pythonで画像ダウンロードしたいなら。コレでよし🤔

2022.08.06

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こんにちは、日が暮れて夕方になってしまいましたね?…本日の更新です😌。

今日は機械学習(tensorflow)の為の画像を集めをしていたました。画像を集めるのが面倒くさくて昔、ダウンロード用のソフトを自前で作っていたのだけど、その自前のソフトをいつの間にか消し去っていた為、再度Pythonで作り直しました。

作ったのですが、これは即席なダウンロードソフトなので完璧なものではないです。50枚~300枚の画像をダウンロード出来ます。そのダウンロードした画像を水回しして機械学習の画像分類に使用しているのですが、学習精度があまり良くないのが明日の課題。

人工知能に学習させる方法にはいろいろな方法があります。それらを上手く使えばもっと効率よく学習出来るみたいですが、そもそもPythonも普段から使用しないので手探り状態です。

もっと綺麗なコードを書けると思いますが…。

トイウコトデ、コードを記載しときますね、このコードはbingサイトで画像ダウンロードするために作られたものです。機械学習しているコードではありません。

from functools import cache
import time
import requests
import os
from selenium import webdriver
from selenium.webdriver.support import expected_conditions as EC
from selenium.webdriver.support.wait import WebDriverWait
from selenium.webdriver.common.by import By
from webdriver_manager.chrome import ChromeDriverManager
from selenium.webdriver.chrome.options import Options
options = Options()
# download_path = 'C:\python\images\face'
# options.add_experimental_option("prefs", {"download.default_directory": download_path})
# driver = webdriver.Chrome(ChromeDriverManager().install(), options=options)
driver = webdriver.Chrome(ChromeDriverManager().install())
driver.get("https://www.bing.com/images/search?q=顔&form=HDRSC2&first=1&tsc=ImageHoverTitle")
driver.set_window_size(945, 1012)
time.sleep(3)
sl = 700
for i in range(30):
    driver.execute_script("window.scrollTo(0," + str(sl) + ")")
    time.sleep(3)
    sl = sl + 700
img = []
for x in range(10):
    for y in range(100):
        try:
            txt = driver.find_element(By.XPATH,"//*[@id=\"mmComponent_images_2\"]/ul[" + str(int(y +1 )) +"]/li[" + str(int(x +1 )) +"]/div/div[1]/a").get_attribute("m")
            hoge = str(txt).split(",")
            #print(hoge)
            img.append([s for s in hoge if "murl" in s])
        except:
            print("errors not image")
driver.quit()
file_dir = "C:\\python\\images\\face\\"
for imgdata in img:
    url = str(imgdata).split(":")[1] + ":" + str(imgdata).split(":")[2]
    url = url.replace('"',"").replace("']","")
    print(url)
    try:
        urlData = requests.get(url).content
        with open(os.path.join(file_dir,os.path.basename(url)),'wb') as f:
            f.write(urlData)
    except:
        print("errors not Download")

著者名  @taoka_toshiaki

※この記事は著者が40代前半に書いたものです.

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高知県在住の@taoka_toshiakiです、記事を読んで頂きありがとうございます.
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Gさんのリアルタイム検索トレンドを抽出するPHPライブラリ

2020.04.15

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Composerをインストールしていること前提条件として書いていきます。まずはライブラリーを入れます。

こんな感じに

composer require x-fran/g-trends

そして次にこんな感じのPHPコードを書きます、これだけでGさん(グーグルさん)のリアルタイム検索トレンドが表示することが可能となります。ちなみにJSONで返す処理として書いています。ライブラリーがしっかりしているので、あとはメソッドを呼び出すだけで簡単に検索のリアルタイムのトレンドが表示できてしまう。

ライブラリーコードは下記から参照できます。
https://github.com/x-fran/g-trends

<?php
include_once "../../vendor/autoload.php";
use XFran\GTrends\GTrends;
$options = [
    'hl' => 'ja-JP',
    'tz' => -540,
    'geo' => 'JP',
];
if((int)$_POST["p"]==1234){
    $gt =  new GTrends($options);
    $ret = $gt->getRealTimeSearchTrends();
    if(is_array($ret["storySummaries"]["trendingStories"])){
        $jsn = json_encode($ret["storySummaries"]["trendingStories"]);
        print $jsn;
    }
}

尚、ajaxで表示している部分は割愛します。
https://zip358.com/tool/demo14/ demo14を検証ください。

著者名  @taoka_toshiaki

※この記事は著者が40代前半に書いたものです.

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jQuery独自プラグイン基本サンプル2

2019.01.19

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忘れやすい自分のためにメモとして残しときます。

(function($){
    $.fn.smp = function (options) {
        var config = {
            text:"おいら"
        };
        var cfg = $.extend({}, config, options);
        cfg.text = cfg.text + "のお金";
        return $(this).html(cfg.text);
    };
})(jQuery);
$("#hoge1").smp({text:"ぼく"});
$("#hoge2").smp();

著者名  @taoka_toshiaki

※この記事は著者が30代前半に書いたものです.

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datetimepicker-master::でぃーたたいむぴっかーマスター!!日本語化

2017.10.14

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datetimepicker-masterが日本語化できない。時刻だけ表示したい、カレンダーだけ表示したいなどに
実は対応しているのだけど、バージョンがアップしてからそのやり方が変わっていて
ググってもそのやり方が出てこないので、じぶんが記載してみました。
ソースを読まないと見えてこないものが有るですが、ぶっちゃけ他人のソースを読むのは面倒くさいでもプラグインは使用したい方。
下記のコードで日本語化可能です。
カレンダー非表示可能です。
時刻非表示可能です。
ちなみにソースを見るとdefault_options(でふぇるとおぷしょん)のオブジェクトで
その他、操作も可能ですのでソースを読みたい人は読んでみてください。
ちなみにちなみにdatetimepicker-masterプラグインはこちらからダウンロード可能です。
https://github.com/xdan/datetimepicker
サンプルプログラムはこちらです。
https://zip358.com/tool/datetimepicker

<!doctype html>
<html lang="ja">
<head>
  <meta charset="utf-8">
  <title>zip358.com:datetimepicker日本語</title>
  <meta name="viewport" content="width=device-width, initial-scale=1.0, minimum-scale=1.0, maximum-scale=10.0, user-scalable=yes">
  <link rel="stylesheet" href="./datetimepicker-master/jquery.datetimepicker.css">
  <script src="//code.jquery.com/jquery-1.10.2.js"></script>
  <script src="./datetimepicker-master/build/jquery.datetimepicker.full.js"></script>
  <script>
      $(function(){
          $.datetimepicker.setLocale("ja");//にほんご
          $("#dtp").datetimepicker({
              format:"Y/m/d H:i",
              formatTime:"H"//時間だけ(分:非表示)
          });
          $("#dtp2").datetimepicker({
              format:"Y/m/d",
              timepicker:false//時刻非表示
          });
          $("#dtp3").datetimepicker({
              format:"H:i",
              datepicker:false//カレンダー非表示
          });
      });
  </script>
</head>
<body>
    <input id="dtp" type="text">
    <input id="dtp2" type="text">
    <input id="dtp3" type="text">
    <div id="ana">
    </div>
</body>
</html>

著者名  @taoka_toshiaki

※この記事は著者が30代前半に書いたものです.

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