あのYahoo!と同じ機能を追加しようか悩んでいる.選択した文字を
2024.11.01
おはようございます.あのYahoo!と同じ機能を追加しようか悩んでいる.選択した文字をサイト内検索する機能.やり方はこのサイトを参照すると導入できそうなんだけど、ちょっとウザいかもしれないと言う気持ちが自分の中にあるので悩んでいます.
もし追加するなら休みの日に機能追加をするつもりです.なので、直近の三連休中に追加していなかったら追加しなかったんだなと思って頂いて構わないです.
let paragraphElement = document.querySelector("p");
paragraphElement.addEventListener('selectstart', function() {
paragraphElement.addEventListener('mouseup', function(event) {
console.log(window.getSelection().toString());
});
});
その場合でもこんな感じになります的なコードは公開しようと思っています.
明日へ続く
著者名 @taoka_toshiaki
※この記事は著者が40代前半に書いたものです.
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高知県在住の@taoka_toshiakiです、記事を読んで頂きありがとうございます.
数十年前から息を吸うように日々記事を書いてます.たまに休んだりする日もありますがほぼ毎日投稿を心掛けています😅.
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console.log, EVENT, function, let paragraphElement, mouseup', paragraphElement.addEventListener, querySelector, quot;p", selectstart', toString, window.getSelection, Yahoo, ウザ, コード, 休み, 文字, 機能, 機能追加, 気持ち, 直近,
【#javascript定番】日付のカウントダウンを行う
2024.07.14
おはようございます.日付のカウントダウンを行うJavaScript言語の定番プログラムコードを作りましたので公開します.昨今、生成AIを使用してこのぐらいのコードは生成出来るかと思っていたのですが、こんなコードでも手直しが必要になりました.
やはり今の生成AIは事細かい指示を出さないと上手く動かないような気がします.それはプログラミングじゃない事でもそんな感じなのかもしれません.
<h1 id="countdown" data-y="2025" data-m="07" data-d="11"></h1>
function countdown() {
let Y = document.querySelector('#countdown').getAttribute('data-Y');
let m = Math.floor(document.querySelector('#countdown').getAttribute('data-m')) -1;
let d = document.querySelector('#countdown').getAttribute('data-d');
let strCountDown = '';
let nowDate = new Date();
let countdownDate = new Date(Y,m,d,0,0,0);
let distance = countdownDate.getTime() - nowDate.getTime();
const day = Math.floor(distance / 1000 / 60 / 60 / 24);
const hour = Math.floor(distance / 1000 / 60 / 60) % 24;
const minute = Math.floor(distance / 1000 / 60) % 60;
const second = Math.floor(distance / 1000) % 60;
strCountDown = `${day}日 ${hour}:${minute}:${second}`;
view(strCountDown);
}
setInterval(countdown, 1000);
function view(str) {
document.querySelector('#countdown').textContent = str;
}
デモページはこちらになります.
https://zip358.com/tool/demo94
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干支計算2024
2024.04.05
おはようございます、干支計算2024を作りました.ソースコードは下記になります.
// 干支の計算方法は?
// 十二支は、西暦を12で割り、同様に余りを求めます。
let eto = ['申', '酉', '戌', '亥', '子', '丑', '寅', '卯', '辰', '巳', '午', '未'];
document.querySelector('.input').addEventListener('input', function () {
let index = isNaN(Number(document.querySelector('.input').value)) ? -1 : (Number(document.querySelector('.input').value) % 12);
document.querySelector('#res').innerText = index === -1 ? '' : eto[index];
});
過去に同じことをしていたのを見つけて、今ならどう書くのだろうかと書いてみた感じです.
求める方法は変わっていますが、コードをみると今の方が短くかけていると思います.昔、コードを書き出した頃から比べると全く違うようになってきた気がしますね.最初から短くかける人でなくても続けていれば短くかけるようになってきますので、滅気ずに頑張ってコードを書いてみてください.
明日へ続く.
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htmlとcssとphp-初学非同期処理とおまけ-No.3
2022.11.14
おはようございます。月曜日の朝ですね‥お仕事探しは続いています。
さて、非同期処理とは何かと問われると詰まりますが・・・。いつ結果を返してくれない処理といえば良いのでしょうか。じゃ同期処理はといえば仕事が終わるまで次の仕事を進めない事といえば良いのかな🤔、教えるのが下手なのでぐぐってみてください。
document.querySelector(".btn").addEventListener("click", () => {
let p = [document.querySelector("[name='name']").value, document.querySelector("[name='text']").value];
[...document.querySelectorAll(".put")].forEach((elm, index) => {
elm.innerText = p[index];
});
document.querySelector("#box2").style.display = "none";
document.querySelector("#data").insertAdjacentHTML("beforeend", `<button class="btn2" type="button">非同期送信</button>`);
document.querySelector(".btn2").addEventListener("click", async () => {
//submit code
let url = "./submit.php";
let data = (() => {
return ([...document.querySelectorAll(".put")].map((elm, index) => {
return "test" + index + "=" + elm.innerText;
})).join("&");
})();
const options = {
method: 'POST',
headers: {
'Content-Type': 'application/x-www-form-urlencoded',
"Content-Length": data.length,
'Accept': 'application/json'
},
body: data //JSON.stringify(data)
};
await fetch(url, options).then(response =>
response.json()
).then(resultdata => {
document.getElementById("view").insertAdjacentHTML("beforeend", resultdata.test0 + "," + resultdata.test1);
}).catch(error => {
console.log(error);
});
});
});
function imgchg(imagename){
document.body.setAttribute("style","background-image: url(./assets/images/" + imagename + ".jpg.webp");
}
ぐぐると自分言っていた意味がなんとなく分かるかと思います。ちなみに非同期動画(youtube)のおまけとして、背景画像を変える処理のソースコードを書いています。プログラムコードとしては3行ですが、初学者の方はこの3行のソースコードの方が面白いのかもしれません。自分が書いたソースコードを所々、変更して動かしてみてください。そうすることで、徐々にコードの意味が理解してくると思います。
追伸:サンプルサイトの動画は少しお休みします()?
https://358tool.com/sample-site/
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Anglesharpというライブラリの話。
2021.03.13
久しぶりに技術的なお話の記事を書きます。AnglesharpというのはC#などでスクレイピングするときにスクレイピングを補助してくれるライブラリで結構人気のあるライブラリなるようです。スクレイピングするコードは下記のようになります。この書き方が至ってシンプルで書きやすいのではないかなと思っています。
var Url = $"https://zip358.com/";
var querySelector = $"#index_post_list > li.clearfix.num1.type1 > div > h3";
var document = BrowsingContext.New(Configuration.Default.WithDefaultLoader()).OpenAsync(Url).Result;
var element = document.QuerySelector(querySelector);
Console.WriteLine($"blogtitle is {element.InnerHtml}");
このライブラリはとても良いのですが、一つ問題があります。スクレイピングするのですが・・・これjavascriptがOFFの状態でスクレイピングされるのですね。どうもこのコードではJSがONにはならないようですね。因みに自分はそのことを知っていなかったのでどハマリしました。大手の検索サイトなどはjavascriptがOFFの状態でも閲覧できるようになっている事を知りました、試しにブラウザをOFFの状態にしてみるとソースコードがかなり違っていてJSのONの状態とは情報が差異がある事が理解できると思います。
Anglesharpのコンフィグ設定(init)でエージェントなどを設定してあげると上手くJSがONの状態をスクレイピングすることが可能なのかもしれません。動画を見る限りではまだかもしれません・・・。
著者名 @taoka_toshiaki
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javascriptのアロー関数ってアレだな。
2020.05.20
javascriptのアロー関数ってアレだな、無名関数の省略形だと思ったら良いです。アロー(arrow)=矢って意味、まんまだよね。日本語に直訳すると矢関数って意味になるのかな・・・。矢関数って響きが良くないのでアロー関数って読んでいるだけだと思うのです。英語のわからない自分は矢関数で良いじゃないと思ったりするわけです。
例文:載せときます、、比較的新しいブラウザなら動作します。
const test = (e)=>{
var view = document.querySelector("#view1");
view.innerHTML = e.target.value;
};
const input = document.querySelector("#t");
input.addEventListener("input",test);
一応、デモサイトのリンクも載せときますので、動作確認してみてくださいな。
尚、今回は純正なjavascriptだけで記載しました。これから極力、純正で純粋なjavascrpitで書いていこうと思います、いまのWEBの流れはそうなんだって。そしてTypescriptとかが今後来るみたいに言われていますよね。
https://zip358.com/tool/demo15/
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Javascript? EVENT処理の際に引数を渡す。
2019.04.26
Javascript? EVENT処理の際に引数を渡す方法。
ちなみにもっと簡略化できます。
//NG
$(function(){
let hoge = "test";
$("input[type='text']").on("change",(function(hoge){
console.log(hoge);
})(hoge));
});
//OK!
//js
function hoge(a){
return function(){
console.log(a + this.value);
};
};
document.querySelector('input[type="text"]').addEventListener("click",hoge("aaaaaaa~"),false);
//jq
$(function(){
let hoge = function(a){
return function(){
console.log(a + $(this).val());
};
};
$("input[type='text']").on("change",hoge("test="));
});
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Canvasで円がぐるぐる回る。
2019.03.09
<!DOCTYPE html>
<html>
<head>
</head>
<body>
<canvas id="ctx" ></canvas>
<script>
"use strict";
let x = 0,y = 0;
let xs = 300,ys = 300;
let xc = 1,yc = 1;
let ctx = document.querySelector("#ctx");
let canvas;
ctx.width = window.screen.width;
ctx.height = window.screen.height;
if(ctx.getContext)
{
canvas = ctx.getContext("2d");
setInterval(draw,77);
}
function draw(){
canvas.beginPath();
canvas.fillStyle = "#3399ff";
canvas.arc(x,y,35,0,Math.PI*2,true);
canvas.globalCompositeOperation = "xor";
canvas.fill();
x =((Math.sin (xc) * xs)) + 500;
y =(Math.cos(yc) * ys) + 500;
console.log(x + ":" + ctx.width);
console.log(y + ":" + ctx.height);
if(x < 0 || x > ctx.width)
{
xs*=-1;
}
if(y < 0 || y > ctx.height)
{
ys*=-1;
}
if(x<0)
{
x=0;
}
if(y<0)
{
y=0;
}
if(x > ctx.width)
{
x=ctx.width;
}
if( y > ctx.height)
{
y=ctx.height;
}
xc+=1
if(xc>360)
{
xc=0;
}
yc+=1
if(yc>360)
{
yc=0;
}
}
</script>
</body>
</html>
Canvasでぐるぐる円を廻す。
ガラクタコードが少しあります、最初違うコードを書いていたので
これを可変していろいろお試しください。
https://zip358.com/tool/demo5/js/index-3.html
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javascriptでEVENT処理レベル1
2019.03.09
<!DOCTYPE html>
<html>
<head>
</head>
<body>
<input type="text" class="zyezyezye">
<script>
"use strict";
let zyezyezye = document.querySelector(".zyezyezye");
zyezyezye.addEventListener("input",()=>{
console.log(">おいら>>" + zyezyezye.value);
if(zyezyezye.value=="じぇじぇじぇ")
{
console.log("おいら>>キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!nおいら>>じぇじぇじぇn<<ストーカーかよ!!");
}
});
</script>
</body>
</html>
jqueryばかり書いているとこういう書き方、書かなくなる。
jqueryから世の中はjavascriptやvue.jsなどへシフトしているそうだけど、未だにjqueryばかり書いている自分です。なれないといけないと思いつつ!?
別のことに力を注いでいる毎日です。
ちなみに「じぇじぇじぇ」は方言で驚きを指す言葉だとか。
著者名 @taoka_toshiaki
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