数字の魔力。
2021.01.20
数字の魔力は間違いなくある。数字の桁数が多いほどよい場合もある例えば、収入は数字の桁数が多いほどよく感じるし、順位などは少ない桁のほうが良い印象を持つのではないだろうか。でも人は物を数えたりするようになってから、0と1の間のゆらぎを意識しなくなったのではないだろうかと、数学は0と1の世界でゆらぎに関しては計算できないものだと思うけど、自然界は0と1のゆらぎが自分は存在すると思っていて、それを人類が計算できるようになれば森羅万象が解き明かすことができそうな気がしてならない。
たまにそういう妄想を巡らすことがある。実際、学者でも0と1のゆらぎを考えた人はいるだろうけれど、証明できたひとはいないだろうなと・・・。もし証明することが出来たなら、いまの数学の教科書は全然違うものになっているのだから。
あのリュックベッソン監督の映画、「ルーシー」ではそのことに触れている。
著者名 @taoka_toshiaki
※この記事は著者が40代前半に書いたものです.
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高知県在住の@taoka_toshiakiです、記事を読んで頂きありがとうございます.
数十年前から息を吸うように日々記事を書いてます.たまに休んだりする日もありますがほぼ毎日投稿を心掛けています😅.
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ヴァレリアン 千の惑星の救世主
2018.03.31
ヴァレリアン 千の惑星の救世主を観に行きました(字幕版。
好みといえば好みのだけど、万人受けするかと言えばどうかなぁという印象も残る映画でした。父に捧げるとエンドクレジットに表示されていて何だか納得した、そんな映画です。
リュックベッソン監督の描くSF映画は一味違う感じですが自分はこの映像表現嫌いではないです。そして原作を数十年前に描いた原作者は本当に凄いなと思います。一番、印象に残ったのは夢というのは他の高度文明からのメッセージという発想です。この発想、案外否定できないじゃないのかなと思っています。
そして外宇宙っていう発想も面白いですね。
よくよく考えると人が考えることは殆ど具現化しているということ、これは他の高度文明からのアドバイスみたいなモノかもなと思えますし、結構夢のある映画だと思います。
ターゲット中学生や小学校高学年向けかもしれませんが、それでも良い映画だと思えたので良かったと。
http://www.valerian.jp/ ←映画リンク
著者名 @taoka_toshiaki
※この記事は著者が30代前半に書いたものです.
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