息するコード個展に行きたかったのだけど

2023.11.06

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おはようございます、息するコード個展に行きたかったのだけど、知るのが少し遅すぎた残念!!。Xのタイムラインに流れきたのが少し遅すぎた。頑張れば格安で神戸まで高知から飛んでいるのだけど、スケジュール的にちょっと無理ぽっかたのと格安でもまぁまぁな料金設定だったので今回は見送りました😢。深夜高速バスや高速バスとか神戸まで出ていればその便で行くことも可能なんですけどねぇ。東京と大阪行きしか知らないのであるかもしれないけど…。

高尾俊介氏、グネグネと絵の具のようにコードを思いのまま書ける人なんだろうな、すごいなぁ~って思います。自分も絵の具を使うようにコードが思いのまま書ければもっとコードを書くのが楽しいだろうなって思います。コードを書くのは苦ではないもののもっと良いコードをと思うことは今でも思います。リリースしたあとに、もっと丁寧な感じに書けばよかったや命名があまりにもだなって思うと恥ずかしくなりますね。

明日へ続く。

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X, コード, コード個展, タイムライン, 便, 命名, 大阪行き, 少し, 感じ, 料金設定, 東京, 深夜高速バス, 無理ぽっかた, 神戸, 絵の具, 良いコード, , 高尾俊介氏, 高知, 高速バス,

ワードプレスのブロックテーマの位置づけと手順書リンク。

2023.05.11

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おはようございます、ワードプレスのブロックテーマの位置づけは新たな選択肢の一つだろうと勝手に思っている。理由はWPの公式サイトの命名と位置づけにある、当初はこれからはブロックテーマ、フル編集だと謳っていたかもですが、テンプレート販売会社などから不満が出たのかも?

公式サイトの開発ドキュメントでもテーマベイシックはphpを使用した方法の手順が書かれている。ベイシック=基準がいきなりhtmlファイルに置き換わることは無さそうというのが自分の見解です。

ブロックテーマのドキュメントを見ていると、やはりベースのテンプレートを素人の人が作るのはいささか難しい感じがする。そしてフル編集になると編集した値はDBか独自ファイルに保存されるようになるのだろう、これを手直しするのは開発者側からすると面倒だし、デザイナーさんからするとあまり良い思いはしないだろうと思う。そういう事もあってテーマベイシックはこれからもphpだろうと思います。

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db, htmlファイル, php, wp, テーマベイ, テーマベイシック, テンプレート, ドキュメント, ファイル, ブロックテーマ, ベース, ベイシック, ワードプレス, 命名, 当初, 手順, 素人, 見解, 選択肢, 開発ドキュメント,

laravel入門書コンプリートしたけどなんか😅。 #laravel

2022.12.27

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おはようございます、クリスマス・イブは普段と変わりない日常でした。彼女は引き続き募集しています😧(冗談w)。

さて、Laravel入門書は一通り走らせてみました。すべての機能を覚えた訳でもないけどこういう事が出来るだということは頭の片隅に残っています。後半のデータベースの内容になってデータベースの設計も大事なんだな。特に名前付けが大事になるとはある程度知っていたけど、ここまで尾を引く感じになっているものとは驚きでしたね。

今まで独自フレームワークで開発していたので、こういう所が緩かった気がします。Laravelの良さを引き出すにはこういう所(テーブル名の命名やフィールド名の命名)も大事になるだろうな。

ただ、先日呟いたhasOneとhasManyに関しては使用しづらいって感じがあります。そもそもメソッドを使用してSQL文を発行するのが、非情にやりづらさを感じるので出来れば、DB::row(…)->setBindings(※1)でなんとかしたいなという気持ちがあります。もしくはDB::table(…)->get()とかで・・・。

※(※1)を使用する場合は疑問符プレースホルダーで使用しましょう。名前付きプレースホルダーは使用できないみたい_(:3」∠)_。

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db, GET, gt, hasMany, hasOne, Laravel, Laravel入門書, row, setBindings, SQL文, TABLE, イブ, データベース, フレームワーク, メソッド, 一通り, 名前付きプレースホルダー, 命名, 片隅, 疑問符プレースホルダー,

WP予約投稿ツイートプラグイン作り方。#php言語 #code #v2

2022.10.11

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おはようございます😤 お仕事に飢えてます…寒い季節ですね…。

さて、今日はWP予約投稿ツイートプラグイン作り方を記載していきます。ワードプレスでプラグインを作る場合はWordPressの下記の場所に任意のフォルダを作り、その中にディレクトリ名(任意名)と同じファイル名でphpファイルを作ります。※昔の名残なので今は命名が違っても動くかも知れませんが・・・。

cd /wp-content/plugins
mkdir mytweets
vi mytweets.php

そして、命名したファイル名を開き、ファイルの上部に下記のコメントを記載します。プラグイン名やプラグインの説明、プラグインバージョンをそれぞれ変更して頂き保存、その後サーバーサイドにアップロードします(フォルダごと)。

<?php
/*
Plugin Name: My tweets
Description: tweets
Version: 1.0
*/

これで何も動作しないプラグインが出来上がります。

後はコマンドラインからプラグインフォルダにcomposerをインストールしtwitteroauthのライブラリを入れます。

此処までが前手順です。此処までで挫折した人は結構いると思います🙄。

因みに此処までの事がすんなりと出来る人は、このブログの情報は必要ないものです。なのでココからはソースコードを記載します。WP予約投稿ツイートプラグインなんてオチャノコサイサイだと思います。

<?php
/*
Plugin Name: My tweets
Description: tweets
Version: 1.0
*/
if (!defined('ABSPATH')) exit;
require_once  "tw-v2-config.php";
require_once  "./vendor/autoload.php";

use Abraham\TwitterOAuth\TwitterOAuth;

function mytweets($new_status, $old_status, $post)
{
    
    if ($new_status == 'publish' && $old_status != 'publish') {
        try {
            $connection = new TwitterOAuth(APIKEY, APIKEYSECRET, ACCESSTOKEN, ACCESSTOKENSECRET);
            $connection->setApiVersion('2');
            $response = $connection->post('tweets', ['text' => get_the_title($post->ID) . "\n" . get_permalink($post->ID)], true);
        } catch (\Throwable $th) {
            //throw $th;
        }
    }
}
add_action('transition_post_status', 'mytweets', 10, 3);

上記のコードを記載した上で上書き保存&アップロードします。その後ワードプレスの管理画面よりプラグインを有効にして出来上がり、今回はtwitteroauthのライブラリを使用しましたがcrulなどのを理解している人はライブラリは特に必要ないのかなとも思います。ライブラリを使用すればお手軽ですが、万が一何かあった時に困るのでライブラリを使用せずにコードを書くという方もいらっしゃると思います。

自分も極力、公式のライブラリしか使わないようにしています🙇。

トイウコデ、ワードプレスのプラグインの作り方でした。

タグ

2, cd, Code, description, lt, mkdir, My, mytweets, name, php, plugin, plugins, Tweets, Vers, vI, WordPress, wp, wp-content, アップロード, お仕事, コメント, サーバー, それぞれ, ツイート, ディレクトリ, バージョン, ファイル, フォルダ, プラグイン, プレス, ワード, 上部, 下記, , 予約, , 今日, 任意, 作り方, 保存, 名残, 命名, 場合, 場所, 変更, 季節, , 投稿, , 言語, 記載, 説明,

Dockerは楽だなという事を今頃理解しましたよ。 #vbox #docker

2022.10.03

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おはようございます、月曜日の朝はテンション低めな方も多いはず😇。

さて、今日は先週の木曜日と金曜日にふと今後のためにDockerをもう少し触ってみようと思い作業終了後触ってみました、触れて気づいた事は開発環境を作るのがとても楽だということ(気づくの遅い?🫠)。自分は昔の人間なのでvisualboxばかり触っていたのですがDockerは素晴らしい。サーバー周りが得意な人にイメージを作ってもらってそれを共有すれば皆、同じ環境下で開発が出来るので良いという事に今頃気づいた・・・。

 docker run -it -d -v C:\var\www\html\:/var/www/html --privileged -p 80:80 --name こんてな命名 イメージid /sbin/init

※Visualboxでも可能ですけどね。Dockerのだとそこが楽だしマウント(フォルダ共有)もスムーズに行くので自分は良いなと感じました。

ちょっと残念だった点は自宅で作業している中、バッファローのNAS🍆に作業ファイルを入れているのですが、それとは共有出来なかった点です、対応として実PCをrobocopyしてNASと同期を取るという形にしました。これで問題はなくテスト環境下で開発ができます。尚、高級なNASではそういう問題なく上手くいくそうですよ。※NASはバックアップデータになりました。

robocopy <コピー元> <コピー先> /E /DCOPY:DAT

尚、mirのオプションにしなかったのには理由があります。コピー元のファイルが消えたり、ディレクトリが破損した場合、コピー先のファイルやディレクトリが消えて無くなるらしいので・・・。完璧なミラーリングは辞めました。

こんな感じで快適なテスト環境が作れます(上記のコマンド参考に)。

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--privileged, -p, -v, 80, D-, docker, html, ID, init, IT, name, run, sbin, var, vbox, Visualbox, www, イメージ, こと, こんてな, サーバー, スムーズ, そこ, それ, ため, テンション, パス, フォルダ, マウント, , , 人間, 今後, 今日, 今頃, 低め, 作業, 先週, 共有, 可能, 周り, 命名, 得意, , , 月曜日, , 木曜日, 理解, 環境, , 終了, 自分, , 金曜日, 開発,

文字の置き換えはよく使うjavascript「吾輩は猫である。」

2020.12.06

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文字の置き換えはよく使う。いろいろな参考書にも文字の置き換えは出てくる基本中の基本だ、そしてコレは結構使うことがある、とくに商品名を整理するときなど、連番に命名を置き換えるなどに使用することがある。EC系のシステム開発ではデーターベースへ製品名(product name)を登録するときなどによく使うのである?が、製品名や商品番号が整っていないのは、よくあることだ、だがしかしコレが中小企業の現実なのである。

この頃、再帰処理を使うことが少なくなってきて、何でも良いから再帰処理に当てはまる題材をじぶんに課すべきだと思う今日このごろです?

<p>吾輩は猫である、名前はまだない。</p>
<p>吾輩は猫である、名前はまだない。</p>
<button class="btn btn-primary" id="btn" type="button">名前はまだない?</button>
<script>
	document.getElementById("btn").addEventListener("click",(e)=>{
		var object= document.querySelectorAll("p");
		for (const key in object) {
			
			if (object.hasOwnProperty(key)) {
				const element = object[key];
				(element).innerText = (element).innerText.replace("名前はまだない。","名前は猫はちだ。");
			}
		}
	});
</script>

タグ

btn, btn-primary, button, class, EC, gt, ID, javascript, lt, name, product, quot, type, いろいろ, こと, コレ, システム, じぶん, データー, とき, ベース, 中小企業, 今日このごろ, 使用, 再帰, 処理, 参考書, 名前, 吾輩は猫である, 命名, 商品, 基本, 整理, 文字, 現実, 番号, 登録, , 製品, 連番, 開発, , 題材,

Twitterの名前、記号部分を天気予報のアイコン、夜は月のアイコンへと変更する。

2020.11.06

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Twitterの名前の特定の記号部分(■や@部分)を天気予報のアイコン、夜は月のアイコンへと変更する。ある有名エンジニアさんのアイディアを拝借して作りました、autoloadとnamespaceの関係で手詰まり、試行錯誤して解決、その次に命名の間違えで手詰まり。そしてファイルの参照で手詰まりしてやっとリリースしました?、長かった。

使用方法はdefineにそれぞれの値をいれてコマンドから定期的に実行すればよいという品物です。Composerでインストールしている環境で下記のコマンドでパッケージをインストールしてください。

パッケージの開発部分は白紙です、今後、この機能に関してはバージョンアップするつもりはないです。

プログラムに改善の余地はありですが、はじめてパッケージ使ったので疲れました?以上、現場からでした。

https://packagist.org/packages/zip358/tw_name_change
https://github.com/zip358/tw_name_change

defineの補足

  • OPENWEATHERMAPのAPI_IDが必要です(ユーザー登録が必要です)。
  • Twitter API 登録しCONSUMER_KEYなどのキーが必要です。
  • Twitterのユーザー名が必要です(自分)。
  • KENNOは下記のテーブルを参照ください。
  • KIGOUは置き換える文字です。

※正規表現に使われている記号は使用できません。

composer require zip358/tw_name_change
php  Twitter_name_change.php
if($argv[0]){
	require './vendor/autoload.php';
	use zip358\tw_name_change\tw_name_chg;
	define("KIGOU","■");
	define("KENNO","KENNO");
	define("TIME_ZONE","TIME_ZONE");
	define("OPENWEATHERMAP_API_ID","Openweathermap_api_id");
	define("USER_SCREEN_NAME","user_screen_name");
	define("CONSUMER_KEY", "CONSUMER_KEY");
	define("CONSUMER_SECRET", "CONSUMER_SECRET");
	define("ACCESS_TOKEN", "ACCESS_TOKEN");
	define("ACCESS_TOKEN_SECRET", "ACCESS_TOKEN_SECRET");
	$tw_name_change = new tw_name_chg();
	$tw_name_change->main();
}
KENNO県名
0北海道
1青森県
2岩手県
3宮城県
4秋田県
5山形県
6福島県
7茨城県
8栃木県
9群馬県
10埼玉県
11千葉県
12東京都
13神奈川県
14新潟県
15富山県
16石川県
17福井県
18山梨県
19長野県
20岐阜県
21静岡県
22愛知県
23三重県
24滋賀県
25京都府
26大阪府
27兵庫県
28奈良県
29和歌山県
30鳥取県
31島根県
32岡山県
33広島県
34山口県
35徳島県
36香川県
37愛媛県
38高知県
39福岡県
40佐賀県
41長崎県
42熊本県
43大分県
44宮崎県
45鹿児島県
46沖縄県

タグ

autoload, Composer, define, https, namespace, org, packages, packagist, Twitter, zip, アイコン, アイディア, アップ, インストール, エンジニア, コマンド, それぞれ, つもり, バージョン, パッケージ, ファイル, プログラム, リリース, 下記, 予報, 今後, 余地, 使用, , 参照, 名前, 命名, 品物, 変更, , 天気, 実行, 拝借, 改善, 方法, , 有名, 機能, , 特定, 現場, 環境, 白紙, 解決, 記号, 試行錯誤, 部分, 開発, 関係,

即席デザイン文字生成[iDrawジェネレーター]という命名がダサいw

2020.07.09

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即席デザイン文字生成[iDrawジェネレーター]というWEBツールを作りました。あのイケハヤさんみたいなテキスト文字だけのアイキャッチ画像みたいなものが生成可能です。これをどうして作ったのか?

昔、パソコンが壊れてアドビが一時期があり、その時に仕方ないのでこれでアイキャッチ画像を生成して使用しておりました。とくに凝ったデザイン文字が生成されるわけではなく。書体と背景色や文字色などを変更してそれらしいものを即席で作るというものです。昔、作ったので変数の命名もかなり杜撰な感じでしたがひとまず動く形になりましたので、公表しますね。

ご自由にお使いいただければ幸いです。
https://zip358.com/tool/idraw/

この他にも無料ツールをいろいろ作っているのでご自由にお使いいただければと思っています。

タグ

iDraw, , web, あい, アドビ, イケハヤ, お使い, かなり, キャッチ, これ, ご自由, ジェネレーター, それ, ツール, テキスト, デザイン, パソコン, もの, わけ, 一時期, , 使用, 公表, 即席, 可能, 命名, 変数, 変更, , 感じ, 文字, , , 書体, 杜撰, 無料, 生成, 画像, 背景色,

数値を日本語桁数の読み方に変換するWEBサービスを作りました。

2020.06.20

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数値を日本語桁数の読み方に変換するWEBサービスを作りました。リンクは下記になります。何故、作ったのか?、検索すると同じようなサービスがありましたが、リアルタイムに数値を漢字に変換してくれないので自分でリアルタイムで検索できるものを作った次第です、コードはあまりキレイではないし改良できる部分はあります、Qiitaなどに公開しないので良いかと思い変数の命名も適当な感じです。

https://zip358.com/tool/ketayomi/ (?リンク先には数字の読み方 表もあります)

直でリンクに飛んでもらうのも良いですし、無料サービスから試していただくのもありです。これも無料サービスの一環として作りました。それなりに使えるじゃないかなと思ったりしています?。数値を日本語全漢字にするロジックを考えたとき、面倒くさいなと思ったので、、、データとして持つことにしました。

こういうのあまり使う人がいないけど、使う人は仕事などで使用する可能性があるかなとか思ったりしています。こういうニッチなサービスを無料サービスとして公開していけば数撃ちゃ当たるじゃないかと思います。今回の数値を日本語桁数漢字にするサービスは単純なものなので誰でもプログラマーなら出来る範囲だと思います。駆け出しプログラマー、エンジニアでも作れる品物ではないかと…。

次回はもっといろいろな人が使うお手軽サービスを作りたいですね。シェアして頂けると幸いです。

タグ

qiita, エンジニア, コード, プログラマー, リアルタイム, ロジック, 一環, 命名, 品物, 変数, 手軽サービス, 数値, 数字, 日本語桁数, 日本語桁数漢字, 次回, 漢字, 範囲, , 駆け出しプログラマー,

JavaScriptのPromise例えが分からない人のために。

2020.06.06

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自分は『Promiseってなんやねん、わからんわ。』という人でした。皆さん賢いので複雑怪奇なコードで教えてくれていて…わかんない。
Promiseって非同期処理にするための道具です。Promiseって書いてその中に非同期処理の内容を書いてあげる。値を戻したい場合は命名した名前のカッコの中に値を返してあげれば良いが!!、どうも渡せる値は一つだけなのだ。

ちなみにthen(その後)で、非同期処理が終わった後にする処理が書けるですね(´・ω・`)。thenの中に非同期処理の値も返ってくる‥但しひとまとめで、、そんだけの話。またエラーになった時の処理も対応できるってさ…、そしてチェーン(数珠繋ぎ)の様に書くことも可能です、ここではそれらは割愛しますね?。

ちなみに最初、asyncとawaitと混合していて悩んでおりました。asyncとawaitは対になっていると同じような感覚でPromiseとthenは対になっていると考えてください。あまり複雑怪奇に考えずサンプルコードを動かして出来るできないを判断した後に賢い人が書いたリファレンスなどを読むことをオススメします。

最後に単純なソースコードとコンソールの結果を載せときますね。

"use strict";
var a = 0;
const q1 = new Promise((zaru)=>{//zaru...名前付けは何でも良い(予約されているものでなければ
	a++;
	zaru(a + "1..");//データをまとめて返す
});
const q2 = new Promise((zaru)=>{
	a++;
	zaru(a + "2..");
});
const q3 = new Promise((zaru)=>{
	zaru("3~~~~n");
});
const qdaaaaaaaa = new Promise((zaru)=>{
	zaru([1,2,3,"Dahahaha!!"]);
});
Promise.all([q1,q2,q3,qdaaaaaaaa]).then((val)=>{
	console.log(val);
 }
);
qdaaaaaaaa.then((val)=>{
	console.log(val);
});
Array(4) [1, 2, 3, "Dahahaha!!"]
move.js:26
length:4
__proto__:Array(0) [, …]
0:1
1:2
2:3
3:"Dahahaha!!"
Array(4) ["11..", "22..", "3~~~~n", Array(4)]
move.js:21
length:4
__proto__:Array(0) [, …]
0:"11.."
1:"22.."
2:"3~~~~n"
3:Array(4) [1, 2, 3, …]
length:4
__proto__:Array(0) [, …]
0:1
1:2
2:3
3:"Dahahaha!!"

タグ

async, await, javascript, Promise, then, エラー, かっこ, コード, ここ, こと, それら, そん, ため, チェーン, なん, ひとまとめ, 一つ, , , 但し, , 内容, 処理, 割愛, 可能, 同期, 名前, 命名, 場合, , 対応, , 感覚, 数珠繋ぎ, , 最初, 混合, 皆さん, 自分, , 道具,