steamのAPIを使用して積みゲーを調べてみました.積みゲー有り
2024.08.27
おはようございます.xAIの申請に通らなかったので来月のQiitaの投稿を何にしようかなと考えてた所、ふと積みゲーのことが頭に浮かんできたので、Steam APIとかあるのかなと調べてみました.そしたらAPIが在ったのでさっそく作ってみました.
ソースコードはgithubにもあげているので試してみてください.こちらのソースコードをコピペするよりお手軽ですよ.
https://github.com/taoka3/steam/tree/main
<?php
require 'config.php';
class steam
{
public $result;
public function getOwnedGames($urls = 'http://api.steampowered.com/IPlayerService/GetOwnedGames/v1/?')
{
$params = http_build_query([
'key'=>APIKEY,
'steamid'=>STEAMID,
'include_appinfo'=>1,
'include_played_free_games'=>0,
//'appids_filter'=>''
]);
$this->result = file_get_contents($urls.$params,true);
return $this;
}
public function viewOwnedGames()
{
$data = json_decode($this->result);
foreach($data->response->games as $val){
$tumiGames = (int)$val->playtime_forever === 0?' [積みゲー]':'';
printf('ゲーム名:%s プレイ時間:%02d時%02d分%s<br>',$val->name,(int)($val->playtime_forever / 60),(int)($val->playtime_forever % 60),$tumiGames);
}
return $this;
}
}
(new steam)->getOwnedGames()->viewOwnedGames();
因みに実行結果は下記になります.
明日へ続く.
著者名 @taoka_toshiaki
※この記事は著者が40代前半に書いたものです.
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高知県在住の@taoka_toshiakiです、記事を読んで頂きありがとうございます.
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$params, APIKEY, foreach, getOwnedGames, github, gt, int, json_decode, lt, php require, printf, public, qiita, response, result, return, STEAMID, URLs, val, xAI,
今の今まで間違った認識でいた、やばぁ.asyncとawaitとPromise
2024.08.20
おはようございます.今の今まで間違った認識でいた、やばぁ.asyncとawaitとPromiseの関係.asyncは非同期、awaitは同期(処理待ち)だと思う.ここでasyncした関数を取得するにはawaitして取得するだけで良いみたい.そうPromiseは出番なくて良いみたい😱.
例文コードを書いていきます.まずは非同期処理の場合です.
async function example1(a){
if(Number.isInteger(a)){
return a;
}
throw new Error('wow');
}
example1(123).then(d=>console.log(d)).catch(e=>console.log(e));
example1('abc').then(d=>console.log(d)).catch(e=>console.log(e));
こんな感じに書けば良いだけ....
次に処理待ちの場合はこんな感じです.
async function example2(a){
if(Number.isInteger(a)){
return a;
}
throw new Error('wow');
}
async function example3() {
let result = await example2(123).then(d=>d);
document.body.textContent = result;
}
example3();
async function example4() {
let result = await example2('123').then(d=>d).catch(e=>e);
document.body.textContent = result;
}
//example4();
非常にシンプルなコードです.こんな感じで取得することが出来るからPromiseを使ったコードを見なくなったのですね😁.
もっと詳しく知りたい方は下記の記事を参考にしてみてください.
https://qiita.com/soarflat/items/1a9613e023200bbebcb3
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Laravelのappとresolveでインスタンス。
2023.07.29
おはようございます、この頃、技術的な記事を書いていなかったのでLaravelのことについて語ります。Laravelのappとresolveでインスタンスしてくれる便利な機能があります。使い方は下記を参照してください。
$result = resolve('App\SomeClass')->someMethod();
$result = app('App\SomeClass')->someMethod();
では、これは何をするでしょうか。Factory(ファクトリー)はどんな機能なのかをBardに説明してもらいました。
LaravelのFactoryは、テストでデータベースを使う代わりに、データの生成方法を定義して、そのデータをテストで使うことができる機能です。
例えば、ユーザーモデルのテストをするときに、Factoryを使ってユーザーを生成することができます。そうすることで、データベースを使う必要がなくなり、テストが高速化されます。
また、Factoryを使うことで、テストで使用するデータの作成を自動化することができます。これにより、テストの保守性が向上します。
Factoryは、Laravelのテストを書くときに、非常に便利な機能です。
// 1つのデータを生成
$user = factory(App\Models\User::class)->create();
// 複数のデータを生成
$users = factory(App\Models\User::class, 5)->create();
appとresolveを知っていた人は恐らくFactoryも知っているかも知れません。Laravelのドキュメントを隅から隅まで読めば参考書は要らない気がします。英語がスラスラと読めるようになりたいなってこういう時に思います。
著者名 @taoka_toshiaki
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App, AppModelsUser, AppSomeClass', Bard, class, create, Factory, gt, Laravel, resolve, result, someMethod, user, users, データベース, ドキュメント, ファクトリー, 生成, 隅,
ブルータス、お前もか?古代の暗号シーザー。 #phpcode
2023.04.30
おはようございます。古代にも暗号というものがあったらしい。古代の人が使っていたシーザーという暗号をPHP化しました。demo74のページを見ると実行結果が表示されていると思います。
古代にはPCというものが無かったので、これでも解読するのにある程度、時間がかかったんでしょうね。ぱっと見、暗号化されているのは分かるけど瞬時に解読できる人はあまりいなかっただと思います。近年では量子暗号とか、パッと見どころかPCがあっても鍵が無いと解読に途方も無い時間を費やする暗号までありますよね。そう思うと暗号の歴史を辿るのも面白いかもしれないですね。
<?php
function caesarCipher($str, $shift) {
$result = "";
$len = strlen($str);
// 26文字のアルファベットを配列として定義する
$alpha = range('a', 'z');
for ($i = 0; $i < $len; $i++) {
$char = strtolower($str[$i]); // 大文字を小文字に変換する
if (in_array($char, $alpha)) { // アルファベットの場合のみシフトする
$index = array_search($char, $alpha); // アルファベットの位置を検索する
$newIndex = ($index + $shift) % 26; // シフト後のアルファベットの位置を計算する
$result .= $alpha[$newIndex]; // シフト後のアルファベットを結果に追加する
} else {
$result .= $char; // アルファベット以外はそのまま結果に追加する
}
}
return $result;
}
// 使用例
$plaintext = "hello world";
$ciphertext = caesarCipher($plaintext, 3);
echo $ciphertext; // "khoor zruog"
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$alpha, $ciphertext, $len, $newIndex, $plaintext, $shift, caesarCipher, char, echo, else, lt, quot, range, result, return, STR, strlen, シーザー, 小文字, 解読,
ワードプレスの自動タグ生成するプラグイン再開発。 #wp #tag
2022.12.12
おはようございます、今年もあと半分とちょっとですね、月曜日のたわわ☕。
さて、今日はワードプレスの自動タグ生成するプラグイン再開発しましたってお話です、この自動タグを生成するツールは以前、作っていたのですがYahoo!APIのバージョンアップに伴い使用出来なくなっていました。その為、プラグインを更新しV2対応をこの度、行ったって話です。もともと日本語記事のタグ自動生成するものは存在していたのですが、それがエラーで使用出来なくなり自分で開発したのが今に至っています。
プラグインをダウンロードして使いたい方は、zipファイルを解凍し解凍したフォルダをサーバーのプラグイン置き場にアップロードすることにより使用出来るようになります。尚、前手順としてYahoo!APIのアプリケーションIDの取得を行う必要があります。
プラグインをダウンロードしたくないという方のためにソースコードを一部貼っときます。
if (isset($appid)) {
$endpoint = "https://jlp.yahooapis.jp/KeyphraseService/V2/extract";
$headers = [
"Content-Type: application/json",
"User-Agent: Yahoo AppID: ".$appid,
];
$param = [
"id"=> time(),
"jsonrpc" => "2.0",
"method" => "jlp.keyphraseservice.extract",
"params" => [
"q"=>preg_replace("/https?:([a-zA-Z0-9|\/|_|\-|%|@|\*|\.|\?|&|=]){0,}/m","",$content)
]
];
$curl=curl_init($endpoint);
curl_setopt($curl,CURLOPT_POST, TRUE);
curl_setopt($curl, CURLOPT_HTTPHEADER, $headers);
curl_setopt($curl,CURLOPT_POSTFIELDS, json_encode($param));
curl_setopt($curl,CURLOPT_SSL_VERIFYPEER, FALSE);
curl_setopt($curl,CURLOPT_SSL_VERIFYHOST, FALSE);
curl_setopt($curl,CURLOPT_RETURNTRANSFER, TRUE);
$response = json_decode(curl_exec($curl));
if (isset($response->result->phrases)) {
foreach ($response->result->phrases as $keys=>$word) {
if ($word->text) {
$tags[] = $word->text;
}
if (is_array($tags)) {
wp_set_post_tags($post_id, implode(",", array_unique($tags)), false);
}
}
}
}
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Anglesharpというライブラリの話。
2021.03.13
久しぶりに技術的なお話の記事を書きます。AnglesharpというのはC#などでスクレイピングするときにスクレイピングを補助してくれるライブラリで結構人気のあるライブラリなるようです。スクレイピングするコードは下記のようになります。この書き方が至ってシンプルで書きやすいのではないかなと思っています。
var Url = $"https://zip358.com/";
var querySelector = $"#index_post_list > li.clearfix.num1.type1 > div > h3";
var document = BrowsingContext.New(Configuration.Default.WithDefaultLoader()).OpenAsync(Url).Result;
var element = document.QuerySelector(querySelector);
Console.WriteLine($"blogtitle is {element.InnerHtml}");
このライブラリはとても良いのですが、一つ問題があります。スクレイピングするのですが・・・これjavascriptがOFFの状態でスクレイピングされるのですね。どうもこのコードではJSがONにはならないようですね。因みに自分はそのことを知っていなかったのでどハマリしました。大手の検索サイトなどはjavascriptがOFFの状態でも閲覧できるようになっている事を知りました、試しにブラウザをOFFの状態にしてみるとソースコードがかなり違っていてJSのONの状態とは情報が差異がある事が理解できると思います。
Anglesharpのコンフィグ設定(init)でエージェントなどを設定してあげると上手くJSがONの状態をスクレイピングすることが可能なのかもしれません。動画を見る限りではまだかもしれません・・・。
著者名 @taoka_toshiaki
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jsのクリックイベントの謎??
2019.06.22
javaScriptとjqueryのクリックイベントの挙動が違うのは
わかったのですが・・・。
これは結構奥が深い気がします。
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単純なコードで背景色にグラデーション。
2019.06.15
単純なコードで背景色にグラデーションつける。
このコード自体は単純なコードです、ですが・・・。
気に食わないので何度も初期の色コードを設定を変えてみたのですが
鮮やかさがでません。ちょっとドス黒いグラデーションのまま。
コードを貼り付けておきます。
一時間ぐらい色を変えて遊んでました:D
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文字の置き換え と コールバック
2019.06.08
お蔵入りしたコードです。文字の置き換えとコールバック関数です。
置換する際に、それぞれ違う文字に置き換えて表示したいなどに
使用すると便利かなと思います。
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使わないうちに書き方が変わっていましたMySQL。
2015.05.10
MySQLなんて全然、PHPで呼び出すコードをココ数年書かなくても何も困ること無く生きてきた自分です。その間にもPHPのバージョンが更新されていました。最近使わなかったMySQLでも触ってみようかなとググると目から鱗!!。いつの間にか書き方が微妙に変わってましてDBに接続したりクエリを呼び出したりするのが何だか前より楽になっているような気がします。前のことを殆ど忘れてしまったのでどうこう言えないのですが、何だかこの書き方は覚えやすいなと思います。ちなみに自分はいろいろと浅く広くいろいろな言語に手を出しているので・・・これと言って超強みはないのですが、DB周りは本当に触る機会がなくてあんまり無いですが、DBを使ったものをなにか作りたいなと思っています。
function selctsql(){ $mysqli = new mysqli("host","user","pass","DBname"); if ($mysqli->connect_error){ print("接続失敗:" . $mysqli->connect_error); exit(); } $result = $mysqli->query("SELECT * FROM test ORDER BY id DESC"); if($result){ //1行ずつ取り出し while($row = $result->fetch_object()){ //エスケープして表示 $hoge[0] = $row->qur1; $hoge[1] = $row->qur2; } } return $hoge; }
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