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日常日誌からプログラムやYOUTUBER紹介、旅日記まで日々更新中です。
blueSky画像複数投稿API。
2024.02.04
おはようございます、QiitaにblueSky画像複数投稿を行うにはどうしたら良いですか😌と質問が来たので速攻で回答しました。わからないことは聞くしかないよね。大体の人は答えてくれないけど自分はヒントを与えてそれでもわからない場合は答えを渡す。これは昔、自分はその方が良いじゃないかって思っていたけども・・・・どうなんですかねぇ🤔。あまりその人の力にはならないかも。
やはり考える力が必要になる職業なんで、やっぱ闇雲に質問して答えを知っても力にならないじゃないかって思います。悪いことではないけれど技術を手に入れたければ、自分でライブラリのソースコードを読んで頑張らないと駄目なんだろうと思っています。
そうするしか、今も昔も技術力付かないし新人はいろいろな人が書いたソースコードを読むべしだとも思っています、コードを書くよりも読む方が大変です。それ乗り越えないとこの職業は難しい教えてもらうでは身につかないだよなぁ~。
一応、質問の回答のソースコードをこちらでも掲載しておきます。
<?php
require '../vendor/autoload.php';
require 'config.php';
use \potibm\Bluesky\BlueskyApi;
use \potibm\Bluesky\BlueskyPostService;
use \potibm\Bluesky\Feed\Post;
class bluesky
{
private $api = null;
private $postService = null;
public function __construct()
{
$this->api = new BlueskyApi(USER_NAME, APP_PASSWORD);
$this->postService = new BlueskyPostService($this->api);
}
/**
* 簡単なテキスト投稿
* @param $text
* @return object
*/
public function post($text)
{
$post = Post::create($text);
$response = $this->api->createRecord($post);
return $response;
}
/**
* link付き投稿
* @param $text
* @param $url
* @param $title
* @param $description
* @param $optionalimage|null
* @return object
*/
public function webPost($text,$url,$title,$description,$optionalimage=null)
{
$post = Post::create($text);
$post = $this->postService->addWebsiteCard(
$post,
$url,
$title,
$description,
$optionalimage,
);
$response = $this->api->createRecord($post);
return $response;
}
/**
* 画像投稿
* @param $text
* @param $ImgLinkAndAltText
* @return object
*/
public function imagePost($text, $ImgLinkAndAltText=[])
{
$post = Post::create($text);
$response = null;
foreach($ImgLinkAndAltText as $val){
$post = $this->postService->addImage(
$post,
$val['img'],
$val['alt']
);
}
$response = $this->api->createRecord($post);
return $response;
}
}
if($argv[0]){
try {
var_dump((new bluesky)->post('これはテスト投稿ですよ'));
//var_dump((new bluesky)->imagePost('これは画像テスト投稿ですよ',[['img'=>'cron.png.webp','alt'=>'クロン'],['img'=>'Gotcha.png.webp','alt'=>'ガチャ']]));
} catch (\Throwable $th) {
print $th->getMessage();
//throw $th;
}
}
明日へ続く。
著者名 @taoka_toshiaki
※この記事は著者が40代前半に書いたものです.
Profile
高知県在住の@taoka_toshiakiです、記事を読んで頂きありがとうございます.
数十年前から息を吸うように日々記事を書いてます.たまに休んだりする日もありますがほぼ毎日投稿を心掛けています😅.
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SNS::@taoka_toshiaki
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addImage, addWebsiteCard, argv, catch, construct, createRecord, foreach, getMessage, imagePost, PARAM, postService, potibmBlueskyBlueskyApi, potibmBlueskyBlueskyPostService, print, qiita, require, throw, Throwable, use, vendor,
PHP言語でblueskyの自動投稿を作ってみた。
2024.01.12
おはようございます。blueskyの自動投稿を作ってみたくなり即興で作りました。因みにblueskyの開発ドキュメントに記載されていたライブラリを使用しています。トライしてみて案外簡単に作れたのでライブラリに感謝だと感じました🙇。なお、自分のブルースカイアカウントのpost/3khojypfnf62zとpost/3khok6quxgj23が自動投稿(コマンドラインからの投稿)になります。
動作環境・sakuraれんたるサーバー・PHP8.2
作成手順
①アプリのパスワードを作成
https://bsky.app/settings/app-passwords
②potibm/phluesky(v0.3.0)をインストールする(composerのインストールはご自身で調べてください)
composer require potibm/phluesky:"0.3.0"
③php8.2.bluesky.phpと同じ階層にconfig.phpを作成しdefineを設定する。
画像はphp8.2.bluesky.phpと同じ階層に置いているものとします。
USER_NAMEはプロフィールページに記載されている@の後のあかうんと名.bsky.social、 APP_PASSWORDは①で作成したパスワードになります。
④コマンドラインより実行する。なお、vendorの配置などで参照先は変わります。
php php8.2.bluesky.php
<?php
require '../vendor/autoload.php';
require 'config.php';
use \potibm\Bluesky\BlueskyApi;
use \potibm\Bluesky\BlueskyPostService;
use \potibm\Bluesky\Feed\Post;
class bluesky
{
private $api = null;
private $postService = null;
public function __construct()
{
$this->api = new BlueskyApi(USER_NAME, APP_PASSWORD);
$this->postService = new BlueskyPostService($this->api);
}
/**
* 簡単なテキスト投稿
* @param $text
* @return object
*/
public function post($text)
{
$post = Post::create($text);
$response = $this->api->createRecord($post);
return $response;
}
/**
* link付き投稿
* @param $text
* @param $url
* @param $title
* @param $description
* @param $optionalimage|null
* @return object
*/
public function webPost($text,$url,$title,$description,$optionalimage=null)
{
$post = Post::create($text);
$post = $this->postService->addWebsiteCard(
$post,
$url,
$title,
$description,
$optionalimage,
);
$response = $this->api->createRecord($post);
return $response;
}
/**
* 画像投稿
* @param $text
* @param $imgLink
* @param $altText
* @return object
*/
public function imagePost($text, $imgLink, $altText)
{
$post = Post::create($text);
$post = $this->postService->addImage(
$post,
$imgLink,
$altText
);
$response = $this->api->createRecord($post);
return $response;
}
}
if($argv[0]){
try {
var_dump((new bluesky)->post('これはテスト投稿ですよ'));
var_dump((new bluesky)->imagePost('これは画像テスト投稿ですよ','cron.png.webp','クロン'));
} catch (\Throwable $th) {
print $th->getMessage();
//throw $th;
}
}
最後に、cron設定などはご自身で調べてください。
ありがとうございました🙇。
こちらの記事はQiitaで記載されている自分の記事のコピーになります。
https://qiita.com/taoka-toshiaki/items/1508f4e79ea592565cef
明日へ続く。
著者名 @taoka_toshiaki
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#久しぶりのコード`Xにポストするコード`
2023.11.17
おはよう御座います、さて正月休みは11日ぐらいあります、いやー正月休みはネトフリとゲームざんまいしてみたいと思っているのですが、結局どこかに出ていったりとかして目標達成できずにズルズルと休みを過ごすことになりそうです。👈前と言っていることが違いますね🙇。
さて、久しぶりにコードを書きました、この記事だけ見るとプログラマーじゃないかって思われるので最初に記載しときます。毎日のように仕事ではコードを書いています、仕事以外でコードを書いたのは一週間ぶりかなぁ。でも、このコードはポストでも書いている通り、特に難しいコードでもないのでオープンに公開しました。
このコードには必要ないコードが紛れているのはこのコードが使いましたコードだからです😂。
<?php
date_default_timezone_set('Asia/Tokyo');
ini_set("display_errors", 0);
require_once "../tw-config-v2.php";
require_once "../vendor/autoload.php";
use Abraham\TwitterOAuth\TwitterOAuth;
class merukari{
public $connection = null;
public $pdo = null;
public function __construct()
{
$this->connection = new TwitterOAuth(APIKEY, APISECRET,ACCESSTOKEN,ACCESSTOKENSECRET);
$this->connection->setApiVersion("2");
}
public function tweet($pattern)
{
$result = $this->connection->post("tweets", ["text" =>$pattern], true);
}
public static function pattern()
{
$pattern = [
'メルカリで参考書を取り扱ってます📖 どれも綺麗な状態です。#学び #python Cシャープ #プログラム ⏭ https://jp.mercari.com/user/profile/808093563',
'メルカリで参考書を出品してます📖 どれも綺麗な状態です。#学び #機械学習 #AI #プログラム ⏭ https://jp.mercari.com/user/profile/808093563',
'メルカリで参考書を売ってます📖 どれも綺麗な状態です。#学び #人工知能 #python #プログラム ⏭ https://jp.mercari.com/user/profile/808093563',
'メルカリで参考書を取り扱ってますよ📖 どれも綺麗な状態です。#学び #テック #企業 #学び #プログラム ⏭ https://jp.mercari.com/user/profile/808093563',
];
return $pattern[ (int)rand(0,(count($pattern)-1))];
}
}
try {
if($argv[1] === 'merukari'){
(new merukari())->tweet(merukari::pattern());
}
} catch (\Throwable $th) {
//throw $th;
}
もしかしたら、以前にもコードを公開して2回目になっていたりするかも知れません。そうだったらごめんなさい、無駄に記事を量産しています(反省。
そうそうXのハッシュタグ廃止は誤解だそうです。思い出したので書いときます、、、。
明日へ続く。
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argv, Asia, catch, connection, construct, int, lt, null, pattern, Python, quot, rand, return, throw, Throwable, true, try, Tweet, use AbrahamTwitterOAuthTwitterOAuth, vendor,
Twitter API V2では画像ツイートが出来ないと流れてきたので対処方法
2023.06.02
おはようございます。先日、Twitter API V2では画像ツイートが出来ないと流れてきたので対処方法を載せときます。Qiitaにも掲載していますが、こちらでも記載します。コードはいつまで使用出来るかは不明ですね、イーロン・マスクのサジカゲンで無料プランでは出来なくなる可能性を秘めています。今のところ、使用できるコードです。PHP8系では動きますがPHP7系は:mixedの部分を退けてあげないと動かないかもです。因みにPythonのサンプルコードが公式にはあったような気がします。
<?php
require_once "tw-config-v2.php";
require_once "vendor/autoload.php";
use Abraham\TwitterOAuth\TwitterOAuth;
class tw
{
public $connection = null;
public $media = null;
public function __construct()
{
$this->connection = new TwitterOAuth(APIKEY, APISECRET, ACCESSTOKEN, ACCESSTOKENSECRET);
}
/**
* イメージのエンドポイントを取得する v1.1 そのうち廃止されそう。
* @param $imageName
* @return boolean
*/
public function getImage($imageName = null): bool
{
if (empty($imageName)) {
return false;
}
$this->media = $this->connection->upload('media/upload', ['media' => "/var/www/html/tw/tmp/images/$imageName"]);
return true;
}
/**
* イメージ付きでツイート。
* @param $text
* @return mixed
*/
public function tweet($text = null): mixed
{
if (!empty($text) && isset($this->media->media_id_string)) {
$param = [
'text' => $text,
'media' => [
'media_ids' => [
$this->media->media_id_string
]
]
];
$this->connection->setApiVersion('2');
return $this->connection->post('tweets', $param, true);
}
return false;
}
}
if($argv[0]){
$tw = new tw();
if($tw->getImage("php2023.png.webp"))
{
$tw->tweet("これはテストです");
}
}
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ツイッターのDM内容をOpenAI api(chatGPT)で判別しスパムの場合ブロックする。#ソースコード
2023.04.17
おはようございます、スパムをブロックするソースコードを掲載します。ご自由にご使用いただけばと思っています。これを作ったのは先週の日曜日のことです、TwitterのDMに悩まされていたので何か方法はないかなって思って作ったのがこれです。実際、自分は試しに導入してみたのですが、精度はまずまず良い結果でした。因みに自分は作ったのですが今のところ、使ったのは先週の日曜日だけで未だに手動でブロックしています。使わない理由は大量のスパムが来ているわけではないので、特に問題は無いからです。唯、大量のスパムが来ている人にはそれなりにお役に立てるツールかも知れないです。
ツイッターのDM内容をOpenAI api(chatGPT)で判別しスパムの場合ブロックする。
スパム精度は結構良いです。
使用方法
- コマンドで実行
php BlockMessage.php spamcheck
使用したComposerのライブラリ
- TwitterOAuth
- openai-php/client
phpのバージョン
- php8.1
前提条件
- 掲載していないファイルは推測して作ってください。
<?php
require_once "../vendor/autoload.php";
require_once "../tw-config-v2.php";
require_once "../openAI-config.php";
use Abraham\TwitterOAuth\TwitterOAuth;
class BlockMessage
{
var $connection = null;
public function __construct()
{
$this->twitterConnection();
$result = $this->getTwitterDM();
if(!$this->judgmentSpam($result[0])){
$this->setTwitterBlockedUser($result[1]);
}
}
public function twitterConnection()
{
// TwitterOAuthクラスのインスタンスを作成する
$this->connection = new TwitterOAuth(APIKEY, APISECRET, ACCESSTOKEN, ACCESSTOKENSECRET);
// APIバージョンを設定する
$this->connection->setApiVersion('2');
}
/**
* DMを取得する
* @return array
*/
public function getTwitterDM()
{
$dm_events = $this->connection->get('dm_events',["expansions"=>"sender_id","user.fields"=>"username,id"]);
return [$dm_events->data[0]->text,$dm_events->data[0]->sender_id,$dm_events->data[0]->id];
}
/**
* OpenAI APIを使用してスパム判定
* @param string $text
* @return false
*/
public function judgmentSpam(string $text="")
{
if (!$text) return false;
$client = OpenAI::client(OPENAIAPIKEY);
$result = $client->chat()->create([
'model' => 'gpt-3.5-turbo',
'messages' => [
["role"=>"system", "content"=>'Your job is to identify spam, please determine if the message is spam or not. If it is spam, please write "This is spam". For non-spam messages, write "OK".'],
["role"=>"system", "content"=>'respond to in English.'],
['role'=> 'user', 'content' => $text],
]
]);
if(preg_match("/(OK)/i",$result->choices[0]->message->content)){
print "non-spam".PHP_EOL;
return true;
}
if(preg_match("/(spam)/i",$result->choices[0]->message->content)){
print "This is spam".PHP_EOL;
return false;
}
return true;
}
/**
* スパムアカウントをブロック
* @param string $blocked_user_id
* @return false
*/
public function setTwitterBlockedUser(string $blocked_user_id = "")
{
if (!$blocked_user_id) return false;
$block_result = $this->connection->post('users/'.MYTWID.'/blocking', ['target_user_id' => $blocked_user_id], true);
if ($block_result->data->blocking) {
print 'Blocked user successfully.'.PHP_EOL;
return true;
} else {
print 'Failed to block user.'.PHP_EOL;
return false;
}
}
}
if($argv[1]==="spamcheck"){
new BlockMessage();
}
https://github.com/taoka-toshiaki/BlockMessage
著者名 @taoka_toshiaki
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argv, chat, ChatGPT, choices, Client, Composer, connection, construct, getTwitterDM, messages, OPENAIAPIKEY, print, quot, spam, spamcheck, string, Twitter, twitterConnection, TwitterOAuth, vendor,
MastodonAPIに先週の日曜日に鞍替え。#脱TwitterAPI有料化
2023.02.10
おはようございます、TwitterAPIの有料化始まりましたね😖。
企業ではどういう対応を取るのでしょうか。個人で作っていたサービスはサービス閉鎖する人達が増えてきましたね。自分もBotで高知県の企業を応援するサービスを作っていたのだけど、2月5日にサービスを停止しました。
このブログは予約投稿なので、これが配信された時にはTwitterから具体的なAPIの値段などが発表されていると思います。その発表次第ですがBotを再稼働するという選択も残っているのですが、どうなるかは分からないです。
そんな中でPHP言語を使用しMastodonのAPIを使って「投稿だけ」する。コードを書きましたのでお裾分けです。
https://qiita.com/taoka-toshiaki/items/483340a28c03a1828400
php Mastodon.php 'テスト投稿です'
<?php
require "config.php";
class Mastodon{
const method = "POST";
const host = "mstdn.jp";
const endpoint = "/api/v1/statuses";
public static function toot($postdata = null)
{
if(!is_null($postdata)){
$data = http_build_query($postdata);
exec('curl -X POST -d "'.$data.'" --header "Authorization: Bearer '.ACCESSTOKEN.'" -sS https://'.self::host . self::endpoint.'; echo $?',$output);
var_dump($output);
}
}
}
// 「未収載」 -> 'unlisted'
// 「公開」 -> 'public'
// 「非公開」 -> 'private'
// 「ダイレクト」 -> 'direct'
if($argv[1]){
$postdata = [
"visibility"=>"public",
"status"=>strip_tags($argv[1]),
];
Mastodon::toot($postdata);
}
<?php
define('ACCESSTOKEN','xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx');
著者名 @taoka_toshiaki
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ACCESSTOKEN, API, argv, Authorization, Bearer, BOT, echo, endpoint, exec, gt, header, lt, mastodon, null, php define, php require, quot, toot, Twitter, TwitterAPI,
数珠繋ぎにTweet(リプライ)するPHP言語のコードは意外にも簡単。
2021.08.28
先日、高知県はコロナ感染症が111人になったそうです。早くコロナワクチン接種?2回目を打ちたいです、ただファイザー社のワクチンなのでデルタ株のウィルスは軽症化させるだけで無症状や感染しないようにはならないという事です。それでも重症化を防げるので打たないより打った方が良いですね?。なお、混合ワクチン接種が結構無敵だとか?インドではDNAワクチン接種を世界初で承認したみたいですね。新たな変異種も防ぐことが出来れば一気にDNAワクチン接種が世界的に進みそうです。
さて、前置きはここまでとして、数珠繋ぎにTweet(リプライ)するPHP言語のコードは意外にも簡単に書けました、なお、TwitterOAuthというライブラリを使用して呟いています。
作った経緯は数珠繋ぎにする方法などは調べてもヒットしなかったので記載しようと思ったわけです。今回の方法でアファリエイトなどを紹介などや長文のツイートが行えるなどいろいろな用途に使えるかと思います。
※このソースコードはコマンドライン(CUI)から叩かないと(実行)、動かない仕様になっています。
<?php
require_once("../vendor/autoload.php");
use Abraham\TwitterOAuth\TwitterOAuth;
if ($argv[0]) {
require_once "./tw-config.php";
$connection = new TwitterOAuth(CONSUMER_KEY, CONSUMER_SECRET, ACCESS_TOKEN, ACCESS_TOKEN_SECRET);
date_default_timezone_set('Asia/Tokyo');
$affiliate = json_decode(file_get_contents("./affiliate.json"));
$id = null;
foreach ($affiliate->{date("w")} as $key=>$val) {
$str = $id?array("status"=>$affiliate->{date("w")}[$key]->txt,"in_reply_to_status_id"=>$id):array("status"=>$affiliate->{date("w")}[$key]->txt);
$res = $connection->post("statuses/update",$str);
$id = $res->id;
}
}
{
"0": [
{
"txt": ""
},
{
"txt": "2"
},
{
"txt": "3"
}
],
"1": [
{
"txt": "1"
},
{
"txt": "2"
},
{
"txt": "3"
}
],
"2": [
{
"txt": "1"
},
{
"txt": "2"
},
{
"txt": "3"
}
],
"3": [
{
"txt": "1"
},
{
"txt": "2"
},
{
"txt": "3"
}
],
"4": [
{
"txt": "1"
},
{
"txt": "2"
},
{
"txt": "3"
}
],
"5": [
{
"txt": "1"
},
{
"txt": "2"
},
{
"txt": "3"
}
],
"6": [
{
"txt": "1"
},
{
"txt": "2"
},
{
"txt": "3"
}
]
}
著者名 @taoka_toshiaki
※この記事は著者が40代前半に書いたものです.
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$affiliate, argv, Asia, connection, CUI, date, foreach, gt, json_decode, lt, null, php require_once, quot, TwitterOAuth, txt, use AbrahamTwitterOAuthTwitterOAuth, val, vendor, アファリエイト, コマンドライン,
goo-labのひらがな化API雛形を作りました。
2021.05.17
goo-labのひらがな化API雛形を作りましたので、お裾分けです。YOUTUBEで解説している事を抜粋して記載します、まずAPIとはアプリケーションプログラミングインターフェイスの略です。APIを簡単に解説するとAというデータを送るとAのデータを処理して何らかの結果を返却してくれるサービスを言います。
今回のひらがな化APIは漢字の文字をひらがな(カタカナ)に変換して返却してくれるサービスです。自分が作った部分はひらがな化APIのサーバにデータを送信して返却データをキャッチする部分になります。APIというのはどんなAPIも同じようなものですので、一度、理屈を分かってしまうと簡単なものです。
因みにディファインの部分を自分のAPIに変更してお使いください、尚、コマンドラインから実行するように設計しています。
<?php
define("APIKEY","xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx");
class Hieagana{
public function main($str="漢字が混ざっている文章"){
if(!$str){return false;}
$headers = array(
"Content-Type: application/x-www-form-urlencoded",
);
// app_id(必須項目) アプリケーションID
// request_id リクエストID
// 省略時は"labs.goo.ne.jp[タブ文字]リクエスト受付時刻[タブ文字]連番"となります。
// sentence(必須項目) 解析対象テキスト
// output_type (必須項目) 出力種別
// hiragana(ひらがな化)、katakana(カタカナ化)のどちらかを指定してください。
$params = [
"app_id"=>APIKEY,
"sentence"=>$str,
"output_type"=>"hiragana"
];
$curl = curl_init("https://labs.goo.ne.jp/api/hiragana");
curl_setopt($curl, CURLOPT_CUSTOMREQUEST, "POST");
curl_setopt($curl, CURLOPT_RETURNTRANSFER, TRUE);
curl_setopt($curl, CURLOPT_HTTPHEADER, $headers);
curl_setopt($curl, CURLOPT_POSTFIELDS, http_build_query($params));
curl_setopt($curl, CURLOPT_SSL_VERIFYPEER, FALSE);
curl_setopt($curl, CURLOPT_SSL_VERIFYHOST, FALSE);
curl_setopt($curl, CURLOPT_FOLLOWLOCATION, TRUE);
$output = (object)json_decode(curl_exec($curl));
curl_close($curl);
var_dump($output);
}
}
if($argv[0]){
(new Hieagana)->main($argv[1]);
}
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$params, APIKEY, application, argv, array, decode, false, goo.ne.jp, headers, hiragana, katakana, labs, lt, object, php define, quot, VERIFYHOST, youtube, アプリケーションプログラミングインターフェイス, コマンドライン,