また一週間ほど、雨模様だそうです。先月のブログの収益はジュース3本分ぐらいでした、ワンコインランチも食べれない…。収入が若干減少しましたがこれは誤差の範囲なので横ばいという表現が良いのかもしれません。
さて、立て続けにロボットの動画を見る日があったのでロボットのことを書こうかなと思います。
ロボット開発の中ではボストン・ダイナミクス社のロボットが自分は一番凄いなと思っているのだけど、いろいろな会社がロボット開発を行っていて人形ロボットから四角い箱のロボット、魚型ロボットなど使用される用途に適したロボットが作られています。人形ロボットが一番、進化すれば人の仕事を代行してくれるのだと思います。だから人形ロボットが一番、開発するのが難しいと言われているけど、その開発に挑む企業もいます。
もしスムーズに動く人形ロボットが生産されるようになれば、あっという間に大企業は労働をロボットへシフトしていくのだろうと思います。だだ、スムーズに動く人形ロボットを作るのは難しいと感じますが、イーロン・マスク率いるチームが来年(2022年)に人形ロボット(テスラボット)を発表すると意気込んでいます。下記の動画は人なのだけど、こんな感じに滑らかに動く人形ロボットが開発されたら驚異ですよね。
最終的には人と同様に滑らかに動くロボットが必要だろうと思います、例えば介護などの仕事を代替えするとなるとガクガクと動くロボットでは人を傷つけてしまう恐れがあるので、やはり滑らかに動くロボットが必要とされるでしょう。
これから先、ロボットに優しい工場や環境を作る企業も出てくると思います。ロボットだけが働く工場などは人ように工場を設計する必要がないので、コンパクトで且つエコな工場などになると思います。
何にせよ、ロボットの進化は凄まじいです。