C#という物も勉強しようと本を買いました。DDDも。
2023.08.07
おはようございます、C#という物も勉強しようと本を買いました。入門書じゃなくて応用編みたいな本です。Laravelも応用編が読みたいのですがないですよねぇ。全然無い訳ではないのだけどもっといろいろな機能を紹介している本が読みたいなって思っています。
C#は何のために購入したのかといえば、Javaの思想とかが根底にあるのとアプリなどがマルチで作れることと何かを考慮して勉強して損はないなって思ったからです。そしてAndroidStudioなどのよりも開発環境が安定していることが再度勉強しようと思ったきっかけです。
あとここ十年、WEB系ばかりの仕事だったのでソフトウェアも知識として持ちたいなって思ったのがきっかけになります。あと、Laravelで開発しているとやっぱもっと掘り下げて知識が必要だなって感じているのでそういう事を踏まえてのC#の再度勉強です。
あと、C#の本とは別にドメイン駆動設計の本を買いました。仕事をしている環境ではDDDが組み込まれている所があるので勉強しようとこの本を買いました。DDDをマスターすれば機能の修正や機能追加をもっとスムーズに対応出来ると思ったのがこの本を購入するきっかけです。ネットで転がっている知識を鵜呑みにして覚えると覚え直しが発生する可能性があるので、軸となる部分を一冊を持っとくのは大事かもなのでそういう理由もあります。
著者名 @taoka_toshiaki
※この記事は著者が40代前半に書いたものです.
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高知県在住の@taoka_toshiakiです、記事を読んで頂きありがとうございます.
数十年前から息を吸うように日々記事を書いてます.たまに休んだりする日もありますがほぼ毎日投稿を心掛けています😅.
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サピエンス全史を超要約するとこの世は全て嘘。
2021.04.29
ユヴァル・ノア・ハラリが書いたサピエンス全史を超要約するとこの世は全て嘘で成り立っているという事になる。サピエンス全史を二倍速でアレクサにすべて朗読してもらい読了したのが数ヶ月前の事です。読んでいると下記の動画の意味するところが凄くわかります。この世の全ての根底にあるとも言えるお金は人間が発明した嘘であって、そのモノに価値はないのである。皆がお金というものに価値があるという思い込みでなりたっているのだ。サピエンス全史はかなり分厚い本だけど、超要約するとそういう事。
そういやそうだなと思うと、何故、そんなお金というものに振り回されているのだろうと思ってしまいますよね。人間は嘘を信じることで結構な部分、社会が成り立っているので結局の所、もう後戻りできそうにないです。じゃ真実はこの世にないのかと言えばそうでもなくて、唯一、科学や物理などは真実を追求しているものだと言えます。
このサピエンス全史、今では漫画化されているらしいです。あの分厚い本が要約されているけど、この本は人類は嘘を信じることでいろいろな事がなりたっているだよという事を言いたかった本であり、その根源はお金を信じることから始まっているよねという本なので、漫画にされても超要約されても全然問題はない気がします。自分が読んだ感想はとても面白い印象を受けた本です。唯これを黙読せよと言われるとたぶん、自分は途中で読むのを辞めていたと思うので、めちゃアレクサの朗読機能に感謝です。オーディブルよりは性能が劣るものの、アレクサでも十分です(ただ一部読み間違いなどはあるけどね)。
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ITエンジニアという生き方とか語りだした。
2020.12.23
最近、ITエンジニアという生き方とか語りだした人たちが大勢いて、エンジニアの地位も少しは高くなった気がする、今日この頃です。
一昔前までは「ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない」という映画がIT界隈では流行ったほど、IT界隈はブラックな会社が多かったように思えます。実際、いまでもブラックな会社は結構あると感じます。
働き方改革でフリーランスエンジニアが増えてきているとの事ですが、自分はどちらかと言えば働き方改革にはやんわり反対側です。働き方改革で仕事は軽くなった分、お給料も減りました、そんな中、いまITエンジニアが高給取りだということで多くの人がITエンジニアなりたいと志願していますが、現実は10年以上まえから変わっていないと思いますよ。
大手の花形エンジニアはよくわからないですが、そこらへんのITエンジニアは然程しか変わっていない。根底にあるのは「ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない」だと思います。ブラックな会社にするのもしないのも、上司や社長の考え方だと思います。あと納期ですね、めちゃくちゃな納期だとめちゃくちゃな構造の成果が生まれます。見かけ上動いているだけのそんなものが生まれ、そのシステムに継ぎ接ぎだらけのパッチが混入し、長年勤めていないとそのロジックがわからないなんて事になります。
そんな会社は地方ではいまでも存在します。何が言いたいかといえば、ITエンジニアなんて、そんなに良いものではないですよということです。好きな人は好きだと思うのだけど、好きでもない人はやはり諦めるときが来ると思います。
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プライドというモノ。
2018.06.24
子供の頃はそれほど、プライドが高い子というものは
いないと思います。だから、まとまりやすいけれど思春期ぐらいから
プライドというモノを持ち出す。
そうなると自分の考えとかそういうモノが
芽生えてきて、まとまりにくい環境が出来てくる。
プライドというのは価値観だと。
価値観というのは主に義務教育の中で生まれる。
ほとんどの人は日本国に都合の良い教育の中で生まれた
価値観なんだと思います。
もっと掘り下げるとその教育の根底にあるのは
「武士道」みたいな心が昔から脈々と受け継がれているけれど、
ここ数年でグローバル化進み
いままでとは違う多様な価値観を生む社会にシフトして行っている。
コレから先、どうなるのか分からないけれど
日本人である事を忘れないでいる事が大切になる気がします。
※スターウォーズなんかを観てたらよく分かります。
著者名 @taoka_toshiaki
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SNSと自分(仮)
2017.05.24
LINEぐらいしかSNSとして使っていない自分が
SNSのことを語ると浅い感じの内容になるので、SNSというよりは
ネットマナーについて少し記載します。
ネットマナーというと面倒くさいと思う方もいると
思いますが、やっぱりネットマナーってリアルのマナーと同じぐらい
大事かなと思います。マナーが良ければ友だちが増えるわけではないですけど
それでも、ネットマナーの最低限のこととして他人に誹謗中傷は
書かないということは大事かなと思います。
誹謗中傷の根底にあるのは人を羨む心なんだろうなと
人を羨む心は誰しも持っていると思いますが、普通の人は
そんなにずっと羨んだりしない、ずっと羨んだりしていると
それが妬みに変わり、最終的に誹謗中傷など相手を攻撃する方に
向かっていきます。そうなると本人が気づくまで誰に何を言われても
自分が行っていることは正しいことだと思い込んでいるので
手に負えない状態になります。
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映画、深夜食堂1を観る:三度目ぐらい。
2017.01.11
日本人の根底には
こういう感情が流れているように思えます。
(深夜食堂みて)
深夜食堂2より深夜食堂1の映画版の方が見応えがあります。
なんど見ても良いなと感じる哀愁とかいうものが
この映画にはあるです。
ひとは少し悲しい切ないというものを観ると良かったと感じるそうです。
そういう意味でもこの映画は的を射ている作品だなと。
話を変えて。
AI(人工知能)技術が進んでも人の心は変わらないように感じます。
シンギュラリティ(技術的特異点)が起こったら変るかもしれませんが
それまでは人の心は変わらないだろうと。
未来が無機質的な未来になるとは自分は思っていません。
どちらかと言えば自然との調和の取れた技術の進化が
起こると思っています。それを加速するのがAIであり
シンギュラリティだと思っています。
上記で書いている事を上手く映像化している映画があります。
トランセンデンス(超越)という映画です。これから起こりうるAI進化は
おそらく否定はできないと思います。必ずシンギュラリティは起こります。
深夜食堂とトランセンデンスという映画、似ても似つかぬ映画ですが
自分はどちらも好きです。
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悪しき大衆が悪いわけでもない。抜本的な改革の波。
2014.12.21
昔、テレビで放送されていた経営難から抜け出す為に行った各企業のことをレビューしてみる。
悪しき大衆が悪いわけでもない。ただ変革を求めるときには根底から変わるような抜本的な策が必要となる。抜本的な改革が行われると最初は機能しない事が多いが人材を適材適所に配置することにより数ヶ月後には機能するようになる。人材派遣会社から上役をヘッドハンティングする方式を採用する会社が多いようだ。そうすることによって客観的に会社を見ることが可能だからだ。悪しき大衆を変えるには抜本的な案と再度人材教育が必要となるらしい。直ぐには変わらない、機能しない結果がでないのが常だが。変革には代償がつきものだという事は確かだ。長い目で見るとあの時、抜本的な改革をしていてよかったと思える時が来るのではないかと思います。何にせよ、従業員が幸せな会社こそ、顧客が幸せになるらしい。
著者名 @taoka_toshiaki
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先日、映画、ルーシーを観てきましたので感想などを(´Д`)
2014.08.31
先日、映画、ルーシーを観てきましたので感想などを書いときます。この映画、A級とB級の境目みたいな映画です、そして内容が荒唐無稽な感じがしました。最終的なオチは映画、トランセンデンスに似ていましたね。ちなみにオープニングから20分ぐらいは、残酷なシーンが結構あったのでR15じゃないのかと思った限りです。一つだけこの映画を観てよかったかなと思うところがあります、それは今のサイエンス{大きく言えば万物論かな}の考え方です、今の数学は最終的には0と1の考え方に置き換えが出来ます、けれど実際、自分たちのこの世の中{世界}はアナログな世界です。その世界を0と1で表現しようとしても結局、誤差が出てしまうわけです。要するに考え方を根底から変えない限りは、万物論を導き出すのは不可能だと思います。
※0と1が駄目な訳:コンピュータで計算する場合は最終的に0と1で計算する{人間が数字というものを用いた時からこの考え方なんですね}
今、次世代スーパーコンピュータに量子の振る舞いを使用して処理をしようとしているわけですけど、これも結局、0と1の部分を創りだして処理するという手法なので処理速度は上がるものの結局、誤差が出ると思います。要するにいままで使用していなかった揺らぎ{カオス的揺らぎ:例}の部分を使用しない限り、万物論の答えは導き出せないと思います。言っていることが若干、荒唐無稽なんですけど…。この前、TV番組で、このカオスの事を説明していました、脳というのは基本的にカオスの集約みたいなんですね。自分で判断しているように見えてそれは実はカオス論で証明できるらしいです。
ただ、カオス論でもそうですけど、0と1という表現で計算している限りずっと、その方程式は誤差が生じるわけです{今のサイエンスの根底を変えない限り無理という話:映画}。
まとめ
荒唐無稽な映画でした、飛んでる話が好きな方はお勧めします。
著者名 @taoka_toshiaki
※この記事は著者が30代前半に書いたものです.
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