@Blog{zip358.com}
日常日誌からプログラムやYOUTUBER紹介、旅日記まで日々更新中です。
自サイトのバニラJS(javascript)をvue.jsへ書き換えた話.
2024.09.22
おはようございます.先日、友が東京から帰ってきてたみたいでお見上げを貰いました.いつも頂いているばかりでお返ししないといけないなって思うのですが、いつ帰って来るのかがさっぱり分からないのでお返しできないでいる.
さて、今日は自サイトのバニラJS(javascript)をvue.jsへ書き換えた話を書きます.少し前からバニラJSからvue.jsへ変更しようと思っていたのだけど、変更する意味が見いだせずにいた.
先日からReactを仕事で触りだしてなるほど、ちょっと便利かもって思い出したので勉強がてらに自サイトをvue.jsに編集しました.
自サイトの全部を置き換えていないけれど、置き換えたほうが良さげな部分は置き換えた形になります.尚、vue.jsをモジュール呼び出しで使用したい場合は呼び出す参照ファイルに下記のタグを追加すると呼び出せます.またモジュールファイルのインポートの書き方も記載しときます.参考にしてみてください.
<script src="./js/example.js" type="module"></script>
import { ref, createApp } from 'https://unpkg.com/vue@3/dist/vue.esm-browser.js';
明日へ続く.
著者名 @taoka_toshiaki
※この記事は著者が40代前半に書いたものです.
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高知県在住の@taoka_toshiakiです、記事を読んで頂きありがとうございます.
数十年前から息を吸うように日々記事を書いてます.たまに休んだりする日もありますがほぼ毎日投稿を心掛けています😅.
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SNS::@taoka_toshiaki
タグ
createApp, from, gt, import, javascript, JS, js", lt, module", react, ref, script src, script>, type, vue.js, インポート, お見上げ, バニラJs, モジュールファイル, モジュール呼び出し,
vue3.jsでWordPressを無限スクロールするコードを書いた話.
2024.09.21
おはようございます.長いので説明は省きますが、これは生成AIと自分との合作みたいなコードです.一度目の指示では上手くコードを生成してくれなかったので何度か壁打ちみたいなことをしました.尚、WordPressと言ってもREST APIとかいうのを使用した奴です.WordPress側でREST APIを有効にしないと上手く機能しませんのであしからず🙇.
そして、このコードはスマホとPCではスクロール位置が違うようになっているサイト用の専用コードです.なので、普通のレスポンシブ対応サイトだったら判断部分を削除してbody対応のコードだけで無限スクロールが可能になります.
因みにこんな事をしなくてもv3-infinite-loadingのライブラリが合ったりします.それを使用するともっと効率的なコードが書けるみたいだけども、自分はvue初心者さんなのでこんな感じになってます.
<div id='app' class="page">
<?php if (have_posts()):?>
<div v-for="post in posts" :key="post.id" class="blogpage">
<h3>{{ post.title.rendered }}</h3>
<p> {{ formattedDate(post.date) }}</p>
<p v-html="post.content.rendered"></p>
</div>
<?php endif; ?>
</div>
<script src="https://unpkg.com/axios/dist/axios.min.js"></script>
<script src="https://unpkg.com/moment@2.30.1/min/moment.min.js"></script>
<script src="<?= get_template_directory_uri() ?>/asset/Infinity.js?<?=time()?>" type="module" ></script>
import { ref, onMounted, onUnmounted, createApp } from 'https://unpkg.com/vue@3/dist/vue.esm-browser.js';
createApp({
setup() {
const posts = ref([]);
const page = ref(1);
const loading = ref(false);
const hasMore = ref(true);
onMounted(async () => {
await fetchPosts();
if (window.innerWidth < 600) {
window.addEventListener('scroll', handleScroll);
} else {
document.querySelector('#app').addEventListener('scroll', handleScroll);
}
});
onUnmounted(() => {
if (window.innerWidth < 600) {
document.documentElement.removeEventListener('scroll', handleScroll);
} else {
document.querySelector('#app').removeEventListener('scroll', handleScroll);
}
});
const formattedDate = (dateString) => {
return moment(dateString).format('YYYY年MM月DD日');
};
const fetchPosts = async () => {
if (loading.value || !hasMore.value) return;
loading.value = true;
try {
const response = await axios.get(`/wp-json/wp/v2/posts?page=${page.value}`);
if (response?.data?.length) {
posts.value = [...posts.value, ...response.data];
page.value++;
hasMore.value = true;
}else{
hasMore.value = false;
}
} catch (error) {
//console.error(error);
} finally {
loading.value = false;
}
};
const handleScroll = async () => {
let scrollHeight = null;
let clientHeight = null;
let scrollTop = null;
if (window.innerWidth < 600) {
scrollHeight = document.documentElement.scrollHeight;
clientHeight = document.documentElement.clientHeight;
scrollTop = document.documentElement.scrollTop;
} else {
scrollHeight = document.querySelector('#app').scrollHeight;
clientHeight = document.querySelector('#app').clientHeight;
scrollTop = document.querySelector('#app').scrollTop;
}
if (scrollTop + clientHeight >= scrollHeight - 100 && hasMore.value) {
await fetchPosts();
}
};
return { posts, page, loading, hasMore, fetchPosts, handleScroll, formattedDate };
}
}).mount('#app')
明日へ続く.
著者名 @taoka_toshiaki
※この記事は著者が40代前半に書いたものです.
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Laravelでviteのビルドに苦戦した話。
2024.02.29
おはようございます。laravel-mixからviteに変わっていたのは知っていたのですがビルドしたvue3をbladeファイルで呼び出しても動かなかった事で一日かかった馬しかです。 結論から言えば、vueを参照するじゃなくてvue/dist/vue.esm-bundler.jsで参照する。 これで@vite(‘resources/js/app.js’)呼び出せばビルドした先の参照ファイルを呼び出せる。 尚、ビルドしたファイルはパブリックディレクトリの中にあります😅。
import { createApp } from "vue";//ビルドしてもLaravel側で動かない
import { createApp } from "vue/dist/vue.esm-bundler.js";//こうするとビルドすると動く。
//ブレイド側の呼び出しは@vite('ビルドしたファイル名')
//ビルドするファイルの設定はルートディレクトリにあるvite.config.jsを変更すると良い。
知っている人に取っては簡単な話ですが、そこまでたどり着くのにかなりググりました、因みにchatGPTもGeminiもあまり良いヒントは与えてくれなかったです。
明日へ続く。
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app.js, bladeファイル, chatGPTもGemini, createApp, dist, import, Laravel-Mix, Laravel側, quot;vue, quot;vue", resources, vite, vite.config.js, vue, vue.esm-bundler.js, vue.esm-bundler.js", vue3, パブリックディレクトリ, ルートディレクトリ, 馬しか,