ChatGPTで記事を生成するWordPressの無料非公式プラグイン

2024.10.09

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おはようございます.ChatGPTで記事を生成するWordPressの無料非公式プラグインを作りました.動作環境はPHP8.1以上です.ご使用する場合、WordPressのプラグインフォルダに解答したフォルダを転送してご使用ください.

記事を量産する前にOpen APIにて事前にAPIKeyを取得してください.プラグイン管理画面より取得したキーを入力欄に入力し「変更を保存」をクリックし保存してください.

「変更を保存」ボタンはAPIKeyを保存するボタンになります.

保存後、タイトルや投稿日時、生成させたい記事に対してのキーワードをそれぞれ入力して「記事を量産する」ボタンをクリックすると記事の生成が始まります.尚、タイトルは生成記事を作るのに影響を与えません.記事生成に影響するのはキーワードのみとなります.

最後にプラグインのURLはこちらになります.

plugin/chatgpt-auto-article.zip

明日へ続く.(明日の記事は生成AIで生成されたものです)

著者名  @taoka_toshiaki

※この記事は著者が40代前半に書いたものです.

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高知県在住の@taoka_toshiakiです、記事を読んで頂きありがとうございます.
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JavaScriptでWebstorage使ってますか?🤔 #webstorage #javascript #cookie

2022.12.04

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おはようございます。二日酔いです、遅めの更新🍃。

今日は今までフロントエンド側で使用していたcookieの処理コードをwebstorageに置き換えた理由と使い方のコードを記載します、JSでCookieを取り出すコードを書く場合、バニラコードで書くかライブラリを使用して書くかだと思います。自分は前者で、とにかくCookieで保存したものを取り出すのに無駄にコードを書いていましたので、そろそろコードを直そうと思ってwebstorageを採用しました。

webstorageを採用した理由は自分が保管するデータはそれ程、容量を食わないしローカル保存(ブラウザ側保存)で十分な情報だったのでwebstorageを採用しました。そして何より、もう殆どのブラウザで使用できるようになっただろうという考えの元、コードを改修しました。

今まで情報の呼び出しするのに数行書いていたものが、1行のコードで参照できるというのは本当に素晴らしいことです💯。

呼び出すコードはこちら

localStorage.getItem("bgcolor_code")

値を保存するコードはこちら

localStorage.setItem("bgcolor_code",color)

その他に削除やクリアするコードやSessionで保存するコード等も存在します、もし詳しく知りたい場合は上記のTwitterのリンクを辿ると情報にたどり着くはずです。

著者名  @taoka_toshiaki

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md5でいいのかそれで?。 #wp #phpcode

2022.11.17

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おはようございます、いきなり寒くなりましたね。朝起きるのに勢いが必要になってきました😆。

今日はワードプレスでもパスワードの暗号化に使用されているmd5に関して思うことがあります。そもそもmd5は強固な暗号なのか?、答えはnoだと思いますよ。md5を使用すると32文字の暗号化された文字列が返却されます。確かに暗号化されているですけど・・・。同じ文字をもう一度、暗号化すると同じ文字列が返却されます、なので暗号化された文字列になるかどうかで、元の文字が割り出せてしまいます。

総当たりすれば時間はかかりますがパスワードが分かちゃうので、パスワードを保存する方法としては△な感じかと思います。じゃ何が良いかといえばphpの場合、password_hashと言う関数があるので、そちらを使用した方が得策かと思います。Eメールなどはmd5でも良いかも知れませんが微妙。

echo password_hash("rasmuslerdorf", PASSWORD_DEFAULT);

因みに、パスワードなどやメールアドレスを平文で扱っている開発会社はよく見かけます。何故、平文を放置しているかと言えば直す暇がないなどの理由からだと思います。また、クライアント様がそうして欲しいなどの理由もあります。そういう事から個人情報が保護されていないデータベースはあります。

尚、自分が使用しているWEBサービスも個人情報にあたる部分は暗号化しています。なので、データーが流出しても直ぐに情報が漏れるということはないと思っています🫠。

著者名  @taoka_toshiaki

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WP予約投稿ツイートプラグイン作り方。#php言語 #code #v2

2022.10.11

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おはようございます😤 お仕事に飢えてます…寒い季節ですね…。

さて、今日はWP予約投稿ツイートプラグイン作り方を記載していきます。ワードプレスでプラグインを作る場合はWordPressの下記の場所に任意のフォルダを作り、その中にディレクトリ名(任意名)と同じファイル名でphpファイルを作ります。※昔の名残なので今は命名が違っても動くかも知れませんが・・・。

cd /wp-content/plugins
mkdir mytweets
vi mytweets.php

そして、命名したファイル名を開き、ファイルの上部に下記のコメントを記載します。プラグイン名やプラグインの説明、プラグインバージョンをそれぞれ変更して頂き保存、その後サーバーサイドにアップロードします(フォルダごと)。

<?php
/*
Plugin Name: My tweets
Description: tweets
Version: 1.0
*/

これで何も動作しないプラグインが出来上がります。

後はコマンドラインからプラグインフォルダにcomposerをインストールしtwitteroauthのライブラリを入れます。

此処までが前手順です。此処までで挫折した人は結構いると思います🙄。

因みに此処までの事がすんなりと出来る人は、このブログの情報は必要ないものです。なのでココからはソースコードを記載します。WP予約投稿ツイートプラグインなんてオチャノコサイサイだと思います。

<?php
/*
Plugin Name: My tweets
Description: tweets
Version: 1.0
*/
if (!defined('ABSPATH')) exit;
require_once  "tw-v2-config.php";
require_once  "./vendor/autoload.php";

use Abraham\TwitterOAuth\TwitterOAuth;

function mytweets($new_status, $old_status, $post)
{
    
    if ($new_status == 'publish' && $old_status != 'publish') {
        try {
            $connection = new TwitterOAuth(APIKEY, APIKEYSECRET, ACCESSTOKEN, ACCESSTOKENSECRET);
            $connection->setApiVersion('2');
            $response = $connection->post('tweets', ['text' => get_the_title($post->ID) . "\n" . get_permalink($post->ID)], true);
        } catch (\Throwable $th) {
            //throw $th;
        }
    }
}
add_action('transition_post_status', 'mytweets', 10, 3);

上記のコードを記載した上で上書き保存&アップロードします。その後ワードプレスの管理画面よりプラグインを有効にして出来上がり、今回はtwitteroauthのライブラリを使用しましたがcrulなどのを理解している人はライブラリは特に必要ないのかなとも思います。ライブラリを使用すればお手軽ですが、万が一何かあった時に困るのでライブラリを使用せずにコードを書くという方もいらっしゃると思います。

自分も極力、公式のライブラリしか使わないようにしています🙇。

トイウコデ、ワードプレスのプラグインの作り方でした。

著者名  @taoka_toshiaki

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1万件のCSVを読み込みテーブルに保存する雛形コード #PHPCode

2022.09.08

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おはようございます、徐々に秋ぽっい日差しになってきましたね(まだ暑いけども😌)。

今日は、1万件のCSVを読み込みテーブルに保存する雛形コードを昨日、ちょちょっと書きましたので記載します。ファイルをダウンロードして使いたい方はGithubのリンクを下に貼っときますので、ご使用頂けたらと思います。尚、テーブルなどはCSVを参考にご自身で構えてください。

※動作環境はPHP8系です、なのでPHP7系では一部エラーが出ます。fgetcsv…nullを0へ変更。

Githubのリンクはこちら

Qiitaの方に記載しようかどうしようか、迷ったのですが第一弾目がアクセス数がそこそこ伸びたのでこれ以上、注目されるのは嫌なのでブログの方に記載しました。1万件のCSVを簡単に読み込ませる方法はPHPコードを書くのではなく、SQLのコマンドで実行した方が実は早いですけど・・・。

https://twitter.com/taoka_toshiaki/status/1567489169919975424
有言実行

早いですけど、その場合、CSVがちゃんとしたファイルではないと上手くテーブルに保存されない場合や、そもそもコマンドラインで操作出来ない場合もあったりしてPHPコードなどで制御しないと駄目な事もあります。そんな時に、このコードをサンプルとして使って頂ければ良いなと思い作りました。

1万件のCSVを読み込ませるPHPコード雛形。

そんなにコードを書かなくてもまぁ動くんですよ。ちなみにソースコードには、あまりコメントを書いていないですが、プログラマーなら大体の人が理解できるレベルかと思います。

<?php
//ini_set("display_errors","On");
session_start();
require "db_config.php";

//読み込みCSVファイル名セット
class csv
{
    /**
     * @param string $filename
     * @param int $cnt
     * @return Object
     */
    public function ini_csv($filename = "", $cnt = 0)
    {
        return new csv_read($filename, $cnt);
    }
}

//CSVデータを読み込ます
class csv_read
{
    var $max = 10000;
    var $cnt = 0;
    var $handle = null;
    /**
     * @param string $filename
     * @param int $cnt
     */
    public function __construct($filename = "", $cnt = 0)
    {
        $this->cnt = $cnt;
        $this->handle =  fopen($filename, "r");
        $_SESSION["offset"] ? fseek($this->handle, $_SESSION["offset"]) : $this->handle;
    }
    /**
     * @param int $header_skip
     * @return Object
     */
    public function reader($header_skip = 0)
    {
        if ($this->handle !== FALSE) {
            $response = null;
            $data = fgetcsv($this->handle, null, ",");
            if (!$header_skip || $_SESSION["offset"]) {
                if ($data !== FALSE) {
                    $_SESSION["offset"] = ftell($this->handle);
                    $response["data"] = $data;
                    $response["cnt"] = $this->cnt > $this->max ? 0 : ($this->cnt + 1);
                    $flag = true;
                } else {
                    $_SESSION["offset"] = null;
                    $flag = false;
                }
            } else {
                $_SESSION["offset"] = ftell($this->handle);
                $response["cnt"] = $this->cnt > $this->max ? 0 : ($this->cnt + 1);
                $flag = false;
            }
        } else {
            $_SESSION["offset"] = null;
            $flag = false;
        }
        return new table_save($flag, $response);
    }
}

//tableにCSVデータを保存
class table_save
{
    var $flag = false;
    var $result = null;
    /**
     * @param boolean $flag
     * @param array  $response
     * @return void
     */
    public function __construct($flag, $response)
    {
        $this->flag = $flag;
        $this->result = $response;
        $this->column_name = "name,,...";
    }
    /**
     * @param string  $column_name
     * @return void
     */
    public function tbl_save($column_name = "")
    {
        if ($this->flag) {
            $column = $column_name ? $column_name : $this->column_name;
            $is_column = explode(",", $column);
            foreach ($is_column as $key => $val) {
                $is_value[$val] = $this->result["data"][$key];
            }
            try {
                $pdo = new PDO(DSN, USERNAME, PASSWORD);
                $pdo->setAttribute(PDO::ATTR_ERRMODE, PDO::ERRMODE_EXCEPTION);
                $sql = (function ($is_column) {
                    $INSERTFIRST = null;
                    $INSERTLAST = null;
                    foreach ($is_column as $key => $val) {
                        $INSERTFIRST[] = "$val";
                        $INSERTLAST[] = ":$val";
                    }
                    $INSERTSQL = "(" . implode(",", $INSERTFIRST) . ")values(" . implode(",", $INSERTLAST) . ")";
                    $UPDATESQL = null;
                    foreach ($is_column as $key => $val) {
                        $UPDATESQL[] = "$val = :$val";
                    }
                    return "INSERT INTO " . TABLENAME . $INSERTSQL . " ON DUPLICATE KEY UPDATE " . implode(",", $UPDATESQL) . ";";
                })($is_column);

                $stmt = $pdo->prepare($sql);
                foreach ($is_value as $key => &$value) {
                    $is_type = ($key === "test3" || $key === "test13") ? PDO::PARAM_INT : PDO::PARAM_STR;
                    $stmt->bindValue(":$key", $value, $is_type);
                }
                $this->result["sql"] = $stmt->execute();
            } catch (\Throwable $th) {
                //throw $th;
                $this->result = null;
                print $th->getMessage();
            }
        }
        print json_encode($this->result);
    }
}

//RUN...POST DATA
if (isset($_POST["csrf_token"])  && d_xss($_POST["csrf_token"]) === $_SESSION['csrf_token']) {

    $_SESSION["offset"] = (int)d_xss($_POST["reset_flag"]) === 1 ? null : d_xss($_SESSION["offset"]);
    $filename = d_xss($_POST["filename"]);
    $cnt = (int)d_xss($_POST["cnt"]);

    $column_name = "test1,test2,test3,test4,test5,test6,test7,test8,test9,test10,test11,test12,test13,test14,test15";
    $header_skip = 1;

    $csv = new csv();
    $csv->ini_csv($filename, $cnt)->reader($header_skip)->tbl_save($column_name);
    $csv = null;
} else {
    print "";
}
function d_xss($data){
    $data = strip_tags($data);
    $data = htmlspecialchars($data,ENT_QUOTES);
    return $data;
}
<?php
 // ログインした状態と同等にするためセッションを開始します
 session_start();
 // 暗号学的的に安全なランダムなバイナリを生成し、それを16進数に変換することでASCII文字列に変換します
  $toke_byte = openssl_random_pseudo_bytes(16);
  $csrf_token = bin2hex($toke_byte);
  // 生成したトークンをセッションに保存します
  $_SESSION['csrf_token'] = $csrf_token;
?>
<!DOCTYPE html>
<html lang="ja">
<head>
<meta charset="UTF-8">
<meta name="viewport" content="width=device-width, initial-scale=1.0">
<meta http-equiv="X-UA-Compatible" content="ie=edge">
<meta name="Description" content="Enter your description here"/>
<link rel="stylesheet" href="https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/twitter-bootstrap/4.6.0/css/bootstrap.min.css">
<link rel="stylesheet" href="https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/font-awesome/5.15.4/css/all.min.css">
<title>CSV</title>
</head>
<body>
    <input type="hidden" name="csrf_token" value="<?=$csrf_token?>">
    <span class="h3" id="cnt"></span><br><br>
    <span class="h4" id="read_csv"></span><br><br>
    <span class="h4" id="debug"></span><br><br>
<script src="https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/jquery/3.5.1/jquery.min.js"></script>
<script src="https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/popper.js/1.16.1/umd/popper.min.js"></script>
<script src="https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/twitter-bootstrap/4.6.0/js/bootstrap.min.js"></script>
<script>
    window.onload = function(){
        read_csv(0,1);
    };
    function read_csv(cnt,reset_flag){
        try{
            $.ajax({
            type: "post",
            url: "./assets/php/class_csv.php",
            async: false,
            data: {csrf_token:document.getElementsByName("csrf_token")[0].value,reset_flag:reset_flag,filename:"dummy.csv",cnt:cnt},
            dataType: "json",
            success: function (response) {
                    if(response){
                        cnt = response.cnt;
                        document.getElementById("cnt").innerText = cnt;
                        if(response.data){
                            document.getElementById("read_csv").innerText = response.data[0] + response.sql;
                            document.getElementById("debug").innerText = cnt ===21?response.data:document.getElementById("debug").innerText;
                        }
                        setTimeout(function(){read_csv(cnt)},0);
                    }
                }
            });
        }catch(e){
            console.warn(e);
            read_csv(cnt);
        }
    }
</script>
</body>
</html>

著者名  @taoka_toshiaki

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世界2.0、お金2.0の著者、かなりキレキレだなって思いますよ。

2022.05.19

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おはようございます。今のところ6月の予定が全然ありません…。

世界2.0、お金2.0の著者、佐藤航陽さんはかなりキレキレだなって思いますよ。もともと弁護士?裁判官?を目指していた人みたいだけど、大学の時に試験の制度が変わったので方向を切り替えたひとです。今は仮想空間の作る企業と衛星通信の企業を経営しているIT経営者です。

https://www.youtube.com/watch?v=TRKhUgIZ44s

そんな佐藤航陽さん、かなりキレキレに頭が良い。動画を見ていると分かるかと思いますが、キレキレですね~😌。こんな動画が無料で見れるというのは凄いなって思います…。対談の動画の内容は実際、YOUTUBEで見てください。IT好きな人だったら当たりだと思いますよ!

https://www.youtube.com/watch?v=TGke6xCZUHo

因みにこの頃、スキマ時間に動画をみることが多くなりました。電車通勤とかだったらスマホに動画を保存しておけば、通勤、通学中に勉強などが出来るのでこれは良いかなって。自分はスキマ時間に動画を見ています。本も読みますが動画で情報を入れるという事もしています。本と動画の違うのは動画の方が情報が一回見て記憶に残りやすいですよね。それが良いところかなって感じています。

著者名  @taoka_toshiaki

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ブラウザに画像をドロップして表示させる部分的な処理(javascript)。これを使って?

2021.10.07

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本日はブログを更新するのがいつもよりかなり遅めです?、2000記事を超えてからネタが尽きているようにも思いますが、何とか毎日更新出来ています。ネタが尽きたら少し充電しようかなと思います。

ブラウザに画像をドロップして表示させる部分的な処理(javascript)

さて、ブラウザに画像をドロップして表示させる部分的な処理(javascript)を作りました。これらを使ってちょっとしたサービスを作っています。まだ完成はしていませんが完成できたらこちらで紹介しようと思っています。尚、部分的な処理なのでドロップしても画像をサーバーに保存させたりすることはないです。

ソースコードはこちらになります。

全体のソースコードはこちらにアクセスしてブラウザのデバッグ機能で見ることが出来ます。
https://zip358.com/tool/demo43/

        var obj_input = document.createElement("input");
        obj_input.type = "file";
        obj_input.accept = "image/png,image/jpeg";
        var element = document.getElementById("dropArea");
        element.addEventListener("dragover", function(e) {
            e.preventDefault();
            this.classList.add("dragover");
        });
        element.addEventListener("dragleave", function(e) {
            e.preventDefault();
            this.classList.remove("dragover");
        });
        element.addEventListener("drop", function(e) {
            e.preventDefault();
            element.classList.remove("dragover");
            if (/\.((png)|(jpeg)|(jpg))/i.test(e.dataTransfer.files[0].name) === true) {
                var obj = element;
                obj.innerHTML = e.dataTransfer.files[0].name;
                var imgfiles = e.dataTransfer.files;
                obj_input.files = imgfiles;
                var fr = new FileReader();
                fr.readAsDataURL(obj_input.files[0]);
                fr.onload = function() {
                    obj.style.backgroundImage = "url(" + fr.result + ")";
                    obj.style.backgroundSize = "cover";
                };
            }
        });

著者名  @taoka_toshiaki

※この記事は著者が40代前半に書いたものです.

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FF14を自動起動させてパスワード入力を

2021.03.23

Logging

Power Automate Desktop使用してFF14を自動起動させてパスワード入力する事を試みる。パスワード入力の動作を録画して再現して実行してみると動かないので自分で直しました。当初はUI Pathを活用して試してみたけど結局、うまく行かないので凄く単純な方法で動作をさせました。因みにこの方法はFF14が開いている最中に他のアプリを開いたりすると上手く動作することが出来ないので悪しからず。

上記のような設定をします。ウェイト(待ち時間)はご自身のPCによって調整が必要です。キーの送信部分は下記のように設定ください。

これで超長いパスワードを入力することもなくワンパスワードを入力すれば良いようになりました。ワンパスを設定していない方やフリープレイの方は送信するテキストを入力して保存するだけで後は、Power Automate Desktopを起動してフローを再生(実行)することで自動的にFF14が起動してパスワードを入力してくれます。

※前手順としてID保存状態にした状態で上記を実行ください!!!

https://flow.microsoft.com/ja-jp/desktop/

著者名  @taoka_toshiaki

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マウスの動きをトラッキング(追跡)する。

2020.11.17

Logging

サイトのマウスの動きをトラッキングして行動パターンを知りたいという案件がクラウドでありました。応募はしていませんが考え方はこのような感じだと思います。ただ楽天サイトだという制約があったのでクロスサイトへ接続可能なのかはわからないけれど…ね?。

考え方のソースコードとdemoサイトのリンクを貼っときます、因みにIPを取れるJSライブラリもあるみたいなので、それを使用すると案件の内容が完結すると思います。
尚、PHPで再度、返却していますが、実際トラッキングする場合はPHP側でJSから送ったデータを保存処理を行う処理とクライアントが開いている状態のページの画面をキャプチャする機能などが必要になるかと思われます。そういう処理をPHP側で行わないといけないので、実際はJS側ではマウスのトラッキングとクライアントがブラウザで開いた画面サイズもPHP側に送信する必要はあるかなと。そういう事をPHP側に追加すれば良いのかと・・・感じました。

Demo22:: https://zip358.com/tool/demo22/

https://www.youtube.com/watch?v=UefhNlxx3xk
window.onload = function(){
	document.body.addEventListener("mousemove",(e)=>{
		var timeInMs = Date.now();
		document.querySelector("#log").innerHTML = navigator.userAgent + "<br>" + "x=" + e.offsetX  + "y=" + e.offsetY;
		var data = {timeInMs:timeInMs,userAgent:navigator.userAgent,x:e.offsetX,y:e.offsetY};
		move_xy(data).then(function(response){
			console.log(response);
		});
		
	});
};

async function move_xy(data){
	return await new Promise(function(resolve) {$.ajax({
		type: "POST",
		dataType: "json",
		url: "./move_xy.php",
		data: data,
		success: function (response) {
			if(response.res==="ok"){
				
				resolve(response);
			}
			resolve(false);
		},
		error:function(XMLHttpRequest, textStatus, errorThrown){
			resolve(false);
		}
	});});
}
<?php
$obj["timeInMs"] = $_POST["timeInMs"];
$obj["userAgent"] = $_POST["userAgent"];
$obj["x"] = $_POST["x"];
$obj["y"] = $_POST["y"];
$obj["res"] = "ok";

print json_encode($obj);

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PowerShellであれ使えるだな。

2020.10.15

Logging


wget "ダウンロードするファイルのURL" -OutFile "保存先ファイルパス"

あれというのはwgetというダウンロードするときなどに使用するcommandです。リナックス系を使用している人には使っている方も多いかもしれない。そんな素敵なcommandがウィンドウズ10のPowerShell7では使用できるみたいだ。

大量画像にダウンロードする必要があったのでダウンロードファイルをリスト化、command打つように変換した。結果、とても楽です。

事務作業している方でIT好きな方はVBAを勉強してみると確実に仕事の効率化に繋がると思っています、たまにPythonをオススメするひともいるだけど、自分はあまりオススメしません。

なぜなら、一般的な事務員さん全員がそれを取り扱えるとは思わないからです。なのでクリックすれば動くよみたいな物が作れてパソコンの環境を変えないで良いのはVBAぐらいかと思います。PowerShellでもパソコンの環境を変更しないと動かないですからね。

バッチ処理などは一般的なひとはやはりハードルが高いと思ふ・・・?

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手前味噌な機械学習!?。

2020.09.01

Logging

分類分けで機械学習教師ありのモデルを作り、新たなデータで推測するという一連の過程をやってみたよーーー?
ちなみに分類分けとしてはあまり機能していないだけどね・・・。
何が難しかったか・・・Pythonをサーバで動かすようにするところと・・・何故かすんなり動いてくれなかった。そして機械学習させるデータを作るのがやはり面倒だった、途中から分類分けって感じじゃなく1分類という感覚で重み付けしました。

尚、サンプルとして表示しているのは、機械学習させてモデルを保存させるやつです。この他にもいろいろなファイルがあるのだけど、例えばデータを生成させたりする処理ファイルや保存したモデルから推測させる処理ファイルなどいろいろなファイルがあるのだけど、全て解説するのはちょっと面倒なので今回はこれだけです。

あと質問箱と連携するのは今後の質問によって決めようと思います。いちおう、ほぼその部分も完成しています。コードを手直してそれぞれをファイル連携してゴニョゴニョするという作業が残っています。

追記:きっちり分類分けしてそのデータをansの中に正解解答としていれてあげて学習させるとまぁまぁ良い感じです。

from sklearn.linear_model import LinearRegression
model = LinearRegression()
import pandas as pd
from sklearn.tree import DecisionTreeClassifier
import pickle
X = pd.read_csv("Question.csv", header=None).values.tolist()
ans = []
val = 0
for num1 in range(len(X)):
	for num2 in range(len(X[num1])):
		if float(X[num1][num2])>=0.5:
			val = val + 1
	val = float(float(val) / float(len(X)) * 100)
	ans.append(str(val))
	val = 0
model = DecisionTreeClassifier(max_depth=999)
model.fit(X,ans)
print(ans,"<==>",model.predict(X))
# モデルを保存する
filename = 'Q_model.sav'
pickle.dump(model, open(filename, 'wb'))

著者名  @taoka_toshiaki

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All in One SEO一括、自動入力したった。

2020.07.16

Logging

All in One SEO一括、自動入力したった。そのままです。SEO入力欄にデータを流し込みました。前処理として記事のID番号を列挙してJSONで保存しそのIDデータを使用してSEOタイトル、SEO ディスクリプション、SEO キーワードに記事のタイトル、記事内容、タグをそれぞれ流し込みました。この結果は数ヶ月ぐらいかかると思いますが、良い方向に動いていほしいものです。

ここではJSONデータは記載していませんがプログラム処理から想像出来るかと思います。

<?php
date_default_timezone_set("Asia/Tokyo");
require_once(__DIR__ . '/../wp-load.php');
class db{
    public $db = NULL;
    function __construct()
    {
        $this->db = new PDO('mysql:dbname=DBNAME;host=HOST;charset=utf8;', 'USER', 'PASS');
    }
    public function tbl_update($id,$title,$comment,$keyword){
		//
		$sdb = $this->db->prepare("select * from wp_postmeta where wp_postmeta.post_id = :id and wp_postmeta.meta_key='_aioseop_title';");
		$sdb->bindParam(":id",$id,PDO::PARAM_INT);
		$ret = $sdb->execute();
		var_dump($sdb->rowCount());
		if($sdb->rowCount()){
			$sdb = Null;
			$sdb = $this->db->prepare("UPDATE wp_postmeta set  wp_postmeta.meta_value = :title where wp_postmeta.post_id = :id and wp_postmeta.meta_key='_aioseop_title';");
		}else{
			$sdb = Null;
			$sdb = $this->db->prepare("INSERT INTO wp_postmeta(post_id,meta_key,meta_value) VALUES (:id,'_aioseop_title',:title);");
		}
		$sdb->bindParam(":id",$id,PDO::PARAM_INT);
		$sdb->bindParam(":title",$title,PDO::PARAM_STR);
		$ret = $sdb->execute();
		//
		//
		$sdb = $this->db->prepare("select * from wp_postmeta where wp_postmeta.post_id = :id and wp_postmeta.meta_key='_aioseop_description';");
		$sdb->bindParam(":id",$id,PDO::PARAM_INT);
		$ret = $sdb->execute();
		if($sdb->rowCount()){
			$sdb = Null;
			$sdb = $sdb = $this->db->prepare("UPDATE wp_postmeta set wp_postmeta.meta_value = :comment where wp_postmeta.post_id = :id and wp_postmeta.meta_key='_aioseop_description';");
		}else{
			$sdb = Null;
			$sdb = $this->db->prepare("INSERT INTO wp_postmeta(post_id,meta_key,meta_value) VALUES (:id,'_aioseop_description' ,:comment);");
		}
		$sdb->bindParam(":id",$id,PDO::PARAM_INT);
		$sdb->bindParam(":comment",$comment,PDO::PARAM_STR);
		$ret = $sdb->execute();
		//
		//
		$sdb = $this->db->prepare("select * from wp_postmeta where wp_postmeta.post_id = :id and wp_postmeta.meta_key='_aioseop_keywords';");
		$sdb->bindParam(":id",$id,PDO::PARAM_INT);
		$ret = $sdb->execute();
		if($sdb->rowCount()){
			$sdb = Null;
			$sdb = $this->db->prepare("UPDATE wp_postmeta set wp_postmeta.meta_value = :keyword where wp_postmeta.post_id = :id and wp_postmeta.meta_key='_aioseop_keywords';");
		}else{
			$sdb = Null;
			$sdb = $this->db->prepare("INSERT INTO wp_postmeta(post_id,meta_key,meta_value) VALUES (:id,'_aioseop_keywords' ,:keyword);");
		}
		$sdb->bindParam(":id",$id,PDO::PARAM_INT);
		$sdb->bindParam(":keyword",$keyword,PDO::PARAM_STR);
		$ret = $sdb->execute();
		$sdb = Null;
		$this->db = Null;
        return "{'id':$id,'title':'$title','comment':'$comment','keyword':'$keyword'}";
	}
}
//$_POST["ID"] = 9541;
$obj = (object)json_decode(file_get_contents("./postid.json"));
foreach($obj->rows as $key=>$val){
	$ID = (int)$val->ID;
  $page = get_post($ID);
	$title = mb_strimwidth($page->post_title,0,60,"…");
	$content = $page->post_content;
	$content = wp_strip_all_tags( $content );
	$content = mb_strimwidth(strip_shortcodes( $content ),0,160,"…");
	$keyword = array();
	$posttags = get_the_tags($ID);
	if ( $posttags ) {
	  foreach ( $posttags as $tag ) {
		$keyword[] = $tag->name;
	  }
	}
	$DB = new db();
	print count($keyword)>0?$DB->tbl_update($ID,$title,$content,implode(",",$keyword)):$DB->tbl_update($ID,$title,$content,"");
	$DB = Null;
}

著者名  @taoka_toshiaki

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一時間に一回だけAPIを実行するPHPのオブジェクトファイル

2020.01.10

Logging

あるユーザーが公開しているプログラミングを参考にして
オブジェクト化してみた。
参考にしたサイトのリンクは下記になります。
phpでapiを切りの良い時刻までキャッシュする

尚、動作環境はPHP5.6以上になります、と言いつつ
動作テストは行っていないので、もしかしたらエラーで動かないかも?
動作内容はJSONファイルの更新時間( hour )と
サーバの 時間 ( hour ) を比べ差異があれば
APIを呼び出し結果をJSONファイルとして上書き保存します。
そのため、一時間に一回だけ更新処理が走ります。
(※CRONで設定していれば)

結果がJSONで返ってこない場合などは可変して頂いて構いません。
もともと自分の案でもないので…。

PHPファイルのダウンロードはこちらから
https://zip358.com/tool/timeKeeper/timeKeeper.zip

ソースコードはこちらになります(* ̄(エ) ̄*)

<?php
class timeKeeper{
    public static $json_filename = "abc.json";
    public static $json_api_url = "https://example.com/api/?v=1.333";
    public static function judge(){
        $server_timestamp = time();
        $server_time = date('Y/m/d H',$server_timestamp);
        $json_timestamp = filemtime(self::$json_filename);
        $json_time = date('Y/m/d H',$json_timestamp);
        return $server_time === $json_time ? true : false;
    }
    public static function api_run($opts=null){
        if(is_null($opts))return false;
        $context = stream_context_create($opts);
        $json = file_get_contents(self::$json_api_url, false, $context);
        $fp = fopen(self::$json_filename, "w");
        fwrite($fp,$json);
        fclose($fp);
        return self::json_load();
    }
    public static function json_load(){
        $json = file_get_contents(self::$json_filename);
        return json_decode($json, true);
    }
    public static function check(){
        if(file_exists(self::$json_filename)){
            return self::judge();
        }
        return false;
    }
}
///使用例
if(timeKeeper::check()){
   $json = timeKeeper::json_load();
}else{
    $opts = array(
        "http"=>array(
        "method" => "POST",
        "header" => "User-Agent: php"
        )
    );
    $json = timeKeeper::api_run($opts);
}

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WordPressのメディアライブラリについて愚痴る。

2020.01.08

Logging

過去のデータベースを引き継いでいればメディアライブラリのデータは
壊れないが、途中でXMLなどデータをインポートすると
メディアライブラリでは管理出来なくなってしまう。

これを呼び戻すには Add From Server やmedia from ftpなどのプラグインを
使用して呼び戻すしか無いようだと思っていたが、唯これをしてしまうと
いささか問題があるので使えない。
このプラグインは基本的に新規で構築する際に
画像をFTPで一先ず一括アップロードして使用する場合などに対しての
プラグインである物なのでいささか違う。

なので今回、自分で自作しようと思っていたが、、、
特に過去の画像を編集するつもりもないので辞めた。
ちなみにメディアライブラリの画像はwp_postsとwp_postmetaに
保存されている。

下記のURLを見て昔、これでトラブルになった事を思い出した。
WordPressで画像はどのようにデータベースに記録されているか

上記のようなことから、データベースの画像の欠損を復元するのは
正直なところ面倒。投稿データには大体、データは残っているのだが
メタデータが欠損していてメディアライブラリに表示されないということが
殆どだと思うが、このメタデータを復元するのは至難、なぜなら
投稿データって使っているIDとメタデータのIDのリンクを上手く結びつける
事ができないからとてもエンジニア泣かせである。

要するにメタデータIDの方が以前使っていたIDを別の要素のIDが
使っていたりして…。
これを整理しながら元に戻すのは非常に至難だと言うこと。

なので、結論を言えばちゃんとデータベースのバックアップ取りましょう?

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内容まで¥r¥nで書かれたCSVコードを整形する簡単な方法。

2019.10.19

Logging

内容まで¥r¥nで書かれたCSVコードを整形する簡単な方法。
CSVの内容まで¥r¥nで書かれているとプログラム(PHP)で読み込みが
とても面倒くさいなので、自分は手っ取り早い方法で整形を行いました。
まずCSV編集専用のソフトか何かでファイルを開いてください。
おそらく正しく読み込まれると思います。次に
列の最後に新たに列を追加しCSVで使用されていないユニークな文字を
記入して行端まで値を入れて再度保存してください。
次にエディターでCSVを開き、全ての¥r¥nを¥nに置き換えます。
次に列の最後につけた、ユニークな文字を¥r¥nに置き換えます。
こうすることにより列の終端を探すなどのコード書かなくても
explodeなどで取り出すことが可能です。
但し容量が多いG(ギガ)単位のCSVファイルには通用しません。
その場合、CSVファイルを分離するか、
プログラムで何とかするかになります。

以上、小技テクニックでした。
 

著者名  @taoka_toshiaki

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Tera Termで自動ログインする方法:秘密鍵有り無し対応

2019.09.14

Logging

秘密鍵有り自動ログイン

connect 'ホスト名:22 /ssh /2 /auth=publickey /user=ユーザー名 /passwd=パスワード /keyfile=秘密鍵'
wait '#'
sendln 'ls'
sendln 'cd /var/www/html'

 
秘密鍵無し自動ログイン

connect 'ホスト名:22 /ssh /2 /auth=password /user=ユーザー名 /passwd=パスワード'
wait '#'
sendln 'ls'
sendln 'cd /var/www/html'
上記の内容をテキストファイルにコピペしてホスト名、ユーザー名、パスワード、

秘密鍵(場所)をそれぞれ変更し任意の名前で保存。
保存後、拡張子をTTLへ変更。
Tera TermでTTLを呼び出すようにする方法に
ついては割愛します(ググってください)。
ちなみにこの記事、過去に書いています。
(過去記事は別のブログに移転しています)
 

著者名  @taoka_toshiaki

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画像をタイル状に分離して一括ダウンロードさせるジェネレーター

2019.09.07

Logging

画像をタイル状に分離して一括ダウンロードさせるジェネレーターを
作ってみました。画像は自動的に削除されます?
あることをすれば他人の画像がアップした画像も削除されます。
ちなみに一括ダウンロードbuttonを押すと画像がサーバー上に保存され
強制ダウンロードが始まります。
動作はブラウザChromeオンリーです。
また一括ダウンロードを押すと複数のファイルを一括ダウンロードするか
どうかの問い合わせが表示されますので「はい」を
選択してください。尚、30秒以内に保存されていないファイルは
次々と削除されます。
サイトはこちらから
https://zip358.com/tool/demo5/index-14.html
ソースコードは下記になります。
ページ(base64生成+画像ダウンロード処理)

追記:zipファイルにより格納するように処理を変更しました。
参考にしたサイト:https://ex1.m-yabe.com/archives/4215

<!DOCTYPE html>
<!--[if lt IE 7]>      <html class="no-js lt-ie9 lt-ie8 lt-ie7"> <![endif]-->
<!--[if IE 7]>         <html class="no-js lt-ie9 lt-ie8"> <![endif]-->
<!--[if IE 8]>         <html class="no-js lt-ie9"> <![endif]-->
<!--[if gt IE 8]><!--> <html class="no-js"> <!--<![endif]-->
    <head>
        <meta charset="utf-8">
        <meta http-equiv="X-UA-Compatible" content="IE=edge">
        <title>画像分離してダウンロード:画像分離ジェネレーター</title>
        <meta name="description" content="画像分離してダウンロード:画像分離ジェネレーター">
        <meta name="viewport" content="width=device-width, initial-scale=1">
        <script src="../jquery/jquery-3.4.1.js"></script>
        <link rel="stylesheet" href="../bootstrap/css/bootstrap.css">
        <!-- Global site tag (gtag.js) - Google Analytics -->
        <script async src="https://www.googletagmanager.com/gtag/js?id=UA-71682075-1"></script>
        <script>
        window.dataLayer = window.dataLayer || [];
        function gtag(){dataLayer.push(arguments);}
        gtag('js', new Date());

        gtag('config', 'UA-71682075-1');
        </script>        
        <style>
            body{
                background-color: black;
                color: antiquewhite;
            }
            img{
                margin:10!important;
                padding:10!important;
            }       
            #container{
                width: 100%;
            }
            #container img{
                margin:10px;   
            }       
        </style>    
    </head>
    <body>
        <span id="bat"></span><a id="dl"></a>
        <input class="form-control" type="file"></input>
        <div id="container"></div>
        <script>
            $(function(){
                $("[type=file]").on("change",function(){
                    $('#container').html("");
                    $("#bat").html("");
                    console.log($(this));
                    if(!$(this).prop('files')[0].type.match(/[png|jpg|jpge|gif]/)){
                        alert("ファイル形式エラー");
                        return false;
                    }                        
                    var canvas = document.createElement('canvas');
                    var reader = new FileReader();
                    reader.onload = function(event) {
                        var image = new Image();
                        image.onload = function() {
                            sprite = {width:50,height:50};
                            canvas.width = sprite.width;
                            canvas.height = sprite.height;
                            var ctx = canvas.getContext("2d");                            
                            var x = 0;
                            for(var i=0; i*sprite.height<image.height; i++){
                                for(var j=0; j*sprite.width<image.width; j++){
                                    ctx.drawImage(
                                    image,j*sprite.width,i*sprite.height,
                                    sprite.width,sprite.height,
                                    0,0,
                                    sprite.width,sprite.height
                                    );

                                    var spriteElement = new Image;
                                    spriteElement.src= canvas.toDataURL();
                                    $('#container').append(spriteElement);
                                }
                            }
                            $("#bat").html("<input type='button' value='一括ダウンロード' onclick='bat_img()'>");
                        }
                        image.src = event.target.result;                       
                    }
                    reader.readAsDataURL($(this).prop('files')[0]);
                    
                });
            });

            function bat_img(){
                var data = [];
                for(var i=0; i< $("img").length;i++){
                    data.push({"base64":$("img").eq(i).attr("src"),"no":i});
                }
                $.ajax({
                    type: 'POST',
                    url: 'bat_img.php',
                    data:{"obj":data},
                    dataType: 'json'
                }).done(function(obj){

                    if(obj[obj.length - 1 ].chk=="ok"){

                        var link = document.getElementById("dl");
                        link.href = obj[obj.length - 1].zippath;
                        link.download = "zipimg.zip";
                        link.click();

                        var data2 = [];
                        for(var i = 0 ; i < obj.length ; i++){
                            if(i==0){
                                data2.push({Path:obj.path,no:obj.no,t:obj.t,"zipimgpath":obj[obj.length - 1].zippath});
                            }else{
                                data2.push({Path:obj.path,no:obj.no,t:obj.t});
                            }
                            
                        }

                       var del = function(){
                            $.ajax({
                                type: 'POST',
                                url: './bat_del.php',
                                data:{"obj":data2},
                                dataType: 'json'
                            });
                        };
                        del();
                    }
                    });
                }
        </script>
    </body>
</html>
<?php
$i=0;
foreach($_POST["obj"] as $key=>$val){
    $b64 = base64_decode(str_replace("data:image/png;base64,","",$val["base64"]));
    $no = (int)$val["no"];
    $t = time();
    $Path = "./bat_img/tmp/$t-$no.png.webp";
    $re = @file_put_contents($Path,$b64);
    if($re){
        $obj[$i]["chk"] = $re?"ok":"ng";
        $obj[$i]["name"] = "$t-$no.png.webp";
        $obj[$i]["path"] = $Path;
        $obj[$i]["no"] = $no;
        $obj[$i]["t"] = $t;
        $i++;
    }
}
$obj[--$i]["zippath"] = zipfile($obj);

print json_encode($obj);


function zipfile($obj){
    $ZipFiles = function($obj){
        foreach($obj as $key=>$val){
           $path[] = $val["path"];
        }
        return $path;
    };
    $Zip_Files = $ZipFiles($obj);
    $zipFileName = time().'_zipimg.zip';

    set_time_limit(0);
    $zip = new ZipArchive();
    $zipTmpDir = './tmp/zip/';
    $result = $zip->open($zipTmpDir.$zipFileName, ZIPARCHIVE::CREATE | ZIPARCHIVE::OVERWRITE);
    if( $result !== true ){ //エラー処理
      echo 'error!';
      exit();
    }
    foreach ($Zip_Files as $key=>$filepath) {
      $filename=basename($filepath);
    // ZIP圧縮するファイルを追加
    // ファイルパス・ファイル名としないと圧縮ファイルを解凍するとフルパスになる
      $zip->addFile($filepath,$filename); 
    }
    //ZIP 出力
    $zip->close();

    return $zipTmpDir.$zipFileName;
}
<?php

unlink($_POST["obj"][0]["zipimgpath"]);
foreach($_POST["obj"] as $key=>$val){
    $Path = $val["Path"];
    $no = (int)$val["no"];
    $t = (int)$val["t"];
    
    $cmd = function(){
        foreach(glob("./bat_img/tmp/*") as $file_name){
            $command = "rm -rf " . realpath($file_name);
            exec($command);
        }    
    };
    
    if(pathinfo($Path)["extension"]=="png" and preg_match("/bat_img\/tmp/",$Path)){
        if(is_file($Path)){
            sleep(30);
            unlink($Path);
        }else{
            $cmd();
        }
    }else{
        $cmd();
    }

}

著者名  @taoka_toshiaki

※この記事は著者が30代前半に書いたものです.

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年賀状CSVを作りました。SJISで保存してください。

2018.12.30

Logging

https://zip358.com/tool/nenga/
ブラウザ上で完結しています。
禁則処理などはありません、ただ純粋に入力したものが
CSV形式の文字列で出力されます。
これ何のために使えるかといえば
https://nenga.yu-bin.jp/
こちらのサイトで住所録を登録する際に使用できます。
タイトルにも描きましたがSJISの文字コードで出力をお願い致します、
また、データベースに保持などはしていないため
リロードしてしまうと全てのデータが消えてしまいます。
これを作った経緯。
自分が郵便年賀.jpで登録するのが面倒だったため作りました。

著者名  @taoka_toshiaki

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さくらレンタルサーバーとXサーバーのMYSQLの規定

2018.11.13

Logging

さくらレンタルサーバーとXサーバーのMYSQLの規定は下記になります。
個人で使用する場合、1G、多くて3Gもあればそんなに困らないとは思いますが、企業や仕事で商品データなどをMYSQLサーバーに保存しようとすると足りない。さくらレンタルサーバーは9Gまで保証してくれるが、それでも足りないっていう企業の方も多くいると思います。そんな場合はさくらレンタルサーバーだと共有サーバーを諦めてワンランクアップしたマネージドサーバ(IP専用)を考えてみると良いかもしれないです。
ちなみにXサーバーはビジネスタイプでも同じ規定です。

https://www.xserver.ne.jp/manual/man_db_spec.php

https://help.sakura.ad.jp/hc/ja/articles/206053142#db

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文字の置き換えはコマンドラインから

2017.09.19

Logging


文字の置き換えは「sed」というコマンドを使うことで
文字の置き換えは可能ですが、文字の置き換えを行なった後、
ファイルの保存もしくは上書き保存を行わないと意味が無いので
注意が必要になります。
例えばリナックス系のサーバで文字を置きたい場合、このような感じに
記述すると文字の置き換えが可能となります。

sed -i -e "s/utf8mb4/utf8/g" mysql.sql

結構、大きめサイズのテキスト形式のファイルも難なく
置き換えが可能です、ちなみにWindowsでも同じようにコマンドから
文字の置き換えすることは可能ですが少々面倒なので、リナックスでの
置き換えを自分は推奨します。
ちなみに文字コードがUTF8ではない場合は
文字コードをiconvでUTF8に置き換え後、文字列の置き換えを
すれば良いのでとても楽です。


ちなみにこちらの動画は悪い例↑
?

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画面キャプチャ動画を取るなら無料版のBandicamで十分かも。

2016.12.07

Logging


画面キャプチャ動画を取るなら無料版のBandicamで十分かもしれない。
特に仕事用途(共有)で使う場合は無料版のロゴ付きで十分過ぎると 自分は思っています。
操作を動画で説明したいときはこれで十分かなと思います。
大体、静止画のキャプチャで操作の説明は事が足りると思いますがどうしても説明が難しいことがあります。
こういう場合は、操作を動画で撮って送るという方法もありかなと 思っています。
ちなみに画面キャプチャ動画が撮れるソフトを作ろうと 考えています。考えただけで進んでいませんが
こういう方法で作れるじゃないかな?
Visual Studio2015の話ですが、画面キャプチャを動画にする 方法があります。aviに変換し保存するのにフリーのライブラリを使用して
ゴニョゴニョすれば出来るらしいです。例えば、AForge.NET Framework を 使用する方法やDirectShowを使う方法があります。
ちょっとググればGithubで公開していますので ソースを参考にして作ってみるのも良いかもしれないですね。
追記:2020/02/05
ちなみに今、YOUTUBEで投稿しているときに使っているのはこちら
https://zip358.com/?p=8707

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クローラーするサービスの基礎。

2016.11.19

Logging

クローラーするサービスの基礎のソースを載せときます。殆どサイボウズ・ラボの人が書いたコードです。
このサンプルソースをそのまま貼り付けても一階層のリンクしか取得できません。
再帰処理の部分をコメントアウトしているからです。ちなみにコメントアウトを外してもメモリオーバーでおそらく
大体のサーバでエラーが出力されます。どうしたら良いのかといえば、DBに1階層目のリンクデータ、2階層目のリンクデータという様に保存する機能を施す。次にajaxで階層を受け渡しながら、再帰処理を行う。
再帰処理が終わる要素はそれ以上、下階層がないことを判断する。そのためには保存したデータを検索することが重要になる。=(イコール)
新規にデータを登録しているうちは、再帰処理を終わらせないようにすることが大事になる。
これの機能を加えることで巡回する事が可能になる。ここで注意しないといけないのが、外部リンクを保存しないことです。外部リンクまで保存していると巡回は永遠に終わらないでしょう・・・。
トイウコトデ
ほぼ??コピペソースを貼っときます。

<?php
echo json_encode($obj);
exit;
function get_linkarray($link)
{
	$context = stream_context_create(array("http" => array("method" => "GET", "header" => "User-Agent: simplecrawler.library.php 0.0.1")));
	$resultR = array();
	$resultS = simplecrawler($context, $link, $link, parse_url($link));
	foreach ($resultS as $k => $v) {
		$resultR[] = $v;
	}
	return $resultR;
}
function simplecrawler($context, $link, $burl, $base, $linkArrayDat = array())
{
	$linkArrayPre = crawler_link(crawler_page($link, $burl, $base, $context), $link, parse_url($link));
	foreach ($linkArrayPre as $k => $v) {
		if (!isset($linkArrayDat[$v])) {
			$linkArrayDat[$v] = $v;
			//$linkArrayDat = array_merge($linkArrayDat, simplecrawler($context, $v, $burl, $base, $linkArrayDat));
		}
	}
	return $linkArrayDat;
}
function crawler_page($link, $burl, $base, $context)
{
	if (strpos($link, $burl) === 0) {
		$page = @file_get_contents($link, false, $context);
		return $page === FALSE ? null : $page;
	} else {
		return null;
	}
}
function crawler_link($page, $burl, $base)
{
	$linkArray = array();
	if ($page === null) {
		return $linkArray;
	}
	preg_match_all("/[\s\n\t]+href\s?=\s?”(.*?)”/i", $page, $href);
	for ($i = 0; $i < count($href[1]); $i++) {
		$link = $href[1][$i];
		if (preg_match("/^http(s)*\:\/\//", $link)) {
			$result = $link;
		} elseif (preg_match("/^\/.+$/", $link)) {
			$result = $base["scheme"] . "://" . $base["host"] . $link;
		} else {
			// echo $base["path"] . “\n”;
			$b = preg_split("/\//", dirname($base["path"]));
			$t = preg_split("/\//", $link);
			foreach ($t as $v) {
				$l = $v === "." ? true : ($v === ".." ? array_pop($b) : array_push($b, $v));
			}
			$result = $base["scheme"] . "://" . $base["host"] . join("/", $b);
		}
		$linkArray[$result] = $result;
	}
	return $linkArray;
}

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