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日常日誌からプログラムやYOUTUBER紹介、旅日記まで日々更新中です。
Twitter API V2では画像ツイートが出来ないと流れてきたので対処方法
2023.06.02
おはようございます。先日、Twitter API V2では画像ツイートが出来ないと流れてきたので対処方法を載せときます。Qiitaにも掲載していますが、こちらでも記載します。コードはいつまで使用出来るかは不明ですね、イーロン・マスクのサジカゲンで無料プランでは出来なくなる可能性を秘めています。今のところ、使用できるコードです。PHP8系では動きますがPHP7系は:mixedの部分を退けてあげないと動かないかもです。因みにPythonのサンプルコードが公式にはあったような気がします。
<?php
require_once "tw-config-v2.php";
require_once "vendor/autoload.php";
use Abraham\TwitterOAuth\TwitterOAuth;
class tw
{
public $connection = null;
public $media = null;
public function __construct()
{
$this->connection = new TwitterOAuth(APIKEY, APISECRET, ACCESSTOKEN, ACCESSTOKENSECRET);
}
/**
* イメージのエンドポイントを取得する v1.1 そのうち廃止されそう。
* @param $imageName
* @return boolean
*/
public function getImage($imageName = null): bool
{
if (empty($imageName)) {
return false;
}
$this->media = $this->connection->upload('media/upload', ['media' => "/var/www/html/tw/tmp/images/$imageName"]);
return true;
}
/**
* イメージ付きでツイート。
* @param $text
* @return mixed
*/
public function tweet($text = null): mixed
{
if (!empty($text) && isset($this->media->media_id_string)) {
$param = [
'text' => $text,
'media' => [
'media_ids' => [
$this->media->media_id_string
]
]
];
$this->connection->setApiVersion('2');
return $this->connection->post('tweets', $param, true);
}
return false;
}
}
if($argv[0]){
$tw = new tw();
if($tw->getImage("php2023.png.webp"))
{
$tw->tweet("これはテストです");
}
}
著者名 @taoka_toshiaki
※この記事は著者が40代前半に書いたものです.
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高知県在住の@taoka_toshiakiです、記事を読んで頂きありがとうございます.
数十年前から息を吸うように日々記事を書いてます.たまに休んだりする日もありますがほぼ毎日投稿を心掛けています😅.
SNSも使っています、フォロー、いいね、シェア宜しくお願い致します🙇.
SNS::@taoka_toshiaki
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argv, bool, connection, construct, empty, getImage, isset, media', mixed, PARAM, qiita, quot, quot;vendor, return, tmp, tw, Tweet, use AbrahamTwitterOAuthTwitterOAuth, イーロン, サジカゲン,
Twitterで自動投稿する雛形-#脱TwitterAPI。
2023.02.05
おはようございます、この記事はQiitaに投稿したもののと同じ内容になります。
エンジニアに悲報としか言えない今回の発表・イーロン・マスク氏って👹
2月9日でTwitterAPIが無料で使えなくなるのでその対応をしないといけない。
そんなエンジニアさんもいらっしゃると思います。
APIサービスに月、1万円払えないという会社は中小企業には多いと思います、それで取引を解消される企業とかもあったりするかも。
そんな方は一個VPSサーバーを構えてNodeJSをインストールして下記の雛形コードを元にゴニョゴニョしたら何とかなるかも知れません。🫠
因みにこれはchatGPTとの合作だったりします。
- いつまで動作するかは保証しません。尚、これは雛形ですので、これに細工をして常時接続で
- TweetやRTするようにコードを変更しないといけません。もしくは時間を置いてTweetするなど。
node sample.js 'username' 'password' 'テスト投稿'
const puppeteer = require('puppeteer');
const [username, password ,tw] = process.argv.slice(2);
(async () => {
const browser = await puppeteer.launch({ headless: true });
const page = await browser.newPage();
await page.goto('https://twitter.com/login');
await page.waitForTimeout(3000);
await page.waitForSelector('input[autocomplete="username"]');
await page.type('input[autocomplete="username"]', username);
const divs = await page.$$('div[role="button"]');
await divs[2].click();
await page.waitForTimeout(3000);
await page.waitForSelector('input[autocomplete="current-password"]');
await page.type('input[autocomplete="current-password"]', password);
await page.waitForSelector('div[data-testid="LoginForm_Login_Button"]');
await page.click('div[data-testid="LoginForm_Login_Button"]');
await page.waitForNavigation();
console.log('Login successful');
await page.waitForTimeout(3000);
await page.waitForSelector('div[data-testid="tweetTextarea_0"]');
await page.click('div[data-testid="tweetTextarea_0"]');
await page.waitForSelector('div[data-testid="tweetTextarea_0"]');
await page.type('div[data-testid="tweetTextarea_0"]',tw);
await page.waitForTimeout(3000);
await page.waitForSelector('div[data-testid="tweetButtonInline"]');
await page.click('div[data-testid="tweetButtonInline"]');
console.log('Tweet posted');
await browser.close();
})();
著者名 @taoka_toshiaki
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async, autocomplete, await browser.close, await browser.newPage, await page.goto, await page.waitForSelector, await page.waitForTimeout, ChatGPT, const, data-testid, div, headless, input, nodejs, password, qiita, require, tw, TwitterAPI, username,
Twitter-API-v2ツイート数珠繋ぎ #コード公開 #php
2022.10.04
おはようございます。土日祝も関係なくブログは毎日書いています🤮。
さて、今日はPHP言語でTwitterAPIバージョン2(v2)を使用してツイート数珠繋ぎをする方法を抜粋して記載していきます。こういうコードは今のところ出回っていないようです。少し調べれば公式サイトに記載しているのだけども・・・。まだ、日本語に対応した記事が少ないようです。v2でツイートする方法やリツイートする方法は何故かあるのだけどリプライ(Reply)[/statuses/update]する方法が記事としては記載していなかったので?記載します。
<?php
require_once "vendor/autoload.php";
use Abraham\TwitterOAuth\TwitterOAuth;
class tw{
var $connection = null;
function __construct()
{
$this->connection = new TwitterOAuth(APIKEY, APISECRET,ACCESSTOKEN, ACCESSTOKENSECRET);
$this->connection->setApiVersion("2");
}
function pickup_tweets(mixed $tw_text=null){
$obj = (object)[];
if(isset($tw_text) && is_array($tw_text)){
foreach ($tw_text as $key => $value) {
if(preg_replace("/[ | ]/","",$value)){
$obj = !$key?(
$this->connection->post("tweets", ["text" =>$value], true)
):
(
$this->connection->post("tweets", ["reply"=>["in_reply_to_tweet_id"=>$obj->data->id],"text"=> $value], true)
);
}
}
return true;
}
return false;
}
}
最初に結論とコードのアルゴリズムに付いて解説します。まず、tweetsのパラメーターでリプライ出来るように変更されています。v1.1とはそこが変わっているので同じ仕組みを検索しがちですがそれでは検索にヒットしないようです🤔。まずはエンドポイントの変更点の確認が必要みたい👏。
エンドポイントのv1.1からv2への対応表が公式から出ているので確認してみてください↑。
次にコードの解説ですがまずTwitterOAuthライブラリをインストールを行い、defineなどの設定なども考慮した上で実行してみてください(コードに追記記載が必要)。変数、$tw_textは配列です。また投稿する文字が入っていると考えてください。そしてこのコードを下記のような考え方で実行してみてください。
<?php
require_once "tw-index.php";
$tw_text[0] ="test1";
$tw_text[1] ="test2";
$tw = new tw();
if($tw->pickup_tweets($tw_text)){
$ret["msg"] = "ok";
}else{
$ret["msg"] = "NG";
}
var_dump($ret);
※前提条件としてtwitter社にAPIの申請を行って受理されている事。
これで思った通り実行出来たと思います。尚、自分のように管理画面などを作って数珠繋ぎの投稿するのも良いかも知れません🫠。
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高知城歴史博物館近くにライブカメラ!
2021.03.14
地元ネタでごめんなさい?
高知城歴史博物館近くにライブカメラが設置されていることを知っている人はあまりいないと思いますが、ライブカメラが設置されていて絶えず映像がYOUTUBEに流されています。なのでここら付近で交通違反などをすると確実に証拠が残ります(結構、通行人が・・・。)。流している人が法人なのか個人なのかわかりませんがTW高知というチャンネル名で活動されています。
https://www.youtube.com/channel/UCeseur4uv1xiJPaf06znfSg
https://www.youtube.com/watch?v=EaR67gitw9c
チャンネル登録は上記のURLを参照ください、またライブ映像を視聴したい方もまた上記のURLを参照くださいませ。
※このチャンネルがいつまで続くかは今後の視聴率次第かもしれません。高知駅前付近や高知中央公園などにライブカメラを付けると視聴率は高くなると思いますが・・・ここはよさこい祭り以外だと微妙なところですよね。
なんせ、視聴者一人とかですからね…。そしてコメント欄はオフになっているので見る人少なそうです。
追記:RKC高知放送さまがライブカメラつけていた・・・。
https://www.youtube.com/channel/UCI8NjCAztJIipObtK1sYueQ
因みに渋谷・スクランブル交差点にもライブカメラが設置されておりYOUTUBEで見れるようになっています。
https://www.youtube.com/user/FNNnewsCH
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あるキーワードをライクするTwitter API。
2019.11.06
さくらレンタルサーバー、もともとmecab(メカブ)が入っているらしい。
自動であるキーワードに対してライクする方法(Twitter API)です。
たぶん、こんなコードはなかったと思います、
過去記事「ワードプレス過去記事のツイートをボット化する方法。」と併用してお使いください。
そうでないと動きませんので…。
知り合いエンジニアさんとかに組み込んでもらってください。
<?php
function mecab_tw_like($txt="",$connection=Null){
if(!$txt)return false;
if(!is_object($connection))return false;
$cmd = "echo "$txt" | mecab";
exec($cmd, $opt, $return_ver);
//var_dump($opt);
foreach($opt as $key=>$val){
$r = explode("t",$val);
if(preg_match("/名詞/",$r[1])){
$statuses = $connection->get(
'search/tweets',
array(
'q' => $r[0],
'count' => '3',
'lang' => 'ja',
'locale' => 'ja',
'result_type' => 'recent',
'include_entities' => 'false'
)
);
if(is_array($statuses->statuses) and $statuses->statuses){
foreach( $statuses->statuses as $tweet ){
$id = $tweet->id;
$result = $connection->post(
'favorites/create',
array(
'id' => $id
)
);
}
}
}
}
}
著者名 @taoka_toshiaki
※この記事は著者が30代前半に書いたものです.
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WordPressの全記事の中からランダムで記事をピックアップしてツイートする。
2019.02.22
WordPressの全記事の中からランダムで記事をピックアップしてツイートする。
実際、自分の階層に合わして呼び出しを変更してください。
なお、さくらレンタルサーバーでクロンの設定をして自動投稿できます。
ライブラリの設置などは割愛してます。
<?php
// cron:: cd /home/user/www/zip358.com/site/tw; /usr/local/bin/php tw.php
require_once ('../../wp-load.php');
require "vendor/autoload.php";
use AbrahamTwitterOAuthTwitterOAuth;
$consumer_key = "XXXXXXXXXXXXXX";
$consumer_secret = "XXXXXXXXXXXX";
$access_token = "XXXXXXXXXXXXXX";
$access_token_secret = "XXXXXXXXXXXXXXX";
$to = new TwitterOAuth($consumer_key,$consumer_secret,$access_token,$access_token_secret);
$args = array(
'posts_per_page' => 1,
'orderby' => 'rand'
);
$posts = get_posts($args);
foreach ( $posts as $val ){
$href = get_permalink($val->ID);
$title = get_the_title($val->ID);
$res = $to->post("statuses/update", array("status" => $title . " " . $href));
}
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