるのだけど、殆どが的外れな内容でした.これが発生する理由はhealthcheck(create-testing-database.sh)を行っている場合、其処でrootアカウントが重複してしまいこのような事象が発生するらしいので、DB_USERNAMEには適当なsailなどのユーザーを割り振ると良さげ.

https://zenn.dev/naoki_oshiumi/articles/4c69822b18566a (⏪️詳しくはこちら)

因みに自分はこの事象の解決に2時間ぐらい無駄な時間がかかりました.理由を分かると何のことはないのだけども生成AIに聞いてもトンチンカンな答えしか表示しないので、最終的にはまだググるが勝っている気がします.

因みに業務でLaravel sail構築するのははじめてでした.いつもは自分で環境構築を作っているので🐔

明日へ続く

著者名  @taoka_toshiaki

※この記事は著者が40代前半に書いたものです.

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高知県在住の@taoka_toshiakiです、記事を読んで頂きありがとうございます.
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毎年この時期になるとアドビや税でお金が飛んでいく#ワン・ワン

2025.03.19

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おはようございます.毎年5月になるとアドビや税でお金が飛んでいく5月だけで6万円飛んでいくと思うと萎えますね.そのために貯金はしているのだけど正直なところ何か勿体なという思いがあります.税金もアドビも勿体ないなって思うぐらい高いだよね、せっかく貯めたお金が一瞬で消え去るのは勿体ない.

そしてどちらも実態がないものに消えていくので正直なところ10%ポイントの還元しても誰も文句は言わないだろうと.

毎月+15万円あればどんなに良いことか.プラス15万円を自ら稼げる人になりたい、どうやれば15万円稼げるのかを生成AIに質問したらやはり仕組みを作らないと無理そうだという解を頂いた.

仕組みを作っただけでは稼げない.それがユーザーに認知され高評価を貰わないとサービスは存続出来ない.これから生成AIで何でも作れるようになってくるようになってくると思うと無料で提供してアソシエイトやアドセンスで稼ぐ方法に変わっていくと.

前置きが長くなりましたがEC管理ツールをサブスクから無料で提供していくに切り替えて行こうと思います.まだ全然作っていないけど作るというのは確定ですのでしばしお待ち下さい.

尚、需要が多くなれば広告外しのサブスクも考えたいと思います.

因みに5月はクレジット支払いなどをいれると8万円ぐらいになりそうな予感😱

明日へ続く

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アソシエイト, アドセンス, アドビ, クレジット, サブスク, どちらも実態, ユーザー, 一瞬, 予感, 前置き, 勿体, 広告外し, 文句, 毎年月, 生成, , 税金, 管理ツール, 貯金, 需要,

掲示板広場㌁第三の掲示板として点字掲示板をリリースしました.

2025.03.18

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おはようございます.掲示板広場㌁第三の掲示板として点字掲示板をリリースしました.次に暗号化掲示板を作ろうと思っていましたが、当分の間、掲示板は作らない.理由は使ってくれる方がいらっしゃらないから.今後はこの掲示板を宣伝していこうと思っています.

点字掲示板 ⠪⠪⠥⠟⠴⠳⠆⠫⠃⠳⠆⠥⠆⠴⠟⠆⠹⠳⠆⠸⠉⠳⠣⠔⠵⠾⠂⠟⠪⠆⠓⠜⠉⠩⠕⠆⠱⠃

掲示板とは別にWEBツールを作っていこうと思います.こちらは多少ニーズがありそうなモノを考えて作っていこうと思います.1日1WEBアプリというのも有りかなと考えたのですが、二番煎じ感が強いので今回はスルーします.使ってくれてなんぼ感があるので誰も使わないものを作っても仕方がない.

生成AIを活用してアイディアを出してもらい、その中からこれなら行けそうという物があれば制作していく形になると思います.

一応、点字掲示板のURLを貼っときます.良かったらどうぞ.

https://bbs-station.start-line-system.com/braille_bbs

明日へ続く

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アイディア, ツール, 二番煎じ感, 仕方がない, 多少ニーズ, , , 掲示板, 掲示板広場, 日アプリ, 暗号化掲示板, , 点字掲示板, , 理由, 生成, ,

クラシックAPIを使用してGitHub APIから草データを取得.

2025.03.12

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おはようございます.クラシックAPIを使用してGitHub APIから草データを取得するコードをAPI使用しつつ手直してモノの数分で完成しました.こういうのを思うと少人数の開発でも希望を持てるなって思います.ちなみに自分は未だに無料枠でコードを生成してもらっています.

正直なところ、無料枠で事が足りるという印象ですね.コードの改善や命名は生成AIにやってもらった方が優秀です、自分の無能がよくわかります.

草データの使用方法はタイトル通りなので特に問題ないかなって思います.コンフィグファイルは書かずしても変数に代入してあげれば良いわけですからね.一応、github上にソースコードを掲載しています.

https://github.com/taoka3/GitHubGrass

良かったらいいね👍️(⭐️)宜しくお願い致します.

<?php
class GitHubGrass
{
    private string $token;
    private string $username;
    private array $weeks = [];
    private int $cellSize = 12;
    private int $padding = 2;
    private array $colors = [];

    public function __construct(string $username, string $token)
    {
        $this->username = $username;
        $this->token = $token;

        // 色の設定(GitHub風)
        $this->colors = [
            'level0' => [235, 237, 240],
            'level1' => [155, 233, 168],
            'level2' => [64, 196, 99],
            'level3' => [48, 161, 78],
            'level4' => [33, 110, 57]
        ];
    }

    /**
     * GitHub APIから草データを取得
     */
    public function fetchContributions(): bool
    {
        $url = 'https://api.github.com/graphql';
        $query = <<<'JSON'
        {
          user(login: "USERNAME") {
            contributionsCollection {
              contributionCalendar {
                weeks {
                  contributionDays {
                    contributionCount
                  }
                }
              }
            }
          }
        }
        JSON;

        // ユーザー名を埋め込む
        $query = str_replace("USERNAME", $this->username, $query);

        $ch = curl_init($url);
        curl_setopt($ch, CURLOPT_RETURNTRANSFER, true);
        curl_setopt($ch, CURLOPT_HTTPHEADER, [
            'Content-Type: application/json',
            'Authorization: Bearer ' . $this->token,
            'User-Agent: ContributionsApp'
        ]);
        curl_setopt($ch, CURLOPT_POST, true);
        curl_setopt($ch, CURLOPT_POSTFIELDS, json_encode(['query' => $query]));

        $response = curl_exec($ch);
        curl_close($ch);
        $data = json_decode($response, true);
        if (!isset($data['data']['user']['contributionsCollection']['contributionCalendar']['weeks'])) {
            $this->weeks = []; // 空の配列を設定
            return false;
        }

        $this->weeks = $data['data']['user']['contributionsCollection']['contributionCalendar']['weeks'];
        return true;
    }

    /**
     * 草画像を生成
     */
    public function generateImage(): string
    {
        if (count($this->weeks)) {
            die('No data available.');
        }

        // 画像サイズ設定
        $width = (count($this->weeks) * ($this->cellSize + $this->padding)) + $this->padding;
        $height = (7 * ($this->cellSize + $this->padding)) + $this->padding;

        // 画像作成
        $image = imagecreatetruecolor($width, $height);
        $bgColor = imagecolorallocate($image, 255, 255, 255);
        imagefill($image, 0, 0, $bgColor);

        // 色の作成
        $colorPalette = [];
        foreach ($this->colors as $key => $rgb) {
            $colorPalette[$key] = imagecolorallocate($image, ...$rgb);
        }

        // セル描画
        foreach ($this->weeks as $x => $week) {
            foreach ($week['contributionDays'] as $y => $day) {
                $count = $day['contributionCount'];
                $color = $this->getColor($count, $colorPalette);

                // 四角形を描画
                imagefilledrectangle(
                    $image,
                    $x * ($this->cellSize + $this->padding) + $this->padding,
                    $y * ($this->cellSize + $this->padding) + $this->padding,
                    ($x + 1) * ($this->cellSize + $this->padding),
                    ($y + 1) * ($this->cellSize + $this->padding),
                    $color
                );
            }
        }

        // 出力
        ob_start();
        imagepng($image);
        $imageData = ob_get_contents();
        ob_end_clean();
        imagedestroy($image);

        $base64 = base64_encode($imageData);

        return $base64;
    }

    /**
     * コントリビューション数に応じた色を取得
     */
    private function getColor(int $count, array $colorPalette)
    {
        if ($count == 0) {
            return $colorPalette['level0'];
        } elseif ($count < 5) {
            return $colorPalette['level1'];
        } elseif ($count < 10) {
            return $colorPalette['level2'];
        } elseif ($count < 20) {
            return $colorPalette['level3'];
        } else {
            return $colorPalette['level4'];
        }
    }
}

明日へ続く

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AIコードアシスタントを今頃使ってみました.感想などを記載します.

2025.02.28

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おはようございます.AIコードアシスタントを今頃使ってみました.感想などを記載します.面倒くさいコードはAIに任せるのは有りだと思いましたが、仕事では使用できないなっていうのが思いも抱きました.モックアップなどを作るのには最適ですが、それ以上は期待薄ですね.コードを生成してくれはするのだけども意図が違っていたり、無駄なコードを書いていたりと少々使えない.

要するに生成AIが生成してくれるおかげでコード修正が発生します.これだったら一から自分でコードを書いた方が良い気がします.新規ファイルの中で指示するとコードを書かなくて良いのでだいぶ楽できるというメリットはありますが、既存のシステムファイルの修正では使えない.使うと動かなくなる恐れがあるので、殆どの人は使っていないじゃないかな.

これは良いと思ったのはサジェストが良い、これ書こうと思ったサジェストが表示されるのは便利ですね.それぐらいかな.あとはvscodeの横に問い合わせがあるとわざわざブラウザで生成AIに質問することが無くなるので良いなって感じました.

明日へ続く

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SEOにとってサイトの表示速度は命なのかも.#内容よりレンダリングの速さSEO

2025.02.17

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おはようございます.SEOにとってサイトの表示速度は命なのかも、レンタルサーバーからVPSサーバーに移行して数日経ちますが収益は若干改善してきたように思えます.変わったのはレンダリングの速さだけです.レンダリングと言ってもレンダリングは変わっていないのでサーバーの伝送速度がレンタルサーバーより改善されただけです、それだけでやっぱ違います.

VPSサーバー側にWordPressの表示速度が改善されるというKUSANAGIという物があるのですが、それを導入するとかなり改善されます.因みにSEOの改善のためにCDNを使用するのは良いことらしいです.

検索にヒットしても最終的には人が読むものなので読みづらい共感できない調べていることと違ったなどの思った瞬間、離脱していきます.これから検索するより生成AIに質問を投げることが多くなると思います.そうなると技術で検索サイトを利用することも減っていくだろうと思う反面.

OpenAI deep research in practice.

最新の情報はネットに落ちているので従来通りの検索でしか見つけるのは難しいと思います.chatGPTのディープリサーチ(Deep Research)というものを使用すれば検索を生成AIがしてくれたり、商品を購入してくれたりしてくれますが、それでも難しいと思います.最終的に人が確認しないといけないという作業が残っているからです.

そして生成AIを使用しているのは主に大手企業やIT界隈ぐらいのものです、その他の企業などでは生成AIの使用を禁止する企業もあるとか.業界変われば何とやらで普及にはやはり10年単位は必要になりそうです.

これから先はSEOよりひとに伝わる内容がますます大事になりそうです(イライラさせないためにも速さも大事ですね(笑)).

明日へ続く

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Photo by 蒼竹 吉田 on Pexels.com

不可思議な世界を生きていることを認識して生きている人はあんまいない.

2025.02.13

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おはようございます.不可思議な世界を生きていることを認識して生きている人はあんまいない.大人になるにつれて宇宙の成り立ちに疑問を持ったりすることも少なくなり、社会で生きていくので精一杯な人生を歩むことになるだろうと思う.こんな疑問を研究しているのは一部の賢い研究者さんぐらいモノです.

未だに無から有になったというのが分からない.それが出来れば地球上の問題はかなり解決すると思う.無から有が作れるということは物質を作れるということです.あと、色覚にも疑問を持っていてAさんとBさんが見ている色は同じ色なのかという事.色覚異常のひとは一部の色が認識できないなどがわかっているけども.そもそもAさんは赤と思っているものがBさんにとっては青だったりする事はないのかということ.これが子どもの時に抱いていた疑問です.

その疑問を生成AIに投げたらやはり同じ疑問を持っていた人がいたらしく今の答えを教えてくれました.生成AIは便利ですね.回答は下記です.

とても興味深い疑問ですね!「Aさんが見ている赤」と「Bさんが見ている赤」は、本当に同じ赤なのか? それとも、まったく違う色を見ているけれど、共通の言葉(「赤」)を使っているだけなのか? これは**「クオリア(Qualia)」**と呼ばれる哲学的な問題です。

1. 色は脳の中の解釈

 色は物理的な波長として存在しますが、それを「何色」と感じるかは脳が処理する過程で決まります。目の網膜には錐体細胞(赤・緑・青の3種類)があり、これが光を受け取って信号を脳に送ります。脳はその信号を処理し、色として認識します。

2. 色の主観性(色のクオリア)

 問題は、Aさんの脳が処理する「赤」と、Bさんの脳が処理する「赤」が本当に同じなのかということです。仮に、Aさんの「赤」とBさんの「青」が入れ替わっていたとしても、言葉や色の関係性(例えば信号の赤=止まれ)は学習によって決まっているので、日常生活では区別できません。つまり、お互いに「赤」と言っているけれど、実はまったく違う色を見ている可能性が理論上はありえます。

3. 色覚異常との違い

 色覚異常は、特定の色の区別がつきにくくなる現象ですが、ここでの疑問とは少し異なります。色覚異常の人は「違いがわかりにくい」のであって、「全く異なる色として見ている」わけではありません。

4. 実験で確かめられる?

 理論的には、「Aさんの赤」と「Bさんの赤」が違うことを確かめる方法はないとされています。なぜなら、AさんもBさんも「これは赤です」と言える以上、その主観的な体験を比べる手段がないからです。ただし、もし脳の色処理を完全にシミュレーションできる技術が生まれれば、未来では何らかの証明が可能になるかもしれません。

5. マントラッカー実験

 ある種の生物(例えば特定のエビ)は、人間よりもはるかに多くの色を認識できると言われています。もし彼らに色を聞くことができたら、「人間が見ている赤」は、彼らにはもっと複雑な色として見えている可能性があります。

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Dockerの事がよくわからない.ドッカーって機能追加はあとから出来ないのかな?

2025.02.12

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おはようございます.Dockerの事がよくわからない.ドッカーって機能追加はあとから出来ないのかな?ymlファイルに後から修正して下記のコマンドを実行すると再度、初期化された状態になる.

docker-compose up -d --build

なのでDockerfileやボリュームとかいう物があるだと思います、それを使用して何とか凌ぐしかないかな.これだと後からコンテナの追加は出来るものの辛いものがある.サーバーを機能追加ために止めたくないのです.こうすれば良いよと教えてくれる方は一言コメントからアドバイスをお願いいたします🙇‍♂️.

生成AIに相談した所、どうも無理だという回答が返ってきたので恐らく無理なんだと思います.これからDockerが進化していけばそこら辺も変わってくるのだろうと思うものの、ちょっと不便さを感じる.

Dockerの良いところは簡単に環境構築が出来るところにあるだと思う反面、本番環境ではコンテナ運用はちょっと辛いものがある.そこら辺をクリアしたらめちゃ便利なツール何だけどね.

そういう痒いところに手が届くのはお高いけどAWSやGCP、Azureというものがあるのだろうね.何度か余裕資金がある時に使用したけどアレ高額請求が怖くて辞めてしまいました.

因みに先日のサーバがダウンしていたのはDockerでいろいろと試みていた結果.コンテナが壊れてしまい復旧作業に時間がかかっていました.

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低学年向けの学習サイトを作ってみました. 今のところ無広告で運営中.

2025.02.10

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おはようございます.低学年向けの学習サイトを作ってみました. 今のところ無広告で運営中です、因みにこのサービスは数年前にこのサイトにも存在しているものをlaravelとvueで再構築した形になります.

このサイト制作に費やした時間は1時間ぐらいです、いやー結構かんたんにそれらしい物が出来たので、自分としては満足です.アクセス数が多くなれば広告掲載などを考えています.

楽しんで学ぶ

広告掲載はトップのみに表示させるようにします.学習中に広告があるのは気が散りますからね.尚、このサイトは生成AIのちからを借りて制作したのでものの1時間ぐらいで完成した形になります.これから先こんな感じで自然言語の命令でコードを生成AIに書かして人はソースコードのチェックや動作チェックだけをするようになるのかも知れないなと思いましたが、やはり100%と生成AIが生成したものに対して保証が担保出来ない限り、コーダーさんやプログラマーさんの職が無くなることはなさそうです.

因みに自分は生成AIに課金していません.

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久しぶりに個人の収益とかのお話です.結論から述べると収益は以前から比べて

2025.02.05

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おはようございます.久しぶりに個人の収益とかのお話です、結論から述べると収益は以前から比べて少し鈍化していますが一応、収益は発生しているけど銀行に収益が振り込まれない月が発生していて前のように、毎月のクレジット支払いとの相殺することも今はないです.いろいろと試行錯誤はしているもののこれと言った打開策を見出していない感じです.

この頃、少し弱気な自分がいます.このままこんな感じの収益しか得れないのかなぁなどと思う時があります.そろそろ花開いても良いじゃないかなぁなどと思う.アクセス数もそんなに悪くはないのに何故なのかなと思う所があります.恐らくなんだけど安い広告しか出てないのかも知れない、そして広告の制御が自分でうまく出来ていない感じもします.それが一つの原因なのかも.

あと一つは一度急落してから再度もとのページランクに戻るのは至難だったりします.理由は色々あるけど一番はそのジャンルページを格下げなどを検索会社がすると元の状態に戻るのは検索会社さんの方針を変えない限り底は上がらないので微妙です.

因みに、この頃このサイトでは技術ネタが少なくなったのは生成AIの肥やしにされるのはヤダからと言う理由とは別に生成AI使えば大体生成AIで完結するようになってきたので技術ネタではもうググらないと言う理由です.これからはサイトの魅力が大事になりそう、そうまさにキャラ作りできているサイトなどはリピーターが増えそうな気がします.

生成AIに質問すると定量的な答えが返ってくるものの何か個性が足りないのですね、これから個性を持ったAI(人工知能)なども生まれてくるかも知れないけれどもそれはまだ少し先の未来かと思います.

なのでこれからは技術ネタより個性が光るサイトが発掘されそうな気がします.

明日へ続く

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さくらレンタルサーバーからさくらVPSサーバーへ完全移行.#有難うこんにちは

2025.02.01

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おはようございます.さくらレンタルサーバーからさくらVPSサーバーへ完全移行で先週の休みは潰れました.潰れたけどいまは何とか運用できています、たまに負荷に負けていますが、仕方がない.これ以上、いまの段階でVPSサーバーにお金を支払えない.

負荷に負けたときの対処法は今のところ秘密です.因みに寝ずにサーバーを見張っているわけではないです.言えるのはここまでw.

話変わってトランプさんに変わってから株価下がっていませんか?このままだとトランプさんで4年も持ちそうにない気がします.アメリカの政治家も何だかんだ老人ばかりが政権を握っている、大国でも年功序列なんですけねぇ.あんなにいろいろな人材がいる社会なのに大した人が大統領になっていないように表面上は見えてしまいます.

裏で政権を操っている人がいるだと思います、今回は裏でもないけどイーロン・マスクがトランプさんをコマに使っているように見えますよね.実際、どうなんですかねー.

話戻してさくらレンタルサーバーは1月末で契約を解除しました.当分はさくらVPSサーバーで頑張っていこうと思います.最初はサーバーが落ちまくりでどうしよう契約したのにと思っていましたが、生成AIと協力して解決していきました.たぶん生成AIと対話しなかったらこんな短時間に解決しなかったのかも.

明日へ続く

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原因不明のサーバー負荷に悩まされる.未だ目処立たず.対処法は

2025.01.28

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おはようございます.VPSサーバーに切り替えて4日目ぐらいだと思いますが、何だか不安定な感じになっている.たまに高負荷がかかってVPSサーバーが落ちるというのが続いている、DDOS攻撃かとも思えるのだがこんな大したことがないドメインにDDOS攻撃なんてして何得なのかと思い.

恐らく自分の設定によるものだろうと考えに至ったのだけども、実際、DDOS攻撃なのかも知れないというのも外してはいない.ログを見てどうこう分かれば良いのだけども分からないので生成AIに丸投げして判断してもらっている.

生成AIを課金すればもっと良い回答が得られるのだろうけども、そこまでしたくはないのが現状.

生成AIつづきで、昨日Xにポストした.流暢に日本語を話すAIがほんとうに凄い、ひとかAIかが全くわからない.中に人が入っているだろうぐらいの勢いで衝撃的だった.

もう見分けつかないかもなぁ.将来、ロボットと人の見分けがつかないレベルにまでなる可能性があるだなと気付かされた生成AIだった.

明日へ続く

著者名  @taoka_toshiaki

※この記事は著者が40代前半に書いたものです.

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高知県在住の@taoka_toshiakiです、記事を読んで頂きありがとうございます.
数十年前から息を吸うように日々記事を書いてます.たまに休んだりする日もありますがほぼ毎日投稿を心掛けています😅.
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サーバー, ドメイン, ひとか, ログ, ロボット, , 勢い, 可能性, 実際, 将来, 感じ, 攻撃, 日本語, 現状, 生成, 生成つづき, 自分, 良い回答, 設定, 高負荷,

EC管理サイトを作っています.外観デザインは生成AIに作ってもらったら平均.

2025.01.17

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おはようございます.EC管理サイトを作っています.外観デザインは生成AIに作ってもらったら平均的なデザインが出てきました.因みに自分は無料会員の生成AIを使っているのだけど、もう無料で十分な気がします、とても便利です.内部処理は自分でコードを書いているわけです、今までデザインでなかなか前へ進まなかったEC管理システムがなんか作れそうな気がしています.

外観デザインは生成AIにしてもらって、後の処理部分を仕事が休みの日を使ってごとごとと作っていきたい.3ヶ月ルールを目標にして3ヶ月でリリースまで漕ぎ着けれると思いますが、会員登録してくれたりするのは別の話かと思います.自分の予想では使われないかもなって思っているけど、こういう予想ははずれる場合もあるので何ともですね😌.

今回は有料プランもあるので決済処理会社に申請を出さなくてはならないけど、申請が下りるかは未知数です.通らなかった場合はフリープランの商品登録数の上限を少し変えて運用していくつもりではいます.心が折れて途中で頓挫する可能性も少しはありますが今のところはたぶん出来るだろうと思っています.

明日へ続く

著者名  @taoka_toshiaki

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ヶ月ルール, コード, デザイン, フリープラン, リリース, 上限, 予想, 休み, 会員, 内部処理, 処理部分, 外観デザイン, 有料プラン, 未知数, 決済処理会社, 生成, 申請, 目標, 管理システム, 途中,

生成AIでポートフォリオサイトを作ってでどれぐらい物(単純な指示で)が生成されるのか?

2025.01.09

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おはようございます.生成AIでポートフォリオサイトを作ってでどれぐらい物(単純な指示で)が生成されるのか?を試してみた結果、ダークモードにも対応出来ていたけどもやっぱ微妙かなと思いました.確かにまずまずの物は作れるようになっているけど、凝ったものを作るのは知識が必要になる.

生成AIでポートフォリオサイトを作ってでどれぐらい物(単純な指示で)が生成されるのか?

ひろゆき氏の切り抜きの動画をたまたま見たけど、ひろゆき氏の生成AIに対しての考え方は今のところ間違っていない感じがします.生成AIは平均的なものが生成されます、そして生成AIで生成されたコードを直せない人は生成AIを使えない.それはソースコードも絵や音楽でも同じでそれなりものは出来るけど、その調整を出来るのはそれを専門にしている人だけです.

そして生成AIが作ったものが正しいものなのかが判断する人がいないと難しい.生成AIの提供会社が100%保証してくれるわけでもなく、生成AIで生成されるものは間違いがあることを認めている現状ではやはり普及はしないし専門家の仕事は奪われないというのがひろゆき氏の見解です.AGI(汎用人工知能)やASI(人工超知能)というのは幻想かもしれない.

シンギュラリティは当分来ない、早くても10年、20年後になるじゃないだろうかと.

ただAIはこれからも徐々に進化していくとは思っています.それに伴って医療などの進展は今まで以上に加速すると思っています.そういう訳でエヌビディアの株も今年が天井なのかもしれません.

最後に今回、生成AIが生成したhtmlファイルを添付致します.

<!DOCTYPE html>
<html lang="en">
<head>
  <meta charset="UTF-8">
  <meta name="viewport" content="width=device-width, initial-scale=1.0">
  <title>Portfolio</title>
  <!-- Bootstrap CSS -->
  <link href="https://cdn.jsdelivr.net/npm/bootstrap@5.3.2/dist/css/bootstrap.min.css" rel="stylesheet">
  <style>
    body {
      font-family: Arial, sans-serif;
      transition: background-color 0.3s, color 0.3s;
    }
    .hero {
      background: url('https://picsum.photos/1200/600') no-repeat center center/cover;
      height: 60vh;
      display: flex;
      align-items: center;
      justify-content: center;
      color: white;
      text-shadow: 2px 2px 4px rgba(0, 0, 0, 0.7);
    }
    .project img {
      border-radius: 8px;
    }
    footer {
      background: #343a40;
      color: white;
      padding: 1.5rem 0;
      text-align: center;
    }
    .dark-mode {
      background-color: #121212;
      color: #e0e0e0;
    }
    .dark-mode .hero {
      text-shadow: 2px 2px 4px rgba(255, 255, 255, 0.7);
    }
    .dark-mode footer {
      background: #1f1f1f;
    }
  </style>
</head>
<body>
  <header>
    <nav class="navbar navbar-expand-lg navbar-dark bg-dark">
      <div class="container">
        <a class="navbar-brand" href="#">My Portfolio</a>
        <button class="navbar-toggler" type="button" data-bs-toggle="collapse" data-bs-target="#navbarNav">
          <span class="navbar-toggler-icon"></span>
        </button>
        <div class="collapse navbar-collapse" id="navbarNav">
          <ul class="navbar-nav ms-auto">
            <li class="nav-item"><a class="nav-link" href="#about">About</a></li>
            <li class="nav-item"><a class="nav-link" href="#projects">Projects</a></li>
            <li class="nav-item"><a class="nav-link" href="#contact">Contact</a></li>
            <li class="nav-item">
              <button class="btn btn-outline-light ms-3" id="darkModeToggle">Toggle Dark Mode</button>
            </li>
          </ul>
        </div>
      </div>
    </nav>
  </header>

  <section class="hero text-center">
    <div>
      <h1>Welcome to My Portfolio</h1>
      <p>Showcasing my work and projects</p>
    </div>
  </section>

  <section id="about" class="py-5">
    <div class="container">
      <div class="row">
        <div class="col-md-6">
          <img src="https://picsum.photos/500/400" alt="About Me" class="img-fluid rounded">
        </div>
        <div class="col-md-6">
          <h2>About Me</h2>
          <p>Lorem ipsum dolor sit amet, consectetur adipiscing elit. Fusce aliquam magna in odio malesuada, vitae vulputate libero sodales. Nulla facilisi.</p>
        </div>
      </div>
    </div>
  </section>

  <section id="projects" class="py-5 bg-light">
    <div class="container">
      <h2 class="text-center mb-4">Projects</h2>
      <div class="row">
        <div class="col-md-4 project mb-4">
          <img src="https://picsum.photos/400/300" alt="Project 1" class="img-fluid">
          <h4 class="mt-2">Project 1</h4>
          <p>Short description of the project goes here.</p>
        </div>
        <div class="col-md-4 project mb-4">
          <img src="https://picsum.photos/400/300" alt="Project 2" class="img-fluid">
          <h4 class="mt-2">Project 2</h4>
          <p>Short description of the project goes here.</p>
        </div>
        <div class="col-md-4 project mb-4">
          <img src="https://picsum.photos/400/300" alt="Project 3" class="img-fluid">
          <h4 class="mt-2">Project 3</h4>
          <p>Short description of the project goes here.</p>
        </div>
      </div>
    </div>
  </section>

  <section id="contact" class="py-5">
    <div class="container">
      <h2 class="text-center mb-4">Contact Me</h2>
      <form>
        <div class="mb-3">
          <label for="name" class="form-label">Name</label>
          <input type="text" class="form-control" id="name" placeholder="Your Name">
        </div>
        <div class="mb-3">
          <label for="email" class="form-label">Email</label>
          <input type="email" class="form-control" id="email" placeholder="Your Email">
        </div>
        <div class="mb-3">
          <label for="message" class="form-label">Message</label>
          <textarea class="form-control" id="message" rows="4" placeholder="Your Message"></textarea>
        </div>
        <button type="submit" class="btn btn-primary">Send Message</button>
      </form>
    </div>
  </section>

  <footer>
    <p>© 2025 My Portfolio. All Rights Reserved.</p>
  </footer>

  <!-- Bootstrap Bundle with Popper -->
  <script src="https://cdn.jsdelivr.net/npm/bootstrap@5.3.2/dist/js/bootstrap.bundle.min.js"></script>
  <script>
    const darkModeToggle = document.getElementById('darkModeToggle');
    darkModeToggle.addEventListener('click', () => {
      document.body.classList.toggle('dark-mode');
    });
  </script>
</body>
</html>

明日へ続く

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エヌビディア, シンギュラリティ, ソースコード, それなりもの, ダークモード, ひろゆき氏, ポートフォリオサイト, 人工超知能, 天井, 幻想, 指示, 普及, 最後, , 汎用人工知能, 現状, 生成, 見解, 進展, 難しい生成,

クリスマスなのでブラウザに雪を降らすJSコードを生成AIで生成.

2024.12.25

Logging

おはようございます.クリスマスなのでブラウザに雪を降らすJSコードを生成AIで生成.今年も彼女がいないクリスマスを過ごしました.彼女になってくれる人お待ちしております、この姿勢が彼女が出来ない要素なんだということも分かっていますが.

<!DOCTYPE html>
<html lang="ja">
<head>
    <meta charset="UTF-8">
    <meta name="viewport" content="width=device-width, initial-scale=1.0">
    <title>雪</title>
    <style>
        #snowContainer {
            position: absolute;
            /* 親要素に対する絶対配置 */
            top: 0;
            left: 0;
            width: 100%;
            height: 100%;
            overflow: hidden;
            /* 雪が画面外に出ないようにする */
            pointer-events: none;
            /* 雪がマウスイベントを邪魔しないようにする */
            z-index: 9999;
            /* 他の要素より前面に表示 */
        }

        .snowflake {
            position: absolute;
            width: 10px;
            height: 10px;
            background-color: white;
            border-radius: 50%;
            /* 丸くする */
            opacity: 0.7;
            /* 少し透明にする */
            animation: snowfall linear infinite;
            /* アニメーションを指定 */
        }

        @keyframes snowfall {
            0% {
                transform: translateY(-10px);
            }

            /* 開始位置 */
            100% {
                transform: translateY(100vh);
            }

            /* 終了位置(画面下部) */
        }
        html{
            background-color: black;
            width: 100vw;
            height: 100vh;
        }
    </style>
</head>
<body>
    <div id="snowContainer"></div>
    <script>
        const snowContainer = document.getElementById('snowContainer');
        const numSnowflakes = 50; // 雪片の数

        for (let i = 0; i < numSnowflakes; i++) {
            const snowflake = document.createElement('div');
            snowflake.classList.add('snowflake');
            snowflake.style.left = `${Math.random() * 100}vw`; // 横方向のランダムな位置
            snowflake.style.animationDuration = `${Math.random() * 3 + 2}s`; // アニメーション速度をランダムに
            snowflake.style.animationDelay = `${Math.random()}s`; // アニメーション開始時間をランダムに
            snowflake.style.fontSize = `${Math.random() * 10 + 5}px`;
            snowContainer.appendChild(snowflake);
        }
    </script>
</body>
</html>

そんな自分でも好きですという奇特な人はいないものかな…(受け身(笑)

そんな自分が生成AIに雪を降らすJSコードを頼んだところ、俊足の解を出してくれました.なんて時代なんだと思いながら出力されたコードをhtmlファイルにペーストしてhtml背景を黒にしてあとは一応、確認.

最後に雪が降っているデモサイトを貼っときます.

https://zip358.com/tool/snow

明日へ続く

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Python初学者は無料のあのドキュメントを読めば良いと思った話.

2024.12.23

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おはようございます.Python初学者は無料のあのドキュメントを読めば良いと思った話を書いていきます.Python言語は飛ぶ鳥を落とす勢いです、とても人気の言語でもありますが自分はクラスやメソッドが{}でしまっていないので読みづらさを感じます.

# コレクション作成
users = {'Hans': 'active', 'Éléonore': 'inactive', '景太郎': 'active'}
# 方針:  コピーを反復
for user, status in users.copy().items():
    if status == 'inactive':
        print(user)
        del users[user]

# 方針:  新コレクション作成
active_users = {}
for user, status in users.items():
    if status == 'active':
        active_users[user] = status
print(active_users[user]) 

さて、この上記のコードは何処のコードかといえばPython公式のドキュメントです.これを読むだけで初学者さんは勉強になると思います.それもこれ日本語で書いてくれています.

これを読むだけで高い参考書籍を買う必要はない気がします.それでも分からない方は参考書籍を買ってみてください.

Pythonの話ではないのですが、最近React公式のドキュメントが読みやすくなっているって界隈でちょっと騒ぎになっていました.

これも生成AIが恩恵なのかもしれません.

明日へ続く

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Qiitaをさよならした話.生成AIの時代に技術的な記事を書くこと.

2024.12.21

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おはようございます.Qiitaをさよならした話.生成AIの時代に技術的な記事を書くことはデメリットに成りかねない.自分みたいな小童が記事を書いてもそれを生成AIが抽出し学習していく.それを技術的なことを知らないユーザーが使用し中小企業や零細企業に改善してほしいと厳しい単価で要求してくる世の中になるのではないかという懸念からQiitaに記事を記載するのを辞めました.

正確にいうとQiitaの技術的な記事をすべて削除しました.ブログでは今まで掲載した記事を探し出して削除するのは記事数が多いのでしませんが、今後の記事は初心者向けの記事や気づきのメモ的な記事を書いていく事にします.

具体的にはPHPの技術的な記事はこれから少なくなっていくと思います.また業務に支障のない範囲で初心者向けのPythonやReactなどの技術的な記事は書いていくと思います.

WEBサイト制作だけを生業としている企業は生成AIの登場で厳しい時代になってくると思います.もうテキスト指示だけで自分のサイトが作成できる時代になっていてそれをワンアクションで公開出来るようになっています(米国の企業がそんなサービスを提供しています).

これから先、WEBシステムやソフトウェアも一からコードを書かなくて良い時代になってくると思います.ただ既存のWEBシステムやソフトウェアのメンテナンスがあるので直ぐに置き換わるという事はないとは思いますが.それも時間の問題なんだと.

明日へ続く

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読めるのに書けないってプログラムコードでも有り得るようになるのかも.

2024.12.15

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おはようございます.今後、生成AIが進化する中、読めるのに書けないってプログラムコードでも有り得るようになるのかもとふと思ってしまう.例えばPHP言語なら自分はある程度コードはかけるのだけど、Pythonになるとあまり慣れていないせいか、あまり思うように書けない.

ついつい生成AIに頼ってしまう.そうなると生成AIで記載されたコードを読んでカスタマイズすることになる.

そう、読めるのにコードが1から書けない状態に陥ってしまう.これを打開するには自分でコードを書くしかほかならない.これから先、生成AIが進化する中で自分みたいに読めるのに書けない人もエンジニアも仕事をしていくことになるだろうか.

ともあれ生成AIは進化している中でプログラムコードはエンジニアが書くという機会は減っていくのは必然なのかもしれない.

生成AIに頼ってしまうは検索サービスよりも依存してしまいそうだ.

明日へ続く

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親子で学ぶ どうしたらお金持ちになれるの?を読了

2024.12.09

Logging

おはようございます.「親子で学ぶ どうしたらお金持ちになれるの?」という本を読んで思うこと.ドライな話だけども実際そうだと言うことが多いのも事実だなって思います.

記載されていた目次を抜粋.

  • 100倍の法則
  • 「奇跡(きせき)は起きない」の法則
  • 「君は友だち5人の平均」の法則
  • 「わたしはわたし」の法則
  • トライ・アンド・エラーの法則
  • 「世界は理不尽(りふじん)である」の法則
  • 「恵まれてないほうが人生は面白い」の法則

目次を読んで凹む人も多いかも知れませんが、これを子どもの時に知っていたら人生の選択肢が多くなっていたのかも知れないなって.自分には子どももいませんが、子どもがいたら滾々と伝えていた可能性が高いです.

人生は一度きりなので、いろんな人が書かれた本を読んでみることが大切だと思います.先人の知恵や経験は今のところ本にしか書かれていません.生成AIに聞いても今のところ定量的な回答しか得れないので是非、本を読むことをオススメします.

本が嫌だという人はドラマや映画から学ぶことも良いかも知れないです.多くのジャンルの読んだり観たりする中で生きるヒントが出てきます.

明日へ続く

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ChatGPTで記事を生成するWordPressの無料非公式プラグイン

2024.10.09

Logging

おはようございます.ChatGPTで記事を生成するWordPressの無料非公式プラグインを作りました.動作環境はPHP8.1以上です.ご使用する場合、WordPressのプラグインフォルダに解答したフォルダを転送してご使用ください.

記事を量産する前にOpen APIにて事前にAPIKeyを取得してください.プラグイン管理画面より取得したキーを入力欄に入力し「変更を保存」をクリックし保存してください.

「変更を保存」ボタンはAPIKeyを保存するボタンになります.

保存後、タイトルや投稿日時、生成させたい記事に対してのキーワードをそれぞれ入力して「記事を量産する」ボタンをクリックすると記事の生成が始まります.尚、タイトルは生成記事を作るのに影響を与えません.記事生成に影響するのはキーワードのみとなります.

最後にプラグインのURLはこちらになります.

plugin/chatgpt-auto-article.zip

明日へ続く.(明日の記事は生成AIで生成されたものです)

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APIKEY, ChatGPT, chatgpt-auto-article.zip, Open API, plugin, url, WordPress, キー, キーワード, タイトル, フォルダ, プラグイン, プラグインフォルダ, プラグイン管理画面, 保存, 最後, 無料非公式プラグイン, 生成, 生成AI, 生成記事,

キャッチコピーを考える、昨日の記事続き。

2023.12.05

Logging

おはようございます、メルカリで売るキャッチコピーを考えるために売れるキャッチコピーをみんなが使っているchatGPTさんとBardさんに考えてもらいました。それをXに自動でポストするようにここは人の手でコードを書きました。無料の生成AIは完璧なコードを書けないので?手直しが必要になります。

chatGPT4Turboとかなら、コードの生成も凄いらしいだけども有料で月3000円ぐらいの支払いを行わないといけないので、それだったらそのお金を別のことに使用したいというのが本音。

お金に余裕のある人は試せているのだろうけど、基本的にあまり自分はお金に余裕はないのでポチれないのが本音ですかねぇ。本当は試したいのだけども・・・・。

話し戻しまして無料版でも十分、キャッチコピーを考えてくれるので有り難い。

ちなみにBardさんはこんな感じです。chatGPTに軍配が上がる・・・。

というわけで、メルカリ店よろしくお願いします🙇

https://jp.mercari.com/user/profile/808093563

明日へ続く。

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Laravelのappとresolveでインスタンス。

2023.07.29

Logging

おはようございます、この頃、技術的な記事を書いていなかったのでLaravelのことについて語ります。Laravelのappとresolveでインスタンスしてくれる便利な機能があります。使い方は下記を参照してください。

$result = resolve('App\SomeClass')->someMethod();
$result = app('App\SomeClass')->someMethod();

では、これは何をするでしょうか。Factory(ファクトリー)はどんな機能なのかをBardに説明してもらいました。

LaravelのFactoryは、テストでデータベースを使う代わりに、データの生成方法を定義して、そのデータをテストで使うことができる機能です。
例えば、ユーザーモデルのテストをするときに、Factoryを使ってユーザーを生成することができます。そうすることで、データベースを使う必要がなくなり、テストが高速化されます。
また、Factoryを使うことで、テストで使用するデータの作成を自動化することができます。これにより、テストの保守性が向上します。
Factoryは、Laravelのテストを書くときに、非常に便利な機能です。
// 1つのデータを生成
$user = factory(App\Models\User::class)->create();

// 複数のデータを生成
$users = factory(App\Models\User::class, 5)->create();

appとresolveを知っていた人は恐らくFactoryも知っているかも知れません。Laravelのドキュメントを隅から隅まで読めば参考書は要らない気がします。英語がスラスラと読めるようになりたいなってこういう時に思います。

著者名  @taoka_toshiaki

※この記事は著者が40代前半に書いたものです.

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高知県在住の@taoka_toshiakiです、記事を読んで頂きありがとうございます.
数十年前から息を吸うように日々記事を書いてます.たまに休んだりする日もありますがほぼ毎日投稿を心掛けています😅.
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The Peripheral:接続された未来。 #アマプラ

2022.11.08

Logging

おはようございます、昨日の朝はなんだか寒かったですね🫠。

ペリフェラル -接続された未来のシーズン1の一話だけ観ました、一話だけなのでココから面白くなるかも知れませんが、ちょっとグロいシーンが一話の最後あたりにあったりして自分はこれからもこういうシーンが出てくるのかなと思い一話観ただけでお腹いっぱいになり観るのが止まっています。

The Peripheral Season 1 – Teaser Trailer | Prime Video
The Peripheral:接続された未来

ストーリーは面白いけど、結末は現実か仮想なのかが分からなくなって主人公が潰れてしまう気がします。もし自分が現実と仮想世界か見分けがつかないゲームにハマったら多分、一話目で潰れて人格が崩壊してしまいそうです😨。

でも、その内、そういう世界になるという事だけは確かな事です。脳にダイレクトに信号を送り仮想ゲームを楽しめるようになると・・・(何故、言い切れるかといえばこういう事が出来だしたからです「脳波から言葉を生成するAI「Brain-to-Text」 “声道”への指令を解読、言葉に変換」)。

そういう事への警鐘を鳴らす作品だと思います。

トイウコトデ、二話以降は時間の合間、合間に見ていこおうと思っています。

著者名  @taoka_toshiaki

※この記事は著者が40代前半に書いたものです.

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さくらレンタルサーバー(共有サーバー)の/home🏠はアレが見えてるよ。#知ってた?#駆け出しエンジニアと

2022.09.09

Logging

おはようございます。今日、高知県では雨☔の地域もあったりするそうですよ🙄。

さて、今日はさくらレンタルサーバー(共有サーバー)の/home🏠の話です。さくらレンタルサーバーじゃなくても共有サーバーを借りたことがある人は知っているかも知れませんが・・・常識?🤔。

さくらレンタルサーバーの/homeの階層に複数のディレクトリが存在します。そのディレクトリのディレクトリ名はさくらレンタルサーバーのアカウント名であり、初期のドメイン名になります。

reborn9.sakura.ne.jp

なので、ディレクトリ名.sakura.ne.jpにすれば初期のドメイン名を生成することが可能ですし、ログインでXXXXX…みたいな事が出来たりしまいます。赤の他人のアカウントでログインするのはハッキングにあたりますので、しないように!

でも、初期のドメインを見ることぐらいなら、良いじゃないかなってことで?WEBサーバーな訳ですからね。

という事で、こんなコードを書きました。コマンド ls -a /homeを実行し結果をtxt.txtのファイルに保存します。そのtxtファイルをPHPで読み込み、ディレクトリ名からリンクリストを生成(index.html)という様な流れ。index.htmlの開いてリンクをクリックすれば/homeの配下の初期ドメインへ飛んでいけます😱、ちょっと悪趣味ですがね…。

コードはこんな感じになります。実行するときはls.phpを開いてください。ls.phpを読み込み完了後、index.htmlのリンクをクリックしてみてください🤐。

尚、下記のファイル全てを同じ階層のディレクトリに置くこととします。※ファイルはUTF-8で。

<!DOCTYPE html>
<html lang="ja">
<head>
<meta charset="UTF-8">
<meta name="viewport" content="width=device-width, initial-scale=1.0">
<meta http-equiv="X-UA-Compatible" content="ie=edge">
<meta name="Description" content="Enter your description here"/>
<link rel="stylesheet" href="https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/twitter-bootstrap/4.6.0/css/bootstrap.min.css">
<link rel="stylesheet" href="https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/font-awesome/5.15.4/css/all.min.css">
<link rel="stylesheet" href="assets/css/style.css">
<title>Title</title>
</head>
<body>
<a href="index.html">index.html</a>
<script src="https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/jquery/3.5.1/jquery.slim.min.js"></script>
<script src="https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/popper.js/1.16.1/umd/popper.min.js"></script>
<script src="https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/twitter-bootstrap/4.6.0/js/bootstrap.min.js"></script>
</body>
</html>
<?php
exec("sh ls.sh",$output,$result_code);
#!/bin/sh
ls -a /home > txt.txt
/usr/local/bin/php href.php
done
<?php
ob_start();
?>
<!DOCTYPE html>
<html lang="ja">
<head>
<meta charset="UTF-8">
<meta name="viewport" content="width=device-width, initial-scale=1.0">
<meta http-equiv="X-UA-Compatible" content="ie=edge">
<meta name="Description" content="Enter your description here"/>
<link rel="stylesheet" href="https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/twitter-bootstrap/4.6.0/css/bootstrap.min.css">
<link rel="stylesheet" href="https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/font-awesome/5.15.4/css/all.min.css">
<title>lsit</title>
</head>
<body>
    <button class="btn btn-primary" type="button" id="btn">BTN</button><br>
    <?=setlist()?>
<script src="https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/jquery/3.5.1/jquery.slim.min.js"></script>
<script src="https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/popper.js/1.16.1/umd/popper.min.js"></script>
<script src="https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/twitter-bootstrap/4.6.0/js/bootstrap.min.js"></script>
<script>
    document.getElementById("btn").addEventListener("click",function(){
        for( let i in document.getElementsByTagName("a")){
            document.getElementsByTagName("a")[i].target = document.getElementsByTagName("a")[i].href;
            document.getElementsByTagName("a")[i].click();
        }
    });
</script>
</body>
</html>
<?php
file_put_contents("index.html",ob_get_clean());
?>
<?php
function setlist(){
    $txt_data =  explode("\n",file_get_contents("txt.txt"));
    $str[] = "<ul>";
    foreach($txt_data as $key=>$val){
        $str[] = (preg_match("/\./",$val) || !$val)?"":"<li><a href='http://".trim($val).".sakura.ne.jp'>".trim($val).".sakura.ne.jp</a></li>";
    }
    $str[] = "</ul>";
    return implode("\n",$str);
}

著者名  @taoka_toshiaki

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Laravelで再構築した2bbs-video.comをヨロシク😌

2022.08.10

Logging

こんにちは、よさこいをしている踊り子さん達へ、熱中症にはお気をつけてくださいませ。

本日はあまり使用されていなかった、2bbs-video.comをLaravelで再構築したお話を記載します。2bbs-video.comはYOUTUBE動画を共有するのに特化したサイトになります。当然、YOUTUBEのアドレスのない投稿はできません。今のところ動画の投稿内容は管理人が独断と偏見で管理します、その為、投稿していた内容が削除されるという事もあります。

2bbs-video.comのサイトキャッチャー

サイトをLaravelで再構築していて、ページネーションが半端ないぐらい楽に生成できたのは凄く便利だなって感じましたが、逆にベタで構築できる技術も必要じゃないかなって思います。

そしてLaravelにはパッケージが豊富にあるのだけど、正直な所、どれが良いパッケージ(有名所)なのか分からないので調べる必要があるなって感じました。それまでは自分で作るしか無いかもしれない、そういう所などの経験値を積まないとLaravelゴリゴリ使えますとは言えないなと。ただ、大体の勘所は掴めましたね。あとは習うより慣れろ感覚でいろいろと制作していきます😌。

著者名  @taoka_toshiaki

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