@Blog{zip358.com}
日常日誌からプログラムやYOUTUBER紹介、旅日記まで日々更新中です。
POSTとGETの考え方について伝えている動画。 #以心伝心
2022.11.12
おはようございます、11月なのに寒くないって不思議です😗温暖化。
さて、POSTとGETの考え方について無音声(音楽あり)で伝えている動画です、以心伝心で意味が通じると良いですが、それではブログを書いている意味がないので要点だけ解説します。POSTとGETとは、インターネット上でデータの送信を行うのに使用します。POSTの利点はデータを隠して送れることと、比較的に重いデータも送れることにあります。ではGET送信の利点は、SEOに有利と言ったところでしょうか。
今回、POST送信とGET送信を行い、PHPのプログラムでPOSTとGETを受信する方法を動画で伝えています。次回は非同期処理を使用して送受信を行う方法をプログラムで書いていきます。
HTMLとPHPプログラムは下記のソースを参照下さいませ🙇。
<!DOCTYPE html>
<html lang="ja">
<head>
<meta charset="UTF-8">
<meta http-equiv="X-UA-Compatible" content="IE=edge">
<meta name="viewport" content="width=device-width, initial-scale=1.0">
<title>demo site</title>
<style>
html {
width: 100vw;
height: 100vh;
}
body {
background-color: rgb(0, 0, 0);
color: aliceblue;
background-image: url(./assets/images/aig-mid22910-120-xl_TP_V.jpg.webp);
background-repeat: no-repeat;
background-size: cover;
background-position: center;
}
div.box {
border-color: aliceblue;
border-style: inset;
position: absolute;
width: 300px;
height: 450px;
color: white;
border-radius: 1em;
padding: 1em;
top: 50%;
left: 50%;
margin-right: -50%;
transform: translate(-50%, -50%);
/* background-color: #ffffff80; */
-webkit-backdrop-filter: blur(10px);
backdrop-filter: blur(10px);
overflow-wrap: break-word;
text-align: center;
}
div>form>p {
font-weight: bold;
margin: 13px;
}
input {
opacity: 0.5;
}
textarea {
opacity: 0.5;
}
button {
padding: 5px;
border-radius: 1em;
border-style: solid;
border-color: aliceblue;
background-color: aliceblue;
color: rgb(0, 0, 0);
}
button:hover{
border-color: rgb(255, 255, 255);
border-style: inset;
background-color: rgb(27, 76, 119);
color: aliceblue;
}
.put:nth-child(2){
overflow: auto;
height: 120px;
}
</style>
</head>
<body>
<div class="box">
<div id="box2">
<form action="submit.php" method="post">
<p>名前:<input type="text" name="name"></p>
<p><textarea name="text" id="" cols="30" rows="10"></textarea></p>
<p><button class="btn" type="submit">確認</button></p>
</form>
</div>
<div id="data">
<p class="put"></p>
<p class="put"></p>
</div>
</div>
<script src="./assets/js/main.js"></script>
</body>
</html>
<?php
var_dump(xss_d($_POST));
print(xss_d($_POST["name"])."<br>");
print(xss_d($_POST["text"])."<br>");
function xss_d(mixed $val){
if(!isset($val))return false;
if(is_array($val)){
foreach ($val as $key => $value) {
$val[$key] = strip_tags($value);
$val[$key] = htmlspecialchars($val[$key],ENT_QUOTES);
}
}else{
$val = strip_tags($val);
$val = htmlspecialchars($val,ENT_QUOTES);
}
return $val;
}
著者名 @taoka_toshiaki
※この記事は著者が40代前半に書いたものです.
Profile
高知県在住の@taoka_toshiakiです、記事を読んで頂きありがとうございます.
数十年前から息を吸うように日々記事を書いてます.たまに休んだりする日もありますがほぼ毎日投稿を心掛けています😅.
SNSも使っています、フォロー、いいね、シェア宜しくお願い致します🙇.
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11, 2, css, DOCTYPE, GET, html, lt, no, php, POST, SEO, インターネット, こと, ソース, データ, ところ, ブログ, プログラム, 下記, 不思議, 今回, 以心伝心, 使用, 処理, 初学, 利点, 動画, 参照, 受信, 同期, 意味, 方法, 有利, 次回, 温暖化, 考え方, 要点, 解説, 送信, 送受信, 音声, 音楽,
phpでソケット受信をする事だけ覚えとけば良い。#php #code
2022.10.27
おはようございます。Socket.ioというサービスをご存知ですか。あれ良いですよね。
さて、Socketとはいう意味は割愛させて頂き、知っていることを前提に話しますとPHPでSocketサーバーは立てれないじゃないかなって今のところ思っています。localhostや0.0.0.0とかならSocketサーバーは立てれるけど、ドメイン有りきでは難しいような気がします。
なので、Socket.ioなんかを使用してnode.jsなんかでサーバーを立てるのが定石かと思います。尚、webSocketのサーバーに対してPHPで送受信は可能です。要するにクライアント側はPHPでも可能ですね。
自分もAPIサーバーに対して常時通信処理を行っています。
PHPライブラリの使用して接続を確立しています、ライブラリはratchetという有名所のライブラリを使用しています。
composer require ratchet/pawl
<?php
require __DIR__ . '/vendor/autoload.php';
\Ratchet\Client\connect('wss://example.com')->then(function($conn) {
$conn->on('message', function($msg) use ($conn) {
echo "Received: {$msg}\n";
$conn->close();
});
$conn->send('Hello World!');
}, function ($e) {
echo "Could not connect: {$e->getMessage()}\n";
});
上記のようなPHPのソースコードで送受信が可能です😋
著者名 @taoka_toshiaki
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0.0.0.0, API, Code, Composer, io, JS, localhost, node, php, ra, ratchet, require, Socket, webSocket, あれ, クライアント, こと, ご存知, サーバー, サービス, ソケット, ところ, ドメイン, なん, ライブラリ, 事, 今, 使用, 処理, 前提, 割愛, 受信, 可能, 名所, 定石, 常時, 意味, 接続, 有, 気, 確立, 自分, 送受信, 通信,
TinyMCE 5.0でwindowManager.openUrl使用してコードの送受信。
2019.08.03
TinyMCE 5.0の記事が好評だったので前回に続き、windowManager.openUrl使用してコードの送受信の内容を記載します。あくまでもサンプルコードです。プログラムなので他にもやり方はあると思います。前回の記事に勘どころは記載していますので割愛します。尚、自分は英語がダメダメですが幸いコードを読む力はある程度あるので何とかなりました。サンプルコードを記載しますので解析してみてください。
PHP&HTMLコード
<!DOCTYPE html>
<!--[if lt IE 7]> <html class="no-js lt-ie9 lt-ie8 lt-ie7"> <![endif]-->
<!--[if IE 7]> <html class="no-js lt-ie9 lt-ie8"> <![endif]-->
<!--[if IE 8]> <html class="no-js lt-ie9"> <![endif]-->
<!--[if gt IE 8]><!--> <html class="no-js"> <!--<![endif]-->
<head>
<meta charset="utf-8">
<meta http-equiv="X-UA-Compatible" content="IE=edge">
<title></title>
<meta name="description" content="">
<meta name="viewport" content="width=device-width, initial-scale=1">
<link rel="stylesheet" href="/tool/bootstrap/css/bootstrap.css">
<script src="/tool/jquery/jquery-3.4.1.js"></script>
</head>
<body>
<form method="post">
<textarea name="htmlcode1" class="form-control">
<?php
echo urldecode($_GET["sdata"]);
?>
</textarea>
<input type="button" name="submitbtn" value="htmlcode-submit"class="btn btn-primary">
</form>
<script>
var chageJson = function(data) {
console.log(data);
var JsonData = [];
for (i = 0; i < data.length; i++) {
if(/htmlcode/.test(data[i].name)){
data[i].value = encodeURIComponent(data[i].value);
}
JsonData[data[i].name] = data[i].value
}
//console.log(JSON.stringify(data));
return JsonData;
}
$("[name=submitbtn]").on("click",function(){
data = chageJson($("form").serializeArray());
window.parent.postMessage({ mceAction: 'customAction',data:data});
window.parent.postMessage({ mceAction: 'close' });
});
</script>
</body>
</html>
jsコード
(function() {
tinymce.create('tinymce.plugins.btxt', {
init : function( ed, url) {
//console.log(ed);
act = function(e)
{
//console.log("e=",encodeURIComponent(e.selection.editor.getContent()));
ed.windowManager.openUrl(
{
type: 'panel',
title: 'HTMLCODE',
url:url + "/btxt.php?sdata=" + encodeURIComponent(e.selection.editor.getContent()) ,
onMessage:function(api, details){
console.log(e);
//console.log('htmlcode1',decodeURIComponent(details.data.htmlcode1));
// var editorInstance = tinymce.editors[0];
e.selection.editor.setContent(decodeURIComponent(details.data.htmlcode1));
}
}
);
};
ed.ui.registry.addButton('btxt',{
title : 'htmlcode',
text: 'htmlcode',
onAction:function(){act(ed)}
});
},
getInfo : function() {
return {
longname : 'tinymce.plugins.btxt',
author : 'taoka',
authorurl : 'https://zip358.com',
infourl : 'https://zip358.com',
version : '1.0'
};
}
});
tinymce.PluginManager.add('btxt', tinymce.plugins.btxt);
})();
著者名 @taoka_toshiaki
※この記事は著者が30代前半に書いたものです.
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高知県在住の@taoka_toshiakiです、記事を読んで頂きありがとうございます.
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--, 5.0, 7, 8, 9, class, DOCTYPE, endif, gt, html, IE, if, lt, lt-ie, no-js, openUrl, php, quot, TinyMCE, windowManager, コード, サンプル, ダメダメ, プログラム, やり方, 他, 使用, 内容, 前回, 割愛, 力, 勘どころ, 好評, 自分, 英語, 解析, 記事, 記載, 送受信,
文字化けがモヤモヤした件:Unicodeめ!!とか機種依存文字とかの話。
2017.07.14
文字化けがモヤモヤした件:Unicodeめ!!とか機種依存文字とかの話。
会社でこちらの件でモヤモヤして最終的に解決できたのだけどなんだか腑に落ちないので自宅に帰って文字化けの検証をしてみました。勤めている会社はサイトコピー防止の為なのか、未だにEUC-JPコードで動いています(楽天とかもEUCだったりする🙄)。なので、会社のWEBシステムのファイルはEUCなのです。ブラウザ側がEUCだけどAjaxで送受信しているから強制的にUTF8で送られる?ので、PHP側で正しい文字コードで変換しないと文字化けするですね🤔。👈此処らへんサーバーサイドも絡んできます。
レスポンスされた文字コードも表面上は難なく表示されます。その戻ってきた文字をコピペしてWindowsのテキストファイルなどにペースト(貼り付ける)すると文字化けを起こす文字があります。
酷いときは文字が消える文字化け表示されるという問題がおきるのです。
その時、はてなって思った訳です🙄
何故・・・起きるのかPHPでエンコードするときの問題に変換にミスっていると思っていたが、そうではなかった。
WindowsエディタがSJISだったのです。要するにブラウザの文字コードとWINDOWSエディタの文字コードに違いがあった為、ある一部の文字コードで文字化けを起こしていました。
ブラウザ側がUTF8やEUC文字コードをエクセルファイルに貼り付けたら、一部の文字コードがバグったりします・・・。これは文字コードを扱うバイト領域等が違って起きる現象です。
追記2022/10/03:記事の文言を修正しました。
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8, ajax, EUC, euc-jp, php, Unicode, UTF-, web, Windows, コード, こちら, コピー, コピペ, サーバー, サイト, システム, テキスト, とき, ファイル, ブラウザ, ペースト, べん, レスポンス, 件, 会社, 依存, 側, 問題, 変換, 文字, 文字化け, 検証, 楽天, 機種, 此処ら, 為, 腑, 自宅, 表示, 表面, 解決, 話, 送受信, 防止,