映画、名探偵ポアロ ベネチアの亡霊を観てきました。
2023.09.16
おはようございます、映画、名探偵ポワロ ベネチアの亡霊を観てきましたので感想を残しときます。今回の名探偵ポアロ、落ちがあまりしっくり来なかったです。共感があまり出来なかったという感じといえば良いのか分からないですが、今までの映画シリーズの落ちはどちらかと言えば最後が人情味ある落ちなんですけど、今回はそんな落ちからちょっと外れている気がします。
因みに今までの映画シリーズの中で一番良かったのはオリエント急行の殺人ですね。そういう意味で言えば今回は少し自分は落ちにがっかりした感じです。今回は辛口な感想になりましたが、全然悪いわけではないです、今までのシリーズが良すぎたですよ、、、きっと。
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人をつくる言葉を購入しました。著:大村智 #読んでみて #読書
2016.07.12
人をつくる言葉を購入した。詳しくは後日のブログで! pic.twitter.com/0plEuMyNo2
— taoka@まったりWEB日誌?≒zip358号 (@zip358com) July 10, 2016
人をつくる言葉を購入しました。
短編集のような感じでとても読みやすく、心にスッと
内容が入ってくるような気がしました。
どうも自分は現代の考え方というよりは
一昔前の考え方がしっくりくるのかなという事が
わかってきたように思えます。
一昔前が悪いわけではないです。
いま、こういう考え方を持った人が減ってきている
ような気がします。でも実際、こういう考え方を
持った人が増えるだけで、日本はより良い社会に
なるとも思えます。
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悪しき大衆が悪いわけでもない。抜本的な改革の波。
2014.12.21
昔、テレビで放送されていた経営難から抜け出す為に行った各企業のことをレビューしてみる。
悪しき大衆が悪いわけでもない。ただ変革を求めるときには根底から変わるような抜本的な策が必要となる。抜本的な改革が行われると最初は機能しない事が多いが人材を適材適所に配置することにより数ヶ月後には機能するようになる。人材派遣会社から上役をヘッドハンティングする方式を採用する会社が多いようだ。そうすることによって客観的に会社を見ることが可能だからだ。悪しき大衆を変えるには抜本的な案と再度人材教育が必要となるらしい。直ぐには変わらない、機能しない結果がでないのが常だが。変革には代償がつきものだという事は確かだ。長い目で見るとあの時、抜本的な改革をしていてよかったと思える時が来るのではないかと思います。何にせよ、従業員が幸せな会社こそ、顧客が幸せになるらしい。
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