T2がコードを10年書いている。Milliseconds-エラー対応編
2021.10.27
今回はエラー対応編です、ミリ秒を逐次表示するだけのコードだけどいろいろなひっかかる部分があるという事が動画を通して分かっていただければ幸いです。動画は高速なのでわかりにくいかもしれません、そんな人はgithubのヒストリーを閲覧ください。制作過程でどのような問題が現れたのかがわかると思います。
徐々に難しくなるかもしれませんが、一応、初心者が見て覚えると盗んで覚える、そして動画を見てプログラムって面白そうって思えるようなものを作っていきたいと思います。基本的に初心者がやってみたいなと思えるものを作っていければなと思っています。
思っていますが、それが出来るかは自分自身、分からないですけどね。なるべく心がけて作っていこうと思います。
https://github.com/zip358/T2_pg/commits/main/Milliseconds/assets/js/main.js
タグ
10, 2, github, Milliseconds-, いろいろ, エラー, コード, それ, ヒストリー, プログラム, ミリ, もの, 事, 人, 今回, 初心者, 制作, 動画, 問題, 対応, 秒, 自分, 自身, 表示, 過程, 部分, 閲覧, 高速,
言いにくいbluetooth[ブルートゥース]が音飛びするよ。
2020.07.06
言いにくいbluetooth[ブルートゥース]が音飛びするよ。最初に解決方法を教えます。緩衝しているであろう電波の遮断とブルートゥースを再接続することで解決するということです。ぐぐるとその情報が上位に表示されるので間違いでしょう。あのSONYのサイトでも同じ解決方法ですからね。
確かにそれは解決方法として間違っていないようにも思うのだけど、PCとヘッドホンをミリ秒単位?でブルートゥースは通信を行っていると思うです、大体、音飛びする時の音って情報量が多い音源のような気がします。シンセサイザーみたいな音源だと比較的に音飛びが発生する確率が上昇するような気がするのですが、皆さんどうでしょうか?
ブルートゥースで音楽聞かないひとには分からないかもしれないけれど、ノイズや音飛びは結構、イラってする事があります。特にそれが頻発したらヘッドホンを買い換えようと考えるぐらい思うのですから、本当に音を気にする人は有線ヘッドホンを使っていると思うのですが…。
パソコンで作業をしながらって人は有線は結構邪魔な存在です。因みに少し前までは有線で頑張っていましたが無線(ブルートゥース)に切り替えました。ブルートゥースヘッドホンは充電式なので就寝前に充電すれば問題なく一日使えます。そろそろ1万円代のブルートゥースヘッドホンに変えようかなとか思っています。
タグ
bluetooth, PC, SONY, イラ, こと, サイト, シンセサイザー, それ, ノイズ, ひと, ブルートゥース, ヘッド, ヘッドホン, ミリ, 上位, 上昇, 事, 人, 単位, 大体, 情報, 接続, 方法, 時, 最初, 有線, 本当, 気, 発生, 皆さん, 確率, 秒, 緩衝, 表示, 解決, 通信, 遮断, 電波, 音, 音楽, 音源, 音飛び, 頻発,