ツイッターのDM内容をOpenAI api(chatGPT)で判別しスパムの場合ブロックする。#ソースコード
2023.04.17
おはようございます、スパムをブロックするソースコードを掲載します。ご自由にご使用いただけばと思っています。これを作ったのは先週の日曜日のことです、TwitterのDMに悩まされていたので何か方法はないかなって思って作ったのがこれです。実際、自分は試しに導入してみたのですが、精度はまずまず良い結果でした。因みに自分は作ったのですが今のところ、使ったのは先週の日曜日だけで未だに手動でブロックしています。使わない理由は大量のスパムが来ているわけではないので、特に問題は無いからです。唯、大量のスパムが来ている人にはそれなりにお役に立てるツールかも知れないです。
ツイッターのDM内容をOpenAI api(chatGPT)で判別しスパムの場合ブロックする。
スパム精度は結構良いです。
使用方法
- コマンドで実行
php BlockMessage.php spamcheck
使用したComposerのライブラリ
- TwitterOAuth
- openai-php/client
phpのバージョン
- php8.1
前提条件
- 掲載していないファイルは推測して作ってください。
<?php
require_once "../vendor/autoload.php";
require_once "../tw-config-v2.php";
require_once "../openAI-config.php";
use Abraham\TwitterOAuth\TwitterOAuth;
class BlockMessage
{
var $connection = null;
public function __construct()
{
$this->twitterConnection();
$result = $this->getTwitterDM();
if(!$this->judgmentSpam($result[0])){
$this->setTwitterBlockedUser($result[1]);
}
}
public function twitterConnection()
{
// TwitterOAuthクラスのインスタンスを作成する
$this->connection = new TwitterOAuth(APIKEY, APISECRET, ACCESSTOKEN, ACCESSTOKENSECRET);
// APIバージョンを設定する
$this->connection->setApiVersion('2');
}
/**
* DMを取得する
* @return array
*/
public function getTwitterDM()
{
$dm_events = $this->connection->get('dm_events',["expansions"=>"sender_id","user.fields"=>"username,id"]);
return [$dm_events->data[0]->text,$dm_events->data[0]->sender_id,$dm_events->data[0]->id];
}
/**
* OpenAI APIを使用してスパム判定
* @param string $text
* @return false
*/
public function judgmentSpam(string $text="")
{
if (!$text) return false;
$client = OpenAI::client(OPENAIAPIKEY);
$result = $client->chat()->create([
'model' => 'gpt-3.5-turbo',
'messages' => [
["role"=>"system", "content"=>'Your job is to identify spam, please determine if the message is spam or not. If it is spam, please write "This is spam". For non-spam messages, write "OK".'],
["role"=>"system", "content"=>'respond to in English.'],
['role'=> 'user', 'content' => $text],
]
]);
if(preg_match("/(OK)/i",$result->choices[0]->message->content)){
print "non-spam".PHP_EOL;
return true;
}
if(preg_match("/(spam)/i",$result->choices[0]->message->content)){
print "This is spam".PHP_EOL;
return false;
}
return true;
}
/**
* スパムアカウントをブロック
* @param string $blocked_user_id
* @return false
*/
public function setTwitterBlockedUser(string $blocked_user_id = "")
{
if (!$blocked_user_id) return false;
$block_result = $this->connection->post('users/'.MYTWID.'/blocking', ['target_user_id' => $blocked_user_id], true);
if ($block_result->data->blocking) {
print 'Blocked user successfully.'.PHP_EOL;
return true;
} else {
print 'Failed to block user.'.PHP_EOL;
return false;
}
}
}
if($argv[1]==="spamcheck"){
new BlockMessage();
}
https://github.com/taoka-toshiaki/BlockMessage
著者名 @taoka_toshiaki
※この記事は著者が40代前半に書いたものです.
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高知県在住の@taoka_toshiakiです、記事を読んで頂きありがとうございます.
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Twitter-API-v2ツイート数珠繋ぎ #コード公開 #php
2022.10.04
おはようございます。土日祝も関係なくブログは毎日書いています🤮。
さて、今日はPHP言語でTwitterAPIバージョン2(v2)を使用してツイート数珠繋ぎをする方法を抜粋して記載していきます。こういうコードは今のところ出回っていないようです。少し調べれば公式サイトに記載しているのだけども・・・。まだ、日本語に対応した記事が少ないようです。v2でツイートする方法やリツイートする方法は何故かあるのだけどリプライ(Reply)[/statuses/update]する方法が記事としては記載していなかったので?記載します。
<?php
require_once "vendor/autoload.php";
use Abraham\TwitterOAuth\TwitterOAuth;
class tw{
var $connection = null;
function __construct()
{
$this->connection = new TwitterOAuth(APIKEY, APISECRET,ACCESSTOKEN, ACCESSTOKENSECRET);
$this->connection->setApiVersion("2");
}
function pickup_tweets(mixed $tw_text=null){
$obj = (object)[];
if(isset($tw_text) && is_array($tw_text)){
foreach ($tw_text as $key => $value) {
if(preg_replace("/[ | ]/","",$value)){
$obj = !$key?(
$this->connection->post("tweets", ["text" =>$value], true)
):
(
$this->connection->post("tweets", ["reply"=>["in_reply_to_tweet_id"=>$obj->data->id],"text"=> $value], true)
);
}
}
return true;
}
return false;
}
}
最初に結論とコードのアルゴリズムに付いて解説します。まず、tweetsのパラメーターでリプライ出来るように変更されています。v1.1とはそこが変わっているので同じ仕組みを検索しがちですがそれでは検索にヒットしないようです🤔。まずはエンドポイントの変更点の確認が必要みたい👏。
エンドポイントのv1.1からv2への対応表が公式から出ているので確認してみてください↑。
次にコードの解説ですがまずTwitterOAuthライブラリをインストールを行い、defineなどの設定なども考慮した上で実行してみてください(コードに追記記載が必要)。変数、$tw_textは配列です。また投稿する文字が入っていると考えてください。そしてこのコードを下記のような考え方で実行してみてください。
<?php
require_once "tw-index.php";
$tw_text[0] ="test1";
$tw_text[1] ="test2";
$tw = new tw();
if($tw->pickup_tweets($tw_text)){
$ret["msg"] = "ok";
}else{
$ret["msg"] = "NG";
}
var_dump($ret);
※前提条件としてtwitter社にAPIの申請を行って受理されている事。
これで思った通り実行出来たと思います。尚、自分のように管理画面などを作って数珠繋ぎの投稿するのも良いかも知れません🫠。
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2, Abraham, autoload, class, connection, function, lt, null, once, php, quot, Reply, require, statuses, tw, Twitter-API-v, TwitterAPI, TwitterOAuth, UPDATE, use, var, vendor, コード, サイト, ツイート, ところ, バージョン, ブログ, リツイート, リプライ, 今, 今日, 使用, 公式, 公開, 土日, 対応, 少し, 抜粋, 数珠繋ぎ, 方法, 日本語, 毎日, 祝, 言語, 記事, 記載,
自身がフォローしているTwitterアカウントでリスト自動仕分けする方法!?
2022.01.24
昨日は雨がシトシトと降っていた高知県ですが、あまり寒さを感じなくなってきていますね😌。早く春になれば良いのになって思っております。
ソースコードを読んでいただければ大体分かるかとも思いますが、そんなに難しいコードではありません。タイトル通りの処理をしています。コマンドからファイルを叩くと処理が実行されてそれぞれのリストに仕分けされます、ここでポイントなのはlist_idはどうやって導けばよいのという疑問とTwitterOAuthって何という疑問ぐらいかと思います。
list_idは事前に空のリストを生成すると自動的に割り振られるご自身のリストURLの数値部分になります。次にTwitterOAuthというのは何かというと、これはTwitterAPIを簡単に叩けるライブラリになります。これを事前にインストールすることにより簡単に処理ができます。
尚、ソースコードはTwitterAPI2.0バージョンではありません。そのうち廃止される方で書いています。
<?php
require_once("../vendor/autoload.php");
use Abraham\TwitterOAuth\TwitterOAuth;
if ($argv[0]) {
require_once "./tw-config.php";
date_default_timezone_set('Asia/Tokyo');
$connection = new TwitterOAuth(CONSUMER_KEY, CONSUMER_SECRET, ACCESS_TOKEN, ACCESS_TOKEN_SECRET);
$response_followers = $connection->get("friends/ids", array(
'screen_name' => 'zip358com',
'count' => 1000
));
if ($response_followers->ids) {
foreach ($response_followers->ids as $key => $val) {
$response_users = $connection->get("users/show", array(
'user_id' => $val
));
if(preg_match("/(機械学習|人工知能|AI|Learning)/",$response_users->description)){
print "[機械学習|人工知能|AI|Learning]". $response_users->id . PHP_EOL . $response_users->description . "," . PHP_EOL;
$connection->post("lists/members/create", array(
'list_id'=>1485120628206497798,
'user_id'=>$response_users->id
));
}
if(preg_match("/(web|WEB|Web|プログラマー|エンジニア|プログラム|プログラミング|API)/",$response_users->description)){
print "(web|WEB|Web|プログラマー|エンジニア|プログラム|プログラミング|API)". $response_users->id . PHP_EOL . $response_users->description . "," . PHP_EOL;
$connection->post("lists/members/create", array(
'list_id'=>1485121383101526018,
'user_id'=>$response_users->id
));
}
if(preg_match("/(イラスト|写真|デザイン|art|Art|絵|漫画)/",$response_users->description)){
print "(イラスト|写真|デザイン|art|Art|絵|漫画)". $response_users->id . PHP_EOL . $response_users->description . "," . PHP_EOL;
$connection->post("lists/members/create", array(
'list_id'=>1485121210816294912,
'user_id'=>$response_users->id
));
}
if(preg_match("/(電車|メトロ|運行情報)/",$response_users->description)){
print "(電車|メトロ)". $response_users->id . PHP_EOL . $response_users->description . "," . PHP_EOL;
$connection->post("lists/members/create", array(
'list_id'=>1485121509320687619,
'user_id'=>$response_users->id
));
}
if(preg_match("/(高知県|高知市)/",$response_users->description)||preg_match("/(高知県|高知市|kochi)/",$response_users->location)){
print "(高知県|高知市)". $response_users->id . PHP_EOL . $response_users->description . "," . PHP_EOL;
$connection->post("lists/members/create", array(
'list_id'=>1485121289165893632,
'user_id'=>$response_users->id
));
}
}
}
}
著者名 @taoka_toshiaki
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ID, LIST, Twitte, Twitter, TwitterAPI, TwitterOAuth, url, アカウント, インストール, コード, ここ, こと, コマンド, これ, ご自身, ソース, それぞれ, タイトル, ファイル, フォロー, ポイント, ライブラリ, リスト, 事前, 何, 処理, 実行, 数値, 方法, 春, 昨日, 生成, 疑問, 空, 簡単, 自動, 自身, 部分, 雨, 高知県,
数珠繋ぎにTweet(リプライ)するPHP言語のコードは意外にも簡単。
2021.08.28
先日、高知県はコロナ感染症が111人になったそうです。早くコロナワクチン接種?2回目を打ちたいです、ただファイザー社のワクチンなのでデルタ株のウィルスは軽症化させるだけで無症状や感染しないようにはならないという事です。それでも重症化を防げるので打たないより打った方が良いですね?。なお、混合ワクチン接種が結構無敵だとか?インドではDNAワクチン接種を世界初で承認したみたいですね。新たな変異種も防ぐことが出来れば一気にDNAワクチン接種が世界的に進みそうです。
さて、前置きはここまでとして、数珠繋ぎにTweet(リプライ)するPHP言語のコードは意外にも簡単に書けました、なお、TwitterOAuthというライブラリを使用して呟いています。
作った経緯は数珠繋ぎにする方法などは調べてもヒットしなかったので記載しようと思ったわけです。今回の方法でアファリエイトなどを紹介などや長文のツイートが行えるなどいろいろな用途に使えるかと思います。
※このソースコードはコマンドライン(CUI)から叩かないと(実行)、動かない仕様になっています。
<?php
require_once("../vendor/autoload.php");
use Abraham\TwitterOAuth\TwitterOAuth;
if ($argv[0]) {
require_once "./tw-config.php";
$connection = new TwitterOAuth(CONSUMER_KEY, CONSUMER_SECRET, ACCESS_TOKEN, ACCESS_TOKEN_SECRET);
date_default_timezone_set('Asia/Tokyo');
$affiliate = json_decode(file_get_contents("./affiliate.json"));
$id = null;
foreach ($affiliate->{date("w")} as $key=>$val) {
$str = $id?array("status"=>$affiliate->{date("w")}[$key]->txt,"in_reply_to_status_id"=>$id):array("status"=>$affiliate->{date("w")}[$key]->txt);
$res = $connection->post("statuses/update",$str);
$id = $res->id;
}
}
{
"0": [
{
"txt": ""
},
{
"txt": "2"
},
{
"txt": "3"
}
],
"1": [
{
"txt": "1"
},
{
"txt": "2"
},
{
"txt": "3"
}
],
"2": [
{
"txt": "1"
},
{
"txt": "2"
},
{
"txt": "3"
}
],
"3": [
{
"txt": "1"
},
{
"txt": "2"
},
{
"txt": "3"
}
],
"4": [
{
"txt": "1"
},
{
"txt": "2"
},
{
"txt": "3"
}
],
"5": [
{
"txt": "1"
},
{
"txt": "2"
},
{
"txt": "3"
}
],
"6": [
{
"txt": "1"
},
{
"txt": "2"
},
{
"txt": "3"
}
]
}
著者名 @taoka_toshiaki
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アンフォローが多発しているのでアンフォローした人には自動でお礼コメントする。
2021.07.15
アンフォローが多発しているのでアンフォローした人には自動でお礼コメントするようにプログラミングコードを書いて五分間で処理を実行するようにcrontabに設定しました。ソースコードの一部を記載しますのでご自分の環境に合わしてご自由にお使いくださいませ。尚、TwitterOAuthライブラリを使用しておりますが、ライブラリの導入などに関しては割愛しております。
何故、こんなコードを書いたのか余談。フォロワーさんが外れるのはあまり嬉しいことではないですよね。離れていく人を食い止めようとは思いませんが、最後のお礼コメントぐらい言わせてくださいなという考えの元、今回のお礼コメントをするPHPのコードを書きました。相変わらずソースコードにコメントはありません、悪しからず?。
尚、一回目は一部コメントアウトして実行ください?
<?php
require_once("../vendor/autoload.php");
use Abraham\TwitterOAuth\TwitterOAuth;
if ($argv[0]) {
require_once "./tw-config.php";
$f_data = @file_get_contents("followers.dat");
$f_data = $f_data?explode(PHP_EOL,$f_data):[];
date_default_timezone_set('Asia/Tokyo');
$connection = new TwitterOAuth(CONSUMER_KEY, CONSUMER_SECRET, ACCESS_TOKEN, ACCESS_TOKEN_SECRET);
$response = $connection->get("followers/ids", array(
'screen_name' => 'zip358com',
'count'=>1000
));
$unFolloewers = array_diff($f_data,$response->ids);
$data = @implode(PHP_EOL,$response->ids);
file_put_contents("followers.dat",$data);
if($unFolloewers){
foreach($unFolloewers as $key=>$val){
$response = $connection->get("users/show", array(
'user_id' =>$val
));
$text = "@".$response->screen_name. " さん 今までフォローありがとうございました(¯―¯?)。{フォロー解除されました? ([atmark]zip358comより自動投稿)}";
print $text;
$connection->post("statuses/update", array("status" => $text . " \n"));
}
}
}
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今読まれてますというWPプラグインの作り方
2021.04.19
今読まれてますというWP(ワードプレス)プラグインの作り方はこれだけです。ボット対策の部分はお見せできませんがこんなソースコードで動いています、なお、自分が閲覧してもツイートすることはないようにしています。因みに昨日もボットみたいなのが何度も来たのでその対応を行いました。尚、TwitterOAuthというライブラリを導入してautoload.phpを使用しuseで呼び出し使用しています(※autoloadを置いている任意の場所に変更してください)。
ワードプレスのプラグインの作り方の動画を貼っときます。英語ですが理解できるかと思います。動画で分かりづらかった方は『自作、WordPress、プラグイン、PHP』という様な検索すると先人たちが方法をネットに公開しているのでそちらを参考にしてください。
プラグインを作るにあたってソースコードに書かれているコメント部分は必須なのだけど、プラグインを配布しない人はプラグイン名だけ記載しプラグインと同じフォルダを構えるだけでプラグインとして認識します。
<?php
/*
Plugin Name: article-live-tw
Plugin URI:
Description: 今、ユーザーが読んでいる記事をツイートする
Version: 1.0.0
Author: @zip358com
Author URI: https://zip358.com
*/
session_start();
require "/vendor/autoload.php";
use Abraham\TwitterOAuth\TwitterOAuth;
add_action("wp_head","article_live_tw");
function article_live_tw(){
define("CONSUMER_KEY", "CONSUMER_KEY");
define("CONSUMER_SECRET", "CONSUMER_SECRET");
define("ACCESS_TOKEN", "ACCESS_TOKEN");
define("ACCESS_TOKEN_SECRET", "ACCESS_TOKEN_SECRET");
global $post;
$flg1 = is_bot();
$flg2 = empty($_SESSION["reading-zip358-".$post->ID.$_SERVER['REMOTE_ADDR']]);
$flg3 = ip_check("reading-zip358-".$post->ID.$_SERVER['REMOTE_ADDR']);
if(!$flg1 && $flg2 && !$flg3 && $post->ID){
$_SESSION["reading-zip358-".$post->ID] = 1;
$tw_title = get_post($post->ID)->post_title;
$tw_link = get_permalink($post->ID);
$kigolist = ["?","?","?","?","?","?"];
$kigo = $kigolist[floor(rand(0,5))];
if(!current_user_can('administrator')){
$connection = new TwitterOAuth(CONSUMER_KEY, CONSUMER_SECRET, ACCESS_TOKEN, ACCESS_TOKEN_SECRET);
$connection->post("statuses/update", array("status" => "#今読まれてます $kigo ??? \n".$tw_title . " \n" . $tw_link . " \n #ブログ zip358.com \n" . date_i18n('Y/m/d H:i')));
//$ua = print_r($_SERVER,true);
//@file_put_contents("./log/".date('Y-m-d-H-i').".log",$ua);
}
}
}
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ワードプレス過去記事のツイートをボット化する方法。
2019.11.05
WordPress(ワードプレス)の過去記事をツイートしたいけど
結構大変ですと断られる業者は腕なしかもしれない。
簡単に作れます。Composerをインストールして
TwitterOAuthのライブラリー入れてあげて、ワードプレスのwp-load.phpと
TwitterOAuthのライブラリー を参照するような下記コードを作るだけで
ツイートが可能です。
これを自動化するにはcrontab(クロンタブ)という機能で実行できます。
ほとんどのレンタルサーバーにこの機能はついています。
うちのサーバーはWindowsサーバーなんでとかいう場合は
スケジュールでなんとかしてくださいと言えばOKです。
これを実装するのに発生する単価は1万ぐらいじゃないかと思います。
それ以上高ければ、ぼったくられています。
1万円が高いかどうか?
ちなみに普通のプログラマーはこれを構築するのに30分もかからないです。
人件費を考えるとそれぐらいが妥当だと思います。
いまクラウドワークスなどで頼めば5000円以下で対応してくれる人も
いますが、単価が下がるとそれは最終的に自分の首を絞めることに
なります。なので1万円ぐらいが妥当だと思います。
<?php
//ひとつ英語名のフォルダ作って、これいれてあげて
require_once ('../wp-load.php');
require_once ("../vendor/autoload.php");
use AbrahamTwitterOAuthTwitterOAuth;
define("CONSUMER_KEY","コンシューマーキー");
define("CONSUMER_SECRET","コンシューマーシークレット");
define("ACCESS_TOKEN","アクセストークン");
define("ACCESS_TOKEN_SECRET","アクセストークンシークレット");
$connection = new TwitterOAuth(CONSUMER_KEY, CONSUMER_SECRET, ACCESS_TOKEN, ACCESS_TOKEN_SECRET);
$args = array(
'post_status' => 'publish',
'posts_per_page' => 1,
'orderby' => 'rand'
);
$posts = get_posts($args);
foreach ( $posts as $val ){
$href = get_permalink($val->ID);
$title = get_the_title($val->ID);
$res = $connection->post("statuses/update", array("status" =>$title . " n" . $href . " n#黒歴史ってなんだ? #ブログ ".date('Y/m/d H:i:s')));
}
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WordPressの全記事の中からランダムで記事をピックアップしてツイートする。
2019.02.22
WordPressの全記事の中からランダムで記事をピックアップしてツイートする。
実際、自分の階層に合わして呼び出しを変更してください。
なお、さくらレンタルサーバーでクロンの設定をして自動投稿できます。
ライブラリの設置などは割愛してます。
<?php
// cron:: cd /home/user/www/zip358.com/site/tw; /usr/local/bin/php tw.php
require_once ('../../wp-load.php');
require "vendor/autoload.php";
use AbrahamTwitterOAuthTwitterOAuth;
$consumer_key = "XXXXXXXXXXXXXX";
$consumer_secret = "XXXXXXXXXXXX";
$access_token = "XXXXXXXXXXXXXX";
$access_token_secret = "XXXXXXXXXXXXXXX";
$to = new TwitterOAuth($consumer_key,$consumer_secret,$access_token,$access_token_secret);
$args = array(
'posts_per_page' => 1,
'orderby' => 'rand'
);
$posts = get_posts($args);
foreach ( $posts as $val ){
$href = get_permalink($val->ID);
$title = get_the_title($val->ID);
$res = $to->post("statuses/update", array("status" => $title . " " . $href));
}
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