アンフォローが多発しているのでアンフォローした人には自動でお礼コメントする。
2021.07.15
アンフォローが多発しているのでアンフォローした人には自動でお礼コメントするようにプログラミングコードを書いて五分間で処理を実行するようにcrontabに設定しました。ソースコードの一部を記載しますのでご自分の環境に合わしてご自由にお使いくださいませ。尚、TwitterOAuthライブラリを使用しておりますが、ライブラリの導入などに関しては割愛しております。
何故、こんなコードを書いたのか余談。フォロワーさんが外れるのはあまり嬉しいことではないですよね。離れていく人を食い止めようとは思いませんが、最後のお礼コメントぐらい言わせてくださいなという考えの元、今回のお礼コメントをするPHPのコードを書きました。相変わらずソースコードにコメントはありません、悪しからず?。
尚、一回目は一部コメントアウトして実行ください?
<?php
require_once("../vendor/autoload.php");
use Abraham\TwitterOAuth\TwitterOAuth;
if ($argv[0]) {
require_once "./tw-config.php";
$f_data = @file_get_contents("followers.dat");
$f_data = $f_data?explode(PHP_EOL,$f_data):[];
date_default_timezone_set('Asia/Tokyo');
$connection = new TwitterOAuth(CONSUMER_KEY, CONSUMER_SECRET, ACCESS_TOKEN, ACCESS_TOKEN_SECRET);
$response = $connection->get("followers/ids", array(
'screen_name' => 'zip358com',
'count'=>1000
));
$unFolloewers = array_diff($f_data,$response->ids);
$data = @implode(PHP_EOL,$response->ids);
file_put_contents("followers.dat",$data);
if($unFolloewers){
foreach($unFolloewers as $key=>$val){
$response = $connection->get("users/show", array(
'user_id' =>$val
));
$text = "@".$response->screen_name. " さん 今までフォローありがとうございました(¯―¯?)。{フォロー解除されました? ([atmark]zip358comより自動投稿)}";
print $text;
$connection->post("statuses/update", array("status" => $text . " \n"));
}
}
}
著者名 @taoka_toshiaki
※この記事は著者が40代前半に書いたものです.
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高知県在住の@taoka_toshiakiです、記事を読んで頂きありがとうございます.
数十年前から息を吸うように日々記事を書いてます.たまに休んだりする日もありますがほぼ毎日投稿を心掛けています😅.
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サブドメインをワイルドカードで割り付ける方法:熨斗(のし)
2020.11.15
サブドメインをワイルドカードで割り付ける方法を記載します。まず初期の設定としてAレコードを下記のように設定します。ドメイン名はご自分のドメイン名に変更ください。バリューも任意に設定ください。
*.example.com 123.123.123.123
次にVirtualhostsを下記のように設定します。%1の部分がサブドメインの値が入ってきます。これで出来上がりです。因みにSSL認証はどうするれば良いのかという人にヒントを記載します。「ワイルドカードSSL認証」などとググると方法が記載されているHPに行き当たると思います。そちらを試すと容易にワイルドカードのSSLも出来ちゃうですね?
<VirtualHost *:80>
ServerName www.example.com
DocumentRoot "/var/www/html/example.com"
ErrorLog /var/log/httpd/example.com_error_log
<Directory "/var/www/html/example.com">
AllowOverride All
</Directory>
</VirtualHost>
<VirtualHost *:80>
ServerName example.com
ServerAlias *.example.com
VirtualDocumentRoot "/var/www/html/subdomain/%1"
ErrorLog /var/log/httpd/sub.example.com_error_log
</VirtualHost>
案外簡単で拍子抜けひともいるかも知れないですが、これで何かのサービスを作ることは可能かと思いますよ。どうぞお試しあれ。
因みにexample.comというドメインは存在します、参考書や参考サイトなどで使われる「例えばサイト」は存在します。玄人志向の方はtestなどのドメイン名を使わずに上記のドメイン名を使用します。それには理由があるのです、察しがいい人は分かるかと思いますが、安全でないサイトへ飛んでしまったりする人がいるためです。あとダミー画像を生成したいのなら、Placehold.jpを使用すると良いですよ。運用しているのはソフテルという日本の会社です?
追記でSSL認証も書いときますね。Let’s Encryptでワイルドカード証明書の場合はこんな感じです。まず、certbotが入っているということが前提としてあります、無い場合はインストールしてください。まず最初に下記のコマンドを打ちます。ドメイン名は自分用に変えてください。
certbot certonly --manual \
-d *.example.com -m mail@example.com --agree-tos --manual-public-ip-logging-ok \
--preferred-challenges dns \
このような内容が表示されますので、TXTレコードの設定を行います。英語が分からなければコピペして翻訳アプリにかけてください。
_acme-challenge.example.com XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX
TXTレコードが設定されたどうかの確認はMSDOSなどで下記のコマンドを打ちます。設定が完了された場合はVALUEの値が返ってきます。
nslookup -type=TXT _acme-challenge.example.com 8.8.8.8
上手く通ったあと、エンターを打ち次に進みます。上手くいくとpemが生成されましたよというメッセージが出るのでその階層をコピーします。コピーしたものを元にApacheのVirtualhostのconfigの設定を行います。こんな感じです。
<VirtualHost *:443>
ServerName www.example.com
DocumentRoot "/var/www/html/example.com"
ErrorLog /var/log/httpd/example.com_error_log
<Directory "/var/www/html/example.com">
AllowOverride All
</Directory>
SSLEngine on
SSLCertificateFile /etc/letsencrypt/live/example.com/fullchain.pem
SSLCertificateKeyFile /etc/letsencrypt/live/example.com/privkey.pem
</VirtualHost>
<VirtualHost *:443>
ServerName example.com
ServerAlias *.example.com
VirtualDocumentRoot "/var/www/html/subtaxi/%1"
SSLEngine on
SSLCertificateFile /etc/letsencrypt/live/example.com/fullchain.pem
SSLCertificateKeyFile /etc/letsencrypt/live/example.com/privkey.pem
ErrorLog /var/log/httpd/example.com_error_log
</VirtualHost>
著者名 @taoka_toshiaki
※この記事は著者が40代前半に書いたものです.
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SSH.NETでSFTPとSSHの接続を確立させるまでの過程。
2016.12.11
SSH.NETでSFTPとSSHの接続を確立させるまでの過程。
ソースコードは下記です、あくまでも触りなのでココからご自分で考えて作り変えてください。ちなみにSSH.NETのライブラリを入手するには拡張機能からNuGet Package Managerという拡張機能を追加するとツールのNuGetパッケージマネージャーが現れるので、ソリューションのNuGetパッケージ管理からSSH.NETと検索しインストールすることによりライブラリが使用できます。
using System;
using System.Collections.Generic;
using System.ComponentModel;
using System.Data;
using System.Drawing;
using System.Linq;
using System.Text;
using System.Threading.Tasks;
using System.Windows.Forms;
using System.IO;
using Renci.SshNet;
using Renci.SshNet.Common;
using Renci.SshNet.Sftp;
namespace ftp
{
public partial class Form1 : Form
{
String Host = "168.192.11.1";
int Port = 22;
String RemoteFileDIR = "/root/";
String LocalDestinationDIR = "C:\\Users\\hoge\\Documents\\BACKUP\\";
String Username = "admin";
String Password = "hogehoge";
public Form1()
{
InitializeComponent();
}
private void button1_Click(object sender, EventArgs e)
{
ssh_cmd();
}
private void dl(string filename) {
using (var sftp = new SftpClient(this.Host, this.Port, this.Username, this.Password))
{
sftp.Connect();
using (var file = File.OpenWrite(this.LocalDestinationDIR + filename))
{
sftp.DownloadFile(this.RemoteFileDIR + filename, file);
}
sftp.Disconnect();
}
}
private void ssh_cmd() {
SshClient ssh = new SshClient(this.Host, this.Username, this.Password);
ssh.Connect();
string command = "cd /root && ls";
string[] str_result;
string str_results;
char ptn ='\n';
int i =0;
var result = ssh.RunCommand(command);
//MessageBox.Show(result.Result);
str_results = result.Result;
str_result = str_results.Split(ptn);
ssh.Disconnect();
for ( i = 0; i < str_result.Length; i++) {
//MessageBox.Show((str_result[i]));
if (str_result[i] != "")
{
dl(str_result[i]);
}
}
}
}
}
著者名 @taoka_toshiaki
※この記事は著者が30代前半に書いたものです.
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Collections, ComponentModel, data, Drawing, Generic, Linq, Manager, net, NuGet, Package, SFTP, SSH, System, Tasks, Text, Threading, using, インストール, コード, ココ, こと, ご自分, ソース, ソリューション, ツール, パッケージ, マネージャー, ライブラリ, 下記, 使用, 入手, 拡張, 接続, 検索, 機能, 確立, 管理, 追加, 過程,
Facebookの黒の歴史におらおらして投稿を全削除するソフト。
2015.08.13
Facebookの黒の歴史におらおらして全削除するソフトを自分のために自前しました。
このソフトの発想のもとはこのサイトです。
http://www.appps.jp/138365/
Facebookの投稿を全自動で削除する方法があったとは思わなかったので目からうろこでした。
コレなら自分でも作れるんじゃねぇとおもい
作ったのがこちらのソフト「Facebookおらおらクリックする」です。
使い方はFacebookのページの中にあるリンク文字をテキストボックスへ入力し
ボタンをクリックするだけで任意の文字をクリックしてくれます。「ニヒ(`・ω・´)」・・。
案外簡単につくれる品物です。ニヒ。
ちなみに動作環境はWindows10(WIN7あたりでは動くでしょう。)です。
Frameworkを導入しないと動きませんのでそちらはご自分でインストールしてください。
ちなみにパッケージかしていないのでウィルスチェック
で除かれる恐れはあります。
あくまでもフリーソフトなのでトラブル等は一切受付ません。
https://zip358.com/tool/フェイスブックをオラオラする.zip
著者名 @taoka_toshiaki
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AM, Facebook, Framework, WIN7あたり, Windows10, ウィルスチェック, うろこ, ご自分, テキストボックス, トラブル, ニヒ, パッケージ, フェイスブック, フリーソフト, ボタン, リンク文字, 使い方, 動作環境, 品物, 歴史, 発想, 自前,