rtcwake -m mem -s 3600
rtcwake -m disk -s 3600
rtcwake -m mem -t $(date +%s -d "2015-11-18 06:30")
上記のコマンドで指定時間になったら自動的に復帰(スリープ/休止状態)する
事ができます。ちなみに3600とは3600秒(1時間後)という意味です。
menはスリープ状態を指し、diskはサスペンドを指します。
スリープ状態では電源ボタン等で指定時間内でも復帰が出来ますが
サスペンドモードでは電源ボタンを押してもパソコンは起動しないので
注意が必要です。
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自分はローカルサーバーを立ち上げているのですが
平日など自分が使わない時間帯などはスリープ状態にしています。
そうすることで、電気代の節約をしています。
ローカルサーバーと言っても使わない時間帯は余計な電力は
使いたくないですから(。>?<。)。
Ubuntuなどはこの方法ではうまく行かないと思います。
Ubuntuの事はあまり知らないので分からないのですが・・・・。
※リナックス(Linux)、CentOSの話です。