ロボットの進化が止まらない。進化よ止まれロボット!
2021.09.03
また一週間ほど、雨模様だそうです。先月のブログの収益はジュース3本分ぐらいでした、ワンコインランチも食べれない…。収入が若干減少しましたがこれは誤差の範囲なので横ばいという表現が良いのかもしれません。
さて、立て続けにロボットの動画を見る日があったのでロボットのことを書こうかなと思います。
ロボット開発の中ではボストン・ダイナミクス社のロボットが自分は一番凄いなと思っているのだけど、いろいろな会社がロボット開発を行っていて人形ロボットから四角い箱のロボット、魚型ロボットなど使用される用途に適したロボットが作られています。人形ロボットが一番、進化すれば人の仕事を代行してくれるのだと思います。だから人形ロボットが一番、開発するのが難しいと言われているけど、その開発に挑む企業もいます。
もしスムーズに動く人形ロボットが生産されるようになれば、あっという間に大企業は労働をロボットへシフトしていくのだろうと思います。だだ、スムーズに動く人形ロボットを作るのは難しいと感じますが、イーロン・マスク率いるチームが来年(2022年)に人形ロボット(テスラボット)を発表すると意気込んでいます。下記の動画は人なのだけど、こんな感じに滑らかに動く人形ロボットが開発されたら驚異ですよね。
最終的には人と同様に滑らかに動くロボットが必要だろうと思います、例えば介護などの仕事を代替えするとなるとガクガクと動くロボットでは人を傷つけてしまう恐れがあるので、やはり滑らかに動くロボットが必要とされるでしょう。
これから先、ロボットに優しい工場や環境を作る企業も出てくると思います。ロボットだけが働く工場などは人ように工場を設計する必要がないので、コンパクトで且つエコな工場などになると思います。
何にせよ、ロボットの進化は凄まじいです。
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自己啓発じゃなかった。これからITエンジニアになりたい無垢な人達へ。
2020.09.09
この説明、とても簡潔で分かりやすいじゃないかなと思った。その人というのはマコなり社長さんです。若い人たちは知っているかと思いますが、ユーチューブチャンネル登録者数が78万人もいるエンジニア系社長さんです。
サーバのことからはじまりプログラムのいろは的なことを簡潔に述べています、厳密に言えば若干の誤差はあるものの、たぶん分かりやすい解説かなと思います。非エンジニアでも分かるじゃないかなと思いますし、IT好きの人達には間違いなくわかる内容になっていると思います。
この頃、思うのは今は大体のことがネットで勉強できる時代になっていて本当に地頭が良い人は学校に行かなくとも結構なスキルをネットだけで手に入れることが出来てしまう世の中になりつつあると思います。
ホリエモンが学校必要ないとか言っているのも、あながち大げさなことでもないと思います。学歴というものを社会が重要ししなくなったら、おそらく学校は必要なくなり、それに変わるスキルの証明だけあれば生きていける世の中になるのかもしれないなと自分は思っています。そうなるには10年?20年はかかるかもしれないですけどね。
いや、本当に時代は変わってきてるよ。
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先日、映画、ルーシーを観てきましたので感想などを(´Д`)
2014.08.31
先日、映画、ルーシーを観てきましたので感想などを書いときます。この映画、A級とB級の境目みたいな映画です、そして内容が荒唐無稽な感じがしました。最終的なオチは映画、トランセンデンスに似ていましたね。ちなみにオープニングから20分ぐらいは、残酷なシーンが結構あったのでR15じゃないのかと思った限りです。一つだけこの映画を観てよかったかなと思うところがあります、それは今のサイエンス{大きく言えば万物論かな}の考え方です、今の数学は最終的には0と1の考え方に置き換えが出来ます、けれど実際、自分たちのこの世の中{世界}はアナログな世界です。その世界を0と1で表現しようとしても結局、誤差が出てしまうわけです。要するに考え方を根底から変えない限りは、万物論を導き出すのは不可能だと思います。
※0と1が駄目な訳:コンピュータで計算する場合は最終的に0と1で計算する{人間が数字というものを用いた時からこの考え方なんですね}
今、次世代スーパーコンピュータに量子の振る舞いを使用して処理をしようとしているわけですけど、これも結局、0と1の部分を創りだして処理するという手法なので処理速度は上がるものの結局、誤差が出ると思います。要するにいままで使用していなかった揺らぎ{カオス的揺らぎ:例}の部分を使用しない限り、万物論の答えは導き出せないと思います。言っていることが若干、荒唐無稽なんですけど…。この前、TV番組で、このカオスの事を説明していました、脳というのは基本的にカオスの集約みたいなんですね。自分で判断しているように見えてそれは実はカオス論で証明できるらしいです。
ただ、カオス論でもそうですけど、0と1という表現で計算している限りずっと、その方程式は誤差が生じるわけです{今のサイエンスの根底を変えない限り無理という話:映画}。
まとめ
荒唐無稽な映画でした、飛んでる話が好きな方はお勧めします。
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