@Blog{zip358.com}
日常日誌からプログラムやYOUTUBER紹介、旅日記まで日々更新中です。
blueskyAPIが処理されなくなったので、対応を行った話.
2025.01.06
おはようございます.今日から仕事始めの方も多いはず自分もそんな感じです.さてblueskyAPIが処理されなくなったので対応を行った話を書いていきます.ブルースカイの独自処理が上手く処理されなくなったのでその対応を行っていました.今まで公式に落ちているPHP言語のライブラリーを使用していたんだけど、レンタルサーバーの環境が変わった関係により処理がされなくなったので、自前のAPI処理を他のエンジニアが公開されているコードを参考にしてカード板自動投稿を作りました.
ソースコードは下記になります.
public function cardPost($text, $imagePath = null, $link = null)
{
$imageUri = $imagePath ? $this->uploadImage($imagePath) : null;
$record = [
"\$type" => "app.bsky.feed.post",
"text" => $text,
"createdAt" => Carbon::now()->format('c'),
];
if ($imageUri && $link) {
$record['embed'] = [
"\$type" => "app.bsky.embed.external",
"external" => [
"uri" => $link,
"title" => $text,
"description" => $text,
"thumb" => $imageUri
]
];
}
$ch = curl_init("https://bsky.social/xrpc/com.atproto.repo.createRecord");
curl_setopt_array($ch, [
CURLOPT_CONNECTTIMEOUT => 10,
CURLOPT_SSL_VERIFYPEER => false,
CURLOPT_RETURNTRANSFER => true,
CURLOPT_POST => true,
CURLOPT_HTTPHEADER => [
"Content-Type: application/json",
"Authorization: Bearer {$this->jwt}",
],
CURLOPT_POSTFIELDS => json_encode([
"repo" => $this->handle,
"collection" => "app.bsky.feed.post",
"record" => $record,
]),
]);
$response = curl_exec($ch);
curl_close($ch);
return json_decode($response, true);
}
これでカード型のポストが出来ます.参考にしたサイトはこちらの@ma7ma7pipipiさんのソースコードになります.そのコードにカード型のコードを追加した形になります.
https://qiita.com/ma7ma7pipipi/items/bf7fda65ee71c873c70a
一からコードを書かないで良かったのでとても助かりました.感謝ですね😌、ありがとうございます.
明日へ続く
著者名 @taoka_toshiaki
※この記事は著者が40代前半に書いたものです.
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高知県在住の@taoka_toshiakiです、記事を読んで頂きありがとうございます.
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LaravelのViteが使用できない環境でログイン画面などを表示させたい対処法.
2025.01.02
おはようございます.さて正月、2日目の記事はLaravelのViteが使用できない環境でログイン画面などを表示させたい対処法です.レンタルサーバーではnpmコマンドが使えないのでローカルでビルドしてサーバーにビルド後のファイルをUPしている方が殆どだと思いますが、npmをビルドするのも面倒、ビルドが出来ない方はソースコードを読んで何のコードが使われているかを判断して使用されているライブラリーのcdnを貼り付けるだけで大体の解決します.
尚、viteで参照しているところは削除してください(viteと差し替える形になります.).
viteでエラーが出る話はこれで終わりです.ここから余談です今年から無料になったGitHub Copilotを個人開発では使用するようにしました、この事によって今までより開発効率が上がるということならば有料プランも検討したいなと思っています.今のところ、無料プランで使っていくというスタンスです.
因みに自分は正月そうそうからコードを書いています.
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Gさんのリアルタイム検索トレンドを抽出するPHPライブラリ
2020.04.15
Composerをインストールしていること前提条件として書いていきます。まずはライブラリーを入れます。
こんな感じに
composer require x-fran/g-trends
そして次にこんな感じのPHPコードを書きます、これだけでGさん(グーグルさん)のリアルタイム検索トレンドが表示することが可能となります。ちなみにJSONで返す処理として書いています。ライブラリーがしっかりしているので、あとはメソッドを呼び出すだけで簡単に検索のリアルタイムのトレンドが表示できてしまう。
ライブラリーコードは下記から参照できます。
https://github.com/x-fran/g-trends
<?php
include_once "../../vendor/autoload.php";
use XFran\GTrends\GTrends;
$options = [
'hl' => 'ja-JP',
'tz' => -540,
'geo' => 'JP',
];
if((int)$_POST["p"]==1234){
$gt = new GTrends($options);
$ret = $gt->getRealTimeSearchTrends();
if(is_array($ret["storySummaries"]["trendingStories"])){
$jsn = json_encode($ret["storySummaries"]["trendingStories"]);
print $jsn;
}
}
尚、ajaxで表示している部分は割愛します。
https://zip358.com/tool/demo14/ demo14を検証ください。
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ワードプレス過去記事のツイートをボット化する方法。
2019.11.05
WordPress(ワードプレス)の過去記事をツイートしたいけど
結構大変ですと断られる業者は腕なしかもしれない。
簡単に作れます。Composerをインストールして
TwitterOAuthのライブラリー入れてあげて、ワードプレスのwp-load.phpと
TwitterOAuthのライブラリー を参照するような下記コードを作るだけで
ツイートが可能です。
これを自動化するにはcrontab(クロンタブ)という機能で実行できます。
ほとんどのレンタルサーバーにこの機能はついています。
うちのサーバーはWindowsサーバーなんでとかいう場合は
スケジュールでなんとかしてくださいと言えばOKです。
これを実装するのに発生する単価は1万ぐらいじゃないかと思います。
それ以上高ければ、ぼったくられています。
1万円が高いかどうか?
ちなみに普通のプログラマーはこれを構築するのに30分もかからないです。
人件費を考えるとそれぐらいが妥当だと思います。
いまクラウドワークスなどで頼めば5000円以下で対応してくれる人も
いますが、単価が下がるとそれは最終的に自分の首を絞めることに
なります。なので1万円ぐらいが妥当だと思います。
<?php
//ひとつ英語名のフォルダ作って、これいれてあげて
require_once ('../wp-load.php');
require_once ("../vendor/autoload.php");
use AbrahamTwitterOAuthTwitterOAuth;
define("CONSUMER_KEY","コンシューマーキー");
define("CONSUMER_SECRET","コンシューマーシークレット");
define("ACCESS_TOKEN","アクセストークン");
define("ACCESS_TOKEN_SECRET","アクセストークンシークレット");
$connection = new TwitterOAuth(CONSUMER_KEY, CONSUMER_SECRET, ACCESS_TOKEN, ACCESS_TOKEN_SECRET);
$args = array(
'post_status' => 'publish',
'posts_per_page' => 1,
'orderby' => 'rand'
);
$posts = get_posts($args);
foreach ( $posts as $val ){
$href = get_permalink($val->ID);
$title = get_the_title($val->ID);
$res = $connection->post("statuses/update", array("status" =>$title . " n" . $href . " n#黒歴史ってなんだ? #ブログ ".date('Y/m/d H:i:s')));
}
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phpばっかり触っていた人がPython触ってみて!?
2019.11.02
phpばっかり触っていた人がPython触って
実際コードを書いてみて思ったことは、括弧(かっこ)が無いことで
コードが見ずらい、なれるまで時間がかかりそうです。
片っ端からサンプルコードを見ていてやっとなれてきたかなってところですね。
Functionなんかが入るとまだまだ怪奇です。
PythonのコードはPHPとは真逆で、感覚的にはnode.jsなんかと同じかなと。
web上での動作的な考え方もnode.jsに似てますね。
特にPythonは学術的なコードで計算式からグラフなどを表示するなどは
いろいろなライブラリーが存在していますし、ご存知かと思いますが
AI(人工知能:機械学習)には欠かせない言語の一つかなと思います。
ちなみに音声をグラフ化するのも簡単でした。下記のような感じで表示可能です。
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Standard PHP Library(SPL)というライブラリーには便利な関数が入っている。
2019.04.07
The Standard?PHP?Library (SPL) は、標準的な問題を解決するためのインターフェイスやクラスを集めたものですと公式ページに書かれている通り
便利な関数です。例としてspl_autoload_registerを紹介。
ぐぐるとどんな機能なのか書かれているので割愛してます。
<?php
spl_autoload_register(function($name){
include __DIR__ . DIRECTORY_SEPARATOR ."class" . DIRECTORY_SEPARATOR . $name . '.php';
});
$class_demo = new class_demo();
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