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日常日誌からプログラムやYOUTUBER紹介、旅日記まで日々更新中です。
stable-diffusion-webuiを使ってみた。
2024.03.14
おはようございます、stable-diffusion-webuiを使ってみました。結論から言うとプロンプト大事だという事とプロンプトを制御しないとろくな画像は生成されない。フリーで使用できるだけマシですけどこれで良いものを作るのは至難の業だということを使って理解しました。
これを使用する方法はgitとPythonとcudaがインストールされていることが前提条件にあります。そしてWindowsの場合はwebui.batを叩くMacなどはwebui.shを叩いて動かすのですが、動作はご自身のPCスペックに比例します。
ミッドジャーニーがどれほど優秀なのかが比べてみると分かります。
明日へ続く。
著者名 @taoka_toshiaki
※この記事は著者が40代前半に書いたものです.
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高知県在住の@taoka_toshiakiです、記事を読んで頂きありがとうございます.
数十年前から息を吸うように日々記事を書いてます.たまに休んだりする日もありますがほぼ毎日投稿を心掛けています😅.
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SNS::@taoka_toshiaki
タグ
CUDA, git, Mac, PCスペック, Python, stable-diffusion-webui, webui.bat, webui.sh, Windows, ご自身, プロンプト, ミッドジャーニー, 前提条件, 動作, 方法, 業, 画像, 結論, 良いもの,
1万件のCSVを読み込みテーブルに保存する雛形コード #PHPCode
2022.09.08
おはようございます、徐々に秋ぽっい日差しになってきましたね(まだ暑いけども😌)。
今日は、1万件のCSVを読み込みテーブルに保存する雛形コードを昨日、ちょちょっと書きましたので記載します。ファイルをダウンロードして使いたい方はGithubのリンクを下に貼っときますので、ご使用頂けたらと思います。尚、テーブルなどはCSVを参考にご自身で構えてください。
※動作環境はPHP8系です、なのでPHP7系では一部エラーが出ます。fgetcsv…nullを0へ変更。
Githubのリンクはこちら
Qiitaの方に記載しようかどうしようか、迷ったのですが第一弾目がアクセス数がそこそこ伸びたのでこれ以上、注目されるのは嫌なのでブログの方に記載しました。1万件のCSVを簡単に読み込ませる方法はPHPコードを書くのではなく、SQLのコマンドで実行した方が実は早いですけど・・・。
早いですけど、その場合、CSVがちゃんとしたファイルではないと上手くテーブルに保存されない場合や、そもそもコマンドラインで操作出来ない場合もあったりしてPHPコードなどで制御しないと駄目な事もあります。そんな時に、このコードをサンプルとして使って頂ければ良いなと思い作りました。
そんなにコードを書かなくてもまぁ動くんですよ。ちなみにソースコードには、あまりコメントを書いていないですが、プログラマーなら大体の人が理解できるレベルかと思います。
<?php
//ini_set("display_errors","On");
session_start();
require "db_config.php";
//読み込みCSVファイル名セット
class csv
{
/**
* @param string $filename
* @param int $cnt
* @return Object
*/
public function ini_csv($filename = "", $cnt = 0)
{
return new csv_read($filename, $cnt);
}
}
//CSVデータを読み込ます
class csv_read
{
var $max = 10000;
var $cnt = 0;
var $handle = null;
/**
* @param string $filename
* @param int $cnt
*/
public function __construct($filename = "", $cnt = 0)
{
$this->cnt = $cnt;
$this->handle = fopen($filename, "r");
$_SESSION["offset"] ? fseek($this->handle, $_SESSION["offset"]) : $this->handle;
}
/**
* @param int $header_skip
* @return Object
*/
public function reader($header_skip = 0)
{
if ($this->handle !== FALSE) {
$response = null;
$data = fgetcsv($this->handle, null, ",");
if (!$header_skip || $_SESSION["offset"]) {
if ($data !== FALSE) {
$_SESSION["offset"] = ftell($this->handle);
$response["data"] = $data;
$response["cnt"] = $this->cnt > $this->max ? 0 : ($this->cnt + 1);
$flag = true;
} else {
$_SESSION["offset"] = null;
$flag = false;
}
} else {
$_SESSION["offset"] = ftell($this->handle);
$response["cnt"] = $this->cnt > $this->max ? 0 : ($this->cnt + 1);
$flag = false;
}
} else {
$_SESSION["offset"] = null;
$flag = false;
}
return new table_save($flag, $response);
}
}
//tableにCSVデータを保存
class table_save
{
var $flag = false;
var $result = null;
/**
* @param boolean $flag
* @param array $response
* @return void
*/
public function __construct($flag, $response)
{
$this->flag = $flag;
$this->result = $response;
$this->column_name = "name,,...";
}
/**
* @param string $column_name
* @return void
*/
public function tbl_save($column_name = "")
{
if ($this->flag) {
$column = $column_name ? $column_name : $this->column_name;
$is_column = explode(",", $column);
foreach ($is_column as $key => $val) {
$is_value[$val] = $this->result["data"][$key];
}
try {
$pdo = new PDO(DSN, USERNAME, PASSWORD);
$pdo->setAttribute(PDO::ATTR_ERRMODE, PDO::ERRMODE_EXCEPTION);
$sql = (function ($is_column) {
$INSERTFIRST = null;
$INSERTLAST = null;
foreach ($is_column as $key => $val) {
$INSERTFIRST[] = "$val";
$INSERTLAST[] = ":$val";
}
$INSERTSQL = "(" . implode(",", $INSERTFIRST) . ")values(" . implode(",", $INSERTLAST) . ")";
$UPDATESQL = null;
foreach ($is_column as $key => $val) {
$UPDATESQL[] = "$val = :$val";
}
return "INSERT INTO " . TABLENAME . $INSERTSQL . " ON DUPLICATE KEY UPDATE " . implode(",", $UPDATESQL) . ";";
})($is_column);
$stmt = $pdo->prepare($sql);
foreach ($is_value as $key => &$value) {
$is_type = ($key === "test3" || $key === "test13") ? PDO::PARAM_INT : PDO::PARAM_STR;
$stmt->bindValue(":$key", $value, $is_type);
}
$this->result["sql"] = $stmt->execute();
} catch (\Throwable $th) {
//throw $th;
$this->result = null;
print $th->getMessage();
}
}
print json_encode($this->result);
}
}
//RUN...POST DATA
if (isset($_POST["csrf_token"]) && d_xss($_POST["csrf_token"]) === $_SESSION['csrf_token']) {
$_SESSION["offset"] = (int)d_xss($_POST["reset_flag"]) === 1 ? null : d_xss($_SESSION["offset"]);
$filename = d_xss($_POST["filename"]);
$cnt = (int)d_xss($_POST["cnt"]);
$column_name = "test1,test2,test3,test4,test5,test6,test7,test8,test9,test10,test11,test12,test13,test14,test15";
$header_skip = 1;
$csv = new csv();
$csv->ini_csv($filename, $cnt)->reader($header_skip)->tbl_save($column_name);
$csv = null;
} else {
print "";
}
function d_xss($data){
$data = strip_tags($data);
$data = htmlspecialchars($data,ENT_QUOTES);
return $data;
}
<?php
// ログインした状態と同等にするためセッションを開始します
session_start();
// 暗号学的的に安全なランダムなバイナリを生成し、それを16進数に変換することでASCII文字列に変換します
$toke_byte = openssl_random_pseudo_bytes(16);
$csrf_token = bin2hex($toke_byte);
// 生成したトークンをセッションに保存します
$_SESSION['csrf_token'] = $csrf_token;
?>
<!DOCTYPE html>
<html lang="ja">
<head>
<meta charset="UTF-8">
<meta name="viewport" content="width=device-width, initial-scale=1.0">
<meta http-equiv="X-UA-Compatible" content="ie=edge">
<meta name="Description" content="Enter your description here"/>
<link rel="stylesheet" href="https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/twitter-bootstrap/4.6.0/css/bootstrap.min.css">
<link rel="stylesheet" href="https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/font-awesome/5.15.4/css/all.min.css">
<title>CSV</title>
</head>
<body>
<input type="hidden" name="csrf_token" value="<?=$csrf_token?>">
<span class="h3" id="cnt"></span><br><br>
<span class="h4" id="read_csv"></span><br><br>
<span class="h4" id="debug"></span><br><br>
<script src="https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/jquery/3.5.1/jquery.min.js"></script>
<script src="https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/popper.js/1.16.1/umd/popper.min.js"></script>
<script src="https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/twitter-bootstrap/4.6.0/js/bootstrap.min.js"></script>
<script>
window.onload = function(){
read_csv(0,1);
};
function read_csv(cnt,reset_flag){
try{
$.ajax({
type: "post",
url: "./assets/php/class_csv.php",
async: false,
data: {csrf_token:document.getElementsByName("csrf_token")[0].value,reset_flag:reset_flag,filename:"dummy.csv",cnt:cnt},
dataType: "json",
success: function (response) {
if(response){
cnt = response.cnt;
document.getElementById("cnt").innerText = cnt;
if(response.data){
document.getElementById("read_csv").innerText = response.data[0] + response.sql;
document.getElementById("debug").innerText = cnt ===21?response.data:document.getElementById("debug").innerText;
}
setTimeout(function(){read_csv(cnt)},0);
}
}
});
}catch(e){
console.warn(e);
read_csv(cnt);
}
}
</script>
</body>
</html>
著者名 @taoka_toshiaki
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新着記事が表示されるWPの非公式プラグインを作りました。
2022.07.24
こんにちは、朝の2時に起床し4時頃、ウォーキング。そして朝食後、コードを書いてその後、仮眠をとって今、記事を書いています。かなり不規則な生活リズムです😩、今日からは元の生活リズムへ戻そうと思っています。さて、WordPressの非公式プラグインを自前で制作致しましたのでお裾分けです。
今回はシングルページの記事の下に新着記事が表示されてカルーセルで動くというプラグインです。
アイキャッチ画像の大きさなどはご自身でソースコードを変更してご使用ください。尚、アイキャッチ画像がないには対応しておりません。
いらないパラメーターを投げている所があります。そちらは御自身で修正をお願いします、因みに今は新着記事5記事を取得している感じです、そちらも変更はソースコードを修正してお使いいただければと思っています。
ダウンロードのURLは下記になります。
https://zip358.com/plugin/new-post.zip
追伸:カールセルUIはSlickを使用しております。
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Windows10~起動時にアプリ(ソフト)を自動起動させる方法です。
2022.06.23
おはようございます。隠しフォルダーが見える環境です。
さて、今日のお題はITエンジニアなら朝飯前のことだと思います。「Windows10~起動時にアプリ(ソフト)を自動起動させる方法です。」知らなかったら恐らくとても運の良いITエンジニアかと思います。方法を箇条書で記載しますねーーー😌。
- 隠しフォルダが表示できるようにエクスプローラーの設定を変更します(ググって)。
- 下記のフォルダ場所まで移動します(ユーザー名はご自身の環境によって違います)。
- 移動したフォルダにご自身が自動起動したいアプリのショートカットリンクファイルをコピペ(コピーアンドペースト)します。
- 再起動してみてアプリが自動起動している事を確認する。
C:\Users\ユーザー名\AppData\Roaming\Microsoft\Windows\Start Menu\Programs\Startup
職場のPCが変わったりした時は必ず最初にやっていた作業になります。これをすることで出社しPC立ち上げ後、アプリの立ち上げなどは全くしなくて良くなります。因みにショートカットリンクにパラメーターを与えてあげることで、もっと短縮できる可能性があります。そこは割愛します。
著者名 @taoka_toshiaki
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デモ55ajax=jqueryを使わずに非同期通信するのが普通に。
2022.05.03
おはようございます。
祝日が始まりましたね、お休みの方も多いかと思います。
そんな中、連休からプログラミングの勉強を始めようと考えている方もいるかと思いましたので、フロントエンドエンジニアがバックエンドエンジニアとの連携で一番初めにぶち当たる壁である、非同期通信のコードを書きました。コードをコピペして階層など合わしてご自身の実行環境で実行してみてください。この頃ではフロントエンドエンジニアの方は非同期処理でコードを書いているので、非同期という言葉を聞くことも多くなったと思います。
非同期処理は処理の結果を待たずして次の処理を実行することです、非同期通信も同じです。バックエンド側に処理を問い合わせて処理の結果は待たずして行います。結果も順番に帰ってくる訳では無いのでフロント側で処理するときに注意も必要になります。
<!DOCTYPE html>
<html lang="ja">
<head>
<meta charset="UTF-8">
<meta http-equiv="X-UA-Compatible" content="IE=edge">
<meta name="viewport" content="width=device-width, initial-scale=1.0">
<title>Document</title>
</head>
<body>
<button id="api">非同期通信</button>
<script>
document.getElementById("api").addEventListener("click", api);
function api() {
let data = [];
data.push({"name":"樹龍"});
console.log(param(data));
fetch("./api.php", {
method: "POST",
headers: {
'Content-Type': 'application/x-www-form-urlencoded'
},
body:param(data)
}).then(
response => response.json()
).then(data => {
console.log('data', data);
}).catch(error => {
console.log('error', error);
});
}
function param(data){
let str = [];
for(key in data){
for(keyname in data[key]){
str.push(keyname +"="+ encodeURIComponent(data[key][keyname]));
}
}
return str.join("&");
}
</script>
</body>
</html>
<?php
$name = htmlspecialchars(strip_tags($_POST['name']));
$response['res'] = $name;
print json_encode($response);
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55, ajax, DOCTYPE, gt, html, jquery, lang, lt, quot, エンジニア, エンド, お休み, コード, こと, コピペ, ご自身, デモ, とき, バック, プログラミング, フロント, 中, 処理, 勉強, 同期, 壁, 実行, 必要, 方, 普通, 次, 注意, 環境, 祝日, 結果, 言葉, 訳, 通信, 連休, 連携, 階層, 頃, 順番,
仮想通貨で自動売買するシステムはAPI知ってたら
2022.04.10
仮想通貨で自動売買するシステムはAPI考え方知ってたら大体の人が作れるのですが、問題は取引で儲けを出せるかどうかです。そのためにはダミー取引をシステムで作ることから、オススメします😂。
いきなりAPIを取引所で走らせるのはリスクが高いです、ですのでまずは本当に取引はしないで、ダミーで売買をするシステムを作ることからはじめてください。そこで利益が一定指数のあれば実際に取引してみるというのが一番、安全な取引方法かなって思っております。
尚、エンジニアの横山さんがコインチェックのダミー取引のAPIをGithubで公開しています。これでダミー取引部分は作らなくても良くなったと思います。
あとはご自身が取引部分を作るとダミー取引が出来るのでとても便利かと思います。尚、バックテストの部分も自分で作りたい場合は、CryptowatchのAPIを使用することで簡単に過去の取引を収集できるので便利かと思います。
こんな事をしないで、仮想通貨取引所がバックテスト環境も対応してくれたら良いのですがね😌。
因みに自分はまだ自動売買の取引はしていません、いまは自動売買の開発に向けて調査中ってぐらいです。
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お店のホームページ(サイト)の作り方その弐
2022.03.05
おひさしぶりです。
ブログを数日休んでいました。こらからは不定期という感じでブログを書いてきます。
このブログはお店のホームページ作り方その壱の続きになります。
下記が予約ボタンと地図の作成手順です、こちらの変更部分をindex.phpのファイルを書き換えてください。予約には予約システムSelectType (セレクトタイプ)を使用しているのでアカウントを作りご自身のお店に合わして管理画面から設定してみてください。
会社の地図に関しては、GoogleMapを使用しています、こちらをindex.phpに貼り付けるのですが必要ない部分があるのでその部分を削除して貼り付けています。動画を注視してみるとわかるかと思います。
今回はここまでです。次回はさくらレンタルサーバにファイルをアップロードする方法とSSLの設定を行い完了となります。
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お店のホームページ(サイト)の作り方を解説していきます。
2022.02.28
おはよう御座います。
今日は昨日よりも暖かくなるそうですね☀。
さて、突然ですがお店のホームページ(サイト)の作り方を解説していきます。次回の記事から何回かにわけてお店のホームページ(サイト)の作り方を文字と動画により解説していきますね。今では無料でお店のホームページを作ることが出来てしまいますが、無料でサイトを作った場合は広告などが表示されお店のブランドを損ねてしまう可能性大なので、月額131円で静的なサイトを構築していく方法を教えます(予約機能付き:一部有料)。
尚、プログラムを全て解説すると言うよりかは雛形のサイトを提供しますので、そちらの雛形のサイトに記載している文字や画像を差し替えてオリジナルテンプレートをご自身で作ってもらうという形になります。それも難しいという方に向けて文字や画像をサイトから差し替えできるサービスを作っていこうと思っていますが開発は未定です、そのサービスは無料で提供するつもりでいます。
無料で提供して見返りも求めないという自分には何にもメリットがないものです。ただ、このサイトのアクセス数がもっと増えたらなという思いがあります😌。
追伸:無料で提供するテンプレートの中に、こちらのリンクを貼っていただければ有り難いですがこれもご自身で判断してください。
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githubの複数アカウントをWindowsで切り替えするbatファイルとexeファイルです。
2022.02.23
おはよう御座います。今日もあまり日中も気温が上がらないそうです😪。
フルリモートで働く人が多くなってきていますよね、そんな中、githubを仕事用と個人用と分けたい人が多いとかと思いますが、そんな人向けにツールを作りましたので紹介します。
githubの複数アカウントをWindowsで切り替えするbatファイルとexeファイルを作りましたので、お裾分けです、どこかのサイトにgithubのアカウントを切り替えるシェルスクリプトが記載していたのですが、自分はWindowsユーザーなのでそれ使えねぇーという事で作りました。
自分用なので、エラー取りはしていません、最低限の処理しか書いていないです。exeファイルの方はzipファイルにしてサーバに置いときます、尚、ご自身の良いような感じでgitdata.datファイルの中身を書き換えてください。考え方はbatファイルと同じです。
batファイルの方はこちらに記載しますので、ご自身でbatファイルを作成してください。尚、Windowsが開発環境になっていない、gitが環境変数に登録されていない場合は動きませんので悪しからず。必ず起動するときはコマンドからパラメーター投げて使ってください。
@echo off
if %1==main (
git config --global user.name "example"
git config --global user.email "mail@example.com"
)
if %1==sub (
git config --global user.name "test"
git config --global user.email "mail@test.com"
)
git config user.name
git config user.email
exeファイルの注意事項、PowerShellでもcmd.exeでも開けますが必ずgit-name.exeファイルが存在するディレクトリに移動してexeファイルをパラメーター付きで実行してください。
./git-name.exe main
main <==パラメーター
example <==githubのユーザー名
mail@example.com <==githubのメールアドレス
exeファイルのtoolはこちらからダウンロードしてください。
※尚、ウィルススキャン対象になった場合は対象から外してお使いください。
https://zip358.com/tool/git-name.zip
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自身がフォローしているTwitterアカウントでリスト自動仕分けする方法!?
2022.01.24
昨日は雨がシトシトと降っていた高知県ですが、あまり寒さを感じなくなってきていますね😌。早く春になれば良いのになって思っております。
ソースコードを読んでいただければ大体分かるかとも思いますが、そんなに難しいコードではありません。タイトル通りの処理をしています。コマンドからファイルを叩くと処理が実行されてそれぞれのリストに仕分けされます、ここでポイントなのはlist_idはどうやって導けばよいのという疑問とTwitterOAuthって何という疑問ぐらいかと思います。
list_idは事前に空のリストを生成すると自動的に割り振られるご自身のリストURLの数値部分になります。次にTwitterOAuthというのは何かというと、これはTwitterAPIを簡単に叩けるライブラリになります。これを事前にインストールすることにより簡単に処理ができます。
尚、ソースコードはTwitterAPI2.0バージョンではありません。そのうち廃止される方で書いています。
<?php
require_once("../vendor/autoload.php");
use Abraham\TwitterOAuth\TwitterOAuth;
if ($argv[0]) {
require_once "./tw-config.php";
date_default_timezone_set('Asia/Tokyo');
$connection = new TwitterOAuth(CONSUMER_KEY, CONSUMER_SECRET, ACCESS_TOKEN, ACCESS_TOKEN_SECRET);
$response_followers = $connection->get("friends/ids", array(
'screen_name' => 'zip358com',
'count' => 1000
));
if ($response_followers->ids) {
foreach ($response_followers->ids as $key => $val) {
$response_users = $connection->get("users/show", array(
'user_id' => $val
));
if(preg_match("/(機械学習|人工知能|AI|Learning)/",$response_users->description)){
print "[機械学習|人工知能|AI|Learning]". $response_users->id . PHP_EOL . $response_users->description . "," . PHP_EOL;
$connection->post("lists/members/create", array(
'list_id'=>1485120628206497798,
'user_id'=>$response_users->id
));
}
if(preg_match("/(web|WEB|Web|プログラマー|エンジニア|プログラム|プログラミング|API)/",$response_users->description)){
print "(web|WEB|Web|プログラマー|エンジニア|プログラム|プログラミング|API)". $response_users->id . PHP_EOL . $response_users->description . "," . PHP_EOL;
$connection->post("lists/members/create", array(
'list_id'=>1485121383101526018,
'user_id'=>$response_users->id
));
}
if(preg_match("/(イラスト|写真|デザイン|art|Art|絵|漫画)/",$response_users->description)){
print "(イラスト|写真|デザイン|art|Art|絵|漫画)". $response_users->id . PHP_EOL . $response_users->description . "," . PHP_EOL;
$connection->post("lists/members/create", array(
'list_id'=>1485121210816294912,
'user_id'=>$response_users->id
));
}
if(preg_match("/(電車|メトロ|運行情報)/",$response_users->description)){
print "(電車|メトロ)". $response_users->id . PHP_EOL . $response_users->description . "," . PHP_EOL;
$connection->post("lists/members/create", array(
'list_id'=>1485121509320687619,
'user_id'=>$response_users->id
));
}
if(preg_match("/(高知県|高知市)/",$response_users->description)||preg_match("/(高知県|高知市|kochi)/",$response_users->location)){
print "(高知県|高知市)". $response_users->id . PHP_EOL . $response_users->description . "," . PHP_EOL;
$connection->post("lists/members/create", array(
'list_id'=>1485121289165893632,
'user_id'=>$response_users->id
));
}
}
}
}
著者名 @taoka_toshiaki
※この記事は著者が40代前半に書いたものです.
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高知県在住の@taoka_toshiakiです、記事を読んで頂きありがとうございます.
数十年前から息を吸うように日々記事を書いてます.たまに休んだりする日もありますがほぼ毎日投稿を心掛けています😅.
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WebAPIの作り方、考え方です?。サンプルコードもありますよ。
2021.12.24
昨日から風邪を引いてしまいました…。今日も体調が優れない状態ですが、昨日よりはマシになっています、因みに風邪というよりも腸と胃に菌がはいってしまって、それによる発熱です?。
さて、今回はPHP言語でWebAPIの作りましたので、ご報告致します、どんなAPIかというと生年月日とカウントしたい歳をPOSTすると、現在の年齢、今まで生きてきた日数、カウント日数がレスポンス(返却)されます。
PHPコードは下記の通りになります。適当に作ったので間違っている箇所があるかもしれませんが、そこはご愛嬌でお願いできますでしょうか?、また、WebAPIの叩き方はご自身でお考えくださいませ。
サーバーに負荷が増したらWEBAPIは閉じます。
尚、WEBAPIのURLはこちらになります。
https://zip358.com/api/age/v1/type1/
<?php
header('Access-Control-Allow-Origin: *');
date_default_timezone_set('Asia/Tokyo');
$birth_date = (string)$_POST["birth_date"];
$max_age = (int)$_POST["point_age"];
/**
* @param string $birth_date
* @return string|false
*/
function check1($birth_date = ""): bool
{
$flg = false;
$str_date = explode("/", $birth_date);
if (count($str_date) === 3) {
$flg = true;
if (!((int)$str_date[0] >= 1000)) {
$flg = false;
}
if(((int)$str_date[0] > (int)date("Y"))){
$flg = false;
}
if (!((int)$str_date[1] >= 1 && (int)$str_date[1] <= 12)) {
$flg = false;
}
if ($flg) {
if ((int)$str_date[1] === 2) {
if (!((int)$str_date[2] >= 1 && (int)$str_date[2] <= 28)) {
$flg = false;
}
if ((int)$str_date[0] % 4 === 0) {
$flg = true;
if (!((int)$str_date[2] >= 1 && (int)$str_date[2] <= 29)) {
$flg = false;
}
if ((int)$str_date[0] % 100 === 0) {
$flg = true;
if (!((int)$str_date[2] >= 1 && (int)$str_date[2] <= 28)) {
$flg = false;
}
if ((int)$str_date[0] % 400 === 0) {
$flg = true;
if (!((int)$str_date[2] >= 1 && (int)$str_date[2] <= 29)) {
$flg = false;
}
}
}
}
} else {
$last_day = [4, 6, 9, 11];
if (array_search((int)$str_date[1], $last_day, false)!== false) {
if (!((int)$str_date[2] >= 1 && (int)$str_date[2] <= 30)) {
$flg = false;
}
} else {
if (!((int)$str_date[2] >= 1 && (int)$str_date[2] <= 31)) {
$flg = false;
}
}
}
}
}
return $flg;
}
/**
* @param int $age
* @return string|false
*/
function check2($age = 0): bool
{
$flg = true;
if ($age < 0) {
$flg = false;
}
return $flg;
}
/**
* @param string $birth_date
* @param string $maxage
* @return string $reslut
*/
function sumup($birth_date, $maxage)
{
$reslut = [];
$birth_date_array = explode("/", $birth_date);
$birth_date = sprintf("%04d%02d%02d", $birth_date_array[0], $birth_date_array[1], $birth_date_array[2]);
$today = date('Ymd');
$age = floor(($today - $birth_date) / 10000);
$day1 = new DateTime("{$birth_date_array[0]}-{$birth_date_array[1]}-{$birth_date_array[2]}");
$day2 = new DateTime();
$interval1 = $day1->diff($day2, true);
$baseday = (int)($interval1->format('%a'));
if ((int)$maxage <= (int)$age) {
$pointday = 0;
} else {
$maxage--;
$day3 = new DateTime((date('Y') + ($maxage - $age)) . "-{$birth_date_array[1]}-{$birth_date_array[2]}");
$interval2 = $day2->diff($day3, true);
$pointday = (int)($interval2->format('%a'))+1;
}
$reslut = [
[
"result" => "success",
"age"=>$age ."歳",
"baseday" => $baseday . "日(生きてきた日数)",
"pointday" => $pointday . "日(" .($maxage +1). "歳まであと)"
]
];
return json_encode($reslut);
}
if (!check1($birth_date)) {
print json_encode([
[
"result" => "error",
"error" => "string is invalid1"
]
]);
} elseif (!check2($max_age)) {
print json_encode([
[
"result" => "error",
"error" => "string is invalid2"
]
]);
} else {
print sumup($birth_date, $max_age);
}
著者名 @taoka_toshiaki
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39, Access-Control-Allow-Origin, API, header, lt, php, POST, url, WebApi, お願い, カウント, コード, こちら, ご報告, ご愛嬌, ご自身, サーバー, サンプル, そこ, それ, まし, レスポンス, 下記, 今回, 今日, 体調, 作り方, 叩き, 年齢, 日数, 昨日, 歳, 状態, 現在, 生年月日, 発熱, 箇所, 考え方, 胃, 腸, 菌, 言語, 負荷, 返却, 通り, 適当, 風邪,
らくてんのアフィリエイトを記事の下に取り付けるプラグインを作りました。
2021.11.02
らくてんの アフィリエイト を記事の下に取り付けるプラグインを作りました。Composerを使用して楽天のSDKを取ってきているので、そちらをプラグインの中にインストールする必要と アフィリエイト のAPIIDなども必要になりますのでそちらも御自身で構える必要がありますが、それ程難しいことはないプログラムコードだと思います。
あとCSSなどもご自身が使用するサイトのデザインに合わしてご使用ください。今回、WordPressのプラグインですがソースコードを見たいだければ分かる通り、AmzのSDKも取り入れようかなとか思ったのですが、処理が重たくなり表示速度が下がりそうだったので辞めました。因みにAmzのSDKはComposerに公開していないようです。公式サイトからzipでダウンロードするか、githubから入手する方法しかないようですね。
仕様として、タグのワードから商品を検索し表示する方法とショートカットを使用して商品を表示させる方法があります。例えばRakuten_Seller_param type=”search” word=”ひろゆきのシン・未来予測”このようにショートコード書くと下記のように表示されます。また記事の最後に自動で紹介商品も表示されます。
追記:リクエストが多くなるとバグるみたいな‥‥。いまいち下記が表示されていない原因がわからない。
追記:記事の最後に自動で紹介する機能は、このサイトでは一旦停止しています。
[Rakuten_Seller_param type=”search” word=”ひろゆきのシン・未来予測”]
トイウコトデ、WordPressのソースコードになります。
<?php
/*
Plugin Name: Rakuten_Seller
Plugin URI: https://zip358.com/
Description: 楽天アフィリエイトを表示
Author: @zip358com
Version: 0.1
Author URI: https://zip358.com/
*/
require_once plugin_dir_path( __FILE__ ).'/vendor/autoload.php';
define("RAKUTEN_YOUR_APPLICATION_ID","xxxxxxxxxxxxxxx");
define("RAKUTEN_YOUR_AFFILIATE_ID","xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx");
define("AMAZON_YOUR_ACCESS_KEY_ID","");
define("AMAZON_YOUR_SECRET_KEY","");
define("AMAZON_YOUR_ENDPOINT","");
define("AMAZON_YOUR_URL","");
function Rakuten_Seller_content_plus($content) {
if(is_single()) {
$content.='[Rakuten_Seller_param type="auto"]';
}
return $content;
}
function Rakuten_Seller($params = array()){
$htmlcode = "";
extract(shortcode_atts(array(
'type'=>'',
'word'=>''
), $params));
$client = new RakutenRws_Client();
// アプリID (デベロッパーID) をセットします
$client->setApplicationId(RAKUTEN_YOUR_APPLICATION_ID);
// アフィリエイトID をセットします(任意)
$client->setAffiliateId(RAKUTEN_YOUR_AFFILIATE_ID);
if($type==="auto"){
$tags = get_the_tags();
$htmlcode.= "<div class='rakuten_seller_div'>";
foreach( $tags as $tag) {
$htmlcode.= Rakuten_code($client,$tag->name);
}
$htmlcode.= "</div>";
}elseif($type==="search"){
$htmlcode.= "<div class='rakuten_seller_div'>";
$htmlcode.= Rakuten_code($client,$word);
$htmlcode.= "</div>";
}
return $htmlcode;
}
function Rakuten_code($client,$word="JavaScript"){
$htmlcode = "";
// IchibaItem/Search API から、keyword=$word を検索します
$response = $client->execute('IchibaItemSearch', array(
'keyword' => $word,
'genreInformationFlag' => 1
));
// レスポンスが正しいかを isOk() で確認することができます
$cnt = 0;
if ($response->isOk()) {
foreach ($response as $item) {
$htmlcode.= "<div class='rakuten_seller_item'>".
"<img src='".$item["mediumImageUrls"][0]["imageUrl"]."'>".
"<p>".$item["itemName"]."</p>".
"<a class='rakuten_btn' href='".$item["affiliateUrl"] . "' title='".$item["itemName"]."'><span>楽天で購入"."</span></a></div>";
$htmlcode.= amazon_code($item["isbn"],$item["jan"]);
if($cnt>0){
break;
}
$cnt++;
}
} else {
//echo 'Error:'.$response->getMessage();
}
return $htmlcode;
}
function amazon_code($isbn="",$jan=""){
$htmlcode = "";
return $htmlcode;
}
add_shortcode('Rakuten_Seller_param', 'Rakuten_Seller');
add_filter('the_content', 'Rakuten_Seller_content_plus');
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Twitterカードを確認するための公式チェックページが便利。
2021.10.26
先週は寒かったですが、今週からまた暖かくなると天気予報のキャスターが言っていたそうですが、どうなることやら。
Twitterカードを確認するための公式チェックページが便利です。そもそもTwitterカードって何と思った方もいると思いますので、簡単に説明するとTwitterでシェアする時にホームページ画面の画像やホームページの説明が表示されるアレです。因みにTwitterカードの設定をしていないとURLだけがタイムラインに流れていきます。
どうやればTwitterカードが設定することが出来るか?答えは結構かんたんです、HTMLタグのヘッダー部分に下記のmetaダグを記載してあげることでTwitterカードが表示されます。因みに今回はフェイスブックでシェアした時にも対応した形のソースコードです。フェイスブックの部分は良いよという方は、その部分は除いてください、また、ご自身のURLや表示したい説明に変更するようにしてくださいな。
<meta property="og:url" content="https://zip358.com/tool/tenji/">
<meta property="og:type" content="website">
<meta property="og:description" content="日本語を点字に変換します。α版です(日本語、英数字などを含むものを日本語点字に変換します)。">
<meta property="og:image:alt" content="tenji-image">
<meta property="og:image" content="https://zip358.com/tool/tenji/images/web-image.png.webp">
<meta property="og:locale" content="ja">
<meta property="og:site_name" content="日本語を点字に変換する機械">
<meta name="twitter:card" content="summary_large_image" />
<meta name="twitter:site" content="@zip358com" />
<meta name="twitter:domain" content="zip358.com" />
<meta name="twitter:title" content="日本語を点字に変換します。α版です(日本語、英数字などを含むものを日本語点字に変換します)。" />
<meta name="twitter:creator" content="@zip358com" />
<meta name="twitter:image" content="https://zip358.com/tool/tenji/images/web-image.png.webp" />
最後に上記の設定した後、上手くTwitterカードが機能しているかを確認するためのTwitter公式のチェックページがあります、そちらにチェックしたいページのURLを記入することによりチェックが可能です。
https://cards-dev.twitter.com/validator
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クリックでON、OFFする表示だけど。無数の書き方があると思ふ?
2021.08.26
不要不急の町内アナウンスが流れる中、この記事を書いています。不要不急ってなんだろう、人によって解釈が違ってしまうし判断もかなり違うような気がします。
さて、今日は凄く単純なJS(javascript)のコードを書いてみました。とても簡単なコードですが素人が書くともっとコード数は増えると思いますし、玄人が書くともっとコードを短く書くことも可能かと思います、例えば自分はonoffという変数をスイッチ代わりに使用していますが、本当はこれもいらないです。そうなるともっとコード数は少なくなります。なぜ要らなくなるかと言えば、表示されている文字で判断することが可能だからです。
今回はそのコードは記載しませんので、ご自身で考えてみてください。
プログラムコードは無数にあります、最初は短く書くという事が難しいかもしれませんが徐々に上達していくものだと思います。なので、手を動かしながら学ぶことは大切かと思います。駆け出しのエンジニアさんはいろいろなコードを見て先人の技を盗んでくださいませ。
このソースコードは美しいという考え方はわかります。数式が美しいと意味は似ているように思えてなりません。数式はわかりませんがね?。
https://zip358.com/tool/demo39/
onoff = 0;
document.getElementById("c").addEventListener("click",()=>{
document.getElementById("view").innerHTML = (()=>{
onoff = !onoff?1:0;
return onoff?"on":"off";
})();
});
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FF14を自動起動させてパスワード入力を
2021.03.23
Power Automate Desktop使用してFF14を自動起動させてパスワード入力する事を試みる。パスワード入力の動作を録画して再現して実行してみると動かないので自分で直しました。当初はUI Pathを活用して試してみたけど結局、うまく行かないので凄く単純な方法で動作をさせました。因みにこの方法はFF14が開いている最中に他のアプリを開いたりすると上手く動作することが出来ないので悪しからず。
上記のような設定をします。ウェイト(待ち時間)はご自身のPCによって調整が必要です。キーの送信部分は下記のように設定ください。
これで超長いパスワードを入力することもなくワンパスワードを入力すれば良いようになりました。ワンパスを設定していない方やフリープレイの方は送信するテキストを入力して保存するだけで後は、Power Automate Desktopを起動してフローを再生(実行)することで自動的にFF14が起動してパスワードを入力してくれます。
※前手順としてID保存状態にした状態で上記を実行ください!!!
https://flow.microsoft.com/ja-jp/desktop/
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外部VPSサーバーからさくらレンタルサーバーのDBに接続する方法。
2020.12.04
外部VPSサーバーからさくらレンタルサーバーのDB(データベース)に接続する方法は下記のコードだけでは上手く動かない。だけど、tmpファイルを生成時にパーティションにu+xの権限を与えればこのコードは要件をみたします。因みにプロセスが残ったままになるので接続が終わったら、プロセスを削除してあげてください。なのでどのプロセスを削除する機能として追加しないと使えないかな?、時間があれば完成したコードをアップします。
なお、変数の初期値はご自身で入れてください。あとポート開放やexpectが入っていない場合はyumなどでインストールする必要もあります。
<!DOCTYPE html>
<html lang="en">
<head>
<meta charset="UTF-8">
<meta name="viewport" content="width=device-width, initial-scale=1.0">
<meta http-equiv="X-UA-Compatible" content="ie=edge">
<meta name="Description" content="Enter your description here" />
<link rel="stylesheet" href="https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/twitter-bootstrap/4.5.2/css/bootstrap.min.css">
<link rel="stylesheet" href="https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/font-awesome/5.15.0/css/all.min.css">
<link rel="stylesheet" href="assets/css/style.css">
<title>ssh sqli</title>
</head>
<body>
<?php
print ssh_sqli_connect();
?>
<script src="https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/jquery/3.5.1/jquery.min.js"></script>
<script src="https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/popper.js/1.16.1/umd/popper.min.js"></script>
<script src="https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/twitter-bootstrap/4.5.2/js/bootstrap.min.js"></script>
</body>
</html>
<?php
function ssh_sqli_connect()
{
global $dblink,$dbname,$sshuser, $sshhost, $sshpassword,$host,$sshport;
$ret = null;
$cmd = "#!/usr/bin/expect -f
set timeout 3
expect -c \"spawn ssh -f -N -L $sshport:$host:3306 $sshuser@$sshhost -oStrictHostKeyChecking=no
expect \\\"$sshuser@$sshhost's password:\\\"
send \\\"$sshpassword\\n\\\"
\"
";
$tmpfname = tempnam(sys_get_temp_dir(), 'ssh');
$handle = fopen($tmpfname, "w");
fwrite($handle, $cmd);
shell_exec("sh $tmpfname");
sleep(3);
$dblink = db_connect();
try{
for($id = 1 ;$id<=99;$id++){
$ret = $dblink->query("SELECT * FROM $dbname.X.xtbl where $dbname.X.xtbl.id=$id;");
if ($cnt = (int) mysqli_num_rows($ret)) {
$row = mysqli_fetch_assoc($ret);
print ($row["id"].", ".$row["name"]);
}
}
}catch(PDOException $e){
echo "失敗: " . $e->getMessage() . "\n";
}
fclose($handle);
unlink($tmpfname);
db_close();
return "未完成";
}
function db_connect()
{
global $dblink, $host, $user, $password, $dbname,$sshport;
try {
$dblink = new mysqli("127.0.0.1", "$user", $password, $dbname ,$sshport);
//$dblink->set_charset("utf8");
return $dblink;
} catch (PDOException $e) {
echo "接続失敗: " . $e->getMessage() . "\n";
}
}
function db_close()
{
global $dblink;
$dblink->close();
}
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月の満ち欠けPHPライブラリを書きました。ちょっと適当なアイコンで表示。
2020.02.22
月の満ち欠けPHPライブラリを書きました、ご自由にお使いください。
ちょっと適当なアイコンで表示。
もっと正確なアイコンを取り入れたい方はご自身でご自由に変更ください。
月の満ち欠けの計算方法はネットから見つけてきました。
情報を記載していただいた先人の知恵を借りPHPライブラリが出来ました。
ありがとうございます。
<?php
//date_default_timezone_set('Asia/Tokyo');
class moon{
static public $icon = array(
"0"=>'?',//朔
"1"=>'?',//朔
"2"=>'?',//朔
"3"=>'?',//三日月
"4"=>'?',//三日月
"5"=>'?',//三日月
"6"=>'?',//三日月
"7"=>'?',//上弦の月',
"8"=>'?',//上弦の月',
"9"=>'?',//上弦の月',
"10"=>'?',//上弦の月',
"11"=>'?',//上弦の月',
"12"=>'?',//十三夜月
"13"=>'?',//十三夜月
"14"=>'?',//十三夜月
"15"=>"?",//望月
"16"=>"?",//望月
"17"=>"?",//望月
"18"=>"?",//望月
"19"=>"?",//寝待月
"20"=>"?",//寝待月
"21"=>"?",//寝待月
"22"=>"?",//寝待月
"23"=>'?',//下弦の月
"24"=>'?',//下弦の月
"25"=>'?',//下弦の月
"26"=>"?",//二十六夜月
"27"=>"?",//二十六夜月
"28"=>"?",//二十六夜月
"29"=>"?"//二十六夜月
);
static public $res = "0";
static public $moon_gregorian = array(0,2,0,2,2,4,5,6,7,8,9,10);
public function main($year=2012,$mon=12,$day=12)
{
static::$res = ((($year-11)%19)*11 + static::$moon_gregorian[$mon-1]+$day)%30;
}
public function icon(){
return static::$icon[static::$res];
}
}
呼び出しはこんな感じで。
<?php
moon::main($year,$mon,$day);
$chg = moon::icon();
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WEBお問い合わせフォームのお値段はいったい幾ら?
2020.01.17
WEBお問い合わせフォームのお値段はいったい幾らなのか?
堀江貴文氏はデジタルの値段は限りなくゼロに近くなると言っていたけど、無料のWEB申し込みフォームやお問い合わせフォームはある。自分もお問い合わせフォームの簡易的な物を作ってみましたのでファイルをアップしますね。
テンプレートエンジンとしてtwig3.0を使用しています、そのため動作環境はPHP7.2以上になります。ソースコードの可変は行って構いません、またこのソースコードの動作保証などは致しません。WEB担当者様が確認を行いバグ等があれば修正を行ってください。
尚、Composerでtwigをインストール済みという事が前提となります。また送信部分やエラー処理についてはご自身で機能の追加が必要となります。
サンプルページ
https://zip358.com/tool/request/
<!DOCTYPE html>
<html lang="ja">
<head>
<meta charset="UTF-8">
<meta name="viewport" content="width=device-width, initial-scale=1, shrink-to-fit=no">
<meta http-equiv="X-UA-Compatible" content="ie=edge">
<title>お問い合わせ</title>
<script src="https://code.jquery.com/jquery-3.4.1.min.js"
integrity="sha256-CSXorXvZcTkaix6Yvo6HppcZGetbYMGWSFlBw8HfCJo=" crossorigin="anonymous"></script>
<link rel="stylesheet" href="https://stackpath.bootstrapcdn.com/bootstrap/4.4.1/css/bootstrap.min.css"
integrity="sha384-Vkoo8x4CGsO3+Hhxv8T/Q5PaXtkKtu6ug5TOeNV6gBiFeWPGFN9MuhOf23Q9Ifjh" crossorigin="anonymous">
<script src="https://cdn.jsdelivr.net/npm/popper.js@1.16.0/dist/umd/popper.min.js"
integrity="sha384-Q6E9RHvbIyZFJoft+2mJbHaEWldlvI9IOYy5n3zV9zzTtmI3UksdQRVvoxMfooAo"
crossorigin="anonymous"></script>
<script src="https://stackpath.bootstrapcdn.com/bootstrap/4.4.1/js/bootstrap.min.js"
integrity="sha384-wfSDF2E50Y2D1uUdj0O3uMBJnjuUD4Ih7YwaYd1iqfktj0Uod8GCExl3Og8ifwB6"
crossorigin="anonymous"></script>
<script src="js/common.js"></script>
<style>
.jumbotron {
background-color: #2bd4d0;
color: #fff;
}
.btn-primary {
color: #fff;
background-color: #2bd4d0 !important;
border-color: #2bd4d0 !important;
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.input-group-text {
background-color: #2bd4d0;
border: 1px solid #2bd4d0;
}
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</head>
<body>
<div class="jumbotron jumbotron-fluid">
<div class="container">
<h1 class="display-4">お問い合わせ</h1>
<p class="lead">必須項目を入力し送信ボタンを押してください。<br>DEMOのため送信はできません</p>
</div>
<div class="alert alert-warning" id="error_sendmail" role="alert">
</div>
</div>
<form action="index.php" method="POST">
<div class="container">
<div class="row">
<div class="input-group mb-3">
<div class="input-group-prepend">
<span class="input-group-text">お名前[必須]</span>
</div>
<input type="text" name="name" class="form-control" id="name" placeholder="name" value="{{name}}">
</div>
<div class="alert alert-warning" id="error_name" role="alert">
</div>
<div class="input-group mb-3">
<div class="input-group-prepend">
<span class="input-group-text">メールアドレス[必須]</span>
</div>
<input type="email" name="email" class="form-control" id="email" placeholder="name@example.com"
value="{{email}}">
</div>
<div class="alert alert-warning" id="error_email" role="alert">
</div>
<div class="input-group mb-3">
<div class="input-group-prepend">
<span class="input-group-text" id="basic-addon1">@</span>
</div>
<input type="text" name="twitter_account" class="form-control" placeholder="twitter account"
aria-label="twitter account" aria-describedby="basic-addon1" value="{{twitter_account}}">
</div>
<div class="input-group mb-3">
<div class="input-group-prepend">
<span class="input-group-text">お問い合わせ内容[必須]</span>
</div>
<select name="meun" class="form-control" id="exampleFormControlSelect1">
{% for selectop in meun_option %}
<option value="{{selectop.value}}" {{ selectop.value == selectoped ? " selected":"" }}>
{{selectop.name}}</option>
{% endfor %}
</select>
</div>
<div class="alert alert-warning" id="error_meun" role="alert">
</div>
<div class="input-group">
<div class="input-group-prepend">
<span class="input-group-text">コメント[必須]</span>
</div>
<textarea name="comment" rows="10" class="form-control" aria-label="コメント">{{comment}}</textarea>
</div>
</div>
<div class="row">
<footer class="blockquote-footer">
<small class="text-muted">
ご自由に記入ください。
</small>
</footer>
</div>
<div class="alert alert-warning" id="error_comment" role="alert">
</div>
<button type="submit" class="mt-2 btn btn-primary btn-lg btn-block">送信する</button>
</div>
</form>
</body>
</html>
<?php
session_start();
require __DIR__ . '/vendor/autoload.php';
use Twig\Environment;
use Twig\Loader\FilesystemLoader;
$loader = new FilesystemLoader(__DIR__.'/templates');
$twig = new Environment($loader);
$meun_option = json_decode(file_get_contents("js/select.json"));
$form = ["name","email","twitter_account","meun","comment"];
$data = [];
if($_POST){
foreach($_POST as $key=>$val){
$_SESSION[$key] = strip_tags($val);
}
}
if($_SESSION){
foreach($_SESSION as $key=>$val){
$_SESSION[$key] = strip_tags($val);
}
}
foreach($form as $key => $val){
$data[$val] = $_SESSION[$val]?$_SESSION[$val]:"";
}
extract($data);
print $twig->render('index.html.twig',["name"=>$name,"email"=>$email,"twitter_account"=>$twitter_account,"selectoped"=>$meun,"comment" => $comment,"meun_option"=>$meun_option]);
著者名 @taoka_toshiaki
※この記事は著者が40代前半に書いたものです.
Profile
高知県在住の@taoka_toshiakiです、記事を読んで頂きありがとうございます.
数十年前から息を吸うように日々記事を書いてます.たまに休んだりする日もありますがほぼ毎日投稿を心掛けています😅.
SNSも使っています、フォロー、いいね、シェア宜しくお願い致します🙇.
SNS::@taoka_toshiaki
タグ
3.0, 358, 7.2, com, Composer, DOCTYPE, gt, html, https, lt, php, request, tool, Twig, web, www, zip, アップ, インストール, エラー, エンジン, お問い合わせ, コード, ご自身, サンプル, ゼロ, ソース, ため, デジタル, テンプレート, バグ, ファイル, フォーム, ページ, 事, 使用, 保証, 修正, 値段, 処理, 前提, 動作, 堀江貴文, 幾ら, 必要, 担当者, 機能, 無料, 物, 環境, 確認, 簡易的, 自分, 追加, 送信, 部分,
C# でYOUTUBEダウンロードもどきを作ってみました。
2018.04.28
C# でYOUTUBEダウンロードもどきを作ってみました。ライブラリを使用しているので、結局、楽に作れるわけです。ホントに有り難いものです。YOUTUBEやニコニコ動画をダウンロードするソフトが売られていますけど、おそらくソフトウェアプログラマーは買うことはないだろうなと言う印象を作ってみて思いましたね。
【表示する】buttonを押下後、【ダウンロードする】を押さないとダウンロード出来ない仕様に変更してます。
ライブラリにこちらのライブラリを使用しております。
https://www.nuget.org/packages/VideoLibrary/
追記:ソースコードは控えることとにしました。下記の理由から・・・。今後どうなるか不透明なので使用する場合はご自身の判断の元で!尚、私自身はオススメはしません。
著者名 @taoka_toshiaki
※この記事は著者が30代前半に書いたものです.
Profile
高知県在住の@taoka_toshiakiです、記事を読んで頂きありがとうございます.
数十年前から息を吸うように日々記事を書いてます.たまに休んだりする日もありますがほぼ毎日投稿を心掛けています😅.
SNSも使っています、フォロー、いいね、シェア宜しくお願い致します🙇.
SNS::@taoka_toshiaki
タグ
button, https, NuGet, org, packages, VideoLibrary, www, youtube, おすすめ, コード, こちら, こと, ご自身, ソース, ソフト, ソフトウェア, ダウンロード, プログラマー, ホント, もの, ライブラリ, 下記, 不透明, 今後, 仕様, 使用, 元, 判断, 動画, 印象, 場合, 変更, 押下, 理由, 私, 自身, 表示, 追記,