お金2.0を今頃読んだので感想とか書いてみました。

2022.07.30

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おはようございます、結局、映画ジュラシックワールドは見送ろうと思っています(Twitterのつぶやきより)

さて、今日は積本になっていた、お金2.0を今頃読んだので感想を書いていきます。まず自分が気になったところの目次(大・目次と小・目次)を紹介します。

  • AIとブロックチェーンによる無人ヘッジファンド
  • デジタルネイティブからトークンネイティブへ
  • 第4章「お金」から解放される生き方
  • 若者よ、内面的な「価値」に着目せよ
  • おわりに

これらの所が気になったのところです、特にAIヘッジファンドのお話は興味深い話でした。機械学習したモデルを提供することでそのモデルの能力により報酬が得られるなどの情報は知らない人からすれば貴重な話です。次に今まさにそういう様になってきている価値主義の話(お金より○×)です、お金目当てより自分に価値を出す方が最終的には良い結果になるというお話、その為にはどうしたら良いかなどや具体的な話が書かれてあって良かったと思います。

おわりに書かれていたアインシュタインの言葉なども響きましたね、そして著者:佐藤航陽 氏は本当に先見の明のある人だと思いました、これを書かれたのは2017年のことなんですからね。本当に凄いなってとても世の中を俯瞰して見ているなって感じました。そして世界2.0も電子書籍で購入済みなので時間の合間に徐々に読んでいきます。読了したらまた感想記事として記載します。

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JSのPromiseとawaitってこういう事なんだよね。理解した!!( ・ิω・ิ)

2022.04.29

Logging

おはよう御座います。

この頃、JSを使う機会が増えてきています。巷ではReact.jsなどやVue.jsなんかが人気ですよね。またnext.jsなんかも出来れば転職活動に有利です。でもそんなフレームワークを勉強するまえにJavaScriptの基礎が出来ていないといけないと思っています。ネイティブでゴリゴリ書ける人であれば、何処へ行ってもやってけると思っています。

"use strict";
const main = (a,b,c)=>{
    return new Promise ((resolve)=>{
        console.log(a,b,c);
        b++;
        resolve({a:a,b:b,c:c}); 
    });
}
(async()=>{
    await main("A1",1,"C1").then((val)=>main(val.a,val.b,val.c)).then((val)=>main(val.a,val.b,val.c)).then((val)=>main(val.a,val.b,val.c));
    // main("A1",1,"C1").then((val)=>main(val.a,val.b,val.c)).then((val)=>main(val.a,val.b,val.c)).then((val)=>main(val.a,val.b,val.c));
    console.log("fin");
})();

Promiseとawaitとかの使い方はこんな感じです😀、このコードでは重たい処理を書いているわけではないけど、非同期通信処理チェーンで繋ぐとどんな所で使えば良いのか分かるかなって思います。要するに順番に非同期通信処理をしたい時に役に立ちます。このソースコードの場合、awaitしなくても良いですがね・・・。awaitを付けると処理後に次のコードが処理されます。付けない場合は同時並行的に処理されます。

デモ動画

サンプルコードはこちらから閲覧ください(検証)ませ!!

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ReactNativeのボタンがiosとAndroidでは挙動が違うので代替。

2021.11.18

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今日はReactNative(リアクトネイティブ)でアプリを制作しながら勉強している中で、ボタンを使ってみたら・・・iosとAndroidでは挙動というか見栄えが違うのですよ、ドキュメントにもそう書いていた?。なので、ボタンじゃなくてこちらを使用するほうが良さげです。

Color of the text (iOS), or background color of the button (Android).

こちら【TouchableOpacity】などを使用してボタンを作成しないといけないみたい。こちらで作るとios、Android同じ見栄え(デザイン)になります。作ってて思うことは師というかメンターがいればもっと効率的に開発できそうです。

師匠がほしい今日此頃・・・。

React Native Tutorial #8 – Touchable Components

以上、現場からでした。

import React, { useState } from "react";
import { StyleSheet, Text, TouchableOpacity, View } from "react-native";

const App = () => {
  const [count, setCount] = useState(0);
  const onPress = () => setCount(prevCount => prevCount + 1);

  return (
    <View style={styles.container}>
      <View style={styles.countContainer}>
        <Text>Count: {count}</Text>
      </View>
      <TouchableOpacity
        style={styles.button}
        onPress={onPress}
      >
        <Text>Press Here</Text>
      </TouchableOpacity>
    </View>
  );
};

const styles = StyleSheet.create({
  container: {
    flex: 1,
    justifyContent: "center",
    paddingHorizontal: 10
  },
  button: {
    alignItems: "center",
    backgroundColor: "#DDDDDD",
    padding: 10
  },
  countContainer: {
    alignItems: "center",
    padding: 10
  }
});

export default App;

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JavaScriptを再勉強しているのだが、ある疑惑が!?

2020.06.03

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JavaScriptを再勉強しているのだが、ある疑惑が生まれた。それはjqueryで良いじゃねぇという疑惑。自分はjsよりjqueryの方が使いやすく感じる。まぁいまの所なのかもしれないが・・・使いやすいですね。

jqueryはいろいろなブラウザ上で動くことをサポートしてくれるライブラリとして普及したのだけど、IEが消滅時効状態のいまではシェア率は下がっていてネイティブJSが良いじゃねぇという動きですが・・・。いやいやjqueryの方が楽だしコードはあまり書かなくて良い。特にイベント処理時のデータの複数受け渡しでは、今の所、JavaScriptよりjqueryの方が楽だと思います。

あと非同期通信とかもね。ajaxで良いじゃねぇとか思いますよ。
最後に動画のJSコードを載せときますね。

document.getElementById("my-textarea").addEventListener("input",()=>{
	document.getElementById("view").innerText = document.getElementById("my-textarea").value;
});

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