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釣りマップなう
おはようございます、ある程度出来たのでリリースしました.これからはデータ削除とかが出来なくなりました.ローカルで検証してファイルアップロードとか行う感じになりますね.
『釣りマップなう』というサイトは、一応TensorFlowのJSを使用して魚の画像か判別しています.大量の魚が写っている画の場合、魚と判定されない場合があります、また、小さな魚の画像でも同様に魚の画像と判定されないです.この判定を良いものにするにはモデルを自分で生成してあげる必要がありそうです.
魚の動画から水回しして魚を学習させれば良いらしいのですが、商用利用でも可能な魚の動画を探すので苦戦しています.
学習させればあとは、学習済みのモデルをTensorFlow.jsでも使用できるようにコンバーター(変換)させて上げれば良いのです.
さて、馬しかな自分でも機械学習出来るようになってきました.ここはレッドオーシャンなのかもしれません.
明日へ続く.
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著者名 @taoka_toshiaki
※この記事は著者が40代前半に書いたものです.
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タグ
JS, tensorflow, Tensorflow.js, コンバーター, データ削除, ファイルアップロード, モデル, レッドオーシャン, 判定, 動画, 商用利用, 学習済み, 感じ, 機械学習, 水, 画, 画像, 自分, 馬, 魚,