過去のリモートワークと違うところ。 #IT開発

2023.01.22

Logging

おはようございます、日曜日の朝。明日は仕事。

さて、今日は過去のリモートワークと違うところを書いていきます。自分は過去にリモートワークを2回経験しています。今回で3回目のリモートワークを行なっています。過去のリモートワークとの違いはgitというバージョン管理を使っているということ、そしてソースレビューがあるという事です。

What is GitHub?

今までのリモートワークはレビューもなく、一人称で完結という事でしたが一般的なIT企業に巡り合うことが出来たと思っています。因みに、gitのコミットやプッシュ、プル、マージなどは何となく出来ていたのですが、まだ慣れない事が幾分あります。

実践で出来ないことは、自分でgithubやgitlabにアカウントを開設してどういう振る舞いになるのか、試すことが一番良いかなと思っています。

因みにgitの練習を行い方はこういうサイトもありますので試してみてはいかがでしょうか?

https://learngitbranching.js.org/?NODEMO=&locale=ja

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git, github, gitlab, it企業, ja, locale, アカウント, コミット, ソースレビュー, バージョン管理, プッシュ, プル, マージ, リモートワーク, レビュー, 一人称, 完結, 実践, 日曜日, 練習,

ブラウザのプッシュ通知が簡単にできちゃうFirebase

2020.03.20

Logging

ブラウザのプッシュ通知が簡単にできちゃうFirebaseのでやり方を簡略的に記載します。

  1. Firebaseにプロジェクトを作成する(グーグルのアカウントが必要)。
  2. firebase cliというパッケージソフトをOSにダウンロードしそのソフトを任意のフォルダの中に移動させて起動させる。Node.jsはインストール済みとする(※手順)。
  3. 試しにホスティングしてみる。ホスティングはプロジェクトの左側の項目よりホスティングをクリックすると手順の説明通り行うと出来ます。
  4. URLより確認し表示されているか確認する。
  5. Cloud Messagingの設定よりFCM でウェブ認証情報を設定するからメッセージング オブジェクトを取得するまでをブラウザで操作し設定を行う。
  6. ローカルに下記のURLよりファイルをダウンロードする。ダウンロードするファイルはfirebase-messaging-sw.js, firebase-logo.png, index.html, main.cssになります。動かない場合は再設定が必要。
    https://github.com/firebase/quickstart-js/tree/f76b14ca00cca48dbfca5c787c0a4ca73eb9857d/messaging
  7. ダウンロードしたファイルはpublicか自分が決めたフォルダに入れる。
  8. index.htmlソースの中に ‘<YOUR_PUBLIC_VAPID_KEY_HERE>’ と記載している部分があるので変更する。
  9. firebase cli より『 firebase deploy』する。
  10. ページを再読み込みして通知を許可する。
  11. Cloud Messagingから送信してみる。
  12. 通知が届くことを確認する。
    ※今回はブラウザのプッシュ通知なのでアプリを追加する際はWEB(</>)を選んでください。
Introducing Firebase Cloud Messaging

ではでは?健闘を祈る?

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cli, Cloud, FCM, Firebase, firebase-logo, firebase-messaging-sw, index, JS, Messaging, node, OS, png, url, アカウント, インストール, ウェブ, オブジェクト, グーグル, クリック, ソフト, ダウンロード, パッケージ, ファイル, フォルダ, プッシュ, ブラウザ, プロジェクト, ホスティング, メッセージング, やり方, ローカル, 下記, , 任意, 作成, 取得, 左側, 必要, 情報, 手順, 操作, 確認, 移動, 簡単, 簡略, 表示, 記載, 設定, 認証, 説明, 起動, 通知, 項目,

gitとかgithubとかgitlabを一通り勉強して

2019.06.02

Logging

gitとかgithubとかgitlabを一通り勉強して
githubやgitlabは遠隔でプロジェクト組んで開発する人以外には
必要ないような気がします。
確かにGUIでほぼ面倒な手順は消えてなくなります。
gitとは何かバージョン管理と言われます、
簡単に言えばファイルの世代管理です。
githubやgitlabは何か、リポジトリ管理です。
リポジトリ管理とはなにか、簡単に言えば
バージョン管理を集約したものを管理するものと思ってください。
リポジトリというものを管理したいディレクトリの配下に
置くことでその中のファイルはコマンド打てば
管理下に置くことが出来、世代管理が可能になるということ
ただ、それだけの事です。
ローカルで管理していたものをリモートに置く場合、
プッシュ=アップロード。ダウンロードしたい場合は
プルという事。管理したいファイルはアッドする。
コミットをした時点でファイル履歴となる等など…。
複数人で開発する場合は
グールプを作りその中にユーザを作成し
ローカルからリモートへ接続を行えば良い…
これぐらい覚えとけば良いかなと後はブランチ機能なども
ありますが、この機能を使用すると複雑怪奇になりそうな気がします。
 

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git, github, gitlab, GUI, アッド, アップロード, こと, コマンド, コミット, それだけ, ダウンロード, ディレクトリ, バージョン, ファイル, プッシュ, プル, プロジェクト, もの, リポジトリ, リモート, ローカル, 世代, , , , 勉強, 可能, 場合, 手順, , 管理, 簡単, 遠隔, 配下, 開発, 集約, 面倒,