@Blog{zip358.com}
日常日誌からプログラムやYOUTUBER紹介、旅日記まで日々更新中です。
#laravelは独自のCommand対応しているだって😂。
2023.04.05
おはようございます。LaravelはCommand対応しているだってさ。そんな事も知らないなんて言わせない😂。やり方に関しては割愛しますがchatGPT様に出来るかどうかを問おうてみました。結果はこんな感じです。
はい、Laravelのartisanコマンドは、開発者が独自のコマンドを作成するためのフレームワークを提供しています。独自のコマンドを作成することで、LaravelのCLIツールをさらに活用することができます。
artisanコマンドを作成するには、make:command
artisanコマンドを使用します。以下は、example:command
という名前の独自のartisanコマンドを作成する例です。
php artisan make:command ExampleCommand
これにより、app/Console/Commands
ディレクトリにExampleCommand.php
ファイルが作成されます。このファイルには、独自のコマンドの処理を定義するためのテンプレートが含まれています。
独自のコマンドを実装するためには、handle
メソッドを実装する必要があります。このメソッドは、コマンドが実行されたときに実行されるコードを記述します。
後はこちらのページを参考にしてみてください。コマンドから独自の処理が実行されたことがわかるかと思います。
https://migisanblog.com/laravel-artisan-command/
これで定期的に実行したい処理を実行することが可能になります👍。
著者名 @taoka_toshiaki
※この記事は著者が40代前半に書いたものです.
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高知県在住の@taoka_toshiakiです、記事を読んで頂きありがとうございます.
数十年前から息を吸うように日々記事を書いてます.たまに休んだりする日もありますがほぼ毎日投稿を心掛けています😅.
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SNS::@taoka_toshiaki
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-Command, App, artisanコマンド, chatGPT様, CLIツール, command Artisanコマンド, command ExampleCommand, Commandsディレクトリ, console, example, ExampleCommand.phpファイル, handleメソッド, Laravel, Make, php artisan make, コマンド, テンプレート, フレームワーク, メソッド,
JSのPromiseとawaitってこういう事なんだよね。理解した!!( ・ิω・ิ)
2022.04.29
おはよう御座います。
この頃、JSを使う機会が増えてきています。巷ではReact.jsなどやVue.jsなんかが人気ですよね。またnext.jsなんかも出来れば転職活動に有利です。でもそんなフレームワークを勉強するまえにJavaScriptの基礎が出来ていないといけないと思っています。ネイティブでゴリゴリ書ける人であれば、何処へ行ってもやってけると思っています。
"use strict";
const main = (a,b,c)=>{
return new Promise ((resolve)=>{
console.log(a,b,c);
b++;
resolve({a:a,b:b,c:c});
});
}
(async()=>{
await main("A1",1,"C1").then((val)=>main(val.a,val.b,val.c)).then((val)=>main(val.a,val.b,val.c)).then((val)=>main(val.a,val.b,val.c));
// main("A1",1,"C1").then((val)=>main(val.a,val.b,val.c)).then((val)=>main(val.a,val.b,val.c)).then((val)=>main(val.a,val.b,val.c));
console.log("fin");
})();
Promiseとawaitとかの使い方はこんな感じです😀、このコードでは重たい処理を書いているわけではないけど、非同期通信処理チェーンで繋ぐとどんな所で使えば良いのか分かるかなって思います。要するに順番に非同期通信処理をしたい時に役に立ちます。このソースコードの場合、awaitしなくても良いですがね・・・。awaitを付けると処理後に次のコードが処理されます。付けない場合は同時並行的に処理されます。
サンプルコードはこちらから閲覧ください(検証)ませ!!
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js初心者さんのお勉強:思いつき写経。
2020.06.01
js初心者さんのお勉強をvlogとして昨日撮りました。もっと簡略化できることはあるのだが、敢えてやらない自分がいます。自分のモットーに初心者さんでもわかるコードをという考えがあります。初心者さんに分かりやすいと言うことは馬鹿な自分にも分かりやすいという事です。ぱっと見て読みやすければ良いという事です。javascriptを本当に1から勉強中なんですね。本当に右も左も分からないのでググりながらお勉強しています。知らないと言ってもプログラミングの基本は知っているのでJS用の書き方やお作法を覚えているというような感じです。
ソースコードはこちら
let btn1 = function (e) {
//btn2
console.clear();
console.log("btn1");
let p = document.getElementsByTagName("p");
let style1 = [["backgroundColor", "fontSize", "color"], ["#000000", "20px", "#ffffff"]];
for (const key in p) {
if (p.hasOwnProperty(key)) {
const element = p[key];
for (var i = 0; i < style1[0].length; i++) {
element.style[style1[0][i]] = style1[1][i];
}
}
}
};
let btn2 = function (e) {
//btn2
console.clear();
console.log("btn2");
let p = document.getElementsByTagName("p");
let style2 = {
backgroundColor: "#ffffff",
fontSize: "20px",
color: "#000000"
};
for (const key in p) {
if (p.hasOwnProperty(key)) {
const element = p[key];
for (const key2 in style2) {
element.style[key2] = style2[key2];
}
}
}
};
document.body.style.backgroundColor = "#0b222b";
document.getElementById("btn1").addEventListener("click",btn1);
document.getElementById("btn2").addEventListener("click",btn2);
デモページ
https://zip358.com/tool/demo17/
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Javascript? EVENT処理の際に引数を渡す。
2019.04.26
Javascript? EVENT処理の際に引数を渡す方法。
ちなみにもっと簡略化できます。
//NG
$(function(){
let hoge = "test";
$("input[type='text']").on("change",(function(hoge){
console.log(hoge);
})(hoge));
});
//OK!
//js
function hoge(a){
return function(){
console.log(a + this.value);
};
};
document.querySelector('input[type="text"]').addEventListener("click",hoge("aaaaaaa~"),false);
//jq
$(function(){
let hoge = function(a){
return function(){
console.log(a + $(this).val());
};
};
$("input[type='text']").on("change",hoge("test="));
});
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javascriptでEVENT処理レベル1
2019.03.09
<!DOCTYPE html>
<html>
<head>
</head>
<body>
<input type="text" class="zyezyezye">
<script>
"use strict";
let zyezyezye = document.querySelector(".zyezyezye");
zyezyezye.addEventListener("input",()=>{
console.log(">おいら>>" + zyezyezye.value);
if(zyezyezye.value=="じぇじぇじぇ")
{
console.log("おいら>>キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!nおいら>>じぇじぇじぇn<<ストーカーかよ!!");
}
});
</script>
</body>
</html>
jqueryばかり書いているとこういう書き方、書かなくなる。
jqueryから世の中はjavascriptやvue.jsなどへシフトしているそうだけど、未だにjqueryばかり書いている自分です。なれないといけないと思いつつ!?
別のことに力を注いでいる毎日です。
ちなみに「じぇじぇじぇ」は方言で驚きを指す言葉だとか。
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javascriptのアロー関数というものを使ってみた。
2019.02.24
javascriptのアロー関数というものを使ってみた。
関数と同じだよねとおもっていると落とし穴があるみたい。
どうもグローバル変数が挙動不審みたいなんです。
/* アロー関数 */
let func1 = a => a + 3;
console.log(func1(5));
let func2 = (a,b)=>{
return a + b + 3;
}
console.log(func2(1,2));
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javascriptを勉強中
2018.12.15
var a = 3;
var b = 10;
var obj = {
hoge:function(a){
a = a + a;
return a;
},
a:a = a && 5,
b:b = b || 3
};
console.log(obj.hoge(2));
console.log(obj.a);
console.log(obj.b);
上記のCodeを動かすと仕事と表示されます(笑)、4,5,10と表示されます。
何故そうなったかを考えるとキリがないのでそういうものだと
思ったほうが良いかもしれないです。
説明するとhogeはオブジェクトです。あとは変数とIF文の省略系を
記述しているだけです、実際は=もいらないですが・・・。
わかりやすく自分なりに記載したつもりです。
javascriptライブラリってこういうのが何百行も記載して成り立っていますが
概念はこういう事です。自分は基本的に概念しか覚えないのです。
何故、そうしているか・・・自分が怠惰な人間だからです。
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