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ブラウザのプッシュ通知が簡単にできちゃうFirebase
この投稿は1年以上前に公開されました。 現在の情報とは異なる可能性がありますので、ご了承ください。
ブラウザのプッシュ通知が簡単にできちゃうFirebaseのでやり方を簡略的に記載します。
- Firebaseにプロジェクトを作成する(グーグルのアカウントが必要)。
- firebase cliというパッケージソフトをOSにダウンロードしそのソフトを任意のフォルダの中に移動させて起動させる。Node.jsはインストール済みとする(※手順)。
- 試しにホスティングしてみる。ホスティングはプロジェクトの左側の項目よりホスティングをクリックすると手順の説明通り行うと出来ます。
- URLより確認し表示されているか確認する。
- Cloud Messagingの設定よりFCM でウェブ認証情報を設定するからメッセージング オブジェクトを取得するまでをブラウザで操作し設定を行う。
- ローカルに下記のURLよりファイルをダウンロードする。ダウンロードするファイルはfirebase-messaging-sw.js, firebase-logo.png.webp, index.html, main.cssになります。動かない場合は再設定が必要。
https://github.com/firebase/quickstart-js/tree/f76b14ca00cca48dbfca5c787c0a4ca73eb9857d/messaging - ダウンロードしたファイルはpublicか自分が決めたフォルダに入れる。
- index.htmlソースの中に ‘<YOUR_PUBLIC_VAPID_KEY_HERE>’ と記載している部分があるので変更する。
- firebase cli より『 firebase deploy』する。
- ページを再読み込みして通知を許可する。
- Cloud Messagingから送信してみる。
- 通知が届くことを確認する。
※今回はブラウザのプッシュ通知なのでアプリを追加する際はWEB(</>)を選んでください。
ではでは?健闘を祈る?
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著者名 @taoka_toshiaki
※この記事は著者が40代前半に書いたものです.
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高知県在住の@taoka_toshiakiです、記事を読んで頂きありがとうございます.
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cli, Cloud, FCM, Firebase, firebase-logo, firebase-messaging-sw, index, JS, Messaging, node, OS, png, url, アカウント, インストール, ウェブ, オブジェクト, グーグル, クリック, ソフト, ダウンロード, パッケージ, ファイル, フォルダ, プッシュ, ブラウザ, プロジェクト, ホスティング, メッセージング, やり方, ローカル, 下記, 中, 任意, 作成, 取得, 左側, 必要, 情報, 手順, 操作, 確認, 移動, 簡単, 簡略, 表示, 記載, 設定, 認証, 説明, 起動, 通知, 項目,