号外NETの記事タイトルをポストするようにコードを組みました.tosajin.info
2024.10.02
おはようございます.号外サイト記事タイトルをポストするようにコードを組みました.これによって少しは高知県の人に貢献できたのではと思っています.この号外NETというサイトはとても良いです.新しいお店の紹介などが逐次わかるというのは良い感じですよね.
因みにソースコードはこんな感じになります.これをLaravelのスケジュールを使用して叩いている形になります.ポストするコードに関してはご自身で考えて作らないとポストすることは出来ないです.
/**
* Execute the job.
*/
public function handle(): void
{
$xmlobj = @simplexml_load_file('https://kochi.goguynet.jp/feed/');
if($xmlobj?->channel?->item){
$str = [];
foreach($xmlobj->channel->item as $key=>$val){
if($this->dateCheck($val->pubDate)){
$str[] = "{$val->title}
{$val->guid}
引用元:号外NET 高知市
";
}else{
break;
}
}
$str = array_reverse($str);
if(count($str)){
$TwitterController = new TwitterController();
foreach($str as $val){
$TwitterController->tweet($val);
}
}
}
}
private function dateCheck($inputDate)
{
$inputDateTime = new DateTime($inputDate);
$inputDateTime->setTimezone(new DateTimeZone('UTC')); // UTCに合わせる
// 現在の日付(UTC)
$currentDateTime = new DateTime('now', new DateTimeZone('UTC'));
// 今日の日付を取得
$today = $currentDateTime->format('Y-m-d');
// 昨日の日付を取得
$yesterday = $currentDateTime->modify('-5 day')->format('Y-m-d');
// 入力された日付のフォーマット
$inputDateFormatted = $inputDateTime->format('Y-m-d');
// 比較
if ($inputDateFormatted === $today || $inputDateFormatted > $yesterday) {
return true;
}
return false;
}
Xなどにポストするにはライブラリを使用してポストすることが簡単だと思っていますが、それが難しいという方は生成AIを使用してクラス化したXにポストするPHPコードを書いてと指示をすればコードを書いてくれると思います.
ちなみにこのソースコードは高知県の号外に特化したコードになります.
明日へ続く.
著者名 @taoka_toshiaki
※この記事は著者が40代前半に書いたものです.
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高知県在住の@taoka_toshiakiです、記事を読んで頂きありがとうございます.
数十年前から息を吸うように日々記事を書いてます.たまに休んだりする日もありますがほぼ毎日投稿を心掛けています😅.
SNSも使っています、フォロー、いいね、シェア宜しくお願い致します🙇.
SNS::@taoka_toshiaki
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array_reverse, break, count, dateCheck, else, foreach, format, gt, guid, item, Laravel, modify, pubDate, quot, setTimezone, Tweet, val, void, yesterday, 号外,
頻繁にランダム番号が重複しないようにするクラス.
2024.05.24
おはようございます、頻繁にランダム番号が重複しないようにするクラスを作りましたのでお裾分けです.実際、Laravelで個人開発しているものに同じ様なコードを走らせています.因みに昨日、Qiitaに投稿したコードと同じものになります.このコードはどういう時に使用しているか.
自分の場合、ランダムにポストするのにこちらのコードを可変したコードを走らせています.
<?php
// 頻繁にランダム番号が重複しないようにするクラス.
class randomizeClass
{
/**
* ランダムに配列のインデックス番号を取得する
*/
public function getRandomIndex($hasArray,$index,$filename='rand.dat',$max=15)
{
try {
//過去のランダム番号を保存しているファイルが無ければ空ファイルを作成する
if(!file_exists($filename)){
file_put_contents($filename,'');
}
//過去のランダム番号を保存しているデータを取得
$fileData = file_get_contents($filename);
//下記の場合は処理しない
if ($fileData === false || count($hasArray) < $max) {
return $index;
}
//ファイルデータをカンマで配列に分離
$isArray = explode(',',$fileData);
//過去のランダム番号に存在しないか?
if (array_search($index,$isArray,false) === false) {
//ランダム格納前処理
array_unshift($isArray,$index);
if (count($isArray)>$max) {
array_pop($isArray);
}
array_filter($isArray,function($val){
return $val !=='';
});
//ランダム番号を格納
file_put_contents($filename,implode(',',$isArray));
return $index;
}
//過去のランダム番号に合致したため再帰処理を行う.
return $this->getRandomIndex($hasArray,array_rand($hasArray),$filename,$max);
} catch (\Throwable $th) {
throw $th;
echo $th->getMessage();
}
}
}
//テスト用配列を生成
$hasArray = (function(){
$val = [];
for($i=0;$i<100;$i++){
$val[] = $i;
}
return $val;
})();
$filename = 'rand.dat';
//ランダム番号::配列インデックスを取得し表示
print (new randomizeClass)->getRandomIndex($hasArray,array_rand($hasArray),$filename);
print PHP_EOL;
//過去のランダム番号を保存しているデータを取得し表示
print file_get_contents($filename);
print PHP_EOL;
ご自由にコピペでお使い頂ければと思っています😌.そんなに対したコードではないのでオープンにしています.今回は一応、日頃あまり書かないコメントを書きましたが書き慣れていないためか日本語が変かもですね...
明日へ続く.
著者名 @taoka_toshiaki
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catch, count, echo, explode, false, filename, function, getMessage, getRandomIndex, gt, Laravel, lt, print, qiita, return, throw, Throwable, try, val, カンマ,
Laravelにてnpmが使えないサーバにてログイン画面の構築。
2023.08.06
おはようございます、Laravelにてnpmが使えないサーバにてログイン画面の構築のお話です。お話というより動画を作りました。この動画を全画面表示でみると大体のことが分かると思います。この動画は画面ができるまですので、この後、Commandを使用して下記のCommandを打ち完成となります。
php artisan migrate
前提条件として.envファイルの設定は済ましていることとします。因みにさくらレンタルサーバーでは初期のドメインより.envファイルが見える仕様になっているので、.htaccessファイルを使用して隠しファイルは見えないように設定してあげてください🗿。さくらレンタルサーバーの公式ブログではこの事に一切触れていないのだけど大丈夫なのか?気になるところです。
<Files ~ "^(\.en|\.edi|\.git|\.dat|\.sql|composer\.|artisan)">
deny from all
</Files>
{
"Login": "ログイン",
"Register": "新規登録",
"Forgot Your Password?": "パスワードを忘れた場合",
"Reset Password": "パスワード再設定",
"Send Password Reset Link": "パスワード再設定URLを送信",
"Name": "お名前",
"Email Address": "メールアドレス",
"Password": "パスワード",
"Confirm Password": "パスワード(確認用)",
"Remember Me": "ログイン状態を保存",
"Hello!": "ご利用ありがとうございます。",
"Reset Password Notification": "パスワード再設定のお知らせ",
"You are receiving this email because we received a password reset request for your account.": "あなたのアカウントでパスワード再発行のリクエストがありました。",
"This password reset link will expire in :count minutes.": "再設定URLの有効期限は :count 分です。",
"If you did not request a password reset, no further action is required.": "もしパスワード再発行をリクエストしていない場合、操作は不要です。",
"If you’re having trouble clicking the \":actionText\" button, copy and paste the URL below\ninto your web browser: [:actionURL](:actionURL)": "\":actionText\"ボタンを押しても何も起きない場合、以下URLをコピーしてWebブラウザに貼り付けてください。\n[:actionURL](:actionURL)",
"Regards": "よろしくお願いいたします"
}
著者名 @taoka_toshiaki
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-Command, actionText, actionURL, artisan, count, dat, edi, en, envファイル, git, gt, Laravel, lt, npm, quot, quot;Login", quot;Regards", quot;Register", sql|composer, will expire,
ちょっとした物。InstagramのAPI取得する
2019.10.05
Instagram(インスタグラム)の画像などが取得することが出来ます。アクセストークンの取得の方法がわからない場合はぐぐってください。尚、APIのバージョンが、今後上がった場合は下記のコードは使用できなくなる可能性があります。ちなみにこのコード動作確認はしておりません。このコードを理解して使用できる人のみお使いください。
尚、画像取得数はデフォルト10にしています。プログラムではアクセストークンと20を渡しています。
画像URLはコメントアウトのところに入ってきます。※プログラムを可変してお使いください。
<?php
//Instagram
//https://api.instagram.com/v1/users/self/media/recent/?access_token=&count=
class instagram_api{
public const url ="https://api.instagram.com/v1/users/self/media/recent/?access_token=";
public function api ($access_token= "",$img_count =10){
$url = self::url;
return (object)json_decode(@file_get_contents($url . $access_token."&count=".$img_count));
}
public function obj_img($obj=Null){
if(!is_object($obj))return false;
if(!$obj->data)return false;
foreach ($obj->data as $key => $item) {
var_dump($item);
// $item->images->standard_resolution->url
// $item->images->low_resolution->url
}
return true;
}
}
$obj = instagram_api::api("access_token",20);
instagram_api::obj_img($obj);
著者名 @taoka_toshiaki
※この記事は著者が30代前半に書いたものです.
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タグ
1, 10, 20, access, API, class, com, const, count, https, instagr, Instagram, lt, media', php, public, quot, recent, self, token, url, users, アウト, アクセス, インスタグラム, コード, こと, コメント, デフォルト, トークン, ところ, バージョン, プログラム, 下記, 人, 今後, 使用, 動作, 取得, 可能性, 場合, 方法, 物, 理解, 画像, 確認,