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AIで記事を学習して新たな記事を生み出すにはお金が必要だと思っていたがそうでも.

2025.06.22

Logging

おはようございます.AIで記事を学習して新たな記事を生み出すにはお金が必要だと思っていたがそうでもなくローカルPCでそこら辺に落ちているLlamaモデルを持ってきてチューニングすれば何とかなるじゃねぇという思いに至った.

実はあなたの手元にあるPCと、そこら中に「落ちている」オープンソースのAIモデル、特にLlama 3があれば、十分記事が生成できるんです。


ローカルAI記事生成は、もはや夢物語じゃない

「AIで記事生成」と聞くと、SFのような世界や、大企業だけが使える特権のように感じるかもしれません。しかし、今は違います。オープンソースの強力な言語モデル、特にMetaが公開したLlama 3の登場は、この常識を大きく覆しました。

Llama 3は、その性能の高さにもかかわらず、誰でも無料で利用できるという点が最大の魅力です。さらに、80億パラメータの8Bモデルであれば、最新のゲーミングPCとまではいかなくとも、ある程度の性能を持つPCであれば十分に動作します。これにより、高額なクラウドサービスを利用せずとも、自分のPCでAI記事生成の環境を構築することが現実的になりました。


なぜLlama 3があなたのPCと相性抜群なのか?

Llama 3がローカルPCでの記事生成に適している理由はいくつかあります。

  • 完全無料のオープンソース: 利用に費用がかからないため、予算を気にせずAIを試したり、本格的に導入したりできます。
  • 選べるモデルサイズ: Llama 3には様々なサイズのモデルがあり、PCのスペックに合わせて選べます。特に8Bモデルは、個人利用に最適なバランスを持っています。
  • 活発な開発者コミュニティ: 世界中の開発者がLlama 3を使った新しいツールや効率的なチューニング方法を日々共有しています。困ったときには助けを借りられる心強い味方です。
  • 「量子化」でさらに軽量に: モデルのサイズを大幅に小さくする「量子化」という技術を使えば、より少ないメモリでLlama 3を動かせるようになります。これにより、より多くのPCで利用の道が開けます。

あなたのPCを「記事生成マシン」に変える秘訣

もちろん、いきなりプロのライター並みの記事をAIに書かせるのは難しいかもしれません。しかし、ちょっとした工夫で「何とかなる」レベルの記事生成は十分に可能です。

  1. 少量のデータでファインチューニング: 大量の記事データは不要です。あなたが書きたい記事のテーマやスタイルに合った、質の良い記事を数十〜数百程度集めてLlama 3を学習(ファインチューニング)させれば、その分野に特化した記事生成能力が格段に向上します。
  2. プロンプト(指示文)の工夫: AIへの「指示の出し方」は非常に重要です。具体的で明確なプロンプトを与えることで、チューニングが完璧でなくても、驚くほど質の高い記事が生成できます。これはまるで、優秀なアシスタントに的確な指示を出すようなものです。
  3. 効率的な学習方法の活用: 「LoRA(Low-Rank Adaptation)」のような効率的なファインチューニング手法を使えば、少ないGPUメモリでも短時間でモデルを特定のタスクに最適化できます。

あなたの創造性が、今、AIで加速する

かつては一部の専門家や企業にしか手の届かなかったAIによる記事生成が、今やあなたのPCで実現できる時代になりました。これはまさにAI技術の「民主化」です。

とまぁそういう訳なので何とかしてみますが、ファインチューニングにどれぐらい時間がかかるのかが未知数だったりする.

ファインチューニングPythonコード

以下のPythonコードは、Llama 3モデルをロードし、提供されたテキスト記事でファインチューニング(LoRA使用)を実行し、結果を保存します。 上記の入力値は、このコードに自動的に反映されます。 このコードをPythonファイル(例: `finetune_llama.py`)として保存し、実行してください。

import os
import torch
from datasets import load_dataset
from transformers import AutoTokenizer, AutoModelForCausalLM, BitsAndBytesConfig, TrainingArguments, Trainer
from peft import LoraConfig, get_peft_model, prepare_model_for_kbit_training, TaskType

# GPUの利用可能性を確認
print("GPUが利用可能か確認中...")
if not torch.cuda.is_available():
    print("GPUが見つかりません。Fine-tuningにはGPUが強く推奨されます。")
    # GPUがない場合は、ここでスクリプトを終了するか、CPUモードで続行するか選択できます。
    # exit("GPUがないため終了します。")
else:
    print(f"GPUが利用可能です: {torch.cuda.get_device_name(0)}")

# --- 1. モデルとトークナイザーのロード ---
# Llama 3モデルのパスを指定します。Hugging Faceのモデル名(例: "meta-llama/Llama-3-8B")
# またはローカルにダウンロードしたモデルのパスを指定してください。
MODEL_NAME = "meta-llama/Llama-3-8B" # ユーザーが入力したパスがここに挿入されます

print(f"モデルとトークナイザーをロード中: {MODEL_NAME}")

# 4bit量子化設定 (GPUメモリの節約に役立ちます)
# bnb_4bit_compute_dtypeは、Ampere以降のNVIDIA GPUに推奨されるbfloat16を使用しています。
bnb_config = BitsAndBytesConfig(
    load_in_4bit=True,
    bnb_4bit_use_double_quant=True,
    bnb_4bit_quant_type="nf4", # NF4 (NormalFloat4) 量子化タイプ
    bnb_4bit_compute_dtype=torch.bfloat16 
)

# トークナイザーをロード
tokenizer = AutoTokenizer.from_pretrained(MODEL_NAME, trust_remote_code=True)
# Llama 3はデフォルトでbos_tokenを付与しないことがあるため、明示的に追加。
# また、padding_side='right'はLlamaモデルに推奨される設定です。
tokenizer.pad_token = tokenizer.eos_token
tokenizer.padding_side = "right"

# モデルをロードし、量子化設定を適用し、自動的にGPUにマッピングします。
model = AutoModelForCausalLM.from_pretrained(
    MODEL_NAME,
    quantization_config=bnb_config,
    device_map="auto", # 利用可能なデバイス(GPU)に自動的にモデルを分散
    trust_remote_code=True # リモートコードの実行を許可
)
print("モデルロード完了。")

# k-bit学習用にモデルを準備 (PEFTライブラリのため)
# gradient_checkpointingを有効にすることで、メモリ使用量をさらに削減できます。
model.gradient_checkpointing_enable()
model = prepare_model_for_kbit_training(model)
print("k-bit学習用にモデルを準備しました。")

# --- 2. データセットの準備 ---
# あなたのテキスト記事ファイルが格納されているディレクトリを指定します。
# 例: 'your_article_data/' の中に 'article1.txt', 'article2.txt', ... と置かれている場合
DATA_DIR = "./your_article_data/" # ユーザーが入力したパスがここに挿入されます

print(f"データセットをロード中: {DATA_DIR}")

# 'text'形式でデータセットをロードします。指定されたディレクトリ内のすべての.txtファイルを読み込みます。
# 各ファイルが1つのエントリとして扱われます。
try:
    dataset = load_dataset('text', data_files={'train': os.path.join(DATA_DIR, '*.txt')})
    print(f"データセットのサンプル数: {len(dataset['train'])}")
except Exception as e:
    print(f"データセットのロード中にエラーが発生しました。ディレクトリとファイル形式を確認してください: {e}")
    exit("データセットロード失敗。")

# データセットをトークン化する関数
# 長い記事をモデルの最大入力長に分割します。
def tokenize_function(examples):
    # Llama 3の最大入力長は通常8192ですが、お使いのGPUのVRAMに合わせて調整してください。
    # ここでは一般的な値として2048を設定しています。
    max_length = 2048 
    # truncate=Trueで最大長を超えるテキストを切り捨てます。
    return tokenizer(examples["text"], truncation=True, max_length=max_length)

# データセットをトークン化します。
# num_procはCPUコア数に応じて並列処理を行い、処理を高速化します。
tokenized_dataset = dataset.map(
    tokenize_function,
    batched=True,
    num_proc=os.cpu_count(),
    remove_columns=["text"] # 元のテキスト列は学習に不要になるため削除します。
)
print("データセットのトークン化が完了しました。")

# --- 3. PEFT (LoRA) の設定 ---
# LoRA (Low-Rank Adaptation) は、元のモデルの重みをフリーズし、
# 小さなアダプター層を追加して学習させることで、効率的にファインチューニングを行います。
# これにより、GPUメモリの使用量を抑えつつ、高い性能を実現できます。
lora_config = LoraConfig(
    r=16, # LoRAのランク。値を大きくすると表現力が増すが、メモリ消費も増える。
    lora_alpha=32, # LoRAのスケーリング係数。rの2倍程度が推奨されることが多いです。
    target_modules=["q_proj", "k_proj", "v_proj", "o_proj", "gate_proj", "up_proj", "down_proj"], # LoRAを適用する層。Llamaモデルで一般的な層。
    bias="none", # バイアスを学習しない設定。
    lora_dropout=0.05, # ドロップアウト率。過学習を防ぐために設定します。
    task_type=TaskType.CAUSAL_LM, # タスクタイプを因果言語モデルに設定。
)

# モデルにLoRAアダプターを追加します。
model = get_peft_model(model, lora_config)
print("モデルにLoRAアダプターを適用しました。")
model.print_trainable_parameters() # 学習可能なパラメータ数を確認します。

# --- 4. 学習の実行 ---
# 学習済みモデルを保存するディレクトリ
OUTPUT_DIR = "./llama3_finetuned_model/" # ユーザーが入力したパスがここに挿入されます

# 学習の設定
training_args = TrainingArguments(
    output_dir=OUTPUT_DIR,
    num_train_epochs=3, # エポック数。データセットのサイズと希望する精度に応じて調整してください。
    per_device_train_batch_size=1, # GPUあたりのバッチサイズ。VRAMが少ない場合は1に設定。
    gradient_accumulation_steps=4, # 勾配を蓄積するステップ数。実質的なバッチサイズは per_device_train_batch_size * gradient_accumulation_steps になります。
    optim="paged_adamw_8bit", # 8bit AdamWオプティマイザを使用し、メモリ効率を向上させます。
    save_steps=500, # 500ステップごとにモデルを保存します。
    logging_steps=100, # 100ステップごとにログを出力します。
    learning_rate=2e-4, # 学習率。
    fp16=True, # 混合精度学習を有効化 (GPUが対応している場合)。VRAM削減と高速化に寄与します。
    max_steps=-1, # num_train_epochsに基づいて学習します。
    group_by_length=True, # 同じ長さのシーケンスをグループ化し、パディングを削減します。
    lr_scheduler_type="cosine", # 学習率スケジューラーのタイプ。
    warmup_ratio=0.03, # ウォームアップ比率。
    report_to="none", # レポート先を指定しない (wandbなどを使用しない場合)。
)

# トレーナーの初期化
# data_collatorは、モデルの入力形式に合わせてデータを整形します。
trainer = Trainer(
    model=model,
    train_dataset=tokenized_dataset["train"],
    args=training_args,
    data_collator=lambda data: {
        'input_ids': torch.stack([f['input_ids'] for f in data]),
        'attention_mask': torch.stack([f['attention_mask'] for f in data]),
        'labels': torch.stack([f['input_ids'] for f in data]), # 因果言語モデルでは、入力自体がラベルとなります。
    },
)

# 学習の開始
print("Fine-tuningを開始します...")
trainer.train()
print("Fine-tuningが完了しました。")

# --- 5. 学習済みモデルの保存 ---
# LoRAアダプターのみを保存します。これにより、ファイルサイズが小さく、効率的に管理できます。
trainer.save_model(OUTPUT_DIR)
print(f"学習済みLoRAアダプターが '{OUTPUT_DIR}' に保存されました。")

# 保存したアダプターを使って推論を行う方法の例 (コメントアウトされています):
# このコードは、ファインチューニング後にモデルをロードして推論を行うための参考例です。
# from peft import PeftModel
#
# # 元のモデルをロード (学習時と同じ量子化設定を使用します)
# base_model = AutoModelForCausalLM.from_pretrained(
#     MODEL_NAME,
#     quantization_config=bnb_config,
#     device_map="auto",
#     trust_remote_code=True
# )
#
# # 保存したLoRAアダプターを元のモデルに結合します。
# peft_model = PeftModel.from_pretrained(base_model, OUTPUT_DIR)
#
# # 推論モードに設定します。
# peft_model.eval()
#
# # テキスト生成の例
# prompt = "ローカルPCでのLlama 3ファインチューニングの利点とは"
# inputs = tokenizer(prompt, return_tensors="pt").to("cuda") # 入力をGPUに移動
#
# with torch.no_grad(): # 勾配計算を無効化し、メモリ使用量を削減
#     outputs = peft_model.generate(
#         **inputs,
#         max_new_tokens=200, # 生成する新しいトークンの最大数
#         do_sample=True, # サンプリングによる生成を有効化
#         top_p=0.9, # Nucleusサンプリングの閾値
#         temperature=0.7, # 生成の多様性を制御する温度
#         eos_token_id=tokenizer.eos_token_id # 終了トークンID
#     )
# print("\n--- 生成されたテキスト ---")
# print(tokenizer.decode(outputs[0], skip_special_tokens=True))

明日へ続く

著者名  @taoka_toshiaki

※この記事は著者が40代前半に書いたものです.

Profile
高知県在住の@taoka_toshiakiです、記事を読んで頂きありがとうございます.
数十年前から息を吸うように日々記事を書いてます.たまに休んだりする日もありますがほぼ毎日投稿を心掛けています😅.
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SNS::@taoka_toshiaki

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映画、ある船頭の話を観ましたよ。

2020.10.03

Logging

映画、ある船頭の話を観ましたよ。率直に思えたのは人ってわからないなと思えた話です。

R15指定になっていたので、そんな感じはしないと思いながら中盤までみていました。そしてラストを観て。この映画はとても考えさせられる映画だなと感じました。橋さえ出来なければこんな事にならなかったのかもしれないけれど・・・。

俳優さんたちのセリフも良い言葉が多くあるのでおすすめの作品ですね。おそらく時代背景は昭和のはじめかなと思います。

ある船頭の話

著者名  @taoka_toshiaki

※この記事は著者が40代前半に書いたものです.

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bingから画像を一括ダウンロードするアプリ。

2020.06.14

Logging

任意のキーワード検索でbing画像からを一括ダウンロードするアプリを作りました。img-dl-bing-sss.exeファイルを起動すると動画のようなコンソール画面が開くので入力してダウンロードを開始してください。ダウンロードが終わると勝手に閉じます。

なお、一応R指定にも対応しています、キーワードがR指定項目かもと思う場合、Yと入力ください。
新垣結衣さんの熱烈なファンでもないですが、綺麗な方だとは思います。ということで例として使用させて頂きました、、、関係者の皆様ごめんなさい。

bingから画像を一括ダウンロードするアプリ

このアプリはウィンドウズ10環境で動作します。また、動作しないブロックされる場合は下記のURL等を参照しブロックを解除しお使いください。ブロック解除方法:https://forest.watch.impress.co.jp/docs/news/1130655.html

※なお、Bingサイトのデザインが変わった場合、動作しなくなりますのであしからず。

画像ダウンロードアプリのソースコードはこちら(古いコードですので動かない場合がありますVS2019C#)

using System;
using System.Runtime.CompilerServices;

namespace img_dl_bing_sss
{
    class Program
    {
        static void Main(string[] args)
        {
            string keyword = "",R18="";
            Console.ForegroundColor = ConsoleColor.Red;
            Console.WriteLine("処理中は画面や立ち上がったブラウザを閉じないでください。\n" +
                "処理が完了すると「***終了します***」と表示されます。\n" +
                "何かキーを押し終了してください\n\n");


            Console.ForegroundColor = ConsoleColor.Green;
            Console.WriteLine("↓検索キーワードを入力しエンターを押してください");
            keyword = Console.ReadLine();
            Console.ForegroundColor = ConsoleColor.White;
            Console.WriteLine("↓R指定ですか?\nY or N かの文字を入力しエンターを押してください");
            R18 = Console.ReadLine();
            Console.ForegroundColor = ConsoleColor.Yellow;
            Console.WriteLine("***画像のダウンロード量(画像数ではありません) 1?999 ***");
            var scroll = 9999;
            try
            {
                scroll = int.Parse(Console.ReadLine());
                if(scroll >=1 && scroll <= 999)
                {
                    scroll = scroll * 9999;
                }
            }
            catch
            {
                Console.ForegroundColor = ConsoleColor.Yellow;
                Console.WriteLine("***検索キーワードが不適切です。***");
            }
            SuiteTests img =  new SuiteTests();
            if (img.Imgdlok(keyword, R18, scroll))
            {
                img.Dispose();
            }
            else {
                Console.ForegroundColor = ConsoleColor.Yellow;
                Console.WriteLine("***検索キーワードが不適切です。***");
            }
            Console.ForegroundColor = ConsoleColor.Yellow;
            Console.WriteLine("***終了します***");
            
        }
    }
}
// Generated by Selenium IDE
using System;
using System.Collections.Generic;
using System.Linq;
using System.Threading;
using OpenQA.Selenium;
using OpenQA.Selenium.Chrome;
using OpenQA.Selenium.Firefox;
using OpenQA.Selenium.Remote;
using OpenQA.Selenium.Support.UI;
using OpenQA.Selenium.Interactions;
using Xunit;
using AngleSharp;
using AngleSharp.Html.Parser;
using AngleSharp.Html.Dom;
using AngleSharp.Dom;
using System.Runtime.InteropServices;
using Newtonsoft.Json;
using System.IO;
using System.Net;

public class SuiteTests : IDisposable {
  public IWebDriver driver {get; private set;}
  public IDictionary<String, Object> vars {get; private set;}
  public IJavaScriptExecutor js {get; private set;}
  public SuiteTests()
  {
    driver = new ChromeDriver();
    js = (IJavaScriptExecutor)driver;
    vars = new Dictionary<String, Object>();
  }
  public void Dispose()
  {
    driver.Quit();
  }
  public bool Imgdlok(string keyword="", string R18= "",int scroll = 999999)
    {
        if (keyword == "") return false;
        Console.Clear();
        string path = System.IO.Directory.GetCurrentDirectory() + "\\IMG\\";
        if (!Directory.Exists(path))
        {
            Directory.CreateDirectory(path);
        }
        driver.Navigate().GoToUrl("https://www.bing.com/?scope=images&nr=1&FORM=NOFORM");
        driver.Manage().Window.Size = new System.Drawing.Size(945, 1030);
        driver.FindElement(By.Id("sb_form_q")).Click();
        driver.FindElement(By.Id("sb_form_q")).SendKeys(keyword);
        driver.FindElement(By.CssSelector(".search.icon.tooltip")).Click();
        try
        {
            if (R18 == "Y")
        {
            driver.FindElement(By.LinkText("設定の変更")).Click();
            driver.FindElement(By.CssSelector("#settings_safesearch div:nth-child(3)")).Click();
            driver.FindElement(By.Id("adlt_set_off")).Click();
            driver.FindElement(By.Id("sv_btn")).Click();
            driver.FindElement(By.Id("adlt_confirm")).Click();
        }
        }
        catch
        {
            Console.ForegroundColor = ConsoleColor.Yellow;
            Console.WriteLine("***R指定ではありません***");
        }
        try
        {
            double ps = 0;
                for (int i = 99; i < scroll;i+=1000)
            {

                js.ExecuteScript("window.scrollTo(0," + i + ")");
                Console.CursorLeft = 0;
                ps = (double)(((double)i / (double)scroll) * 100);
                Console.Write("処理中::{0:D2}%",(int)ps);
            }
        }
        catch
        {
            Console.ForegroundColor = ConsoleColor.Yellow;
            Console.WriteLine("***Max画像まで到達しました***");
        }
        Console.ForegroundColor = ConsoleColor.White;
        Console.WriteLine("\n***ダウンロード処理開始***\n");
        int cnt = 0;
        var elm = driver.FindElements(By.ClassName("iusc"));
        driver.Manage().Window.Minimize();
        foreach (var e in elm) {
           dynamic jsondata = JsonConvert.DeserializeObject(e.GetAttribute("m"));
            Console.ForegroundColor = ConsoleColor.Red;
            Console.WriteLine((string)jsondata.murl + "::wait.....");
            string imgurl = (string)jsondata.murl;
            if(4 <= Path.GetExtension(imgurl).Length && Path.GetExtension(imgurl).Length <= 5)
            {
                try
                {
                    cnt++;
                    string ext = Path.GetExtension(imgurl);
                    WebClient myWebClient = new WebClient();
                    myWebClient.DownloadFile(imgurl, path + "No-" + cnt + "-" + keyword + ext);
                    myWebClient.Dispose();
                    Console.ForegroundColor = ConsoleColor.Cyan;
                    Console.WriteLine("***" + cnt +"::" + imgurl + "\n::ダウンロード中、画面を閉じないでください...***");
                    Console.ForegroundColor = ConsoleColor.Green;
                    Console.WriteLine("***" + cnt + "::ダウンロード済***");
                }
                catch
                {
                    Console.ForegroundColor = ConsoleColor.Yellow;
                    Console.WriteLine("***ダウンロードが失敗しました***");
                }

            }else{
                Console.ForegroundColor = ConsoleColor.Yellow;
                Console.WriteLine("***画像の拡張子が不明のためダウンロードが失敗しました***");
            }
        }
        Console.ForegroundColor = ConsoleColor.Blue;
        Console.WriteLine("***ダウンロード完了しました***\n" + path);
        return true;
  }
}

著者名  @taoka_toshiaki

※この記事は著者が40代前半に書いたものです.

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高知県在住の@taoka_toshiakiです、記事を読んで頂きありがとうございます.
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PHP7でTwigを使う。

2020.05.10

Logging

Twigとは小枝であり、PHPのテンプレートエンジンであります。テンプレートエンジンが何なのかはぐぐってください。ここでは割愛します。

Twig3.x(3系)、Dumpの表示の仕方が書かれていないのでそれを記載します。記載方法は下記になります。特に記載方法が変わったのはデバッグの時の記述方法です、最初、デバッグ方法をググっていたのですが、全然上手くいかずエラーばかりはいていました。※Twig2系の情報が結構ヒットします。

require_once '/vendor/autoload.php';
$loader = new \Twig\Loader\FilesystemLoader('テンプレートの階層を指定');
$twig = new \Twig\Environment($loader,['debug' => true]);
$twig->addExtension(new \Twig\Extension\DebugExtension());//?ここの記述を忘れずに!!
echo $twig->render('index.html(レンダーするテンプレートファイル)', ['items'=>$this->top_view()]);

結局、公式ページのドキュメントにデバッグ方法が書かれていたのですが、それにたどり着くまで、小一時間ぐらいWEBの荒野をさまよっていました。最初からドキュメントを見ろよという教訓を得たのですが、結構ググる方を優先してしまう自分がいます。実際はドキュメントの中で検索するのが一番なのかもなと。皆さんが使用するようなエンジンはドキュメントを見るほうが良いと今回、痛感しました。これからはドキュメントを見るようにします。

https://twig.symfony.com/doc/3.x/functions/dump.html

著者名  @taoka_toshiaki

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変なコードを書いてしまった。それはいつものこと(笑)

2019.08.10

Logging

変なコードを書いてしまった。
PHPにstr_repeatという関数が存在しているのだけど
何のために使用するのか全然わからない。関数の内容は任意の文字を
指定回数、繰り返した文字列として返してくれるというものです。
試しにその関数を使用し変なコードを書きました。
茶目っ気ですので…。これがPCに負担がかかるとか
無限ループとかの処理にすると御縄なんでしょうけど・・・。
サンプルコードはこちらから
https://zip358.com/tool/demo5/index-11.php

<!DOCTYPE html>
<!--[if lt IE 7]>      <html class="no-js lt-ie9 lt-ie8 lt-ie7"> <![endif]-->
<!--[if IE 7]>         <html class="no-js lt-ie9 lt-ie8"> <![endif]-->
<!--[if IE 8]>         <html class="no-js lt-ie9"> <![endif]-->
<!--[if gt IE 8]><!--> <html class="no-js"> <!--<![endif]-->
    <head>
        <meta charset="utf-8">
        <meta http-equiv="X-UA-Compatible" content="IE=edge">
        <title></title>
        <meta name="description" content="">
        <meta name="viewport" content="width=device-width, initial-scale=1">
        <script src="https://ajax.googleapis.com/ajax/libs/jquery/3.4.1/jquery.min.js"></script>
        <script src="../jquery.tubular.1.0.1/js/jquery.tubular.1.0.js"></script>
        <link rel="stylesheet" type="text/css" href="../jquery.tubular.1.0.1/css/screen.css">
        <script>
            $('document').ready(function() {
            var options = {
                videoId: '760lRwLKFF0',
                mute: true,
            };
            $('#bgmovie').tubular(options);
            });
        </script>
        <style>
            body{
                background-color: #000;
                color: #fff;
                font-size: 80px;
                line-height: 80px;
            }
            p{
                color: #38a9c5;
            }
        </style>
    </head>
    <body>
    <div id="bgmovie">
        <!--[if lt IE 7]>
            <p class="browsehappy">You are using an <strong>outdated</strong> browser. Please <a href="#">upgrade your browser</a> to improve your experience.</p>
        <![endif]-->
<?php
$str = str_repeat("高知 よさこい 踊る,",7);
var_dump(str_getcsv($str));
?>
<p class="oshite" data-oshite="<?=$str?>"style="text-decoration: underline">▼おして知るべし</p>
※おして知るべしをクリックすると7ウィンドウ開きますよ!!
<?php
    foreach(str_getcsv($str) as $val){
?>
<?php
    }
?>
</div>
        <script>
            $(function(){
                $(".oshite").on("click",function(){
                    let oshite = $(this).attr("data-oshite").split(",");
                    for(var i = 0 ; i < oshite.length ; i++){
                        if(oshite[i]!==""){
                            window.open("https://twitter.com/search?src=typed_query&q=" + encodeURIComponent(oshite[i]));
                        }
                    }
                });
            });
        </script>
        <script src='https://vjs.zencdn.net/7.6.0/video.js'></script>
    </body>
</html>

著者名  @taoka_toshiaki

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googleメールを指定時間に既読にするには

2018.06.23

Logging


https://script.google.com/home
まず、上記でスプリントを作り、gmailと連携した後。
矢印の時計マークをクリックします。
そうするとトリガー作成しますかみたいな文言が表示されるので
クリックし指定の時間を設定します。
そうすることで、指定の時間になれば毎日メールは
既読になります。
(※ならないです・・・という方は見直しが必要です、
下記はあくまでもヒントです。
余談:
自分の場合、殆ど読まないメールが大半なので
重要なメールに目を通して、後は指定の時間にグーグルスプリクトで
既読する方法を選びました。

function gmailbat(q) {
  q = !q?0:q;
  var gm = GmailApp.search("is:unread",q,500);
  var flg = false;
  gm.forEach(function(m,i,a){
    if(m.isUnread()){
        m.markRead();
        flg = true;
    }
  });
  if(flg){
      q = q+500;
      return gmailbat(q);
  }
  return true;
}

 

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AM, false, function gmailbat, gm.forEach, GmailApp.search, googleメール, m.isUnread, m.markRead, return gmailbat, return true, var flg, var gm, グーグルスプリクト, スプリント, トリガー, 指定, 文言, 既読, 既読する方法, 時計マーク, 矢印,

指定時間になったら自動的に復帰(スリープ/休止状態)

2015.11.18

Logging

rtcwake -m mem -s 3600
rtcwake -m disk -s 3600
rtcwake -m mem -t $(date +%s -d "2015-11-18 06:30")

上記のコマンドで指定時間になったら自動的に復帰(スリープ/休止状態)する
事ができます。ちなみに3600とは3600秒(1時間後)という意味です。
menはスリープ状態を指し、diskはサスペンドを指します。
スリープ状態では電源ボタン等で指定時間内でも復帰が出来ますが
サスペンドモードでは電源ボタンを押してもパソコンは起動しないので
注意が必要です。
———————
自分はローカルサーバーを立ち上げているのですが
平日など自分が使わない時間帯などはスリープ状態にしています。
そうすることで、電気代の節約をしています。
ローカルサーバーと言っても使わない時間帯は余計な電力は
使いたくないですから(。>?<。)。
Ubuntuなどはこの方法ではうまく行かないと思います。
Ubuntuの事はあまり知らないので分からないのですが・・・・。
※リナックス(Linux)、CentOSの話です。

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Access2013届きましたよ(;´Д`)ハァハァ

2014.08.17

Logging

Access2013が手元に届きました。それは良かったのですけどポストに投函されてました。実際、これってメール便ではないので投函ってあり得ないのですが…。1万2千円の品物を投函って!!まぁ田舎だから取っていく人もいないだろうけど・・・と愚痴りながら、中身を開封してたらアレ!?( ´・ω・`)< ショボいぞ!!、プロダクトキーの赤いカードとインストールの手続き書の薄っぺらい紙だけ入ってました{店頭で聞いたとおりだ(´・ω・`)}。さっそくマイクロソフトのアカウントでログインし指定したURLからダウンロード&インストールしました。ちなみに2013の印象ですけど、UI(ユーザーインターフェース)はほぼAccess2010と変わってません、なので2010から移行される方は戸惑うことはないと思います。
今月か来月にはサンプルコードをUPします{忘れているかも(´Д`)、そのうちUPと思ってください}。

 

著者名  @taoka_toshiaki

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