日本なんか焦げ付きそう。
2021.04.22
日本なんか、このままずるずるで経済が動いていくと焦げ付きそうな気がする。これからどんどんと倒産する会社が出てくると思いますし、失業者も増えていくだろうと感じます。いまDX(デジタルトランスフォーメーション)とか言ってデジタル化で何とか出来るとか言っているけど、上手くは行かないのではないかと。そもそもデジタル化すれば業務は簡略化できてしまい仕事がなくなっていく。そして政治家は週休3日制を検討することを考えている。国が守ろうとしているのは国民ではなく経済(会社)、間接的に国民を守ってはくれるとは思うけど、この国(日本)、結構やばい所まで来ているのではないかな。
これから、V字回復は無理そうだ。失業者は失業したままの状態が当分続くのではないかなと思っているし、優秀な人材までもが仕事を失いかけていて、他の業種へ派遣されたりしている。これが、まずいのだと自分は思っている。会社としてはラッキーなのだけど、今まで働いている人から言えばあまり嬉しくもない事なのかもしれない。会社も優秀な人材には残ってもらいたいだろう、これから経済が衰退していく中でどちらの人材が残ってもらいたいかといえば優秀な人材だろう。そうなると今まで働いていた人々が仕事を失うことだって、これから先、起こりうるのではないかと思っています。
痛みは立場の弱い人間ほど受けやすいと思う。これから先、国民はなんか戦後最悪の雇用の中で生きていかないといけない人が増えていくと思います。ちょっとヤバいと直感的に感じます。直ぐには経済回復しないよ・・・。
毎日ハローワークに足を運べば実態経済が見えるより?{この頃、行ってないけど(笑)}。
著者名 @taoka_toshiaki
※この記事は著者が40代前半に書いたものです.
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高知県在住の@taoka_toshiakiです、記事を読んで頂きありがとうございます.
数十年前から息を吸うように日々記事を書いてます.たまに休んだりする日もありますがほぼ毎日投稿を心掛けています😅.
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js初心者さんのお勉強:思いつき写経。
2020.06.01
js初心者さんのお勉強をvlogとして昨日撮りました。もっと簡略化できることはあるのだが、敢えてやらない自分がいます。自分のモットーに初心者さんでもわかるコードをという考えがあります。初心者さんに分かりやすいと言うことは馬鹿な自分にも分かりやすいという事です。ぱっと見て読みやすければ良いという事です。javascriptを本当に1から勉強中なんですね。本当に右も左も分からないのでググりながらお勉強しています。知らないと言ってもプログラミングの基本は知っているのでJS用の書き方やお作法を覚えているというような感じです。
ソースコードはこちら
let btn1 = function (e) {
//btn2
console.clear();
console.log("btn1");
let p = document.getElementsByTagName("p");
let style1 = [["backgroundColor", "fontSize", "color"], ["#000000", "20px", "#ffffff"]];
for (const key in p) {
if (p.hasOwnProperty(key)) {
const element = p[key];
for (var i = 0; i < style1[0].length; i++) {
element.style[style1[0][i]] = style1[1][i];
}
}
}
};
let btn2 = function (e) {
//btn2
console.clear();
console.log("btn2");
let p = document.getElementsByTagName("p");
let style2 = {
backgroundColor: "#ffffff",
fontSize: "20px",
color: "#000000"
};
for (const key in p) {
if (p.hasOwnProperty(key)) {
const element = p[key];
for (const key2 in style2) {
element.style[key2] = style2[key2];
}
}
}
};
document.body.style.backgroundColor = "#0b222b";
document.getElementById("btn1").addEventListener("click",btn1);
document.getElementById("btn2").addEventListener("click",btn2);
デモページ
https://zip358.com/tool/demo17/
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ブラウザのプッシュ通知が簡単にできちゃうFirebase
2020.03.20
ブラウザのプッシュ通知が簡単にできちゃうFirebaseのでやり方を簡略的に記載します。
- Firebaseにプロジェクトを作成する(グーグルのアカウントが必要)。
- firebase cliというパッケージソフトをOSにダウンロードしそのソフトを任意のフォルダの中に移動させて起動させる。Node.jsはインストール済みとする(※手順)。
- 試しにホスティングしてみる。ホスティングはプロジェクトの左側の項目よりホスティングをクリックすると手順の説明通り行うと出来ます。
- URLより確認し表示されているか確認する。
- Cloud Messagingの設定よりFCM でウェブ認証情報を設定するからメッセージング オブジェクトを取得するまでをブラウザで操作し設定を行う。
- ローカルに下記のURLよりファイルをダウンロードする。ダウンロードするファイルはfirebase-messaging-sw.js, firebase-logo.png.webp, index.html, main.cssになります。動かない場合は再設定が必要。
https://github.com/firebase/quickstart-js/tree/f76b14ca00cca48dbfca5c787c0a4ca73eb9857d/messaging - ダウンロードしたファイルはpublicか自分が決めたフォルダに入れる。
- index.htmlソースの中に ‘<YOUR_PUBLIC_VAPID_KEY_HERE>’ と記載している部分があるので変更する。
- firebase cli より『 firebase deploy』する。
- ページを再読み込みして通知を許可する。
- Cloud Messagingから送信してみる。
- 通知が届くことを確認する。
※今回はブラウザのプッシュ通知なのでアプリを追加する際はWEB(</>)を選んでください。
ではでは?健闘を祈る?
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Javascript? EVENT処理の際に引数を渡す。
2019.04.26
Javascript? EVENT処理の際に引数を渡す方法。
ちなみにもっと簡略化できます。
//NG
$(function(){
let hoge = "test";
$("input[type='text']").on("change",(function(hoge){
console.log(hoge);
})(hoge));
});
//OK!
//js
function hoge(a){
return function(){
console.log(a + this.value);
};
};
document.querySelector('input[type="text"]').addEventListener("click",hoge("aaaaaaa~"),false);
//jq
$(function(){
let hoge = function(a){
return function(){
console.log(a + $(this).val());
};
};
$("input[type='text']").on("change",hoge("test="));
});
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