@Blog{zip358.com}
日常日誌からプログラムやYOUTUBER紹介、旅日記まで日々更新中です。
たぶんだけど人型ロボットとは別のロボットがブルーカラーの仕事を奪う.
2024.12.10
おはようございます.たぶんだけど人型ロボットとは別のロボットがブルーカラーの仕事を奪う.いまの技術で倉庫内作業や工場内の作業をロボットで全自動化出来る.
いまの倉庫内や工場内は人が働く環境に合わせた働けるように設計されたものです.わざわざそれを人型ロボットを導入して自動化しようと思うのは大企業ぐらいのものかも.
これから倉庫内作業や工場内作業を自動化しようと思っているスタートアップは全自動化に力を入れたほうが賢明なのかもしれない.たぶん今の既存の技術をしようすればそれが出来てしまう.
ブルーカラーもホワイトカラー同様に数十年後には仕事が奪われると自分は思っている.ホワイトカラーの仕事が奪われた人材がブルーカラーの仕事を奪いブルーカラーは新たな仕事を探さなくてはならなくなるという図式が数年後に起こりそうな気がする.
今までと違うのは新たな仕事が生まれそうにない所だ、ロボットが壊れてもロボットがロボットを修理するようになると思っていて最終的には人は仕事をしなくても良くなるじゃないかな.
仕事とお金は結びついているし社会経済も紐付いている.上手くシフトしないと社会が崩壊しかねないと思っていて国はなかなか難しい舵取りを迫られる気がする.
過去に馬鹿みたいに言っていたことが徐々に現実的になってきている今日此の頃.シンギュラリティという本に書かれた人2.0はあり得る話なのかもしれない.
明日へ続く
著者名 @taoka_toshiaki
※この記事は著者が40代前半に書いたものです.
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高知県在住の@taoka_toshiakiです、記事を読んで頂きありがとうございます.
数十年前から息を吸うように日々記事を書いてます.たまに休んだりする日もありますがほぼ毎日投稿を心掛けています😅.
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爆発的に広がるGPT4≒一般に認知するということ。
2023.03.28
おはようございます、一昨日の続きを書きます。まだGPTで何が出来るのか一般人は知らないひとが多いけど、時間の問題かなって思います。これから「あっ」これAIに置き換えるじゃないという事が結構出てくると思っています。
そして、ホワイトカラーが労働へ流れていくということも有り得る話だと思っていてそうなると、今まで雇用されていた人材が解雇される可能性も出てくるかもしれない。そして、今まで外部に委託してきた仕事を外部に委託しなくなるかもしれない。そういう事が世界中で起きてくるじゃないのかとヒシヒシとGPT-4に触れていると思います。
GPT-4のお陰で検索を使う頻度が下がっている。でも、GPTもBardもそうだけど、検索サイトから引っ張ってきたデータなどを使用して結果を表示しているので、今は広告などは流れていないけど使用する前に一回、CMを流したりするようになるだと思います。そして、人工知能に引用された記事は報酬を得ることが出来るようになる時代が来るじゃないかな。
著者名 @taoka_toshiaki
※この記事は著者が40代前半に書いたものです.
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ボストン・ダイナミクスのあのロボットが完売して思うこと。
2022.04.12
おはよう御座います。
倉庫のピッキングなどが出来る、あのボストン・ダイナミクスのあのロボット「Stretch」が販売すぐさま完売しましたね。やっぱ経営者さんは人よりロボットが欲しいだなって思います。人にしかできない事もまだあるとは思いますが、実際、ホワイトカラーの職業は徐々に人工知能に置き換わっていくと思っております。
労働という仕事も人がやらなくて良くなれば、幸せになれるかというとそうでもない。そこで働いていた人は職を失うわけですからね。なかなか、自分に向いている仕事を探すのは大変かと自分は思います。ロボットや人工知能の発展は良いのだけど人が働く場所がなくなるのは、大変なことかと思います、やはりベーシックインカムをそろそろ本気で考えないといけない時代になってきていると思います。
著者名 @taoka_toshiaki
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自動化の波。
2020.09.11
自動化の波がすぐそこまで来ているような気がする。ITエンジニアの驚異はノーコードアプリだと感じます。あれはかなり驚異です。カスタマイズが柔軟性をましていくと思います、その背景には人工知能技術による自動プログラム技術の進化が著しい。
自動化の話で言えばFF7Rでは人工知能がゲームをプレイしてバグを感知するそうです、こういうのは今までテストプレイする人がいて、その人達が人海戦術でこなしていたことですが、スクウェアエニックスではそれを自動化し24時間体制でバグ取りしています。この方法は他社のゲームメーカーも取り入れるでしょう。
人工知能が出来ることは何なのか、必ず正しい答えがある、ルールが存在する。この2つがある仕事は全て人工知能に自動化されることは間違いないでしょう。いまは置き換わっていなくとも徐々に人工知能に仕事は奪われていき、7割の人は解雇されるかと思います。あと30年後にはほとんどのホワイトカラーの仕事は何も規制を設けなければ人工知能に置き換わってしまうと思います。
最後に残されているのは労働の仕事やクリエイティブ、サービス業になりますが、クリエイティブな仕事も徐々に人工知能に置き換わってしまうと自分は思っています、なので最終的にロボットでは出来ない仕事だけ残ると思います。
ただ、それはまだまだ先の話でありますが、近いうちにITエンジニアの仕事は人工知能に置き換わってしまうとは思っています。それは今後、10年の間に起きると思います。なのでこの職業で働けるのもあと10年ぐらいだなと・・・。
著者名 @taoka_toshiaki
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働き方の考え方が変化している
2019.11.14
いままでは正社員が優遇された会社が多かった。
地方はそのような会社がまだありますが、都市では
そのような会社が減っています。
働き方改革で何が変わったのか。
1. 終身雇用ではなくなりつつある。
2.会社というシステムが必要性がなくなりつつある。
これからどうなるか(20年後までに起きそうなこと)?
1. 中小企業の減少(ホワイトカラーの企業からその動きが始まる)。
2.個人が複数の仕事を行うようなアメリカのような社会になる。
たぶん、これからIT業界は実力主義になります。
実力のない人は消えていく運命になると思います、そして
簡単な仕事は個人へ流れ、プロジェクトはプロジェクト単位で
チームが形成されプロジェクト完了ともに解散というような流れに
変わるでしょう。この基盤のようなWEBシステムサービスがありますが
最終的にはWEB上で仕事が行える環境を提供するサービスと
プロジェクトを発注するサービスは別々になると思います。
いま一番、問題なのはクラウド上で仕事が行える環境を提供してくれる
サービスが少ないということですが、今後はそのような環境を提供する会社は
増えていくと思います。
著者名 @taoka_toshiaki
※この記事は著者が30代前半に書いたものです.
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