息するコード個展に行きたかったのだけど
2023.11.06
おはようございます、息するコード個展に行きたかったのだけど、知るのが少し遅すぎた残念!!。Xのタイムラインに流れきたのが少し遅すぎた。頑張れば格安で神戸まで高知から飛んでいるのだけど、スケジュール的にちょっと無理ぽっかたのと格安でもまぁまぁな料金設定だったので今回は見送りました😢。深夜高速バスや高速バスとか神戸まで出ていればその便で行くことも可能なんですけどねぇ。東京と大阪行きしか知らないのであるかもしれないけど…。
高尾俊介氏、グネグネと絵の具のようにコードを思いのまま書ける人なんだろうな、すごいなぁ~って思います。自分も絵の具を使うようにコードが思いのまま書ければもっとコードを書くのが楽しいだろうなって思います。コードを書くのは苦ではないもののもっと良いコードをと思うことは今でも思います。リリースしたあとに、もっと丁寧な感じに書けばよかったや命名があまりにもだなって思うと恥ずかしくなりますね。
明日へ続く。
著者名 @taoka_toshiaki
※この記事は著者が40代前半に書いたものです.
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高知県在住の@taoka_toshiakiです、記事を読んで頂きありがとうございます.
数十年前から息を吸うように日々記事を書いてます.たまに休んだりする日もありますがほぼ毎日投稿を心掛けています😅.
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X, コード, コード個展, タイムライン, 便, 命名, 大阪行き, 少し, 感じ, 料金設定, 東京, 深夜高速バス, 無理ぽっかた, 神戸, 絵の具, 良いコード, 苦, 高尾俊介氏, 高知, 高速バス,
昔勤めていた会社では動けば良いコードだった。どうなのそこんトコロ!
2016.01.10
Twitterの広告にこういうものが掲載されていた。
コードの良し悪しで実力があるのか無いのかを判断して人材確保する会社。
即戦力っていうのは良い反面、その会社に人材を育てる体力がないことを表している。
で、実際、昔勤めていた会社では動けば良いコードだったのだけど
どうなのそこんトコロ!である。
東京で働いていた時、ふと思ったのは
正確に動けば良いっていう話でコードの良し悪しは
二の次だったように思える、実際、東京で働いていたときは
コードを書いていたわけではないが・・・
言うほど洗練されたコードが記述されていたわけでもなかった。
よくよく考えると、大企業になると下請けの下請けみたいになったり
海外へ委託したりするので、出来上がったコードは
動けば良いコードになっている気がする。
人数が多ければ多いほど品質はどうなんだろうかと
思うわけだけど、実際いろいろな所をみてきた限り動けば良い
コード(ある基準は満たしている)になっている気がする。
そんなことよりも誰が何を修正したかとかバックアップが
取れているのかなど、そちらが非常に大事になる。
そのため、ソースのコメントは絶対必須だった。
自分が思うには、大体の開発は1人でやるわけではないので
重要なのはチームワークや情報の共有だったりする、
そのためのコミュニケーション能力は必要になるが
それは仕事の上でのはなしだといえる。
そう思うとこのコードテストで転職もある基準を
満たしていれば良いだけの話だとも言えるかもしれない。
ひとりが凄いコードを書いても、自己満足でしかなくなるのだ。
だた、会社によりある基準というのがある事も確かです。
著者名 @taoka_toshiaki
※この記事は著者が30代前半に書いたものです.
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