腕の良いエンジニアの下で
2024.04.23
おはようございます、腕の良いエンジニアの下で働くのとそうでもないエンジニアの下で働く一年とでは1年後の技術力は違う.こればかしは運になると思うのですが、腕の良いエンジニアがいなくても生成AIを使用するとスキルアップに繋がるので生成AIを使用するのはオススメです.
今まで自分はコードレビューとかしてくれなかった環境で働いてきたのですが、ここ一年レビューしてくれる環境にいます.これは自分にとって大切な時間だと思っています.有り難いことです.
この頃YOUTUBEでninoさんというエンジニアさん向け動画を見つけました.初学者向けなんちゃって動画が多い中、ninoさんの動画はちゃんとしている動画だと思います.ただし詳しく学びたい方は会員にならないと駄目なんですが、この人の下で学べば良いエンジニアになれるだろうなって思います.
駆け出しのフロントエンドエンジニアさんで一応エンジニアとして従事しているひとがninoさんのターゲットなのかもしれないなって動画を見て思いました.
明日へ続く.
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IllustratorとDALI-E
2024.04.19
おはようございます、イラレの生成AIとダリには雲泥の差があります.以前もそんな記事を書きましたがIllustratorはその後もそんなに進化していない.恐らくIllustratorは学習させるものが、本当にフリー素材だけで学習させているからこんなにも差がでるのではないかと思っています.
今、OpenAIなどは著作権の侵害で提訴されてきている.下手をすると生成AIを再学習させないといけなくなる可能性もある.そうなった時、Illustratorがシェアを奪還するかもしれないけれど限りなくその確率は低い、恐らく提訴されているものの殆どは和解になるだろうと.
明日へ続く.
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php言語てへ.
2024.04.01
おはようございます、php8.3が主流になりそうです.うとうと寝ている間にphpがあっという間にphp8.3になってしまいました.PHPも勉強しないといけないなぁと思いつつ、今はReact.jsとNext.jsを頑張って勉強しています.
勉強しているつもりはないのですが、コードを書いて書いて書いてで手に滲ませて忘れますw.
生成AIが登場してからというもの、生成AIに尋ねることが多くなりました.
頭には抽象的な事しか覚えてなくても仕事になります.分からない事をググる事より生成AIに尋ねるに置き換わっています.
生成AIで明確な解が出ない時にググるという順番になってきた感じです.
ネットが断線してしまうと無能の出来上がりになるじゃないかと、この頃思い始めたので復習を行うようにしています.
ツールに頼ることは良いことだけども、頼りすぎるのは良くないなってw.
明日へ続く.
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AIがコードを生成
2024.03.31
おはようございます、AIがコードを生成していくら完璧なものを出力しだしてもコード書きには影響ないように感じている今日この頃.絵や動画ならそのまま使用する人は増えていくような気がしますがコードに関してはそれを動かすプラットホームと抱き合わせ販売で恐らくサブスクリプションでのサービスになると思うのであまり使う人はいないじゃないかな、そして生成AIに対話式で注文するよりも企業に注文した方が良いと気づくと思うですよね.
その方がリーズナブルだと.
そう思ったのは先日、デヴィン(Devin)というプログラムコード生成に特化した生成AIの紹介動画を見たことで、そう感じたのです.凄いことなんですけども...
生成AIで本当に仕事が奪われるのか?奪われる職もあると思います、特にロゴ作成は奪われる、あとコールセンターなども奪われる.生成AIの単価が下がれば奪われる職業も増えてくると.奪われてその人達に新たな職があるのかが疑問です.やはり規制が必要な気がします.
明日へ続く.
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Adobe増税
2024.02.19
おはようございます、Adobe増税が来月の3月5日から始まります。めちゃ高いですねぇーーーーーーーーーーーー!!。一応、イラレは趣味で使用するので増税前に一年間分を支払いました、お金に余裕のあるひとは、アマゾンで3年間ぐらいのチケットがあるのでそちらを購入した人も中にはいらっしゃるではないでしょうか・・・。
自分もお金に余裕があれば、もう一年のチケットを購入していたと思います。
イラレの良い所は生成AIの編集ができるところです。そしてベクター画像で生成AIが生成されるところですね。もっと生成AIを使いこなせば良い画像やロゴが瞬時に作れそうな気もしますが、まだどうすれば良いか理解していません。
そろそろイラレの生成AI攻略法のサイトやYOUTUBE動画がUPされている頃だと思うので分かり次第、こちらのブログに掲載したいと思っています。
はぁ増税つらいなぁー。
明日へ続く。
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画像系生成AIはガチャ
2024.01.31
Gotcha は、英語のスラングで「わかった」「捕まえた」という意味です。日常会話でよく使われ、”I got you”を略したものです。
おはようございます、画像系生成AIはガチャです。何度も生成AIを行うと自分が想像していたものに近い絵柄を生成することができます。そうかと思うと数回の生成AIで良い結果が出たりとムラがあります。精度の良い画像系生成AI、例えばmidjourney(ミッドジャーニー)などは簡単なプロンプトで良い結果の画像が生成されますが、まだベータ版のIllustratorの画像生成AIだと全然、お目当ての画像には行き着きません、中々難しいです。
Illustratorの良い点は、ベクター画像で生成AIが出力されるところです。他の画像生成AIはpngやjpgなどで出力されるので、編集し難いところが問題になりますがIllustratorはそこらへんをカバーしていると思います。
でも画像生成AIで飛び抜けているのは前述の通りミッドジャーニーだと思います。これにベクター機能が付いたら向かうところ敵無しだと思います。
明日へ続く。
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生成AI、BardとYoutubeを連携すると👍。
2024.01.23
おはようございます、生成AI、BardとYoutubeを連携するととても便利です。どんな使い方が出来るかというと次のような使い方出来ます。
YOUTUBEのアドレスと指示を出すと、例えば動画の要約をしてテキストに出力してくれます。この方法は時間短縮になります。そして分からない英語の動画も大体、要約をしてくれます(日本語は無理ぽっい)。
他にもYOUTUBEの中で使用されている音楽を教えてくれたりします。
これはとても便利ですね。他にもGメールの中から必要な情報なども教えてくれます、Gメールで検索するよりも融通がきくので良いです。巷ではChatGPTがいいとされていますが、Bardに限らずいろいろな生成AIが出ていますので自分にあった使いやすい生成AIを使ってみると良いかも知れません。
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検索から生成AIへ。
2024.01.16
おはようございます、今年は検索から生成AIへシフトする感じになりそうですね。Gさんで実験で運用されている検索と生成AIの中間の技術があるのですが、それが春頃にリリースされると思います。今回は実験で終わらないと思います、理由はBingではすでに導入済みの技術になるからです。
この技術、生成AIという技術はOpenAI社が世界に広めたのですが実際、Gさんは既に技術的には持っていた技術だと自分は思っていて単なるリリースが後追いになっただけの話だと思います。
Gさんは人の指示を理解して家事などが出来るロボットを開発しているのを公開したのが、1年か2年ぐらい前だったと思います。その頃には生成AIなどプロトタイプは出来ていたはずです、なので、Gさんのラボではまだ未発表の技術がかなりあると思います。
生成AIのことをGさんが失敗と捉えたかがこの先の先進的な技術の公開時期が決まりそうですね、昔は実験的なことをやっていたのに、この頃は昔に比べて慎重になっていたGさん。今年のGさんの動向は注目ですね~。
明日へ続く。
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キャッチコピーを考える、昨日の記事続き。
2023.12.05
おはようございます、メルカリで売るキャッチコピーを考えるために売れるキャッチコピーをみんなが使っているchatGPTさんとBardさんに考えてもらいました。それをXに自動でポストするようにここは人の手でコードを書きました。無料の生成AIは完璧なコードを書けないので?手直しが必要になります。
chatGPT4Turboとかなら、コードの生成も凄いらしいだけども有料で月3000円ぐらいの支払いを行わないといけないので、それだったらそのお金を別のことに使用したいというのが本音。
お金に余裕のある人は試せているのだろうけど、基本的にあまり自分はお金に余裕はないのでポチれないのが本音ですかねぇ。本当は試したいのだけども・・・・。
話し戻しまして無料版でも十分、キャッチコピーを考えてくれるので有り難い。
ちなみにBardさんはこんな感じです。chatGPTに軍配が上がる・・・。
というわけで、メルカリ店よろしくお願いします🙇
https://jp.mercari.com/user/profile/808093563
明日へ続く。
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アイキャッチ画像を表示するように変更。PHPコード
2023.11.25
おはよう御座います、先日アイキャッチ画像を表示するように変更しました、PHPコードはこんな感じです。Bootstrapでレスポンシブ画像に対応しています。アイキャッチ画像を表示するようにした訳はデザインも変えたのでアイキャッチいれても変じゃないかなって思ったことです。そういう訳で先日の休みに対応しましたというのが経緯(いきさつ)です。
<div>
<?php
print get_the_post_thumbnail_url() ? '<img src="' . get_the_post_thumbnail_url() . '" class="img-fluid">' : '';
?>
</div>
そんな休みの日にこんなタイムラインが流れてきました、こんなのが浸透したら商売が破綻すると思う人がいると思うけれども、たぶん今の生成AIで凄いことが出来るのに殆んどの人が使えていない。これが浸透するのにかなり月日がかかると思います。一般の人に浸透するにはラグが存在するので、それまでにどうすれば良いか対処出来ると思います。ちなみにポストが消えてしまった時のために上のポストの内容を解説しておくと、画像(デザイン)からフロントエンドエンジニアやデザインナーが行うHTML作成作業を生成AIが変わって行ってくれる。今の所、完璧なコードが生成される訳ではないので手直しが必要ですが、いずれは必要なくなることは時間の問題という話なんだけど、実際ひとが思っている未来の斜め上を行くのが未来かと思います。なので落胆はせずに上手く取り入れていく方が賢明かなって自分は思います。
明日へ続く。
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生成AIの良いところと悪いところコード編
2023.11.23
おはよう御座います、生成AIの良いところと悪いところコード編を書いてみます、良いところは新しい技術を知るきっかけになる、理解しやすい。参考書よりも無料で使用できるchatGPTの方がかゆいところに手が届く感じがします。悪いところは、そのままのコードでは上手く動かないや間違っている事がある、同じ解を示さないなどなど…。
無料なので仕方がないかもしれないですが、そういう所があります。そんなコードの難点を解決してくれるコードエディタを見つけました。これ凄いみたいです、ちなみに自分が勤めている会社のミーティング(会議)でも取り上げれました。
エディタの名前はCursorというものです。これ無料で使用できるみたいなんです。業界では有名なのかも知れないです。みんなアンテナ立てているだなって思った日でした😌。
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イラレの生成AIはプロンプト次第です。
2023.11.08
おはようございます、イラレの生成AIはプロンプト次第です。自分の肌感ではみんながよく使いそうなキーワードを使用すればそれなりのイラストやロゴが生成出来るのだけど、例えば自分の名前を入れたロゴを作ってみたいなのには、まだ応用が効かなく良いデザインが生成されないことが多いです。
ですが、ポリゴンとかそういうキーワードを盛り込むだけでまぁまぁ良いデザインが何度かの作業で生成されます。あと、生成されたデザインの色も生成AIで変更可能になっている。
要は使いようで良いデザインも劣化したデザインにもなるので、まずは短めの単語で生成して使用してみてください。その方が精度の良いデザインが生成されるはずです。
因みに下記には生成AIで作ったデザインが含まれています。
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広告収入とサーバー代がとんとんになれば。
2023.10.23
おはようございます、広告収入とサーバー代がとんとん様に来年からはVPSサーバーをダウングレード出来そうです。VPSサーバーをかなり低予算サーバーに変えるので何とかとんとんに持っていけそうですが、これにドメイン費用をプラスすると赤字運営なのですが、何とか来年は黒字化したいですね。
おそらく自分の全知識をブログのバックエンドサービスに導入すればそれなりに黒字化出来そうな気もします。例えば生成AIなどを使用して記事を大量生産するなどを行い。
アクセスデータからヒットする記事を機械学習させて、それに特化した記事を量産するとかを頑張れば出来そうな気もします。
実験的にそういうことをするのは楽しいのですが、それで儲けても虚しい気がします。そういう事もあって記事の量産出来るプラグインもオープンにしましたからねぇ・・・。ちょっと商売気質ゼロです、ここを直さないといつまで経っても赤字運営のままな気がします。
因みにドメイン費用は年間2万円ぐらい払っているので・・・結構道のり険しいです。なお、月500円のレンタルサーバーと月1000円のVPSサーバー費用が発生したとしての計算です。それは何とか相殺出来るようになりました😭。ありがとうございます。これも皆様のおかげです🙇。
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レンタルサーバーへ移行。コンプリ😗
2023.10.18
おはよう御座います、レンタルサーバーへ移行致しました。最後のドメインも無事移行してAPIでデータを取得するように変更しました。この方法に変えたことによりいろいろな事がAPIを介して出来るようになります。
例えばレンタルサーバーでは難しい、生成AIなどを自前生成AIをAPIを介して取得することも可能です。ただ、GPUがVPSサーバーはショボいので、限りなく難しいですが出来ないことはないです。またpythonやnodejsでしか出来ないことなどもAPIを介して可能になります。
難点はレスポンスが気になるところです、あと負荷がかかるとうまく機能しない事もあります。なので、重たくなればまた新たな方法を考えます。いまの感じだと最後に移行したサービスは当分このままで、処理できると思います。
アクセス数も安定していて増えもせず、減りもしない状態のまま推移しています。このサービスをもう自分は誰かに譲渡したいのですが、運営してくれる人がいれば売却したいなって思ってますが…。今のところ見つからないので自分が運営していくしかないのかな🤔。
ここからは少しボヤキになります。アクセス数はあるのだけど、収益があまり上がっていないのが現状です、恐らく表示されている広告がミスマッチなんだろうなって思っていますが、どうすれば広告を変更することが出来るのかがあまり分かっていないのですね。うまくマッチした広告を出すことに成功すれば恐らく、いまの倍以上の収益が得れそうな気もします。なので、近々、調査してみます🚧。
明日へ続く。
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イラレのAI生成を試してみた。ミッドナイトジャーニーには
2023.10.15
おはよう御座います、イラレのAI生成を試してみた。ミッドナイトジャーニーにはやはり劣るけど・・・もベータ版としてはまずまずかなって思います。プロンプトを使いこなせればもっと良いアイコンなんかも出来ると思いますが、使い方が少し難しい。ロゴのタイトル入りデザインとなるとイラレの生成AIはかなりダサダサなデザインしか出力してくれない。
なので、未だまだ改善の余地は有りそうです。ベータ版なのでこんぐらいかなって思って使うべしかな。因みに、上記のアイコンは生成AIで出力されたものになります。これ、ベクター形式で出力してくれるので、とても良いそこが画期的ですよねぇ。たの画像生成AIは画像として出力されるので、修正するのが困難ですが、ベクター形式なので自分で修正することが可能。簡単に言えば土台を作ってもらってそこからデザインの修正をすることが可能。
なんだか…この作業、プログラムコードを生成してもらって手直ししている今の自分の仕事の方法と似ている気がします。なので、デザインナーさんの仕事も当分、お仕事は有ると思います。
明日へ続く。
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AI生成, アイコン, イラレ, こん, タイトル入りデザイン, デザインナーさん, プログラムコード, プロンプト, ベータ版, ベクター形式, ミッドナイトジャーニー, 余地, 作業, 修正, 土台, 改善, 未だ, 生成AI, 画像生成AI, 良いアイコン,
デザインを変更しました。
2023.10.06
おはようございます、ブログのデザインを変更しました、オリジナルなデザインにしました。前々から変えようと思っていてやっとこさデザインを変更した感じですね。すごく単純なテンプレートですが、これから先、いまのテンプレートをベースに変更していきたいと思っています。
背景は動く動画にしています、スマホでは動きませんがこちらも動くようにgif画像か何かにして対応します。。また動画は飽きたら変えていくか、ランダムか時間帯で動画を変更していきたいと思っています。
このテンプレートの利点は画像や動画を差し込まなくても滞在時間が昔とあまり変わらないことが利点です、そしてSEOはもう生成AIの時代にはあまり役に立たない、むしろBOTに引っ掛からないほうがページを参照して頂けるのではと思っています。
なお、今まで通りアイキャッチ画像は入れていますが、RSSやシェアして頂けるときぐらいしか表示されない感じです。
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BOT, Gif画像, RSS, SEO, スマホ, デザイン, テンプレート, ベース, ランダム, 利点, 前々, 動画, 役, 昔, 時代, 時間帯, 滞在時間, 生成AI, 背景, 通りアイキャッチ画像,
そこに便利な機能があっても使わない。
2023.10.05
おはようございます、そこに便利な機能があっても使わないと落合陽一さんがボヤいていました。スマホが浸透するのに10年ぐらいかかりました。恐らく生成AIも同じぐらい浸透するのに時間がかかるじゃないだろうかなって思います。
そこの頃のエンジニアは生成AIが書いたコードを修正したり加工する仕事が殆んど担っているかも知れません。10年後、人が一からコードを書くことがなくなりコードを書けるひとは、尊敬されるかも知れません。
生成AIが世に広がってそれほど時間が経過していませんが、生成AIを使う人ってあまりいないじゃないかなって思います。率先して使用しているのはIT界隈かなって思っていて他の業界で使用している話を聞かない。ITリテラシーが高い人ととの格差は広がる一方だと感じます。
10年後、どこまで生成AIでコードを書ける様になるのかは未知数ですが、今の段階ではデザイナーさんが描いたデザインをコード化することは可能になっています。なのでHTMLはもう人が一からコードを書かなくて良い時代です。これからは生成AIが書いたHTMLを手直しするという作業になるでしょう。
フロントエンドエンジニアのお仕事の一つがなくなると思っています。10年後にフロントエンドエンジニアと同様なことがバックエンドでも起こりうる時代になっていると。プログラマーは生成AIが書いたコードを見て、これは残す残さないを判断したりコード修正が主な仕事になると思います、また、その頃にはIT人材はそれほど要らなくなり中小企業などは無く成り大企業とスモールカンパニーや個人事業が主になると思います。アイディア次第で大企業に負けないアプリが作れるようになっていると思います。また、アプリも今以上に増えていくようになるでしょうね。
その頃には村の人しか使わないようなスモールアプリみたいな物が増えていくだろうと。ともあれ生成AIが浸透するのには10年はかかるだろうなぁって。
明日へつづく😂
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Gさんラボで生成AI使用しているけど結論から
2023.09.04
おはようございます、Gさんラボで生成AI使用しているけど結論から言えば自分のサイトには影響を受けないじゃないのかなって思ったりしています。多少はアクセス数が減少するかも知れないけど、やはり激減しそうにない。自分のサイトにアクセスしているのは、ニッチなファン層を除きたまたま、見に来た人が多いのでそんなに生成AIサーチによりアクセス数が激減しないと見ています。
ちなみにGさんの生成AIを使用したい方はこちらのブログのなかにあるリンクをクリックすると、リリース前に生成AIと検索サービスの融合がどんなものなのか分かります。自分はOpenAIよりGさんのBard推しなのです。ちなみに今の精度ではOpenAIが若干勝っている気がしますが、ChatGPTがたまにご機嫌斜めでレスポンスが遅い時があります。そういう面、GさんのBardはいつもレスポンスは早いですね。
なので、後出しジャンケンで恐らくGさんに軍配が上がり、OpenAIはマイクロソフトに買収されるじゃないかなって思っています。
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このサイトはGPTBotを拒否していますがchatGPTは。
2023.08.21
おはようございます、このサイトはGPTBotを拒否していますがchatGPTは使用しています。矛盾しているけど、そのようにしています理由は収益化のためです。chatGPTで問が分かったらコードを見に来ること無くなり、収益も入らなくなるでしょうからね。chatGPTがボットでWEBから収集した情報に対して対価を支払うことはなさそうです。もし支払われるようになれば解除しますが当分ないというのが自分の見解です。
User-agent: GPTBot
Disallow: /
Gさんは検索機能を一新する話が出ています、ページを訪問しなくても検索結果のなかに記事の要約が表示されるようになるとか。そんなことになると確実にページビューが減りそうな予感がします。特に情報発信しているサイトは打撃になるのは間違いないです。影響を受けないサイトは何か、サイトでサービスを提供しているサイトです。これは全然影響を受けないと思います、何せサービスという体験はそのサイトでしか出来ないから、なのでこれからは情報発信よりサービスを提供する。
そういうものが溢れてくるように思えます。
いろいろな人が生成AIにより仕事を奪われることになってきていると思います、今後、人員削減が急速に進むのはテキスト系のヘルプセンターは確実に取って代わられます。次にコールセンターも同じ運命を辿ると思います、24時間休まず働いてくれて最初の投資だけで良いならば経営するものから言えばシフトしたい会社は少なからずいると思います。時間の問題だと思うけど・・・日本は優しいから海外よりは導入するのも遅くなりそう。なので、そういう事が起きるかも知れないと思っていてそうなった時に考えたら良いじゃないのかと・・・自分は思っています。
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人が増えても速くならないという本はあるあるネタだった。
2023.08.16
おはようございます、今日から生成AIを使用せずに書いた記事になります。人が増えても速くならないという本(著者:倉貫 義人(くらぬき よしひと))を紹介していた高知県の人がいたので読んでみたけど、エンジニアさん目線で書かれたエンジニアあるあるネタでしかなかった。この本はエンジニアさんを雇用しようとしている人やエンジニアさんに依頼しようとしている人には持って来いな本です。エンジニアさんではない方が疑問に思っていたことを凄く分かりやすく的確に伝えている本なので是非、手にとって読んで欲しいと切に願うエンジニアさんは多いのではないだろうか?
エンジニアさんが読むとあるあるネタなので同調してしまう。とてもスラスラと読めてしまう本なので是非。こういう問題はよく耳にするなって思うことはどこの現場でも起こっていることだと思ってそうなんだなぁとかね、読んでいると為になるので本当に良いと思いました。
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エンジニア, エンジニアさん, エンジニアさん目線, くらぬき, ネタ, よしひと, 人, 問題, 手, 本, 現場, 生成AI, 疑問, 義人, 耳, 著者, 記事, 高知県,
生成AIで夏季休暇の記事を量産する。
2023.08.12
近年、「生成AI」と呼ばれる人工知能の技術が注目を集めています。生成AIは、与えられたテキスト情報を元に新たな文章を生成することができるため、記事やブログの作成を自動化する上で非常に便利なツールとなっています。
生成AIを利用することにより、記事作成の効率が飛躍的に向上するとされています。従来の記事作成では、人間がテーマを選び、リサーチを行い、文章を書いていく必要がありましたが、生成AIを使えばこれらの作業を自動化することができます。それにより、膨大な時間と手間をかける必要がなくなり、記事を大量に生産することが可能となります。
一方で、生成AIの普及により、記事作成といった人間の仕事が奪われるという懸念も生まれています。確かに、生成AIは多くの作業を自動化できるため、一部の人の仕事を減らす可能性があります。特に、テキストベースの情報を提供する仕事や、ルーティンワークといった繰り返し作業が多い仕事は、生成AIにとって最も適した対象となります。
しかし、一方で生成AIは人間の創造性や感性を持っていないため、従来の記事作成には及ばないこともあります。生成AIによる文章は、時には不自然で読みにくいものもあります。また、情報の正確性や品質を確保することも課題となります。それに対して、人間が作成する文章は、経験や感性を基に読み手に適切な情報を提供できる特徴があります。
したがって、生成AIが人間の仕事を奪うというよりも、お互いに補完し合う関係にあると言えるでしょう。生成AIがルーティンワークを自動化する一方で、人間は創造的な視点や高度な情報提供を行うことができます。また、生成AIを活用することにより、より多くの記事を生産することが可能となり、多様な情報が提供されることで読者にとってもメリットが生まれます。
結論として、生成AIは記事作成の効率化に一役買っており、人間の仕事を一部奪う可能性はあります。しかし、生成AIが持つ限定的な能力と人間の持つクリエイティビティを組み合わせることで、より良い記事作成が実現できると考えられます。
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QiitaのCLIで思うことは一つだけ。
2023.08.10
おはようございます、QiitaのCLIのベータ版がリリースされてから少し時間が経ちましたが、まだ試せてはいないものの、これは大量に記事をUPする人には適しているように思えます。
自分としてはマークダウンファイルをアップロードをGUIで付けて欲しいなって思っています、そうすればCLIの設定ができない人でもお手軽にGithubやGitLabのREADMEをUPすることなどが可能かなと思っています。
そのうち、そういう機能も追加されると思います。Qiitaはどこまで作り込むのだろうか?ユーザーさんのご意見等も取り入れながら機能の追加などをされていると思いますが、そろそろ基本的なところは完成形になっているような気がします。
そして生成AIにより恐らくQiitaもアクセス数は以前より減ったのではないでしょうか?そう思うと新たな収入源をQiitaの中の人は模索しているのかも知れません。
プラットフォームとサーバーの話。
プラットフォームは認知されひとが集まりだしたら強いですよねぇ。ひとが集まりだしたら普通のサーバーでは捌き切れなくなるのでどうしてもAWSなどに移行しないといけないと思いますが、最初はVPSなどで初めて人を集客出来たら、移行するというのがベストかなって思っています。特に個人で開発しているものをAWSで運用しても恐らくサーバー費が嵩んでマイナスになると思うので、最初は小さく初めて上手くいきそうだったら、変更していくというのがベストだと思います。
そういう訳もあり近々、あるWEBサービスを今のサーバーから切り離そうと思っています、いつ頃になるかは未定ですが、そういう思案があります。そのあるWEBサービス、ほっといても集客出来だしたので正直不安ですね(・・;)。
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記事を大量生産するWPプラグインを5万~
2023.08.04
おはようございます、記事を大量生産するWPプラグインを5万から10万円の間で見積もりします💁という案件がクラウドワークスに先日、掲載されていて自分が無料で公開しているものがそんな価値があるとはと驚きでした。
でも、記事を大量生産しても恐らくそんなに広告収益は出ないと思います。CHATGPTがこの記事を書いたかどうかは、CHATGPTに問い合わせをすることで回答してくれるのでGさんとかそういう人工知能が生成した記事は除いていそうな気がします。
それよりか、生成AIを使用してモデルさんを作ってその画像を販売している人達がいます。そういう人達の方が遥かに稼いでいるし、今ではGEN-2を使用してそのキャラを動かすことが可能になってきました。こういう事になると生成AIが俳優さんの代わりに演じることも可能になるので、どうなっていくかは何となく分かります。恐らく2年後には生成AIで生成されたキャラがYOUTUBERとして活動しているかも知れない🗿。
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クラウドワークスの崩壊前夜。
2023.07.25
おはようございます、この頃、クラウドワークスでお小遣い稼ぎをしたいなって思いWeb系のクラウドワークスを覗いてみたら、一つの案件に数十件もの応募者が来ている状態になっていたので、もうクラウドワークスは崩壊だなって感じました。何故こんなにもクラウドワークスに応募者が増加したのかと言えば生成AIを使用して何とかなるだろうという考えのもと応募している人が増えたとのだろうと。
Web系の応募者が増加しているけど、ソフトウェアやアプリ系の応募者は今のところ以前と変わりない応募者になっている事でも分かる通り、生成AIはアプリ開発などとはあまり相性が良くない、逆にWeb系とは生成AIは相性が良い、でもこれも表面上の話で生成AIで複雑怪奇なものやフレームワークを駆使したサイトを改修するには全然駄目なのが現状にも関わらず、生成AIで何とかなるだろうと応募する応募者が増加していると自分は増加傾向から推測したのだけど、実際はどうなのかは明確には分からない。
こんなにも応募者が増加しているとマッチングが成立しない事が増えそうだ、恐らくクラウドワークス側も何らかの対策を取るためのシステムを開発していると思います。それを開発できないと恐らくクラウドワークスは崩壊すると思っています。
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Photo by Chris J Mitchell on Pexels.com, Web系, アプリ開発, クラウドワークス, クラウドワークス側, この頃, システム, ソフトウェア, フレームワーク, マッチング, もと応募, 増加傾向, 対策, 崩壊, 案件, 現状, 生成AI, 相性, 表面上, 通り,
Laravelもそうだし何でもそうなんだけど📝。
2023.07.18
おはようございます、Laravelもそうだし何でもそうなんだけどまだまだ使い倒していないなぁと思います。Laravelにはいろいろな機能があります、基本的なことは覚えているのだけどもまだまだ使い倒していないなぁと思っています。それぐらいいろいろな機能があります、フレームワークをゴリゴリ使えるレベルに早くなりたいなって思います。
因みにゴリゴリとは隅から隅まで熟知しているレベルを指します(DDDとかも含みます。)。最近知ったLaravelの機能でデータ参照時に値を変更する機能があることです、これはとても便利な機能だなって感じました。
class User extends Model {
public function getFirstNameAttribute($value) {
return str_replace('tanaka', 'yamada', $this->first_name);
}
}
こんな感じにまだまだ知らない機能があるのです。リモートワークで仕事をする中で技術の共有は大事になりますが、ちょっとした事は実仕事と同じだけど自分で調べることも大事になります。生成AIの登場により生成AIに分からないことを聞くことがググるよりも早く答えに近づけるのですが、それは良いようで悪い気がします。記憶に残らないような気がするのです。
記憶に残るには適度のストレスが必要らしいのですね、殆どの生き物は命を脅かす出来事を記憶するというそういう構造になっているそうです。人も同じくストレスと記憶は関係があります、なのである程度、負荷がかかった方が効率的に良いという結果生みやすいのです。
そういうわけでググるのも大事です。
これからも気付きはブログ記事にしていきますが、この頃、昔よりも気付きが少なくなりつつありますね。良いことのようで鈍化しているのかもしれないので要注意ですね(・・;)。
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class User extends Model, DDD, gt;first_name, Laravel, Photo by Pixabay on Pexels.com, public function getFirstNameAttribute, return str_replace, this, value, フレームワーク, リモートワーク, 出来事, 命, 構造, 殆ど, 生き物, 生成AI, 要注意, 負荷, 隅,