githubのIPアドレスを取得したい方へ送るコード.

2024.10.06

Logging

おはようございます.以前、さくらレンタルサーバーにデプロイするためにGithubのIPアドレスを許可しなくては成らなくなり下記のコードを作りました.今回はそのコードのお裾分けです.Githubは使用されているIPアドレスをJsonデータとして公開しているので、そのJSONデータを取得するPHPコードです.

大したコードではないものの、ユーザーエージェントが無いと取得できないのでそこは気おつけてください.それはfile_get_contentsでも同様ですのでお気をつけください.

ソースコードは下記になります.尚、IPアドレスは下記のページから参照可能となります.

https://zip358.com/tool/github-ip-address

class githubIpAddress
{
    public $url = 'https://api.github.com/meta';
    public function getIpAddress($key)
    {
        $data = [];
        $curl = curl_init();
        curl_setopt($curl, CURLOPT_URL, $this->url);
        curl_setopt($curl, CURLOPT_USERAGENT, 'getgithubaddress');
        curl_setopt($curl, CURLOPT_CUSTOMREQUEST, 'GET');
        curl_setopt($curl, CURLOPT_SSL_VERIFYPEER, false);
        curl_setopt($curl, CURLOPT_RETURNTRANSFER, true);

        $obj = json_decode(@curl_exec($curl));

        if ($obj?->$key) {
            foreach ($obj?->$key as $val) {
                $data[] = $val;
            }
        }
        curl_close($curl);
        return $data;
    }

    public function saveIpAddress($key, $data)
    {
        $filename = "data/{$key}-ip-address.txt";
        file_put_contents($filename, implode("\n",$data));
        return $filename;
    }
}

著者名  @taoka_toshiaki

※この記事は著者が40代前半に書いたものです.

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高知県在住の@taoka_toshiakiです、記事を読んで頂きありがとうございます.
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頻繁にランダム番号が重複しないようにするクラス.

2024.05.24

Logging

おはようございます、頻繁にランダム番号が重複しないようにするクラスを作りましたのでお裾分けです.実際、Laravelで個人開発しているものに同じ様なコードを走らせています.因みに昨日、Qiitaに投稿したコードと同じものになります.このコードはどういう時に使用しているか.

自分の場合、ランダムにポストするのにこちらのコードを可変したコードを走らせています.

<?php
// 頻繁にランダム番号が重複しないようにするクラス.
class randomizeClass
{
    /**
     * ランダムに配列のインデックス番号を取得する
     */
    public function getRandomIndex($hasArray,$index,$filename='rand.dat',$max=15)
    {
        try {

            //過去のランダム番号を保存しているファイルが無ければ空ファイルを作成する
            if(!file_exists($filename)){                
                file_put_contents($filename,'');
            }

            //過去のランダム番号を保存しているデータを取得
            $fileData = file_get_contents($filename);

            //下記の場合は処理しない
            if ($fileData === false || count($hasArray) < $max) {
                return $index;
            }
            //ファイルデータをカンマで配列に分離
            $isArray = explode(',',$fileData);

            //過去のランダム番号に存在しないか?
            if (array_search($index,$isArray,false) === false) {
                //ランダム格納前処理
                array_unshift($isArray,$index);
                if (count($isArray)>$max) {
                    array_pop($isArray);
                }
                array_filter($isArray,function($val){
                    return $val !=='';
                });
                //ランダム番号を格納
                file_put_contents($filename,implode(',',$isArray));

                return $index;
            }
            //過去のランダム番号に合致したため再帰処理を行う.
            return $this->getRandomIndex($hasArray,array_rand($hasArray),$filename,$max);

        } catch (\Throwable $th) {
            throw $th;
            echo $th->getMessage();
        }
    }
}

//テスト用配列を生成
$hasArray = (function(){
    $val = [];
    for($i=0;$i<100;$i++){
        $val[] = $i;
    }
    return $val;
})();
$filename = 'rand.dat';
//ランダム番号::配列インデックスを取得し表示
print (new randomizeClass)->getRandomIndex($hasArray,array_rand($hasArray),$filename);
print PHP_EOL;
//過去のランダム番号を保存しているデータを取得し表示
print file_get_contents($filename);
print PHP_EOL;

ご自由にコピペでお使い頂ければと思っています😌.そんなに対したコードではないのでオープンにしています.今回は一応、日頃あまり書かないコメントを書きましたが書き慣れていないためか日本語が変かもですね...

明日へ続く.

著者名  @taoka_toshiaki

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jsのincludesっていう関数。

2024.03.13

Logging

おはようございます、jsのincludesっていう関数をつい最近しりました…。遅っ。こういう関数あるだろうなっては思っていたのですが調べようともせずバニラJsを使っていましたが、これからは便利なincludesという関数を使用していきたいと思っています。

Black abstract art, white background

includesの説明はchatGPTにしてもらいましたので、それをそのまま引用する形になります。includesとは特定の値が配列に存在するかどうかを判定するために使用されます。このメソッドは真偽値(trueまたはfalse)を返します。以下に、includesメソッドの基本的な説明と例を示します。

例えばこんな感じにコードを記載します。

const fruits = ['apple', 'banana', 'orange'];

const hasBanana = fruits.includes('banana');
console.log(hasBanana); // true

const hasGrape = fruits.includes('grape');
console.log(hasGrape); // false

これどんなときに使用するか?例えばmap関数でデータをチェックし一つでもtrueが存在する場合は後続処理を行わせたいなど、いちいち配列の中を廻さなくても一行書で判断することが可能になり、とても便利かなと個人的には思います。

明日へ続く。

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TwitterとMastodonに同時配信するツールを作成

2023.07.08

Logging

おはようございます。先日、Twitter民がAPI制限で表示がされない問題が起きていた時に、TwitterとMastodonに同時配信するツールを作っていました。普通につぶやくのは前にコードを作っていましたので、それを流用して簡単に出来るなぁなどと思いながら作っていたら画像も添付した状態でつぶやきたいという欲が出てきて沼にハマりました。

Twitterの方は画像添付のつぶやきも簡単にできたものの、Mastodonで沼にハマりました。PHPにはcurlのメソッドがあります、これを使用してAPIに指示を出す感じです。ドキュメントにはヘッダーとともに必須項目を送信すればトゥート(つぶやける)できるよと記載されていたのだけど、実際はユーザーエージェントの値も送信しないと上手く動作しない仕様になっていました。

これはちょっと酷くない?と思いながら数時間悩み、その後、パラメーターの文字化けするという問題に沼にハマりここで数分悩んでいました。結局、全て自己解決したのですが調べても生成AIを頼っても答えが出ない場合は、今までの自分の知識や経験がある方が優位だなって感じました。

トイウコトデ、Qiitaでも掲載したのですがこちらでも解決策を記載します。

<?php
class Mastodon
{
    const host = "mstdn.jp";
    const endpoint1  = "/api/v1/statuses";
    const endpoint2  = "/api/v1/media";

    public function toot($text){
        $data = array('file' => new CURLFile("/var/www/html/t_m/image.png.webp", 'image/png', "image.png.webp"));
        $ch = curl_init();
        curl_setopt($ch, CURLOPT_URL, "https://" . self::host . self::endpoint2);
        curl_setopt($ch, CURLOPT_POSTFIELDS, $data);
        curl_setopt($ch, CURLOPT_HTTPHEADER, ['User-Agent: ' . $_SERVER['HTTP_USER_AGENT'], 'Content-Type: multipart/form-data', 'Authorization: Bearer ' . MSTDN_ACCESSTOKEN]);
        curl_setopt($ch, CURLOPT_RETURNTRANSFER, true);
        curl_setopt($ch, CURLOPT_SSL_VERIFYPEER, FALSE);
        curl_setopt($ch, CURLOPT_SSL_VERIFYHOST, FALSE);
        $response =   json_decode(@curl_exec($ch));
        curl_close($ch);
        if (isset($response->id)) {
            $postdata = [
                "visibility" => "public",
                "media_ids" => [$response->id],
                "status" => strip_tags($text),
            ];
            $data = json_encode($postdata);
            $ch = curl_init();
            curl_setopt($ch, CURLOPT_URL, "https://" . self::host . self::endpoint1);
            curl_setopt($ch, CURLOPT_POSTFIELDS, $data);
            curl_setopt($ch, CURLOPT_HTTPHEADER, ['User-Agent: ' . $_SERVER['HTTP_USER_AGENT'], 'Content-Type: application/json', 'Authorization: Bearer ' . MSTDN_ACCESSTOKEN]);
            curl_setopt($ch, CURLOPT_RETURNTRANSFER, true);
            curl_setopt($ch, CURLOPT_SSL_VERIFYPEER, false);
            curl_setopt($ch, CURLOPT_SSL_VERIFYHOST, false);
            $response =  @curl_exec($ch);
            curl_close($ch);
        }
    }
}

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Laravelでenvの情報をvueとかに共有する時の落とし穴。

2023.06.30

Logging

おはようございます、LaravelにはLaravel-Mixというものが入っていてこれを使用するとenvの値をVue.jsなんかと共有出来るのだけど、自分の知る限り値は全て文字列になるということ、例えばfalseという値を渡しても文字列になってしまいtrueと判断されてしまうのです。

これが落とし穴ですね、普通にfalseが入っているものだと思い込んでいて先日、数分悩んでおりました。

皆さんも思い込みの落とし穴には注意しましょうということです。あとlaravel Mixを使用する場合、envの頭文字にはMIX_と書かないとデータは渡されませんのでご注意を。

MIX_HOGEHOGE=false

思い込みはやばい。そう思い込んでいるとそこから抜け出せない事があると思います、人の話を鵜呑みにしないようにはよく聞くと思いますが。TVの話を鵜呑みにしないようにとか、ネットの話を鵜呑みにしないようにとかを注意がけている人はあまりいないじゃないかな?、ついついあぁそうなんだと聞き入れている人がいると思いますが、本当にそうなのかと疑問を持つことは大事。

トイウコトデ、思い込みはやばいでした?

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ワードプレスの自動タグ生成するプラグイン再開発。 #wp #tag

2022.12.12

Logging

おはようございます、今年もあと半分とちょっとですね、月曜日のたわわ☕。

さて、今日はワードプレスの自動タグ生成するプラグイン再開発しましたってお話です、この自動タグを生成するツールは以前、作っていたのですがYahoo!APIのバージョンアップに伴い使用出来なくなっていました。その為、プラグインを更新しV2対応をこの度、行ったって話です。もともと日本語記事のタグ自動生成するものは存在していたのですが、それがエラーで使用出来なくなり自分で開発したのが今に至っています。

プラグインをダウンロードして使いたい方は、zipファイルを解凍し解凍したフォルダをサーバーのプラグイン置き場にアップロードすることにより使用出来るようになります。尚、前手順としてYahoo!APIのアプリケーションIDの取得を行う必要があります。

プラグインをダウンロードしたくないという方のためにソースコードを一部貼っときます。

        if (isset($appid)) {
            $endpoint = "https://jlp.yahooapis.jp/KeyphraseService/V2/extract";
            $headers = [
                "Content-Type: application/json",
                "User-Agent: Yahoo AppID: ".$appid,
            ]; 
            $param = [
                "id"=> time(),
                "jsonrpc" => "2.0",
                "method" => "jlp.keyphraseservice.extract",
                "params" => [
                    "q"=>preg_replace("/https?:([a-zA-Z0-9|\/|_|\-|%|@|\*|\.|\?|&|=]){0,}/m","",$content)
                    ]
                ];

                $curl=curl_init($endpoint);
                curl_setopt($curl,CURLOPT_POST, TRUE);
                curl_setopt($curl, CURLOPT_HTTPHEADER, $headers);
                curl_setopt($curl,CURLOPT_POSTFIELDS, json_encode($param));
                curl_setopt($curl,CURLOPT_SSL_VERIFYPEER, FALSE);
                curl_setopt($curl,CURLOPT_SSL_VERIFYHOST, FALSE);
                curl_setopt($curl,CURLOPT_RETURNTRANSFER, TRUE);
                
                $response =  json_decode(curl_exec($curl));


            if (isset($response->result->phrases)) {
                foreach ($response->result->phrases as $keys=>$word) {
                    if ($word->text) {
                        $tags[] = $word->text;
                    }
                    if (is_array($tags)) {
                        wp_set_post_tags($post_id, implode(",", array_unique($tags)), false);
                    }
                }
            }
        }

著者名  @taoka_toshiaki

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goo-labのひらがな化API雛形を作りました。

2021.05.17

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goo-labひらがな化API雛形を作りましたので、お裾分けです。YOUTUBEで解説している事を抜粋して記載します、まずAPIとはアプリケーションプログラミングインターフェイスの略です。APIを簡単に解説するとAというデータを送るとAのデータを処理して何らかの結果を返却してくれるサービスを言います。

APIとは?|仕組みやどんなAPIあるのかなど、図解を使って3分でわかりやすく解説します

今回のひらがな化APIは漢字の文字をひらがな(カタカナ)に変換して返却してくれるサービスです。自分が作った部分はひらがな化APIのサーバにデータを送信して返却データをキャッチする部分になります。APIというのはどんなAPIも同じようなものですので、一度、理屈を分かってしまうと簡単なものです。

因みにディファインの部分を自分のAPIに変更してお使いください、尚、コマンドラインから実行するように設計しています。

<?php
define("APIKEY","xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx");

class Hieagana{
	public function main($str="漢字が混ざっている文章"){
		if(!$str){return false;}
		$headers = array(
			"Content-Type: application/x-www-form-urlencoded",
		);
		// app_id(必須項目)	アプリケーションID
		// request_id	リクエストID
		// 省略時は"labs.goo.ne.jp[タブ文字]リクエスト受付時刻[タブ文字]連番"となります。
		// sentence(必須項目)	解析対象テキスト
		// output_type (必須項目)	出力種別
		// hiragana(ひらがな化)、katakana(カタカナ化)のどちらかを指定してください。
		$params = [
			"app_id"=>APIKEY,
			"sentence"=>$str,
			"output_type"=>"hiragana"
		];

		$curl = curl_init("https://labs.goo.ne.jp/api/hiragana");
		curl_setopt($curl, CURLOPT_CUSTOMREQUEST, "POST");
		curl_setopt($curl, CURLOPT_RETURNTRANSFER, TRUE);
		curl_setopt($curl, CURLOPT_HTTPHEADER, $headers);
		curl_setopt($curl, CURLOPT_POSTFIELDS, http_build_query($params));
		curl_setopt($curl, CURLOPT_SSL_VERIFYPEER, FALSE);  
		curl_setopt($curl, CURLOPT_SSL_VERIFYHOST, FALSE);  
		curl_setopt($curl, CURLOPT_FOLLOWLOCATION, TRUE);
		
		$output =  (object)json_decode(curl_exec($curl));
		curl_close($curl);

		var_dump($output);

	}
}

if($argv[0]){
	(new Hieagana)->main($argv[1]);
}

著者名  @taoka_toshiaki

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Electronの脆弱性でアレをtrue設定はNGですよね。

2020.11.23

Logging

Electron(エレクトロン)でrequire(りくわいあ)というものを使用するとエラーになります。Electronの昔のバージョンはこれが使用できたんだって今はこれを脆弱性対策のため、OFF(false)にしている。その設定をtrueにするとOK何だけど、これは公式では認めてない不正解の書き方だとさ。

function createWindow() {
    mainWindow = new BrowserWindow({ width: 800, height: 600 , webPreferences: {
        nodeIntegration: true
	}});

じゃどうするれば良いのか?調べた結果、これが良いみたいです?。下記の書き方はちょっと面倒くさいけれども、こう書かなくては駄目だとさ。requireを使用しない場合はこんな感じで書かなくても良いです。

const path = require('path');
function createWindow() {
    mainWindow = new BrowserWindow({ width: 800, height: 600 , webPreferences: {
        nodeIntegration: false,
        contextIsolation: true,
        preload: path.join(__dirname, "preload.js")
	}});
const { contextBridge, ipcRenderer} = require("electron");
const request = require('request');//使ってないけど?


contextBridge.exposeInMainWorld(
    "hoge_hoge", {
        send: (data) => {
           consloe.log(data);
           document.getElementById("hoge").innerHtml = "Hey!! " + data;
           ipcRenderer.send("Hey!! " + data);
        },
        receive: (data) => {
                consloe.log(data);  
                //ipcRenderer.on(channel, (event, ...args) => func(...args));
        }
    }
);
<button id="btn">Hey!!</button>
<span id="hoge"></span>
<script>
	document.getElementById("btn").addEventListener("click",(e)=>{
		window.hoge_hoge.send("hogeO!!");
	});
</script>

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あるキーワードをライクするTwitter API。

2019.11.06

Logging

さくらレンタルサーバー、もともとmecab(メカブ)が入っているらしい。
自動であるキーワードに対してライクする方法(Twitter API)です。
たぶん、こんなコードはなかったと思います、
過去記事「ワードプレス過去記事のツイートをボット化する方法。」と併用してお使いください。
そうでないと動きませんので…。
知り合いエンジニアさんとかに組み込んでもらってください。

<?php
function mecab_tw_like($txt="",$connection=Null){
    if(!$txt)return false;
    if(!is_object($connection))return false;
    $cmd = "echo "$txt" | mecab";
    exec($cmd, $opt, $return_ver);
    //var_dump($opt);
    foreach($opt as $key=>$val){
        $r = explode("t",$val);
        if(preg_match("/名詞/",$r[1])){
            $statuses = $connection->get(
                'search/tweets',
                array(
                    'q'                 => $r[0],
                    'count'             => '3',
                    'lang'              => 'ja',
                    'locale'            => 'ja',
                    'result_type'       => 'recent',
                    'include_entities'  => 'false'
                )
            );
            if(is_array($statuses->statuses) and $statuses->statuses){
                foreach( $statuses->statuses as $tweet ){
                    $id = $tweet->id;
                    $result = $connection->post(
                        'favorites/create',
                        array(
                            'id' => $id
                        )
                    );
                }
            }
        }
    }
}

著者名  @taoka_toshiaki

※この記事は著者が30代前半に書いたものです.

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高知県在住の@taoka_toshiakiです、記事を読んで頂きありがとうございます.
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Pythonコード:demo

2019.11.05

Logging

#!/usr/local/bin/python3
# coding:utf-8
import os
import sys
import MeCab
import gensim
import markovify
import unicodedata
model = gensim.models.KeyedVectors.load_word2vec_format('/var/www/html/model.vec', binary=False)
f = open('merosu.txt')
tagger = MeCab.Tagger("-Owakati")
tagger.parse('')
text0 = tagger.parse(f.read())
text1 = text0
text0 = text0.replace('\n','')
text0 = text0.replace('\r','')
text1x = text0.split(" ")
text2 = []
try:
    for item in text1x:
        if item.strip():
            results  = model.most_similar(positive=[item],topn=2)
            #"print(results)
            for val1 in results:
                text2.append(val1[0] + "\n")
#
    # print (text1)
    # print (" ".join(text2))
    model_a = markovify.Text(text1 + "\n")
    print(str(model_a.make_sentence()).replace(' ',''))
    model_b = markovify.Text(" ".join(text2))
    print(str(model_b.make_sentence()).replace(' ',''))
    model_combo = markovify.combine([model_a, model_b], [1, 1])
    print(str(model_combo.make_sentence()).replace(' ',''))
except Exception as e:
    print("動作エラー", e.args)
    pass

著者名  @taoka_toshiaki

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Javascript? EVENT処理の際に引数を渡す。

2019.04.26

Logging

Javascript? EVENT処理の際に引数を渡す方法。
ちなみにもっと簡略化できます。

//NG
$(function(){
    let hoge = "test";
    $("input[type='text']").on("change",(function(hoge){
        console.log(hoge);
    })(hoge));
});
//OK!
//js
function hoge(a){
    return function(){
        console.log(a +  this.value);
    };
};
document.querySelector('input[type="text"]').addEventListener("click",hoge("aaaaaaa~"),false);
//jq
$(function(){
    let hoge = function(a){
        return function(){
            console.log(a + $(this).val());
        };
    };
    $("input[type='text']").on("change",hoge("test="));
});

著者名  @taoka_toshiaki

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googleメールを指定時間に既読にするには

2018.06.23

Logging


https://script.google.com/home
まず、上記でスプリントを作り、gmailと連携した後。
矢印の時計マークをクリックします。
そうするとトリガー作成しますかみたいな文言が表示されるので
クリックし指定の時間を設定します。
そうすることで、指定の時間になれば毎日メールは
既読になります。
(※ならないです・・・という方は見直しが必要です、
下記はあくまでもヒントです。
余談:
自分の場合、殆ど読まないメールが大半なので
重要なメールに目を通して、後は指定の時間にグーグルスプリクトで
既読する方法を選びました。

function gmailbat(q) {
  q = !q?0:q;
  var gm = GmailApp.search("is:unread",q,500);
  var flg = false;
  gm.forEach(function(m,i,a){
    if(m.isUnread()){
        m.markRead();
        flg = true;
    }
  });
  if(flg){
      q = q+500;
      return gmailbat(q);
  }
  return true;
}

 

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AM, false, function gmailbat, gm.forEach, GmailApp.search, googleメール, m.isUnread, m.markRead, return gmailbat, return true, var flg, var gm, グーグルスプリクト, スプリント, トリガー, 指定, 文言, 既読, 既読する方法, 時計マーク, 矢印,

var_exportという関数がprint_rよりも使える?

2017.06.18

Logging


var_exportという関数がprint_rよりも使い物になるかも。
何が良いかは、下記の仕様を読んで下さい。
http://php.net/manual/ja/function.print-r.php
http://php.net/manual/ja/function.var-export.php
この頃、知ったことと言えばPHPにはarray_searchとかいう関数と
in_arrayとかいう関数があるのですけど、in_arrayの方を
使用することが安全だと知りました。
array_searchは配列の中から同じ変数を見つけてくるのですけど
最初に見つけた配列番号だったかな、それを返却値として
返してくれるのです、なので、そのままif文で判断していると痛い目に
合います。何故って配列番号0番目にあった場合、戻り値が
0番目なので、if文で偽の判断をしてしまうのです。
ここかなり痛い要素です。
if文の中で真偽の判断する場合はfalseで判断してあげると
良いでしょうということです。そういう事があるので
in_arrayの方が良いのかもしれないと思った次第です。
http://php.net/manual/ja/function.array-search.php
http://php.net/manual/ja/function.in-array.php

 
 

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array_search, B01HO61ZY2, false, if文, in_array, PHP 7+MySQL, print_r, var_export, かなり痛い要素, 使い物, 入門ノート, 変数, 戻り値, 真偽, 返却値, 配列番号, 配列番号0番目, 関数,

Gitサーバを構築するという事になり。

2016.01.04

Logging


大晦日から元旦かけて、会社でGitサーバを構築するいう事になり勉強をしていました。
Gitサーバを立ち上げようと発案したのは自分、じぶんが発案者なので
勉強するのも道理だろうとGitサーバを勉強しました。
結論から言えば出来たのですが、いまいち完璧に
理屈がわかったのではなく、こうすればMacでもWindowsでも
動くという事がわかっただけです。
ちなみに構築方法はそのうち掲載します・・・・うそ。
ってそれほど難しい話ではなかったので掲載します。

#------------Git------------------------
yum -y install git
git config --global core.quotepath false
git config --global color.diff auto
git config --global color.status auto
git config --global color.branch auto
cd /var/wwww/html
git init --shared=true
git status
git add .
git commit -m 'new'
git config --bool core.bare true
git config --get-all core.bare
#-------------Key-------------------
ssh-keygen -t rsa
cd /root/.ssh
cp id_rsa /var/www/html

まず、初めにGitサーバをインストールします。
だいたい、初期の状態でインストールされています。
次にGit(ギット)のコンフィグの設定を行い、リポジトリを作成したい
階層まで行きリポジトリを作成します。addし後にコミットして完了です。
こちらがリモートリポジトリになります。
そしてローカル側にもGitをインストールします。
例えば、sourcetreeなどをWindowsにインストールします。
(※GUIでインストールを行ってください。CUIではなく:真ん中の選択肢を押下?)
まず最初に先ほど作成したsshのkey(秘密鍵?公開鍵?=id_rsa)を
ローカルにダウンロードします、その後、puttygen.exeなどを使いppkに
変換を行います。(ppk変換方法はこちら
次にsourcetreeの初期設定としてkeyの登録を行います。
先ほどppkに変換したファイルを参照します(ツール→オプション)。


参照後、新規/クローンを選択しリモートリポジトリとローカルリポジトリ作成場所を
選択してクローンの作成を行います。

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