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LaravelのViteが使用できない環境でログイン画面などを表示させたい対処法.
おはようございます.さて正月、2日目の記事はLaravelのViteが使用できない環境でログイン画面などを表示させたい対処法です.レンタルサーバーではnpmコマンドが使えないのでローカルでビルドしてサーバーにビルド後のファイルをUPしている方が殆どだと思いますが、npmをビルドするのも面倒、ビルドが出来ない方はソースコードを読んで何のコードが使われているかを判断して使用されているライブラリーのcdnを貼り付けるだけで大体の解決します.
尚、viteで参照しているところは削除してください(viteと差し替える形になります.).
viteでエラーが出る話はこれで終わりです.ここから余談です今年から無料になったGitHub Copilotを個人開発では使用するようにしました、この事によって今までより開発効率が上がるということならば有料プランも検討したいなと思っています.今のところ、無料プランで使っていくというスタンスです.
因みに自分は正月そうそうからコードを書いています.
明日へ続く
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著者名 @taoka_toshiaki
※この記事は著者が40代前半に書いたものです.
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高知県在住の@taoka_toshiakiです、記事を読んで頂きありがとうございます.
数十年前から息を吸うように日々記事を書いてます.たまに休んだりする日もありますがほぼ毎日投稿を心掛けています😅.
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タグ
エラー, コード, コマンド, サーバー, さて正月, スタンス, ソースコード, ビルド, ビルド後, ファイル, ライブラリー, レンタルサーバー, ログイン画面, 余談, 対処法, 形, 有料プラン, 正月そうそう, 殆ど, 開発効率,