@Blog{zip358.com}
日常日誌からプログラムやYOUTUBER紹介、旅日記まで日々更新中です。
レンタルサーバーでデスクトップ通知はPush7がおすすめ.
2024.10.01
おはようございます.今日から10月ですね~.この頃はクーラーを夜な夜な付けることもなくなり快適な生活を送っています.夏は好きですけど今年の夏は暑かった.
さてレンタルサーバーでデスクトップ通知はPush7がおすすめです、今のところプッシュ通知を行っている日本企業はここしか知りません.おそらく海外で同じようなAPIサービスはあると思います.
因みにこのサービス、無料版では購買者に一括送信しか出来ませんが980円支払えば個別送信することも可能です.自分がいま作っているサービスは「npush」というものです.このサービスはNHKの番組表から自分が見たい番組をチェックすると前の日にデスクトップ通知が送信されるというもの.あまり需要がなさそうだけど、自分には必要なものなので運用しようと思っています.まずは自分だけ使う感じで他のユーザーさんは番組検索機能だけ開放します.ただし番組表は東京だけですけどね.
技術的な話.デスクトップ通知などはレンタルサーバーが開放されているポートだけでは機能しません.なので、APIサービスを使用せずに制作したい場合はAWSやVPSサーバーなどを使用することをおすすめします.今回、使用したAPIサービスでPushするPHPコードを抜粋して貼っときます.あくまでもテスト用なので、ここから改修が必要になります.また、個別送信したい方は新たにパラメーターを付与してください.詳しくは公式ページのドキュメントを参照くださいませ.
$apiurl = "https://api.push7.jp/api/v1/";
$appno = config('app.push7no');
$apikey = config('app.push7apikey');
$icon_url = 'https://dashboard.push7.jp/uploads/example.png.webp';
// 送信データ
$data = array(
'title' => "通知タイトル", // 通知タイトル
'body' => "通知テキスト", // 通知テキスト。記事タイトルなど
'icon' => $icon_url, // アイコンファイル
'url' => "https://example.com/", // リンク先。記事URLなど
'apikey' => $apikey
);
// JSON形式に変換
$json_data = json_encode($data);
// cURLセッションを初期化
$ch = curl_init($apiurl . $appno . '/send');
// オプションをセット
curl_setopt($ch, CURLOPT_POST, true); // POSTメソッドを使用
curl_setopt($ch, CURLOPT_HTTPHEADER, array('Content-Type: application/json')); // ヘッダーにJSON形式を指定
curl_setopt($ch, CURLOPT_RETURNTRANSFER, true); // レスポンスを文字列で返す
curl_setopt($ch, CURLOPT_POSTFIELDS, $json_data); // POSTデータをセット
// 実行してレスポンスを取得
$response = curl_exec($ch);
// エラーチェック
if (curl_errno($ch)) {
$error_msg = curl_error($ch);
log::error("cURLエラー: " . $error_msg); // エラーログ
} else {
// レスポンスをデコード
$response_data = json_decode($response, true);
log::info($response_data); // レスポンスをログに記録
}
// cURLセッションを終了
curl_close($ch);
明日へ続く.
著者名 @taoka_toshiaki
※この記事は著者が40代前半に書いたものです.
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高知県在住の@taoka_toshiakiです、記事を読んで頂きありがとうございます.
数十年前から息を吸うように日々記事を書いてます.たまに休んだりする日もありますがほぼ毎日投稿を心掛けています😅.
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SNS::@taoka_toshiaki
タグ
application, array, config, Content-type, curl_errno, cURLエラー, cURLセッション, else, Error, json_decode, json_encode, log, npush, quot, response, true, アイコンファイル, エラーログ, デコード, パラメーター,
TwitterとMastodonに同時配信するツールを作成
2023.07.08
おはようございます。先日、Twitter民がAPI制限で表示がされない問題が起きていた時に、TwitterとMastodonに同時配信するツールを作っていました。普通につぶやくのは前にコードを作っていましたので、それを流用して簡単に出来るなぁなどと思いながら作っていたら画像も添付した状態でつぶやきたいという欲が出てきて沼にハマりました。
Twitterの方は画像添付のつぶやきも簡単にできたものの、Mastodonで沼にハマりました。PHPにはcurlのメソッドがあります、これを使用してAPIに指示を出す感じです。ドキュメントにはヘッダーとともに必須項目を送信すればトゥート(つぶやける)できるよと記載されていたのだけど、実際はユーザーエージェントの値も送信しないと上手く動作しない仕様になっていました。
これはちょっと酷くない?と思いながら数時間悩み、その後、パラメーターの文字化けするという問題に沼にハマりここで数分悩んでいました。結局、全て自己解決したのですが調べても生成AIを頼っても答えが出ない場合は、今までの自分の知識や経験がある方が優位だなって感じました。
トイウコトデ、Qiitaでも掲載したのですがこちらでも解決策を記載します。
<?php
class Mastodon
{
const host = "mstdn.jp";
const endpoint1 = "/api/v1/statuses";
const endpoint2 = "/api/v1/media";
public function toot($text){
$data = array('file' => new CURLFile("/var/www/html/t_m/image.png.webp", 'image/png', "image.png.webp"));
$ch = curl_init();
curl_setopt($ch, CURLOPT_URL, "https://" . self::host . self::endpoint2);
curl_setopt($ch, CURLOPT_POSTFIELDS, $data);
curl_setopt($ch, CURLOPT_HTTPHEADER, ['User-Agent: ' . $_SERVER['HTTP_USER_AGENT'], 'Content-Type: multipart/form-data', 'Authorization: Bearer ' . MSTDN_ACCESSTOKEN]);
curl_setopt($ch, CURLOPT_RETURNTRANSFER, true);
curl_setopt($ch, CURLOPT_SSL_VERIFYPEER, FALSE);
curl_setopt($ch, CURLOPT_SSL_VERIFYHOST, FALSE);
$response = json_decode(@curl_exec($ch));
curl_close($ch);
if (isset($response->id)) {
$postdata = [
"visibility" => "public",
"media_ids" => [$response->id],
"status" => strip_tags($text),
];
$data = json_encode($postdata);
$ch = curl_init();
curl_setopt($ch, CURLOPT_URL, "https://" . self::host . self::endpoint1);
curl_setopt($ch, CURLOPT_POSTFIELDS, $data);
curl_setopt($ch, CURLOPT_HTTPHEADER, ['User-Agent: ' . $_SERVER['HTTP_USER_AGENT'], 'Content-Type: application/json', 'Authorization: Bearer ' . MSTDN_ACCESSTOKEN]);
curl_setopt($ch, CURLOPT_RETURNTRANSFER, true);
curl_setopt($ch, CURLOPT_SSL_VERIFYPEER, false);
curl_setopt($ch, CURLOPT_SSL_VERIFYHOST, false);
$response = @curl_exec($ch);
curl_close($ch);
}
}
}
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'User-Agent', API, application, array, Authorization, Bearer, Content-type, curl, false, isset, json_decode, mastodon, multipart, qiita, quot, Twitter, VERIFYHOST, トイウコトデ, トゥート, ユーザーエージェント,
PHPとVS2015をJSONで連携する。第二弾
2016.06.18
Imports System.Net Public Class Form1 Private Sub Button1_Click(sender As Object, e As EventArgs) Handles Button1.Click Dim sTargetUrl As String = "http://zip358.com/tool/2015-12-01-smp/index.php" Dim objWeb As WebClient = New WebClient() Dim bResult As Byte() = objWeb.DownloadData(sTargetUrl) Dim sJson As String = System.Text.Encoding.UTF8.GetString(bResult) Dim json_obj As Object = JsonConvert.DeserializeObject(sJson) RichTextBox1.Text = json_obj("1")("id") & json_obj("1")("name") End Sub End Class
PHP側
<?php $hoge = array(); $a = 'jsonキタ━(゚∀゚)━!name'; for ($i = 1; $i < 100; $i++)$hoge[$i] = array("id"=>$i,"name"=>$a); //echo $hoge[$i]["name"];} header('Content-type: application/json;charset=UTF-8'); echo json_encode($hoge, JSON_UNESCAPED_UNICODE);
以前、PHPとVS2015をJSONで連携する。という記事を
掲載したと思いますが、第二弾として、配列化して取得する方法を
記載したいと思います。
今回使う吐き出し側は以前と変わっていませんが
取り出し側が以前と少し変わってStringで返ってきたjsonデータを
デシリアライズしてから、Objectに流し込んでます。
下記のような結果が得られます。(画像参照)
著者名 @taoka_toshiaki
※この記事は著者が30代前半に書いたものです.
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AM, Content-type, Dim bResult As Byte, Dim json_obj As Object, Dim objWeb As WebClient, Dim sJson As String, Dim sTargetUrl As String, e As EventArgs, echo json_encode, End Class, Handles Button1.Click, Imports System.Net, JsonConvert.DeserializeObject, New WebClient, objWeb.DownloadData, Private Sub Button1_Click, Public Class Form1, RichTextBox1.Text, sender As Object, System.Text.Encoding.UTF8.GetString, VS2015, デシリアライズ,
PHPとVS2015をJSONで連携する。
2015.12.02
Imports System.Net Public Class Form1 Private Sub Button1_Click(sender As Object, e As EventArgs) Handles Button1.Click Dim sTargetUrl As String = "http://zip358.com/tool/2015-12-01-smp/index.php" Dim objWeb As WebClient = New WebClient() Dim bResult As Byte() = objWeb.DownloadData(sTargetUrl) Dim sJson As String = System.Text.Encoding.UTF8.GetString(bResult) RichTextBox1.Text = sJson End Sub End Class
<?php $hoge = array(); $a = 'jsonキタ━(゚∀゚)━!name'; for ($i = 1; $i < 100; $i++)$hoge[$i] = array("id"=>$i,"name"=>$a); //echo $hoge[$i]["name"];} header('Content-type: application/json;charset=UTF-8'); echo json_encode($hoge, JSON_UNESCAPED_UNICODE);
これで事足りる。ちなみにVB2015からMYSQLに接続する方法とかも有ります。
この頃、VS2015無料版で何かできないかと模索中です。
前回作ったメモった何やら結構ダウンロードしてくれてる
みたいで結構嬉しかったりするのですが・・・
開発に時間もかかってないあんな短いしょぼいアプリでも
使ってもらえるって事は自分が作ったものって
案外需要がないわけではないことが
分かったので、アンドロイドアプリも作るつもりです。
ちなみに折り返しまで作っているのですが
あとAndroidStudio2.0がそろそろリリースされそうなので
リリースされてから、バージョンアップ後、
開発とかしようかなとか考えています。
ちなみに、上記のコードは少しパックってます(´Д`)が!!
何か!?
ちなみにアセンブリをひとつ参照しないといけないので
ご注意をコレ>>system.web.Extensions を参照してくださいな!!
第二弾へ続く{配列化して取得する。}
著者名 @taoka_toshiaki
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1, AM, AndroidStudio2.0, Content-type, Dim bResult As Byte, Dim objSrializer As JavaScriptSerializer, Dim objWeb As WebClient, Dim sJson As String, Dim sTargetUrl As String, e As EventArgs, Handles Button1.Click, Imports System.Net, Imports System.Text, Imports System.Web.Script.Serialization, New JavaScriptSerializer, New WebClient, objWeb.DownloadData, Private Sub Button1_Click, Public Class Form1, RichTextBox1.Text, sender As Object, System.Text.Encoding.UTF8.GetString, system.web.Extensions, Visual Studio 2015 Windows, VS2015,
#プログラムサンプル ブログパーツは検索して出てくるのでうっぷします。
2015.03.11
ブログパーツの簡素な仕組みをUPします。基本はこれだけです。基本はこれだけですけど応用すると少々面倒くさいのでそこら辺はご想像におまかせします。これを基にして正規に配布する状態にするには、サーバの負荷の事やセキュリティとかそういう事まで考えなくてはならないので少々面倒くさいです。特にIDを発行して配布する場合などは結構、コードを書かないといけないです。また、悪意のあるユーザーがサーバに負荷をかけれる要因にもなりますので、安易にブログパーツを提供するのはオススメできません。ちなみに自分のブログパーツ用のJSを貼り付けても動作はしません(ファイルがないので)。ただ、下記のサンプルコードを自分自身のサーバ上に設置し、設置したURL(任意のURL)をJSで呼び出すと動作し、それを配布することも可能です。
PHPファイル
<?php header("Content-type: application/javascript"); $str = htmlspecialchars($_GET["hoge"]); if($str!=""){ echo "document.write($str);"; }else{ echo "document.write('hoge!?');"; } ?>
JS貼付け用。
<script src="https://zip358.com/tool/sample-tool/sample-blogtool.php?hoge='こんにちは'" language="JavaScript" charset="utf-8"></script>
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