グーグルカレンダーの予定を一部表示させたい時のPHPコード.

2025.01.08

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おはようございます.グーグルカレンダーの予定を一部表示させたい時のPHPコードは下記になります、参考にしたサイトはこちらですが参考にしただけでコードは違うものになります.APIを毎日叩いていると課金しなくてはならないかもなのでデータベースに保存する形にしました.これも良い方法かと言えばどうだろうと言う思いもあります.

<?php
ini_set('display_errors', 0);
require_once './vendor/autoload.php';
require_once './config.php';

use Carbon\Carbon;
use Google\Client;
use Google\Service\Calendar;
use Illuminate\Database\Capsule\Manager as DB;

class openSchedule
{
    public $DB = null;
    public function __construct()
    {
        $database = new DB();
        $database->addConnection([
            'driver' => 'mysql',
            'host' => DB_HOST,
            'port' => PORT,
            'database' => DB_DATABASENAME,
            'username' =>  DB_USER,
            'password' => DB_PASSWORD,
            'charset' => 'utf8mb4',
            'collation' => 'utf8mb4_general_ci',
        ]);

        $database->setAsGlobal();
        $database->bootEloquent();
        $this->DB = $database;
    }

    public function saveSchedule($dateTimeString):void
    {
        //$this->DB::table('schedules')->delete();
        try {
            $client = new Client();
            $client->useApplicationDefaultCredentials();
            $client->addScope(Calendar::CALENDAR_READONLY);
            $client->setAuthConfig(JSONPATH);
            $service = new Calendar($client);
           // カレンダーID
            $calendarId = GOOGLECALENDARID;

            // 取得時の詳細設定
            $optParams = [
                'maxResults' => 10,
                'orderBy' => 'startTime',
                'singleEvents' => TRUE,
                'timeMin' => (new \DateTime($dateTimeString))->format(DATE_RFC3339),
                'timeZone' => 'Asia/Tokyo',
            ];
            $results = $service->events->listEvents($calendarId, $optParams);
            if (empty($results->getItems())) {
                echo "イベントが見つかりませんでした。";
            } else {
                foreach ($results->getItems() as $event) {
                    $this->DB::table('schedules')->insert([
                        'start' => Carbon::parse($event->getStart()->dateTime)->format('Y-m-d H:i:s'),
                        'end' => Carbon::parse($event->getEnd()->dateTime)->format('Y-m-d H:i:s'),
                        'title' => $event->getSummary(),
                        'detail'=>$event->getDescription()
                    ]);
                }
            }

        } catch (Google\Service\Exception $e) {
            echo 'Google Service Exception: ' . $e->getMessage();
        } catch (Exception $e) {
            echo 'General Exception: ' . $e->getMessage();
        }
    }

    public function getWeekDays($dateTimeString):string
    {
        // Carbonインスタンスに変換してフォーマット
        $carbon = Carbon::parse($dateTimeString);

        // 日本語の曜日名配列
        $japaneseWeekdays = ['日', '月', '火', '水', '木', '金', '土'];

        // 曜日の数値を取得し、日本語の曜日名に変換
        $weekdayNum = $carbon->dayOfWeek;
        $japaneseWeekday = $japaneseWeekdays[$weekdayNum];
        return $japaneseWeekday;
    }

    public function getSchedule($dateTimeString):string
    {   
        $str = '';
        $events = $this->DB::table('schedules')->select(['*'])->where('start','>=',$dateTimeString)->limit(1)->get();
        foreach($events as $event){
            
            $str.= sprintf("%s <br>",$event->title);
            $str.= sprintf("%s %s曜日 <br>",Carbon::parse($event->start)->format('Y年m月d日 H時i分'),$this->getWeekDays($event->start));
            $str.= sprintf("%s<br>",Carbon::parse($event->end)->format('Y年m月d日 H時i分'));
        }
        return $str;
    }

    public function getLastDate():string|null
    {
        $lastRecord = $this->DB::table('schedules')
                   ->orderBy('id', 'desc')
                   ->first();
        return $lastRecord?$lastRecord->start:null;
    }
}

//print (new openSchedule)->getSchedule((new \DateTime())->format('Y-m-d 00:00:00'));

if(isset($argv) && $argv[0]){
    $openSchedule = new openSchedule();
    $dateTimeString = $openSchedule->getLastDate();
    if($dateTimeString){
        $date = new DateTime($dateTimeString);
        $date->modify('+1 day');
        $openSchedule->saveSchedule($date->format('Y-m-d 00:00:00'));
    }else{
        $openSchedule->saveSchedule((new \DateTime())->format('Y-m-d H:i:s'));
    }   
}

因みに近日中にブログに仕事の予定などを記載するようにします.近日中なのでいつになるかは未定です.

そうそうCalendarIDという物がグーグルデベロッパサイトにあると思い込んでいて馬鹿な事をしていました.皆さんは間違わないように(笑).CalendarIDはグーグルカレンダーの設定の中にあります.

明日へ続く

著者名  @taoka_toshiaki

※この記事は著者が40代前半に書いたものです.

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高知県在住の@taoka_toshiakiです、記事を読んで頂きありがとうございます.
数十年前から息を吸うように日々記事を書いてます.たまに休んだりする日もありますがほぼ毎日投稿を心掛けています😅.
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ヘンテコな学習ヘンテコな呟き😌。説明不足はいつものこと🤔

2022.09.13

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おはようございます、夜中のほうが学習効率高いです🌃。

昨日、一つ出来そうなことを連続的につぶやいたので、それを皆さんが理解できる内容に文章としてまとめたいと思います。まず昨日の晩に下記のつぶやきをしました。これを追って何をしたいのかや何が理解できたのか、分かった方はこれから書くことを読まなくても良い人です。

まず、次のアイディアが生まれました、アクセス解析を自前してサイトの訪問者の動向を事細かに蓄積する事は出来ないだろうか、もし出来たらどのような事が出来るだろうか🤔?考えた結果、ECサイトなら購入する確率、ページ推移の予測などが出来ること、ページ単位だとどの場所にどんなデザインを置けばクリック率が上がるのかなどそういう事が、アクセス解析のデータから割り出す事が出来るのではないかと。

次にページを可視化するには、どうすれば良いのだろうかという疑問。調べていくうちに隣接行列で可視化(数値化)出来ることがわかった。これからどうすれば予測出来るのだろうかと考えた結果。ページの可視化は隣接行列で表わすことが出来るが、今の自分ではココから予測データを導き出せないなと思い、隣接行列は可視化するために使おうと考えを改める。

では、どうすれば予測できるかを考察した。まず機械学習の予測にはどのような種類があるのか、どのようなデータを与えれば適切な予測を導き出すことが出来るのかを調査。最終的にランダムフォレストという手法で予測するのが今の自分でも出来そうな方法ではないかと判断に至った😌。

尚、機械学習で注意しないといけないのは過学習【過剰適合 / オーバーフィッティング】により上手く予測出来なることがあることを注意しないといけない。

そして思ったことは、自分でも出来そうだなって事🤐。もう機械学習は参考書を買わなくてもYOUTUBEやネットで調べれば、なんちゃって機械学習予測は出来るようになっているということ。後はどんなデータを機械に与えるか、そしてどれぐらい学習させるのか。そういう事が大事になってくる事を理解したのだった。

著者名  @taoka_toshiaki

※この記事は著者が40代前半に書いたものです.

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自身がフォローしているTwitterアカウントでリスト自動仕分けする方法!?

2022.01.24

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昨日は雨がシトシトと降っていた高知県ですが、あまり寒さを感じなくなってきていますね😌。早く春になれば良いのになって思っております。

ソースコードを読んでいただければ大体分かるかとも思いますが、そんなに難しいコードではありません。タイトル通りの処理をしています。コマンドからファイルを叩くと処理が実行されてそれぞれのリストに仕分けされます、ここでポイントなのはlist_idはどうやって導けばよいのという疑問とTwitterOAuthって何という疑問ぐらいかと思います。

list_idは事前に空のリストを生成すると自動的に割り振られるご自身のリストURLの数値部分になります。次にTwitterOAuthというのは何かというと、これはTwitterAPIを簡単に叩けるライブラリになります。これを事前にインストールすることにより簡単に処理ができます。

尚、ソースコードはTwitterAPI2.0バージョンではありません。そのうち廃止される方で書いています。

<?php
require_once("../vendor/autoload.php");

use Abraham\TwitterOAuth\TwitterOAuth;

if ($argv[0]) {
    require_once "./tw-config.php";

    date_default_timezone_set('Asia/Tokyo');
    $connection = new TwitterOAuth(CONSUMER_KEY, CONSUMER_SECRET, ACCESS_TOKEN, ACCESS_TOKEN_SECRET);
    $response_followers = $connection->get("friends/ids", array(
        'screen_name' => 'zip358com',
        'count' => 1000
    ));
    if ($response_followers->ids) {
        foreach ($response_followers->ids as $key => $val) {
            $response_users = $connection->get("users/show", array(
                'user_id' => $val
            ));
            if(preg_match("/(機械学習|人工知能|AI|Learning)/",$response_users->description)){
                print "[機械学習|人工知能|AI|Learning]". $response_users->id . PHP_EOL . $response_users->description . "," . PHP_EOL;
                $connection->post("lists/members/create", array(
                    'list_id'=>1485120628206497798,
                    'user_id'=>$response_users->id
                ));
            }
            if(preg_match("/(web|WEB|Web|プログラマー|エンジニア|プログラム|プログラミング|API)/",$response_users->description)){
                print "(web|WEB|Web|プログラマー|エンジニア|プログラム|プログラミング|API)". $response_users->id . PHP_EOL . $response_users->description . "," . PHP_EOL;
                $connection->post("lists/members/create", array(
                    'list_id'=>1485121383101526018,
                    'user_id'=>$response_users->id
                ));
            }
            if(preg_match("/(イラスト|写真|デザイン|art|Art|絵|漫画)/",$response_users->description)){
                print "(イラスト|写真|デザイン|art|Art|絵|漫画)". $response_users->id . PHP_EOL . $response_users->description . "," . PHP_EOL;
                $connection->post("lists/members/create", array(
                    'list_id'=>1485121210816294912,
                    'user_id'=>$response_users->id
                ));
            }
            if(preg_match("/(電車|メトロ|運行情報)/",$response_users->description)){
                print "(電車|メトロ)". $response_users->id . PHP_EOL . $response_users->description . "," . PHP_EOL;
                $connection->post("lists/members/create", array(
                    'list_id'=>1485121509320687619,
                    'user_id'=>$response_users->id
                ));
            }            
            if(preg_match("/(高知県|高知市)/",$response_users->description)||preg_match("/(高知県|高知市|kochi)/",$response_users->location)){
                print "(高知県|高知市)". $response_users->id . PHP_EOL . $response_users->description . "," . PHP_EOL;
                $connection->post("lists/members/create", array(
                    'list_id'=>1485121289165893632,
                    'user_id'=>$response_users->id
                ));
            }                        
        }
    }
}

著者名  @taoka_toshiaki

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数値を日本語桁数の読み方に変換するWEBサービスを作りました。

2020.06.20

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数値を日本語桁数の読み方に変換するWEBサービスを作りました。リンクは下記になります。何故、作ったのか?、検索すると同じようなサービスがありましたが、リアルタイムに数値を漢字に変換してくれないので自分でリアルタイムで検索できるものを作った次第です、コードはあまりキレイではないし改良できる部分はあります、Qiitaなどに公開しないので良いかと思い変数の命名も適当な感じです。

https://zip358.com/tool/ketayomi/ (?リンク先には数字の読み方 表もあります)

直でリンクに飛んでもらうのも良いですし、無料サービスから試していただくのもありです。これも無料サービスの一環として作りました。それなりに使えるじゃないかなと思ったりしています?。数値を日本語全漢字にするロジックを考えたとき、面倒くさいなと思ったので、、、データとして持つことにしました。

こういうのあまり使う人がいないけど、使う人は仕事などで使用する可能性があるかなとか思ったりしています。こういうニッチなサービスを無料サービスとして公開していけば数撃ちゃ当たるじゃないかと思います。今回の数値を日本語桁数漢字にするサービスは単純なものなので誰でもプログラマーなら出来る範囲だと思います。駆け出しプログラマー、エンジニアでも作れる品物ではないかと…。

次回はもっといろいろな人が使うお手軽サービスを作りたいですね。シェアして頂けると幸いです。

著者名  @taoka_toshiaki

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WPの記事を検索し一括カテゴリ変更する方法。

2020.05.25

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WPの記事を検索し一括カテゴリ変更する方法は下記になります。ワードプレスのwp-load.phpを読み込み、下記のようなソースコードのファイルをcommandで実行すると、カテゴリが任意のカテゴリに変更されます。

重要点はwp_set_post_categoriesの引数です。arrayの配列の数値ですが、この数値をカテゴリIDのナンバーに変更することによってカテゴリが更新されます。

企業でご使用する場合はカテゴリ更新部分を一度、コメントアウトしCSVか何かでうまく記事が抽出できているか確認した後に、更新するようにお願い致します、当然ながら不具合等の苦情は受け付けません。自己責任でご使用くださいな。

尚、この下記のコードの意味がわからないという方は下記のURLからそれぞれのワードプレスようのメソッドが何を意味しているか調べてくださいね。
https://elearn.jp/wpman/

<?php
require_once(__DIR__ . '/../wp-load.php');
if ($argv[0]) {
    $args = array(
        'post_type ' => 'post',
        'posts_per_page' =>-1,
        's' => '映画'
    );
    $posts = get_posts($args);
    foreach ($posts as $val) {
        $href =  get_permalink($val->ID);
		$title = get_the_title($val->ID);
		$cnt++;
		echo $cnt.":".$title."\n".$href."\n";
		wp_set_post_categories($val->ID,array(1,2,3));
    }
}

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フェイスブックに載せるため自撮りしているが!?

2017.06.06

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フェイスブックに載せるため自撮りしているけれど
自撮りすることも好きではないし、自分の顔をFBに載せることも
最初は結構抵抗がありました。
なぜ、FBに顔を掲載するようになったかと言えば
偽垢を見つけたからに他ならない。それがキッカケで
顔をだすようになったのだけど、自分で自分の顔を撮影し
FBに載せる行為は、なんかサムイ・・・。
他人が撮ってくれた写真を掲載する身になりたいものの。
リアルにも友達として連絡することが出来る人は数人程度。
この頃はその人達とも疎遠になり、休日はほぼ一人行動が多いです。
いまの課題は彼女でも友達でも良いので気の合うひとを
見つけることだと思うのですが、正直な所、そんな事をしなくても
良いのかなと思うようになっています。
何故なら
有名人は嫌でも人が集まってくるのと同じで
友だちが多いひとには何かしら共通点があると思ったわけです。
逆に言えば友達の少ない人にも共通点はあると思います。
友達の多い人の共通点はおそらくこれかなと思っている。
情報*ユニーク(レア度)だと思います、この数値が高い人ほど
友達が多くなる傾向が強いと感じます(あまり人柄は関係ない気がします)。

著者名  @taoka_toshiaki

※この記事は著者が30代前半に書いたものです.

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