自サイトのバニラJS(javascript)をvue.jsへ書き換えた話.

2024.09.22

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おはようございます.先日、友が東京から帰ってきてたみたいでお見上げを貰いました.いつも頂いているばかりでお返ししないといけないなって思うのですが、いつ帰って来るのかがさっぱり分からないのでお返しできないでいる.

さて、今日は自サイトのバニラJS(javascript)をvue.jsへ書き換えた話を書きます.少し前からバニラJSからvue.jsへ変更しようと思っていたのだけど、変更する意味が見いだせずにいた.

先日からReactを仕事で触りだしてなるほど、ちょっと便利かもって思い出したので勉強がてらに自サイトをvue.jsに編集しました.

自サイトの全部を置き換えていないけれど、置き換えたほうが良さげな部分は置き換えた形になります.尚、vue.jsをモジュール呼び出しで使用したい場合は呼び出す参照ファイルに下記のタグを追加すると呼び出せます.またモジュールファイルのインポートの書き方も記載しときます.参考にしてみてください.

<script src="./js/example.js" type="module"></script>
import { ref, createApp } from 'https://unpkg.com/vue@3/dist/vue.esm-browser.js';

明日へ続く.

著者名  @taoka_toshiaki

※この記事は著者が40代前半に書いたものです.

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【お知らせ】JavaScriptで背景色の変更が出来るようになりました.

2024.07.05

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おはようございます.【お知らせ】JavaScriptで背景色の変更が出来るようになりました.リロードしても画面の状態を維持するようになっています.因みにこれ、IPアドレスとかいうモノをこちらで取得して判断している訳ではありません.

ユーザーのブラウザの中の保存領域(のが多いw)にカラー色を保存するようになっています.なので、同ブラウザで見るとご自身が選択したカラー色で表示されるようになってます.要するに2015年?あたりから、各ブラウザにデータを保存出来る機能が追加されました.その機能をJS(javascript)言語で呼び出して使用できるようになっているのです.

このメリットはプライバシーが担保出来るということです.ユーザー側でデータを保持しているので消す事も可能ですし、どんなデータを保存しているのかもブラウザの検証項目のアプリケーション、ローカルストレージと進めば確認することが可能です.

因みにソース・コードはこちらです.


if(localStorage.getItem('zcolor')){
    document.body.style.backgroundColor = localStorage.getItem('zcolor');
}
if(document.querySelectorAll('#zcolors > .zcolor')){
    [...document.querySelectorAll('#zcolors > .zcolor')].forEach(elm=>{
        elm.addEventListener('click',(e)=>{
            let color = elm.getAttribute('data-zcolor');
            localStorage.setItem('zcolor',color);
            document.body.style.backgroundColor = color;
        });
    });
}

明日へ続く.

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JSの?.って何か!

2024.04.03

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おはようございます、この頃js(javascript)コードに?.オプショナルチェーン (optional chaining) 演算子を見かけるようになってきましたね.そろそろこういう書き方をしてもエラーにならない時代になってきたのでしょう.

//オプショナルチェーン (optional chaining) 演算子 (?.)👍
let email = data?.email;

因みにdata?.emailが宣言されていない場合はundefinedが返却されます.今迄、if文なんかで判断していたものがオプショナルチェーンを使用することで省略可能になります.

このオプショナルチェーンは使い道が結構あると思うので、これから見ることが多くなると思います.

明日へ続く.

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バリューコマースアフィリエイトも。

2024.01.22

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おはようございます、楽天続きバリューコマースアフィリエイトの広告も追加しました。これで収益も右肩上がりになれば良いって思っていますが、そんなにうまく行かないのが現実だと思っています。

body of water wave
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ちなみにソースコードは楽天とバリューコマースとも似たようなコード体系です、それはjavascriptのコードを見ていただいてもらえば分かるかと思っています。ajaxで渡すときにパラメーターを楽天とバリューコマースでは差異があるだけでPHP側の処理はAPIサーバーへ投げて返却データをキャチするだけですので同じような感じになっています。

追伸:辞めました。

明日へ続く。

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laravelの次はvue.jsとTypeScript。 #Vue

2022.12.28

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おはようございます、予約投稿を忘れていま書いています😅。

先日までLaravel入門書で再学習をしていましたが、昨日の夕方からvue.jsとTypeScriptなどのお勉強をしています。参考にしている本は「これからはじめる人のJavaScript/Vue.jsの教科書」という本です。

昨日、ペラペラと本を読みつつ進めていたのですが、JavaScriptの基本的な部分は自分は大丈夫ぽっいので、今日からTypeScriptの学習へ入り数日でVue.jsへ進めそうな気がします。

年末年始なので、時間配分が難しいので、正月はお酒を飲みつつ学習するとかあるかもですが、基本的な入門書をサクサクっと進めていきたいと思います。

尚、学習している内容はGithubにアップしていってます😄。

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YOUTUBEを部分的にループする拡張機能が秀才。 #拡張

2022.12.14

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おはようございます、月曜日は電車で高知市までゴトゴトと揺られながら🚃…。。

本日はYOUTUBEを部分的にリピートする拡張機能のご紹介です。この拡張機能が必要な人はあまり居ないかもしれないけど…稀に当てはまる人の自分みたいな人のための記事です。

例えばこの動画の冒頭だけしか音楽が流れていないのを聴きたい場合「Looper for YouTube」という拡張機能を使えばループ出来ちゃうですね。これは優秀で秀才な拡張機能です、単なるパラメータを生成しているだけなのか、javascriptで制御しているのかは分からないのですが、結構便利な拡張機能です。

引用:20221013 デジタルネイチャーR&Dセンターのクラファン放送

「Looper for YouTube」の使い方はLoopボタンを押すと上記の画像ようなインターフェイスが現れるので、リピートしたい時間を設定しチェックを入れるだけでループしてくれます。

因みに、この拡張機能を自分で作ろうと思っていたのですが先人が居たので、自分で創るのは当分ないかも知れません。あとYOUTUBEの画面キャプチャーをワンクリックで取れる拡張機能とかも便利ですよ。

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JavaScriptでWebstorage使ってますか?🤔 #webstorage #javascript #cookie

2022.12.04

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おはようございます。二日酔いです、遅めの更新🍃。

今日は今までフロントエンド側で使用していたcookieの処理コードをwebstorageに置き換えた理由と使い方のコードを記載します、JSでCookieを取り出すコードを書く場合、バニラコードで書くかライブラリを使用して書くかだと思います。自分は前者で、とにかくCookieで保存したものを取り出すのに無駄にコードを書いていましたので、そろそろコードを直そうと思ってwebstorageを採用しました。

webstorageを採用した理由は自分が保管するデータはそれ程、容量を食わないしローカル保存(ブラウザ側保存)で十分な情報だったのでwebstorageを採用しました。そして何より、もう殆どのブラウザで使用できるようになっただろうという考えの元、コードを改修しました。

今まで情報の呼び出しするのに数行書いていたものが、1行のコードで参照できるというのは本当に素晴らしいことです💯。

呼び出すコードはこちら

localStorage.getItem("bgcolor_code")

値を保存するコードはこちら

localStorage.setItem("bgcolor_code",color)

その他に削除やクリアするコードやSessionで保存するコード等も存在します、もし詳しく知りたい場合は上記のTwitterのリンクを辿ると情報にたどり着くはずです。

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CSSファイルの設定を読み込んで一括背景色変更するコード。 #cssfile #javascript #coding #colors

2022.11.30

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おはようございます、先日の日曜日は原因不明の体調不良で寝込んでおりました(¦3[▓▓]。

今日は何とか体調が回復したので、CSSファイルの設定コード読み込んで一括背景色変更するプログラムコードを作成しました。※実際、自分のブログ・サイトで動いているコードになります。

<link rel="stylesheet" href="examplestyle.css">

導入方法はまずヘッダーに変更したいCSSファイルを記述します。次にbody内に下記のコードを記述します。

<span id="site_description"></span>

最後にJSコードを挿入します。JSコードはファイルで読み込むでもベタ書きでも良いのですが、上記のHTMLタグより下に記述してください。そうしないと動作しません😗。

let htmlcode = ["#efefef", "#181B39", "#262a2e", "#192734", "#1c483b", "#bf7800", "#83094f"].map(elm => `<span class='color_code' style='color:${elm}' data-color-code='${elm}'>■</span>`).join("\n");

const basecolor = "#262a2e";
let cookiefn = function (CodeColor) {
    let r = document.cookie.split(';');
    return r.length ? ((r) => {
        let changecolor = "";
        for (let ii = 0; ii < r.length; ii++) {
            let content = r[ii].split('=');
            for (let i = 0; i < content.length; i++) {
                if (content[i].replaceAll(" ", "") === "bgcolor_code") {
                    changecolor = content[i + 1];
                }
            }
        }
        return changecolor?changecolor:CodeColor;
    })(r) : CodeColor;
};

let old_color = cookiefn(basecolor);
document.getElementById("site_description").insertAdjacentHTML("afterend", htmlcode);
[...document.querySelectorAll(".color_code")].forEach(elm => {
    elm.addEventListener("click", function (e) {
        color_set(elm.getAttribute("data-color-code"));
    });
});

color_set(old_color);

function color_set(color) {
    for (let ii = 0; ii < document.styleSheets.length; ii++) {
        if (String(document.styleSheets[ii].href).match(/mag_tcd036-child\/style\.css\?ver=/)) {
            for (let i = 0; i < document.styleSheets[ii].cssRules.length; i++) {
                let element_css_code = document.styleSheets[ii].cssRules[i];
                try {
                    element_css_code.style.backgroundColor = color;
                    if (color === "#efefef") {
                        element_css_code.style.color = "#000000";
                        
                    } else {
                        element_css_code.style.color = "#FFFFFF";
                    }
//いらないかも領域🤔👇
                    document.querySelectorAll("#wp-calendar > tbody > tr > td > a").forEach(elm=>{
                        elm.style.backgroundColor = "#909091";
                    });
                    document.getElementById("searchsubmit").style.backgroundColor = "#000";
                    document.querySelector("#s").style.backgroundColor = "#909091";
                    [...document.querySelectorAll("code")].forEach(elm=>{
                        [...elm.querySelectorAll("span")].forEach(childen_elm=>{
                            childen_elm.style.backgroundColor = "#565656";
                        });
                    });
//いらないかも領域🤔👆                    
                } catch (error) {
                }
            }

            document.cookie = "bgcolor_code=" + color;
        }
    }
}

注意事項:背景色を変更するCSSファイルをJSコードでチェックしています。そのチェックしている部分を外すと全てのCSSファイルの背景色を変えることが可能です。

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Gドライブの画像仕分けがGASを使うと楽すぎでした! #gas #jscode

2022.11.09

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おはようございます。昨日は暖か陽気でしたね~?、今日はどうかな?🤔

今日はGoogleドライブで画像仕分けが楽すぎた件を書いていきます。GASとはgoogle apps scriptの略です、このGASを使用するとGmailやスプレッドシート、Googleドキュメント等をプログラムで操作出来ちゃうサービスです。尚、プログラムコードはjavascriptベースになっていてとても書きやすいです。

function imagesDrive() {
  //画像を仕分けフォルダID googleドライブURL->adaoiujxzouaunWxz33oam__ (ランダム英数字記号の部分)
  const folder = DriveApp.getFolderById('画像を仕分けフォルダID'); 
 //移動先のフォルダID googleドライブURL-> UQIJjaoskamlqaxalp98swq--e (ランダム英数字記号の部分)
  const imgfolder = DriveApp.getFolderById('移動先のフォルダID');
  let hasfiles = folder.getFiles();
  while(hasfiles.hasNext()){
    let hasfile = hasfiles.next();
    if(/(\.png.webp|\.jpg.webp)$/.test(hasfile.getName())){
      hasfile.moveTo(imgfolder);
    }
  }
}

今回、上記のようなコードを書いてサクサクと画像の仕分けを行いました。正規表現パターンを変えたりする事で任意の文字列ファイルだけを別フォルダに移動したりコピー、または削除したりすることも可能です(※コードの追加や変更が必要)。GASのエディタではコード補完機能もあるので初めての方でもプログラマーなら何とかなると思います。

プログラム初心者の方へ、jpg,png,gif等をそれぞれのフォルダに別けたい場合はどのようなコードを書いたら良いでしょうか?上記のコードをヒントにコードを書いてみて下さい。回答に関しては下記に一つの答えとして書いています。

function imagesDrive() {
  //画像を仕分けフォルダID googleドライブURL->adaoiujxzouaunWxz33oam__ (ランダム英数字記号の部分)
  const folder = DriveApp.getFolderById('画像を仕分けフォルダID'); 
 //移動先のフォルダID googleドライブURL-> UQIJjaoskamlqaxalp98swq--e (ランダム英数字記号の部分)
  let folderId = {png:'移動先のフォルダID1',jpg:"移動先のフォルダID2",gif:"移動先のフォルダID3"};
  Object.keys(folderId).forEach((keyname)=>{
    let imgfolder = DriveApp.getFolderById(folderId[keyname]);
    let hasfiles = folder.getFiles();
    while(hasfiles.hasNext()){
      let hasfile = hasfiles.next();
      let r = new RegExp("(\."+ keyname + ")$");
      if(r.test(hasfile.getName())){
        hasfile.moveTo(imgfolder);
      }
    }
  });
}

著者名  @taoka_toshiaki

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htmlとcssとjavascript-初学フロント側-No.1#code

2022.11.07

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おはようございます。今年もあと2ヶ月もないわけですよね早いものですね😮

htmlとcssとjavascript-初学フロント側-No.1という動画をYOUTUBEにUPしたのが昨日の9時のこと。これで理解出来るか、どうか分からない。解説もない教えもない、唯コードを書いているところを見せてるだけです。ソースコードは下記のサイトから参照できますが、次の動画作成のためにデザインや処理が変わっていたり、動作しなくなってたりするので注意が必要です。

https://358tool.com/sample-site/

自分はHtmlやcssはあまり覚えていないのですが、分かるのはそれなりに基本ベースがあるからだと思ってます。今からHtmlやcssを学ぶ人は全部を覚えようとはせずに、手を動かしてコードを書くことから始めて下さい。そのうち基本ベースは身につくことになると思います。

因みに自分が書いているclassの名前付けなどの書き方は駄目な書き方ですので、そういう所、お仕事として書く場合は会社によってキマりなんかが有りますので、そういう事まで知りたい人はこちらの動画を参照ください。

https://www.youtube.com/watch?v=pDhmhB1qI-0

著者名  @taoka_toshiaki

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素晴らしい曲と素晴らしいWEBサイト。 #cool #site

2022.10.10

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おはようございます。いきなり寒くなってきましたね🐙。

さて、素晴らしい曲と素晴らしいWEBサイトを紹介します。Ayako TaniguchiさんのWEBサイト、そして流れる曲も素晴らしいな、自分はこういうサイトを作りたいと思っていても、何処をどうすれば良いのか分からない。おそらくjavascriptかnode.jsなど動いているだろうなって想像は付くのだけど。

そうではないだよね。それは技術的な話で実際にそんな技術があっても、こういうのはセンスの問題が大きく伸し掛かるだなって思います。映像+WEB+音楽が全てレベルが高いサイトってあまり見かけない中、このサイトは秀でる才能の塊だと思います。こういうサイトを見ると自分も頑張ろうって気になります👍。

最後にリンクを貼っときます。

https://ayakotaniguchi.jp/

著者名  @taoka_toshiaki

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文字数カウントは奥が深いよ。日本語より𓅇エジプト😇 #javascript #code #プログラミング #unicode

2022.10.05

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おはようございます、先日(日曜日のこと)は久しぶりに本屋さん巡りしていました😋。本屋📖は良いですね落ち着きます。

さて、文字コードのカウントは奥が深いなって話を記載していきます。人目線からすれば文字をカウントするという至って簡単な話にですが、PC(コンピューター)にとっては奥が深いです・・・日本語漢字も面倒だけどエジプト系の象形文字系(unicode)は本当に面倒そうです。まだ、作りかけですがツイッターの用な文字コードのカウントするjavascriptコードを書きましたのでサンプルコードとしてご使用ください

※WindowsOSの環境下でChromeブラウザ動作させ検証しました。コピペ文字には対応していません😇。UTF-8 ではない違う文字コードを貼り付けてみてください、変なことになると思います😂。例えばEUC文字コードだとか・・・。

動作サイトはこちらです。

        function moji(o) {
            let m = o.nextElementSibling;
            //ads
            let h = ((o) => {
                let l = o.value.match(/(https?:\/\/[a-z|A-Z|0-9|\-|_|%|\.|\/]{0,})/giu);
                let ml = l ? ((l) => {
                    return sum = l.reduce((s, e) => {
                        return s + e.length;
                    }, 0);
                })(l) : 0;
                return l ? {
                    len: (l.length * 23),
                    mlen: ml
                } : {
                    len: 0,
                    mlen: ml
                };
            })(o);
            //zenkaku            
            let k = ((o) => {
                let l = o.value.match(/[^\x20-\x7e]/giu);
                let ml = l ? ((l) => {
                    return sum = l.reduce((s, e) => {
                        return s + e.length;
                    }, 0);
                })(l) : 0;
                return l ? {
                    len: (l.length * 2),
                    mlen: l.length
                } : {
                    len: 0,
                    mlen: ml
                };
            })(o);
            m.innerHTML = "【 " + (o.value.length + h.len - h.mlen + k.len - k.mlen) + "文字{半角/280} 】";
            if ((o.value.length + h.len - h.mlen + k.len - k.mlen) >= 280) {
                m.innerHTML = "<span class='text-danger'>【 " + (o.value.length + h.len - h.mlen + k.len - k.mlen) + "文字{半角/280} 】</span>";
            }
        }
                    <label for="my-textarea" class="h3">文字を入力してください。</label>
                    <textarea id="my-textarea" class="form-control" oninput="moji(this);" name="" rows="3"></textarea>
                    <span class="h3"></span>

尚、サンプルコードは1バイトを一文字としてカウントしていきます、そしてURL文字はどんなに長くても23文字にカウントされます、これはTwitter社の仕様と合わしています。URL文字はURL短縮が行われ23文字の短縮URLが生成されるからその様にカウントしているのですが、なんか本物と違うですよね挙動が・・・🙇‍♂。因みに絵文字がどのようにカウントされるかは確認していません。

UTF8では絵文字(unicode)を3バイトで表記させているそうです。昔、UTF-8は2バイトで表現しているとか習っていたのですが、それはカナリ古い知識だったみたいです😇。

著者名  @taoka_toshiaki

※この記事は著者が40代前半に書いたものです.

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検索されなかったワード埋もれた価値について! #javascript #php

2022.09.26

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おはようございます、今日は引き落とし日です🫠。

さて、今日は検索されなかったキーワードの価値のお話です。此処で言う検索されなかったというのは、エンターキーや検索ボタンを押さなかった、キーワードの価値のお話です、たぶん、その情報をGさんは収集してそうな気がします。GサイトやYサイト等のキーワード収集は基本出来ませんが、自サイトの検索フォームの情報を収集出来ます。

此処からは技術的なお話になりますが、検索ボタンを押した時とは別に文字入力をしたときの挙動を感知するプログラムを導入する事により比較的簡単に導入できるかと思います。例えば下記のようなjavascriptコードを検索フォームに導入します。

document.getElementById("sh").addEventListener("input",(e)=>{
    $.ajax({
        type: "post",
        url: "example.com/sh.php",
        data: {text:this.value},
        dataType: "json",
        success: function (response) {
            
        }
    });
});

あとはPHP側でデータを受信しデータベース等に保存すれば良いだけです。この検索されなかったワードは、結構価値があると思います。より細かな情報を取得したい方はIPアドレスどのページからの情報なのかも取得可能です。

これらのデータを元に販路開拓は十分出来ると思います。情報を保存する際に大量の情報が収集されるので、保存先に一工夫必要になります。JSで制御する手段もありますが、それだとあまり情報収集出来ないですからね。

因みにこのサイトに情報収集の処理は導入していません(今後の導入は未定)。

著者名  @taoka_toshiaki

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ページ無限スクロールの作り方 #インフィニティ#InfinityPageScroll #JavaScript

2022.09.22

Logging

おはようございます、台風14号が過ぎ去ってからいきなり秋模様ですね🫠。

さて、先日ツイートしたページ無限ループが出来るJavaScriptコードを書きました。これを作ろうと思ったキッカケは、自分が運営しているWordPressサイトに巷のページ無限スクロールプラグインが尽く(ことごとく)使用出来なかったので自分で自作した訳です。因みにページ無限スクロールプラグインとはページを送りをしなくてもページの最下までスクロールすると次頁を読み込んでくれるプラグインの事を指します。

下記のコードは自サイト専用なのでそのまま使用することは出来ませんが、重要な部分だけ抜き取って再利用すれば、独自のページ無限ループに対応することは可能かと思います。

コードを読んで頂ければ分かることですが、重要なポイントはページを読み込む方法とそれをDomに変換する方法だと思います。まず、ページを読み込む方法は下記のファンクションで可能です。

fetch(next_url).then(
                response => response.text()
            ).then(data => {

そしてDomに置き換えている所はこの部分になります。これら2つの箇所が重要になります。

                const parser = new DOMParser();
                const doc = parser.parseFromString(data, 'text/html');

これらの事に注意して独自コードを書いてみてください。最後に全コードを記載しときます。


let cnt = 2;
let blk = 0;
async function nextpage() {
    if (cnt !== blk) {
        blk = cnt;
        await (async () => {
            let next_url = "https://fox-black.com/blog/page/" + cnt;
            return await fetch(next_url).then(
                response => response.text()
            ).then(data => {
                const parser = new DOMParser();
                const doc = parser.parseFromString(data, 'text/html');
                let blogs = doc.querySelectorAll('.blogpage');
                cnt++;
                if (blogs[0].innerHTML !== undefined) {
                    document.querySelector(".foxpage").insertAdjacentHTML("beforeend", (function (elm) {
                        let str = "";
                        for (const key in elm) {
                            const element = elm[key];
                            if (element.innerHTML !== undefined) {
                                str += "<div class=\"blogpage\">" + element.innerHTML + "</div>";
                            }
                        }
                        return str;
                    })(blogs));
                } else {
                    if (document.querySelector("#fin") === null) {
                        document.querySelector(".foxpage").insertAdjacentHTML("beforeend", "<div id=\"fin\"></div>");
                    }
                }
            }).catch(error => {
                if (document.querySelector("#fin") === null) {
                    document.querySelector(".foxpage").insertAdjacentHTML("beforeend", "<div id=\"fin\"></div>");
                }
            });
        })();
    }
}

if (navigator.userAgent.match(/iPhone|Android.+Mobile/)) {
    window.addEventListener("scroll", async function () {
        let s = (() => {
            let tgt;
            if ('scrollingElement' in document) {
                tgt = document.scrollingElement;
            } else if (this.browser.isWebKit) {
                tgt = document.body;
            } else {
                tgt = document.documentElement;
            }
            return tgt;
        })();
        if (document.querySelector("#fin") === null && s.scrollTop >= (s.clientHeight - 650)) {
            await nextpage();
        }
    });
} else {
    document.querySelector(".foxpage").addEventListener("scroll", async function () {
        if (document.querySelector("#fin") === null && document.querySelector(".foxpage").scrollTop >= (document.querySelector(".foxpage").scrollHeight - 300)) {
            await nextpage();
        }
    });
}


著者名  @taoka_toshiaki

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submit(サブミット):送信させない4つの方法です🙄。#javascript #サブミットキャンセル

2022.09.07

Logging

おはようございます、台風一過が去りましたね😌。

さて、今日はsubmit(サブミット):送信させない4つの方法を記載します、方法は大きく分けて2つの方法があり、それを細分化して4つの方法になります。まず、一番目は“送信する際(form側)”にてキャンセルする方法です。この場合、addEventListener(アッドイベントリスナー)でキャンセル処理する場合とonsubmitを使用してキャンセルする方法があります。

サンプルコード例1と例3にあたるコードが上記のコードになります。

次に”ボタンをクリック”した際にサブミット(送信)処理をキャンセルする方法です、この方法でも送信を阻止する事ができます。

サンプルコード例2と例4にあたります、自分としてはフォームで処理した方が良いかなと思いますが、こちらでも送信をキャンセルする事ができます。

尚、ソースコードは下記になります。また、参考にしたサイトのリンクを貼っときます。MDNのリンクです。

    <form id="frm" method="post" action="./example/">
        <input type="hidden" name="example" value="data">
        <button type="submit" class="btn btn-primary">Submit1</button>
    </form>
    <form method="post" action="./example/">
        <input type="hidden" name="example" value="data">
        <button id="btn" type="submit" class="btn btn-primary">Submit2</button>
    </form>    
    <form method="post" action="./example/" onsubmit="return func1()" >
        <input type="hidden" name="example" value="data">
        <button type="submit" class="btn btn-primary">Submit3</button>
    </form>
    <form method="post" action="./example/"  >
        <input type="hidden" name="example" value="data">
        <button type="submit" class="btn btn-primary" onclick="return func2()" >Submit4</button>
    </form>
//例1
document.getElementById("frm").addEventListener("submit",function(event){
    event.preventDefault();
});
//例2
document.getElementById("btn").addEventListener("click",function(event){
    event.preventDefault();
    event.stopPropagation();//インターフェイスのメソッドで、キャプチャおよびバブリング段階において現在のイベントのさらなる伝播を阻止します。 
});
//例3
function func1(){
    return false;
}
//例4
function func2(){
    return false;
}

著者名  @taoka_toshiaki

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キャンプや個展は気兼ねなく行けるものなのかも?

2022.08.22

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おはようございます。月曜日の朝ですね、今日から一日のスケージュールを作って活動します。

さて、キャンプや個展などは、コロナ禍であっても気兼ねなく行ける場所なのかもしれないな。キャンプは外だし、個展は基本的に喋ることが無い空間ですからね。そういう意味で今、再過熱していそうです。秋には個展美術展示会など見に行きたいイベントがありますが、どれも県外なので難しいです😭。

話変わって、自分はいまWordPressの過去記事をブロック形式に一括変更できないのか、模索しています。一括変更できるプラグインは恐らく今の段階では作れそうにないです。何故なら公式が提供してくれている記事をブロック変換する物はJavaScriptで変換している。逆から言えば表示される前のデーターを変更するよりもJavaScriptで変換した方がベストと公式サイトのエンジニアが恐らく考えたという事なので、プラグインで作るのは至難の業なのかもしれない。

なので、今回考えたのはSeleniumを使用して解決する方法です。これならそれ程時間もかからず開発できるので、こちらで対応します。尚、出来上がったものを提供するかは今の段階では考えていません。

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退職日まで日数を求める・JSでカウントダウンコードを構築してみた😆

2022.07.02

Logging

おはようございます。ちょっと退職後の事を思うと不安が過りますが、何とかなる何とかします😆。

さて、退職日まで後何日あるかを確認出来る物を作りました、土日はカウントしない場合も考慮しています。このコードは人様のコードを拝借して再構築したものになります。

参考にしたサイトはこちらです。土曜日、日曜日は除くように新たに無名関数を入れ込んでいます。土日はカウントせず月曜日のカウントになります。JavaScriptのコードは下記になります。HTMLコードに敢えて記載しません、ご自由に書き換えて試してくださいませ。

var showDiffDate = function( tYear, tMonth, tDay) {
    var nowDate = new Date();
    var dnumNow = nowDate.getTime();
    var targetDate = new Date( tYear, tMonth-1, tDay );
    var dnumTarget = targetDate.getTime();

    var diffMSec = dnumTarget - dnumNow;
    var diffDays = diffMSec / ( 1000 * 60 * 60 * 24 );
    var showDays = Math.ceil( diffDays ); 
    var Msg;
    if( showDays >= 0 ) {
       Msg = "" + showDays + " days(" + function(){
         var is_days = parseInt(parseInt(showDays) - Math.floor(showDays / 7) * 2);
         is_days = (nowDate.getDay() === 0)?is_days -2:is_days;
         is_days = (nowDate.getDay() === 6)?is_days -3:is_days;
         return is_days;
       }() +")";
    }
    else {
       Msg = "" + (showDays * -1) + "";
    }
    return Msg;
 };

 document.getElementById("days").innerText = showDiffDate(2022,7,15);

尚、このコードはそれほど難しいことはなく難易度で言えば最も簡単なコードだと思います。

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JavaScriptのdocumentがドキュメントな訳。

2022.06.07

Logging

おはようございます。そろそろ梅雨入りなのかもなって。

さて、タイトル通りドキュメントな訳を知りたい方もいると思います、自分も何故、document(資料)なのかなって数秒間考えた結果、インターネットやHTMLの歴史を調べれば分かると思いますが、もともと研究者同士の情報交換(資料共有)に使用されていたのがモノがあるきっかけで注目を浴びた結果、今日では世界中で使用されるようになったのだと考えるとdocumentの意味がわかる。

因みにJavaScript(JS)はプログラミング学習、初学者には最適な言語だと思います、何故ならブラウザの開けるパソコンが一台有れば学習できる言語だからです。尚、JavaScriptを学んでVue.jsなどのフレームワークを学ぶのが定石だと思います。JavaScriptで独自プラグインを作ることが出来ればフレームワークの勉強に進んでも挫折しないと思います。

著者名  @taoka_toshiaki

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JSのPromiseとawaitってこういう事なんだよね。理解した!!( ・ิω・ิ)

2022.04.29

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おはよう御座います。

この頃、JSを使う機会が増えてきています。巷ではReact.jsなどやVue.jsなんかが人気ですよね。またnext.jsなんかも出来れば転職活動に有利です。でもそんなフレームワークを勉強するまえにJavaScriptの基礎が出来ていないといけないと思っています。ネイティブでゴリゴリ書ける人であれば、何処へ行ってもやってけると思っています。

"use strict";
const main = (a,b,c)=>{
    return new Promise ((resolve)=>{
        console.log(a,b,c);
        b++;
        resolve({a:a,b:b,c:c}); 
    });
}
(async()=>{
    await main("A1",1,"C1").then((val)=>main(val.a,val.b,val.c)).then((val)=>main(val.a,val.b,val.c)).then((val)=>main(val.a,val.b,val.c));
    // main("A1",1,"C1").then((val)=>main(val.a,val.b,val.c)).then((val)=>main(val.a,val.b,val.c)).then((val)=>main(val.a,val.b,val.c));
    console.log("fin");
})();

Promiseとawaitとかの使い方はこんな感じです😀、このコードでは重たい処理を書いているわけではないけど、非同期通信処理チェーンで繋ぐとどんな所で使えば良いのか分かるかなって思います。要するに順番に非同期通信処理をしたい時に役に立ちます。このソースコードの場合、awaitしなくても良いですがね・・・。awaitを付けると処理後に次のコードが処理されます。付けない場合は同時並行的に処理されます。

デモ動画

サンプルコードはこちらから閲覧ください(検証)ませ!!

著者名  @taoka_toshiaki

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JavaScript(js)でcsvファイルを読み込み自動計算する(合計sum)

2021.11.17

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謎の訪問者さんが検索窓を使用して何度かググっているので要望にお応えJavaScript(js)でcsvファイルを読み込み自動計算する(合計sum)というものを作りました。以前、csvを元にテーブルを作成するものを作っていました、ソースコードはそれを応用して作っています。実際、数万行に渡るファイルを自動計算するには、かなり爆速のパソコンが必要になります。このプログラムで耐えれるのは精々、1,000行あたりだと思います。

過去のコードと今回のサンプルデモのリンクを貼っときます。

どうぞご自由にお使いください。

https://zip358.com/tool/demo47/

"use strict";
var csv = {
	load:async function(filename,id){
		const responseFile = await fetch(filename);
        const result = await responseFile.text()
		let separate1 = /\r\n/;
		let separate2 = ",";
		let data = (result.split(separate1)).map(function(value){
			return (value.split(separate2)).map(function(value1){
				return value1;
			});
		});
		let sum =[];
		for (const usedata of data) {
            (usedata).map(function(val,index,array){
                sum[index] = (isNaN(parseInt(sum[index]))?0:parseInt(sum[index])) + parseInt(array[index]);
            });
		}
        console.log(sum);
		document.getElementById(id).innerHTML = sum.join(",");
		return "OK";
	}
};
csv.load("math.csv?", "sum");
JSでCSVファイルの和

著者名  @taoka_toshiaki

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YOUTUBEプレミア一時停止しましたが、YOUTUBEをほぼ広告無しで見る方法。

2021.11.08

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YOUTUBEプレミア一時停止しましたが、YOUTUBE広告無しで見る方法を先日知りまして、その合法的な方法で見ております。その方法とはbraveというブラウザで見ると一切の広告をカットしてくれます。その代わりにbraveの広告がはいるのですが、ほぼ無いみたいなモノなのでとてもストレスフリーなブラウザです。何故、このような事ができるのかといえば、Gさんなどに広告費を代わりに支払ってくれているのでこういう事ができているのだとか。

動画クリエイター/起業家がおすすめしたい神ツール3選!

iosアプリやAndroidアプリも存在するので怪しいソフトではないです。このブレイブブラウザの発案者(開発)はjavascriptの開発者、ブレンダン・アイクなので全然、安全かと思います。そして全ての広告をカットするのではないとwikiには書いているけどほぼカットに近いw。

使用し始めてあまり月日が経っていないからなのか、広告はほぼ無いですね。全てをブレイブに委ねるのはちょっと心配なので、自分はYOUTUBE以外はChromeを今も使用中です。

そしてYOUTUBEミュージックの代替えにアマゾンミュージックを使用しています。アマゾンミュージックはプレミア機能だけだとちょっと物足りないけどもサブスクリプションが見直せて良かったと思います。尚、仕事に就き次第、YOUTUBEプレミアはまた始めようかなとは思っているので一時停止にしています。

以上、節約メモでした。

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Tellus[テルース]というサイトで機械学習などがお勉強できる。それも無料で!

2021.10.18

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平日は大体、自転車で一時間程度ですが運動していますが、今の所、その効果はあまり無いです。唯、帰ってくる時には顔が若干細くなります。仕事が安定するまで続けようと思います。(明日は休むけどね?)

さて、今日はタイトル通り「Tellus[テルース]というサイトで機械学習などがお勉強できる。それも無料で!」です、無料で機械学習などが出来ちゃうって、数年前ではあまり無かったのですが、この頃は大手企業やベンチャー企業などで初学者向けに掲載しているサイトがあります。

Tellus MovieNew Business,New Possibility~Tellusがもたらす新しいビジネス、新しい可能性~

機械学習やディープラーニングなどのエンジニアは人材不足の状態が続いているにも関わらず、それを勉強する人はあまりいないです。駆け出しのエンジニア志望の人は大体はWEBの基礎のHTMLとかから始めJavaScriptで向いていない人は挫折します、でも、もしこれからエンジニアになりたいと思ったら機械学習から初めることをお勧めします、何故なら、上記でも書いたように人材不足だからです。逆にWEBエンジニアは足りていますので競争率は逆に高いかと思います。

最後に初心者向けテルース学習コースのリンクを貼っときますので、これから機械学習などを学習したい方は是非、読んでみてくださいな?

https://tellusxdp.github.io/start-python-with-tellus/index.html

著者名  @taoka_toshiaki

※この記事は著者が40代前半に書いたものです.

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高知県在住の@taoka_toshiakiです、記事を読んで頂きありがとうございます.
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JS(javaScript)ファイルを動的に再読み込みする方法。

2021.10.13

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今日は朝からメールで書類提出してクラウドワークスの仕事に何か良いものはないかなどを見ておりましたがありません?。

さて、JS(javaScript)ファイルを動的に再読み込みする方法のオリジナルコードを書きましたので、お裾分けします。前々の会社で JS(javaScript)ファイルを動的に再読み込みしないとJSが動作しないという何ともやるせない気持ちの仕様があり、その時は人様のコードを拝借して使っていましたが、今日はクラウドワークスなどの案件もないのでちゃちゃっと自分でコードを書きました?。同じように困っている方はご使用くださいな?

https://zip358.com/tool/demo67/

ちょっと愚痴?
そもそも前々の会社のオリジナルMVCはいろいろと欠陥だらけで且つ仕様書もない、何が正解なのかも教えてもらえない中、修正やらしていたので本当に大変でした。聞いても明確に答えてもらえないのは正直な所、大変です。後任にはちゃんと教えていたら良いのですがね。

"use strict";
document.querySelector("button").addEventListener("click",jsandcssreload);
function jsandcssreload(){
    let d = (new Date()).getTime();
    [...document.querySelectorAll("link")].forEach((elm)=>{
        elm.href = elm.href.replace(/(\.css)\??[0-9]{0,}$/,".css?" + d);
    });
    [...document.querySelectorAll("script")].forEach((elm)=>{
        elm.src = elm.src.replace(/(\.js)\??[0-9]{0,}$/,".js?" + d);
    });    
}

上手く行かなかった場合の対応.

[...document.querySelectorAll('script')].forEach(elm => {
        let script = document.createElement('script');
        script.src = elm.src;
        document.body.appendChild(script);   
});

著者名  @taoka_toshiaki

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ブラウザに画像をドロップして表示させる部分的な処理(javascript)。これを使って?

2021.10.07

Logging

本日はブログを更新するのがいつもよりかなり遅めです?、2000記事を超えてからネタが尽きているようにも思いますが、何とか毎日更新出来ています。ネタが尽きたら少し充電しようかなと思います。

ブラウザに画像をドロップして表示させる部分的な処理(javascript)

さて、ブラウザに画像をドロップして表示させる部分的な処理(javascript)を作りました。これらを使ってちょっとしたサービスを作っています。まだ完成はしていませんが完成できたらこちらで紹介しようと思っています。尚、部分的な処理なのでドロップしても画像をサーバーに保存させたりすることはないです。

ソースコードはこちらになります。

全体のソースコードはこちらにアクセスしてブラウザのデバッグ機能で見ることが出来ます。
https://zip358.com/tool/demo43/

        var obj_input = document.createElement("input");
        obj_input.type = "file";
        obj_input.accept = "image/png,image/jpeg";
        var element = document.getElementById("dropArea");
        element.addEventListener("dragover", function(e) {
            e.preventDefault();
            this.classList.add("dragover");
        });
        element.addEventListener("dragleave", function(e) {
            e.preventDefault();
            this.classList.remove("dragover");
        });
        element.addEventListener("drop", function(e) {
            e.preventDefault();
            element.classList.remove("dragover");
            if (/\.((png)|(jpeg)|(jpg))/i.test(e.dataTransfer.files[0].name) === true) {
                var obj = element;
                obj.innerHTML = e.dataTransfer.files[0].name;
                var imgfiles = e.dataTransfer.files;
                obj_input.files = imgfiles;
                var fr = new FileReader();
                fr.readAsDataURL(obj_input.files[0]);
                fr.onload = function() {
                    obj.style.backgroundImage = "url(" + fr.result + ")";
                    obj.style.backgroundSize = "cover";
                };
            }
        });

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パスコードをランダムで生成するコードです。JavaScriptで書いてみました。

2021.08.27

Logging

今日は朝から蒸し暑さを感じます。あの一週間も続いた雨はどこに行ってしまったのでしょうか?東京では立て続けに悲惨な事件が起きています、報道することにより模倣犯を増やしているような気がします。

さて、今日はパスコード(パスワード)をランダムで生成するコードをJavaScriptで書いてみました。パスコードの強度はそれ程、高くないかもしれませんが一応、パスコードを生成する事が出来ます。ソースコードを書いていてうっかりミスをしてしまいまして、無限ループを発生させてバグ取りに5分ぐらい費やしました。ループした原因は違う変数を判断文で使っていたという初歩的なミスです。この頃はそういうミスは稀ですが・・・その結果、無限ループに陥っていました。

パスコードというものを作ってみて案外簡単に作れるものだと実感。これを作る前にパスコードメーカーを作成するという動画を見ました。githubにソースコードも記載していましたので考え方は参考にしましたがコードは違うと思います。たにぐちさんの動画はvue.jsを使用してパスコードを作っているのに対して、自分はネイティブjsでパスコードを生成しているという違いがあります。

https://zip358.com/tool/PassCode/

JavaScriptでパスコードを生成するコード。
document.getElementById("btn1").addEventListener("click", () => {
    const mode = {
        mode0: !document.getElementById("mode0").value ? 8 : document.getElementById("mode0").value,
        mode1: document.getElementById("mode1").checked ? true : false,
        mode2: document.getElementById("mode2").checked ? true : false,
        mode3: document.getElementById("mode3").checked ? true : false,
        mode4: document.getElementById("mode4").checked ? true : false
    };
    const data = {
        txt_cnt: mode.mode0,
        txt1: mode.mode1 ? "0123456789" : "",
        txt2: mode.mode2 ? "ABCDEFGHIJKLMNOPQRSTUVWXYZ" : "",
        txt3: mode.mode3 ? "abcdefghijklmnopqrstuvwxyz" : "",
        txt4: mode.mode4 ? "#$&*@+-" : "",
    };


    // console.log(mode,data);

    let str = "";

    if (mode.mode1 || mode.mode2 || mode.mode3 || mode.mode4) {
        let txt_str = data.txt1 + data.txt2 + data.txt3 + data.txt4;
        do {
            str = "";
            for (let i = 1; i <= data.txt_cnt; i++) {
                str = str + txt_str.substr((getRandomInt(txt_str.length) - 1), 1);
            }
        } while ((() => {
            let flg = [];
            flg[0] = mode.mode1 ? /[0-9]/.test(str) : true;
            flg[1] = mode.mode2 ? /[A-Z]/.test(str) : true;
            flg[2] = mode.mode3 ? /[a-z]/.test(str) : true;
            flg[3] = mode.mode4 ? /[#|$|&|*|@|+|\-]/.test(str) : true;
            
            return (() => {
                let f = true;
                for (const key in flg) {
                    if (!flg[key]) {
                        f = false;
                    }
                }
                return f;
            })();
            return false;
        })() === false);
        document.getElementById("view").value = str;
    } else {
        alert("どれかを選択してください");
    }

});
function getRandomInt(max) {
    return Math.floor(Math.random() * max);
}

著者名  @taoka_toshiaki

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