Kotlin言語をはじめて使用してアプリを作ろうとしています。
2021.11.09
Kotlin言語をはじめて使用してアプリを作ろうとしていますが、こちらでアプリのお披露目をする事は考えていません。自分の本名のドメインで紹介することになると思います。一度、桁読み漢字変換はfulluter言語で作ったことがあるのですが、リリースはしていません。今回は作ってリリースまで行いたいと思っています。それ程、難しいことはないと思っているので、リリースは数週間で出来ると思います(審査も含めて)。
何故、Kotlin言語でアプリを開発しようと思ったか?、簡単に言えばiosにも移植出来るとのことなのでKotlin言語を選びました、そしてそれなりに勉強になるかなぁと思ったからです。動画を見てもらえれば分かる通り、いきなり動的な処理で制御しています。たぶん、いろいろな事を飛ばして勉強しています。参考書も持っていないのでサイトとYOUTUBEで調べつつ理解していこうと今、奮闘中です。今回書いた、ソースコードも調べたものです。
package com.example
import androidx.appcompat.app.AppCompatActivity
import android.os.Bundle
import android.text.Editable
import android.widget.EditText
import android.text.TextWatcher
import android.util.Log
import android.widget.TextView
class MainActivity : AppCompatActivity() {
override fun onCreate(savedInstanceState: Bundle?) {
super.onCreate(savedInstanceState)
setContentView(R.layout.activity_main)
var editText = findViewById<EditText>(R.id.editTextTextN1)
var textview = findViewById<TextView>(R.id.textView)
editText.addTextChangedListener(object : TextWatcher {
override fun beforeTextChanged(s: CharSequence?, start: Int, count: Int, after: Int) {
}
override fun afterTextChanged(s: Editable?) {
}
override fun onTextChanged(s: CharSequence?, start: Int, before: Int, count: Int) {
Log.d("テキストが入力されました","$s")
textview.text = s.toString()
}
}
)
}
}
著者名 @taoka_toshiaki
※この記事は著者が40代前半に書いたものです.
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高知県在住の@taoka_toshiakiです、記事を読んで頂きありがとうございます.
数十年前から息を吸うように日々記事を書いてます.たまに休んだりする日もありますがほぼ毎日投稿を心掛けています😅.
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fulluter, iOS, Kotlin, youtube, アプリ, いろいろ, お披露目, コード, こちら, こと, サイト, ソース, ドメイン, リリース, 一度, 事, 今, 今回, 何故, 使用, 処理, 制御, 勉強, 動画, 参考書, 変換, 奮闘, 審査, 数, 本名, 桁, 漢字, 理解, 移植, 簡単, 紹介, 自分, 言語, 調べ, 通り, 開発,
数字の魔力。
2021.01.20
数字の魔力は間違いなくある。数字の桁数が多いほどよい場合もある例えば、収入は数字の桁数が多いほどよく感じるし、順位などは少ない桁のほうが良い印象を持つのではないだろうか。でも人は物を数えたりするようになってから、0と1の間のゆらぎを意識しなくなったのではないだろうかと、数学は0と1の世界でゆらぎに関しては計算できないものだと思うけど、自然界は0と1のゆらぎが自分は存在すると思っていて、それを人類が計算できるようになれば森羅万象が解き明かすことができそうな気がしてならない。
たまにそういう妄想を巡らすことがある。実際、学者でも0と1のゆらぎを考えた人はいるだろうけれど、証明できたひとはいないだろうなと・・・。もし証明することが出来たなら、いまの数学の教科書は全然違うものになっているのだから。
あのリュックベッソン監督の映画、「ルーシー」ではそのことに触れている。
著者名 @taoka_toshiaki
※この記事は著者が40代前半に書いたものです.
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