DockerでWEB開発するならXdebugを最初に入れとこうの巻。
2023.07.16
おはようございます、DockerでWEB開発するならXdebugを最初に入れとこうの巻。これを途中で入れるということは環境を元に戻すことに繋がるので大変です。特にGitLabやGitHubなどを使用している場合は尚更かと思います、面倒なんですね途中からXdebugを入れるのは本当に。
自分のようにならないように最初からXdebugは入れておく方が大事です、あと開発に使用するポートも事前に聞くべしです。あとからDockerにポート開放は出来ないらしいので大事になります。
今では枯れた技術になるかもしれない、 VirtualBoxの方がそういう面では後から修正しやすいかと思います。Dockerは独特なのか分かりませんが後からポート開放ダメ、またVScodeで検証するためにはDocker独自に設定をしないといけないので、ポート開放してphp.iniの設定してVscodeでさてトレースとはいかないのです。
DockerのXdebug.iniみたいなのを設定しないと使用できない仕様になっています。因みに今、新たなymlファイルとDockerFileを作ろうとしています。毎回、yumでインストールしている部分があるのでそれをDockerFileで行おうと思っています。
著者名 @taoka_toshiaki
※この記事は著者が40代前半に書いたものです.
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高知県在住の@taoka_toshiakiです、記事を読んで頂きありがとうございます.
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Oh My Posh[オゥマイポッシュ]というツールの導入の仕方。
2023.02.04
おはようございます、寝不足気味の中の人です。
今日はOh My Posh[オゥマイポッシュ]というツールの導入の仕方を書いていきます。これを導入することによりPowerShellのGUIが良くなります。直感的に階層などがわかり易くなったり、メモリやCPU率などやGitブランチをどれを選択しているのかなどまで、表示してくれます。
導入仕方ですが超簡単ともいかないですが・・・まぁ普通に導入出来ると思います。
①PowerShellを開き次のコマンドを打つ。
winget install JanDeDobbeleer.OhMyPosh -s winget
②PowerShellを再起動する(閉じて開く)。
③PowerShellで次のコマンドを打つ。
Get-PoshThemes
oh-my-posh get shell
New-Item -Path $PROFILE -Type File -Force
④ノートパッドが開くので下記の文字を入力しテーマ設定(保存)をする。
oh-my-posh init pwsh --config 'C:/Users\ユーザー名/AppData/Local/Programs/oh-my-posh/themes/aliens.omp.json' | Invoke-Expression
⑤PowerShellを再起動する(閉じて開く)。
⑥たぶん文字化けしている所があるので下記から公式フォントをダウンロードして設定をする。設定の仕方は割愛します。ウィンドウズフォントの設定などでググると手順がわかります。
⑦PowerShellの設定から限定値>外観>フォントフェイス、ダウンロードしてきたフォント名に合わします。
⑧PowerShellを再起動する(閉じて開く)、これで文字化け解消されます。
⑨VScodeを使用している方は設定を開きフォント名を直記入します。
これでこんな感じのビジュアルに変わると思います。
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先日からNASを導入しました🍆。良かったことしかない。
2022.08.15
こんにちは。音楽を聞きながらブログを書いています。
先日、NASを導入しました。これによって自宅で作業していた事を外出先でも出来るようになりました。まだ外出先から本当に作業できるかはわからないけど、ファイルのダウンロードしたりすることは出来るのでそれだけでも満足です。
自分の使い道としては共有フォルダ(NAS)にソースコードを入れて作業しています。共有フォルダはパスコードでロックしています、ゲストは入れないような感じにしています。その中にソースコードを入れてVScodeで開発作業をしているって感じですね。
今回のNASの導入はとっても良かったと思います。どこからでも使用できるのは快適です。本当はもっと良いNASを導入すれば良かったのですが、今のところこれが精一杯かな。いま収入もないのであまり出費は良くないなって。
そういう事もあってもなくてもですが…。安定した収入を得るため転職活動やフリーランスエンジニアで自分にあった案件があれば応募していきます。それと並行して開発も進めていくつもりです、ちょっとしたツールから半年以上かかりそうなWEBサービス開発までトライして行こうと。まぁ前と同じですね。
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開発環境はクラウドに持つべきか?いなか?悩ましすぎる問題🤔。
2022.05.29
おはようございます。
今まで開発環境はオンプレでしていましたが、外で開発した時やパソコンを買い替えるとデータなどをそのたびに移行しないといけなくなるという手間が発生したり、今ではあまり起きないのですがデータが消えたりする場合もありますよね。そう思うともうクラウドに開発データを移行しようかなって思っています。
いろいろ調べた結果、開発データは手持ちのデータを使用してクラウドを使用する方法はあったのだけども全部クラウドで完結できる方法はイマイチ・・・、クラウドPCの中で開発するしか無さそうですね。実際、クラウドPCを使用したことがないのでなんとも言えないですが、それだと遅延などが発生しそう。
よってこの方法がベストかと思いました。
- 個人開発なのでローカルのデータをクラウドサーバーに転送後、削除。
- VScode拡張機能のsftpをインストールしてリモートでサーバーに接続。
- リモート側のデータを直接修正する。
- デプロイしたい場合はデプロイしたいサーバーへ転送。
因みにこんなサービスあるにはあります。githubを使用したりして・・・。
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