ヴァレリアン 千の惑星の救世主
2018.03.31
ヴァレリアン 千の惑星の救世主を観に行きました(字幕版。
好みといえば好みのだけど、万人受けするかと言えばどうかなぁという印象も残る映画でした。父に捧げるとエンドクレジットに表示されていて何だか納得した、そんな映画です。
リュックベッソン監督の描くSF映画は一味違う感じですが自分はこの映像表現嫌いではないです。そして原作を数十年前に描いた原作者は本当に凄いなと思います。一番、印象に残ったのは夢というのは他の高度文明からのメッセージという発想です。この発想、案外否定できないじゃないのかなと思っています。
そして外宇宙っていう発想も面白いですね。
よくよく考えると人が考えることは殆ど具現化しているということ、これは他の高度文明からのアドバイスみたいなモノかもなと思えますし、結構夢のある映画だと思います。
ターゲット中学生や小学校高学年向けかもしれませんが、それでも良い映画だと思えたので良かったと。
http://www.valerian.jp/ ←映画リンク
著者名 @taoka_toshiaki
※この記事は著者が30代前半に書いたものです.
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高知県在住の@taoka_toshiakiです、記事を読んで頂きありがとうございます.
数十年前から息を吸うように日々記事を書いてます.たまに休んだりする日もありますがほぼ毎日投稿を心掛けています😅.
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映画、ローグワン・スター・ウォーズを観てきました。 #映画レビュー
2016.12.16
仕事帰りに映画、ローグワン・スター・ウォーズを観てきました。
結構期待していたので、期待よりはやや不満足気味なのですが
スター・ウォーズとしては間違いなく成立していた映画です。
自分としてはスター・ウォーズの枠を壊してほしいような
気がするのですね。昔ながらスター・ウォーズという伝統が
在るのも分かるのだけど、SFとしては何だか昭和ぽっい、
そこが良いという人もいると思うのですが
そのSFさを新たに平成バージョンに進化してほしいです。
ラストは言えない言ったら面白くないので言いませんが
ラストのラストは凄いなと・・ハリウッド・・・役者さんいらないな・・・。
もう・・・そんなレベルなのか。
https://www.youtube.com/watch?v=3lf_Bf3SAsU
今回のテーマは希望だったと思いますが
もっというと希望をつなぐというのが今回のテーマだったと思います。
そういう意味でも、もう一味欲しかった内容でした。
クドいようですが
良かったところもあるのですけど全体的に
ワンパが目立ったなって感じです、仕方がないと言えば
仕方がないですけどね。シリーズモノはそういう展開ですからね。
ちなみにローグとはゴロツキ、ならず者とか言う意味です。
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