映画、トップガン マーヴェリックを観に行きました。感想を。

2022.05.28

Logging

おはようございます。華の金曜日(死語)、仕事帰りに映画を観に行きました。

単刀直入に感想を書きます、トップガン マーヴェリックは万人受けの映画でもない、アメリカの人なら称賛されるかもしれないが…。今、これをやられてもなぁっていうのが観を終わって最初に感じたことです。映画館で戦闘機の爆音や臨場感はビシビシ伝わってきたのだけど、ストーリーは昭和的な感じでした。

Top Gun: Maverick (2022) – New Trailer – Paramount Pictures

オチは令和的ですけどね、大半のストーリー展開は昭和的です、トップガンシリーズを知らない世代にはあまりいいねの評価は無いのかなって思います。もしかすると、自分が映画を観すぎて何だかこういう展開に飽きてきたのかも知れません。

酷評を書いていますが、良かった点もあります。戦闘機の飛行は、とてもリアルでこの映画は映画館でしか味わえないことは間違いないと思います。そういう意味では今までにない迫力満点な映画でしたが・・・。

タグ

アメリカ, オチ, こと, これ, シリーズ, ストーリー, トップガン, マーヴェリック, リアル, , 世代, , 人受け, , 仕事, 令和, 単刀直入, 大半, 展開, 意味, 感じ, 感想, 戦闘機, 映画, 映画館, 昭和, 最初, 死語, 満点, , 爆音, 称賛, 臨場感, 自分, , , 評価, 迫力, 酷評, 金曜日, 飛行,

この人知っていますか?賢い面白い、固定概念を崩す人!!

2021.12.06

Logging

甘いものが好きなのでおやつテロは殆ど甘いものが多いです。

この人、賢くて面白いなと感じます。?
前置き:沈思黙考とは黙ってじっくりと深く物事を考え込むことです(動画の中で使われている言葉)。

さて、土曜日(2021年12月4日)にこの人の出演している動画をかなり時間を費やして見ました。見ていただければご理解頂けると思いますが、物腰やわらかく人の意見などを否定しているけど、否定した理由が的を得た回答だなと感じます。そしてリカバリーやフォローする技術が高い、話術に長けているので聞きやすい人といった印象の方。

話の内容もとても面白くて大事なことも言っているような気がします。唯、それが多くの人(万人受け)に受け入れるかどうかは分かりませんが?。自分としては賢い人だなと感じました。

【成田悠輔と学ぶ】イノベーションとは何か?真に人類を進歩させる発明を「ボタン」で紐解く【成田悠輔/切り抜き/なりぬき/スピーチ/イノベーション】

そんな感じで久しぶりに自分としてはテンション上がる土曜日になりました。成田 悠輔さんはこれから先、メディアにも多く登場して征く気がしますから、ご活躍に目が離せません。因みにYOUTUBE見ていて、この人面白くて賢いなと思えたのは安宅和人さん、猪子寿之さん以来かなと思います。https://www.youtube.com/c/keizailabo

運が全て!?成功者の共通点は◯◯癖と語る成田悠輔【成田悠輔/切り抜き/ひろゆかない/若新雄純】

タグ

12, 2021, 4, おやつ, かなり, こと, これ, ご理解, それ, テロ, テンション, フォロー, メディア, もの, リカバリー, , , 久しぶり, , 人受け, , 内容, 出演, 前置き, 動画, 印象, 否定, 回答, 固定, 土曜日, 多く, 大事, 悠輔, 意見, 感じ, 成田, 技術, , 時間, 概念, 殆ど, , 沈思黙考, 物事, 物腰, 理由, 登場, , 自分, 言葉, , 話術,

映画、囚われた国家を観ました。

2021.12.02

Logging

今日は昨日より寒いですね?

さて、囚われた国家という映画を遅れながら観ましたので、足跡的な感想を残しておきます。この映画、最後の最後まで見応えがありよかったです。まさにこの言葉がぴったりな映画「切り札は先に見せるな、見せるならさらに奥の手を持て」。そして、万人受けするかどうか分からない映画です・・・。

映画『囚われた国家』予告篇|4.3[金]全国公開

注意事項を言えば明るい映画ではないどちらかと言えばダークで知的な映画だと思ってください。これ以上言えばネタバレになると思いますのでラストは言えないけど・・・そうですね、全然ストーリーは違いますが映画、CUBEに近い何かがこの映画にはあるような気がします。

タグ

CUBE, これ, ストーリー, ダーク, どちらか, ぴったり, ラスト, , 事項, 人受け, 今日, 何か, 切り札, 国家, 奥の手, 感想, 映画, 昨日, 最後, , 注意, 知的, 見応え, 言葉, 足跡,

ヴァレリアン 千の惑星の救世主

2018.03.31

Logging

ヴァレリアン 千の惑星の救世主を観に行きました(字幕版。
好みといえば好みのだけど、万人受けするかと言えばどうかなぁという印象も残る映画でした。父に捧げるとエンドクレジットに表示されていて何だか納得した、そんな映画です。
リュックベッソン監督の描くSF映画は一味違う感じですが自分はこの映像表現嫌いではないです。そして原作を数十年前に描いた原作者は本当に凄いなと思います。一番、印象に残ったのは夢というのは他の高度文明からのメッセージという発想です。この発想、案外否定できないじゃないのかなと思っています。
そして外宇宙っていう発想も面白いですね。
よくよく考えると人が考えることは殆ど具現化しているということ、これは他の高度文明からのアドバイスみたいなモノかもなと思えますし、結構夢のある映画だと思います。
ターゲット中学生や小学校高学年向けかもしれませんが、それでも良い映画だと思えたので良かったと。
http://www.valerian.jp/ ←映画リンク

映画『ヴァレリアン 千の惑星の救世主』最終予告|3.30(金)全国公開

タグ

http, jp, SF, valerian, www, アドバイス, ヴァレリアン, エンド, クレジット, こと, これ, それ, ターゲット, メッセージ, もの, リュックベッソン, リンク, 一味, , 中学生, , 人受け, , 具現, , 印象, 原作, 原作者, 否定, , , 好み, 嫌い, 字幕, 学年, 宇宙, 小学校, 惑星, 救世主, 数十, 文明, 映像, 映画, 本当, 殆ど, , 発想, 監督, 納得, 自分, 表現, 表示, 高度,